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彼岸花の見頃を迎えました。<br /><br />彼岸花、もともととても好きな花。<br />でも私たちにとって好きな花を見ることのために出掛ける、という習慣はここ1,2年のこと。伊勢原の日向薬師という名所のこともこれまで知りませんでした。<br /><br />いいものですね。<br /><br />今回の旅行記、雑な撮影、雑な編集で、結局何度も編集し直すことになってしまい、失礼しました。<br /><br />・日向地区自治会の彼岸花案内図より抜粋<br />「『彼岸花』ヒガンバナは毎年、秋のお彼岸頃になると咲く花です。別の名を曼珠沙華と呼びます。儒教の梵語から来たもので、天界の美しい赤い花を意味しています。ヒガンバナは昔から稲作と深い係りを持った植物なので、日本の各地で、それぞれ呼び名が異なり四、五百もあります。<br />ヒガンバナは、史前帰化植物で中国が原産地です。稲作に伴い入ってきたものと考えられています。この花が田の畦で咲いているのは偶然ではなく意味があるのです。それは水を張った田の畦を、ノネズミやモグラに穴を空けられては水稲を育てることは出来ません。そこで有毒な植物、ヒガンバナを畦に植え守ったのです。三池延和」<br />

日向薬師の彼岸花

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2007/09/22 - 2007/09/22

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akrica

akricaさん

彼岸花の見頃を迎えました。

彼岸花、もともととても好きな花。
でも私たちにとって好きな花を見ることのために出掛ける、という習慣はここ1,2年のこと。伊勢原の日向薬師という名所のこともこれまで知りませんでした。

いいものですね。

今回の旅行記、雑な撮影、雑な編集で、結局何度も編集し直すことになってしまい、失礼しました。

・日向地区自治会の彼岸花案内図より抜粋
「『彼岸花』ヒガンバナは毎年、秋のお彼岸頃になると咲く花です。別の名を曼珠沙華と呼びます。儒教の梵語から来たもので、天界の美しい赤い花を意味しています。ヒガンバナは昔から稲作と深い係りを持った植物なので、日本の各地で、それぞれ呼び名が異なり四、五百もあります。
ヒガンバナは、史前帰化植物で中国が原産地です。稲作に伴い入ってきたものと考えられています。この花が田の畦で咲いているのは偶然ではなく意味があるのです。それは水を張った田の畦を、ノネズミやモグラに穴を空けられては水稲を育てることは出来ません。そこで有毒な植物、ヒガンバナを畦に植え守ったのです。三池延和」

  • 日向に着きました。<br />静かな農村地帯です。<br /><br />渋滞もあって、現地に着いたのは午前10時を過ぎていました。<br />日向は初めてで、距離感とか混雑具合とか勝手が分からず、エリアのはずれの臨時駐車場に車を止め徒歩で回ることにしたのですが、メインの薬師寺周辺の彼岸花自生地までかなりの距離を歩くことになるのでした。

    日向に着きました。
    静かな農村地帯です。

    渋滞もあって、現地に着いたのは午前10時を過ぎていました。
    日向は初めてで、距離感とか混雑具合とか勝手が分からず、エリアのはずれの臨時駐車場に車を止め徒歩で回ることにしたのですが、メインの薬師寺周辺の彼岸花自生地までかなりの距離を歩くことになるのでした。

  • 方向音痴で逆方向に歩いたり、うろうろしてしまいましたが、周囲の沿道や田畑のあちこちに咲く彼岸花を見ることができました。<br />さすがに彼岸花の名所です。

    方向音痴で逆方向に歩いたり、うろうろしてしまいましたが、周囲の沿道や田畑のあちこちに咲く彼岸花を見ることができました。
    さすがに彼岸花の名所です。

  • 沿道には彼岸花はもちろん、他の様々な花が咲いていて楽しむことができました。

    沿道には彼岸花はもちろん、他の様々な花が咲いていて楽しむことができました。

  • 赤い花は赤が飽和して塗り絵のようになってしまいます。

    赤い花は赤が飽和して塗り絵のようになってしまいます。

  • 一本一本の彼岸花が好きです。<br />近くから見たい花。

    一本一本の彼岸花が好きです。
    近くから見たい花。

  • 花のなかでも特に色香を感ずる彼岸花。

    花のなかでも特に色香を感ずる彼岸花。

  • 実りの秋。

    実りの秋。

  • 日向薬師では割と広い範囲で彼岸花が自生していますが、鑑賞のメインとなるのは日向薬師行きのバスの終点、日向薬師寺の門の前辺りの、田んぼ、稲の耕作地です。<br />バスに乗ってしまえば楽だったのですが、本数も少なかったし、途中の自生地を楽しみながら歩きました。

