2007/09/13 - 2007/09/21
9387位(同エリア14541件中)
エミュ〜さん
8泊9日でケアンズ→エアーズロック→シドニーの3都市周遊してきました。今回はいつものような自由旅ではなく、「オプション」を入れて毎日早朝から出かけたりしたので、かなり忙しかったです。短い日程に詰め込んだからハードではあったけど、可愛いコアラも抱っこできたし・・こういう旅もなかなか楽しいものですね(*^_^*)♪
これから同じような旅行に行かれる方の参考になるように作りましたので、ぜひお役立てください。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- カンタス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
21時30分発のカンタス航空にてケアンズへ出発!
3時間前に成田へ着いてチェックインしたので、前方の窓側二人席がとれた b(^ー^)v
7時間半のフライトだからできるだけ良い席に座りたいもんね。 -
21時50分、安定飛行になると早々に機内食(夕飯)が配られた。
待ってたよ〜(^0^)♪
メインはビーフとチキン。チキンはハーブを使ってるようなので、無難なビーフの「牛肉豆腐」を選びました。美味しいけど量が少なかったな〜。
小鉢のかぼちゃサラダや漬物?も美味しかった。
デザートは「杏仁豆腐のストロベリーソース」
まぁ、そのまんま名前通りで普通に美味しかったですね。 -
しかし、座席にモニターが無いのはつまんない。
映画やってるけど、座高が高い人じゃなきゃ
席から見えないよー!!
寝るしかないのかな(ー_ー;)
でも、やっぱり飛行機は狭くて体が痛くて
眠れない。。。 -
日本とは時差が1時間あるので、現地時間5時32分、到着寸前の景色。窓からはケアンズの朝焼けが。機内食の朝食が出ないかわりにバナナが配られているようだったが、なんと左の列だけにしか配らなかった!すごく食べたかったのに〜!どういうことなのカンタス航空!!
-
入国手続き前にある、両替所。
「コアラが落下します」という面白い張り紙の写真を撮ったところで、空港職員に写真禁止と注意されてしまった。
8時半からのツアーがあるので、レートが悪いのはわかっていたけど、ここで1万円ほど両替。 -
アーリーチェックインで「パシフィックインターナショナルホテル」へ。
なんと部屋が海側の角部屋だったので、景色がGOOD!
部屋もすごく広い上に、外側の両面が大きな窓なので、開放間に満ちてて本当に最高でした!!(^0^)b -
広いバルコニーから望む港(マーリンワーフ)
この港からグリーン島などへのツアーが出発します。 -
右手にあるドームのような建物がカジノ。
時間の余裕がなくて、カジノを覗けなかったのがちょっと残念。 -
左手にはエスプラネード通り。
マックやナイトマーケット
ラグーンプールもこのあたりにあります。
このホテルは主要なところへすぐ近くの立地なので
本当にすごく便利です。
ここで明日の夜はパレードや花火が開催されるので
楽しみ♪ -
8時半からは「どきどきケアンズ半日観光」
日本人ガイドさんによるツアーバスでした。
各ホテルに行って客をピックアップしてから
まずは「ボタニックガーデン」という熱帯植物園へ。
結構小さいので、15分もあればザザッと見て回れます。 -
ボタニックガーデンには
大きなソテツやシダ、バナナといった草木が茂り
さながらミニジェラシックパークといった
趣があります。 -
「トロピカル・ズー」にて
コアラ写真の建物内に入ると、すでに多くの日本人が並んでいました。
係りのお姉さんが、コアラを抱く為にしばやく
手の位置の支持を出してくれます。
左手は下でコアラのお尻を支えて、右肩の方に
もたれかかるポーズと決まっているようです。 -
とうとうコアラを抱っこしました!
「生きるぬいぐるみ」っていうのは本当にそう思います!!!!
ふわふわしてやわらかく、ほわっとしてて・・
ずっと抱いていたかったな。
コアラを離される時、シャツの右肩に食い込んだ爪が
ちょっとはずれなくて、腕が私の肩に残ったのが
なんともいとおしかった。。。。
でも、コアラからすれば迷惑千番このうえないね。。
後で写真をみたら疲れきった顔してる。 -
ほとんどのコアラちゃんは老いも若きも
睡眠中(-_-)zzZZ
1日20時間も寝てるくらいだから
起きてる姿を見るのはなかなか無いのね・・ -
起きてるコアラっていないなーと思ってたら
飼育係がユーカリの葉を入れ始めたら
数匹が起きてきた♪
まるで絵葉書のような写真が撮れたよ♪ -
カンガルー広場には自由に入れて
自由に触れ合ったりできます。
ちょっと奈良公園の鹿のような感じが・・
でも、多くのカンガルーは人を避けるように奥の方で群れていました。
1匹だけ餌をもらって食べていた子がいたので
近づいて一緒にパチリ♪ -
バンジージャンプの会場入り口付近にあった
面白い標識。
ま、確かに危ないかな
人が上から落ちてくるもんね〜。 -
バンジージャ〜〜ンプ!
60mはかなり高〜いです。
希望者は追加代金で飛ぶことが可能です。
うちのツアーでは誰もチャレンジしないので
飛ぶ人が出るのをしばらく待っていたら
違うツアーの人が一人だけ飛んでくれました!