    日向薬師では割と広い範囲で彼岸花が自生していますが、鑑賞のメインとなるのは日向薬師行きのバスの終点、日向薬師寺の門の前辺りの、田んぼ、稲の耕作地です。
    バスに乗ってしまえば楽だったのですが、本数も少なかったし、途中の自生地を楽しみながら歩きました。

  • 途中、日向川に掛かる十二神橋の脇道を入ったところ。<br />きれい咲く彼岸花。

    途中、日向川に掛かる十二神橋の脇道を入ったところ。
    きれい咲く彼岸花。

  • やっと薬師寺前のメインの自生地に着きました。<br />日向薬師は彼岸花の名所ですが、いわゆる植物園、あるいは公園ではなくて、一般の耕作地周囲に咲く花を地元の管理で公開している様です。

    やっと薬師寺前のメインの自生地に着きました。
    日向薬師は彼岸花の名所ですが、いわゆる植物園、あるいは公園ではなくて、一般の耕作地周囲に咲く花を地元の管理で公開している様です。

  • 広い面積で一面に咲く彼岸花、というわけではないけれど、田んぼの畦を彩る深紅の彼岸花、なかなか素晴らしいです。

    広い面積で一面に咲く彼岸花、というわけではないけれど、田んぼの畦を彩る深紅の彼岸花、なかなか素晴らしいです。

  • 田の畦の彼岸花の蕾。

    田の畦の彼岸花の蕾。

  • 木々の間の茂みに咲く彼岸花。

    木々の間の茂みに咲く彼岸花。

  • 一本の垂直の茎に絶妙なディティールの花を咲かせる彼岸花。<br />アップが多くなるのは当然。

    一本の垂直の茎に絶妙なディティールの花を咲かせる彼岸花。
    アップが多くなるのは当然。

  • ここはとても素朴でいいですね。

    ここはとても素朴でいいですね。

  • 低いところを流れる日向川を見下ろすと、そこにも彼岸花。

    低いところを流れる日向川を見下ろすと、そこにも彼岸花。

  • 奥の神明橋を渡ると、更に奥の自生地に回りこむことができます。

    奥の神明橋を渡ると、更に奥の自生地に回りこむことができます。

  • 一眼での撮影者の比率、かなり高かったみたいですね。玄人好みの花なのかな。<br />みんなすごいレンズ付けてます。

    一眼での撮影者の比率、かなり高かったみたいですね。玄人好みの花なのかな。
    みんなすごいレンズ付けてます。

  • 稲の風景がいいですね。<br />バリやベトナム、タイのチェンマイにはライスガーデンの景色を楽しむリゾートが多い様です。<br />行ってみたいです。

    稲の風景がいいですね。
    バリやベトナム、タイのチェンマイにはライスガーデンの景色を楽しむリゾートが多い様です。
    行ってみたいです。

  • 田んぼは大事ですから、かんたんに仕切られています。

    田んぼは大事ですから、かんたんに仕切られています。

  • とても艶々した葉。

    とても艶々した葉。

  • 炎天下を避け、林道を日向薬師寺に向かう。<br />地図も何も持ってなくて、この林道がこんなに回り道だとは思いませんでした。<br />けっこうな山道を歩く、歩く。

    炎天下を避け、林道を日向薬師寺に向かう。
    地図も何も持ってなくて、この林道がこんなに回り道だとは思いませんでした。
    けっこうな山道を歩く、歩く。

  • てっぺんの茶屋でしばし休憩してから本殿へ。<br />たくさんの地蔵さんが。

    てっぺんの茶屋でしばし休憩してから本殿へ。
    たくさんの地蔵さんが。

  • お線香の煙を浴びる。

    お線香の煙を浴びる。

  • 帰りは正面階段から降りる。<br />高いところにあって階段はとても急で長かった。

    帰りは正面階段から降りる。
    高いところにあって階段はとても急で長かった。

  • 遠くの田んぼに咲く彼岸花が見える。

    遠くの田んぼに咲く彼岸花が見える。

  • 再び彼岸花の自生地へ。<br />田んぼの奥の茂みに咲く彼岸花。

    再び彼岸花の自生地へ。
    田んぼの奥の茂みに咲く彼岸花。

  • このようなひとまとまりであちこち咲いているのがイメージに近いです。

    このようなひとまとまりであちこち咲いているのがイメージに近いです。

  • 私的には田んぼに咲く彼岸花のイメージはあまりなくて、このようなしっとりした茂みなんですよね。<br /><br />この写真、実はお気に入り。

    私的には田んぼに咲く彼岸花のイメージはあまりなくて、このようなしっとりした茂みなんですよね。

    この写真、実はお気に入り。

  • 帰りは駐車場までバスで向かった。<br />バスだとあっという間。<br />駐車場のひとつ手前の停留所で降り、別の自生地を見物。ここら辺はとても空いていて穴場ですね。

    帰りは駐車場までバスで向かった。
    バスだとあっという間。
    駐車場のひとつ手前の停留所で降り、別の自生地を見物。ここら辺はとても空いていて穴場ですね。

  • 今のかかしは顔がリアル。

    今のかかしは顔がリアル。

  • 農村ですから、ナスとナスの花。

    農村ですから、ナスとナスの花。

  • あー、とてもきれいで良かったのですけど。<br />もう暑くて暑くて汗びしょびしょになりました。<br /><br />このあと箱根へ行って、今年も夕日のすすきを楽しむ予定だったのですけど、この炎天下の強行軍のため気分が悪くなってしまって途中で引き返し、暗くなる頃までファミレスで休んでました。ちょっとたいへんでした。

    あー、とてもきれいで良かったのですけど。
    もう暑くて暑くて汗びしょびしょになりました。

    このあと箱根へ行って、今年も夕日のすすきを楽しむ予定だったのですけど、この炎天下の強行軍のため気分が悪くなってしまって途中で引き返し、暗くなる頃までファミレスで休んでました。ちょっとたいへんでした。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • ralphinさん 2007/10/14 19:57:38
    彼岸花
    リカとアクリさん。

    神奈川でこんな風に彼岸花を見ることが出来る場所があったんですね。

    本当に素朴な花ですが、私には可憐だなと感じました。
    そして今回のお気に入りはこちら!
    近寄ってみたくなる花ですよねぇ。
    いいなぁ〜望遠持ってて。
    そういえば、彼岸花って日本の花ですか?
    名前からしてずっとそうだと思ってましたが、中国だったりするんでしょうか?

    今回もお見事な写真ですね!

    北海道は完成の頃、見に来ます。

    ralphin

    akrica

    akricaさん からの返信 2007/10/14 21:55:16
    RE: 彼岸花
    ralphinさん、こんばんは。

    帰国後さっそく見に来ていただいてありがとうございます。
    新作旅行記、また見にいきますね!
    たくさん出来るのかな。

    日向薬師の事は私たちも直前まで知らなくて、行ってみてああいいところだなぁと思いました。
    田んぼの風景がやっぱいいですよー。
    最近お米とご飯が好きだなぁーって、日本人だなって自覚しています。
    彼岸花は中国原産のようですね、稲作といっしょに日本に来たらしいので弥生時代とか遥か昔ですね。
    気に入っていただけた写真、言われてみるといちばんの出来かと思えます。
    いい目していらっしゃる!
    使用レンズは標準ズームの50mmなんですよ。近くに寄って撮りました。

    りかとあくり
  • とっぴさん 2007/10/14 11:11:56
    素敵な写真ですね!

    はじめまして。
    もともとマメでないうえ、忙しかったのですが
    久々に旅行記を開いてみたら・・・

    素敵な写真で感動しました。
    私はどうしても行き急いでしまうので、
    今度こそ!ゆっくりした旅をしよう、と思いました。

    そして、私にはどうしても
    花心、たるものがまったくといっていいほどありません。
    そんな私でも、この彼岸花は美しかった。
    リカとアクリさんの写真が、脳の中に入ってくるような感覚を覚えました。

    今日だけでも何回も見ているのですが、しばらくは
    何度も見たいと思います。
    北海道の旅行記も、楽しみにしています♪

    akrica

    akricaさん からの返信 2007/10/14 21:36:39
    RE: 素敵な写真ですね!
    とっぴさん、はじめまして。

    ご投稿、ご投票ありがとうございます。
    とてもよろこんでいただけたようで、うれしいです。
    お褒めいただきましたが、ここのところ花の写真をよく撮るようになって、
    難しさを痛感しています。なかなか思うように撮れません。
    昨日もコスモスを見に出かけましたが、天候のせいもありますけど悪あがきしてしまいました。
    カメラまかせにして考えずに撮った方が結果が良さそうです。
    難しいからおもしろいんですけどね。

    そんな調子ですが、よろしかったらこれからも見に来てくださいね。
    りかとあくり
  • シベックさん 2007/10/10 19:30:55
    彼岸花
    リカとアクリさん、こんばんは。

    日向薬師の彼岸花はいけんしました。
    稲穂の田圃や干された稲、案山子など、いろいろな風景に溶け込む彼岸花・・。
    赤い花が風景を引き締める秋の色、年に一度だけの風景ですね。
    遠くで見る花も華やかで綺麗ですが、間近で見る、ちじれた花びらに
    伸びやかな曲線の雄しべや雌しべの取り合わせが、なんとも素敵ですね。
    秋の豊かな自然や風景、楽しませていただきました。

    話はそれますが、私の彼岸花をリカとアクリさんのこの旅行記に
    トラックバックさせていただこうかと思っています。
    よろしいでしょうか。

       シベック

    akrica

    akricaさん からの返信 2007/10/11 00:43:42
    RE: 彼岸花
    シベックさん、こんばんは。

    彼岸花の写真って難しいですねー。
    今回、雑な写真が多くてなかなかまとまらず、苦労しちゃいました。
    よろこんでいただけて、ほっとしました。

    リンク張ってくれるんですか?
    トラックバック、したこともされたこともなくて、
    いまいちよくわかってないのですけど、どうぞよろしく。
    おもしろそうですね。

    りかとあくり

    シベック

    シベックさん からの返信 2007/10/11 11:56:35
    RE: 彼岸花
    リカとアクリさん、こんにちは。

    早速、TBさせていただきました。
    よろしかったら、シベックのページにもTBどうぞ・・。  シベック
  • Weiwojingさん 2007/09/30 10:01:20
    日向薬師の彼岸花がすばらしいですね。
    始めまして。日向薬師の彼岸花が大変すばらしいですね。思わず何回も見てしまいました。彼岸花のアップの写真やそのほかの数々の花もどれもアングルといい色といいすばらしいです。小田急沿線に住んでいますが、日向薬師のこの彼岸花のことはぜんぜん知りませんでした。来年はぜひ見に行きたいと思います。鎌倉と白川郷のブログ見させていただきました。ありがとうございました。

    akrica

    akricaさん からの返信 2007/09/30 11:45:31
    RE: 日向薬師の彼岸花がすばらしいですね。
    tammegaiさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます!
    とてもうれしいです。
    反響があまりなくて、失敗したかなと思っていたところです。
    彼岸花、同じような旅行記になりがちで難しさを感じていました。
    日向薬師ではまだ咲いていると思いますが、この天気では行けませんね。
    あまり暑いのも厳しかったですけど。

    りかとあくり

    akrica

    akricaさん からの返信 2007/09/30 11:46:49
    RE: 日向薬師の彼岸花がすばらしいですね。
    tamegaiさん、すみません。
    お名前のスペル、間違えてしまいました。
    失礼しました。

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