高いところから下の池に向かって飛ぶのは
かなり気持ちよさそうだけど、高所恐怖症の私には×ですねぇ。。
ちなみに誰も飛ぶ人がいない時は、ガイドさんが飛ぶそうです(^o^) -
最後に行くこのビーチ
なんてことない・・・(ーー)
必要ないんじゃない?って思うのは
私だけでしょうか。 -
オーキッドプラザ2階にあるフードコート
汽車が運ぶ回転寿司や韓国料理、おにぎりショップ等があります。
飲食店以外には両替屋とHIS・日本食コンビニのマルゆうもあります。
次のオプションのラフティングまで時間が無いのと、睡眠不足で疲れている為、さっぱりしたものが食べたくて、到着日早々におにぎりショップで「おにぎり」と「お味噌汁」を購入。
それにしてもケアンズは日本人と日本語にあふれた街だな〜。街はいたるところ日本人。外国って感じがあまりしない・・。きっとハワイとかもこんな感じなんだろうな。 -
午後1時半からはバロン川半日ラフティング♪
バリ島の時以来だから楽しみ♪
R&Rのバスで30分ほどで渓谷に到着。
参加者は日本人いっぱい(ほとんど)
私達のチームも全員日本人でした。
用具を身につけてたら皆でボートを川まで運びます。
ボートを川に投げ入れる時に、反動で自分まで
川に落っこちてしまった!
ラフティングはじめる前からビッショビショ〜
今の陽気ではちと寒いかったです。
乾季で水量が少ないので、岩場でひかっかり何度も止まってしまったりしたけど、まぁまぁそれもご愛嬌。楽しめました。 -
途中、浅瀬で流れがほとんどないところでは
半強制!?的にボートから降りて泳がせれます。
といってもライフジャケット着ているので
プカプカと浮かぶ感じ。
この頃には水の冷たさにも慣れてしまっているので
結構気持ちがいいものです。
バリの時は最後に流れながら帰ったから
その方が面白かったかな。
バロンは滝とかもないし、乾季で水が少ないから
迫力は全然感じられませんでした。
でも、初心者には十分楽しめてるようです。 -
最後は自分たちでボートを運びます。
結構重いので女性だけのチームは大変そう。
私達のチームは男性4人で頑張ってくれました。
この後、簡易な仕切り程度のところで簡単に着替えをして
セルフのお茶とコーヒーと、デカいフライドポテトを食べながらのしばしの休憩。
運動の後なので、ボリュームあるこのポテトはとっても美味しいです(*^o^*)
その頃には写真も出来上がってるので、気に入ったのがあれば1枚15ドルで購入します。 -
夕飯はホッグスブレスカフェへ
7時までに注文すればステーキが25%offだったので
6時半に入店し注文。
メニューは日本語あるけど、ソースの注文とかがよくわからなかくて、英語がたよりない私は焦りました〜。
(^_^ゞアセアセ
注)25%offクーポンはオーキッドプラザに置いてあったリビングインケアンズに載っています。 -
ホッグスブレスカフェのステーキ
「ナチュラル・プライムリブ」
少なめにしたかったので、Lite cutの$19.95をオーダー
トッピングのベーコンが確か$1.3ぐらい
他に「ブラックンド・プライムリブ」と
ビールとジュースも頼んで、合計$43くらい。
どれにしていいのか悩んで、結局メニューの
上から2つを選びました。
ブラック・・の方はケイジャン風味となっているので
味の違いがあるはずだけど・・?同じに感じた。
でも、どちらもお肉はとってもやわらかいです。
野菜はサラダ、ポテトはマッシュ。
ラフティングでフライドポテト食べてたから
マッシュポテトで良かった。美味しかったよ〜♪ -
朝食はスーパーと日本食コンビニまるゆうで買った
カップラーメン。
まるゆうで「どんべえ」とかもあったけど高い!
確か5か6ドルくらいもする!
そんな訳で、2ドル弱くらいで買えるラーメンを二つ購入。
だけど部屋にポットがあるのって助かるな。
私は普段の朝食はパン食なのに、海外に来ると何故だかパンを食べるのがイヤになる(不思議)
こちらでの100%ジュースは「JUST JUICE」がメジャーなのかな。帰りのカンタス航空でオレンジジュースを頼んだらこの「JUST JUICE」を使っていた。 -
グリーン島ツアーのチェックインでマーリンワーフのリーフターミナルへ。
白人さんがいっぱい並んでるカウンターと、日本人がいっぱいならんでいるカウンターがあったので
無意識に日本人の方に並んだら、間違ってた。
会社の看板にビックキャットがないのに気がついて
白人さん列の方を見たら、あったあった。
並び直して、無事チェックイン。
日本人のスタッフがいて、スケジュールなどの詳細はその人から説明を受けるので言葉の心配は無いです。
そういえば、ケアンズに来てからも外で日本語ばかり話しているような・・・。 -
ビックキャットの船(3階建て)
事前情報では、かなり揺れて船酔いするとの
ことだったので、朝食時に酔止め薬を飲み
比較的揺れが少ないと言われる、一番下の部屋に行きました。
最上階で景色見ながら行きたいけど
酔ってしまったら、島で楽しめないから我慢我慢。。
2階の外のデッキでは貸出し用のカウンターがあり
ここでシュノーケルセットを借ります。 -
船内のカウンターでは出発までの間
あたたかいコーヒーと紅茶のサービスがあります。
どんどんカウンターにコップを置いていってくれるので、好きな方のもらっていきます。
出発前になるとスタッフが回収してくれます。
しかし船内はかなり寒いです。事前の情報収集でかなり寒いことを知っていたので、長袖のパーカーとかを持ってきて大正解。冷蔵庫の野菜室みたいです。
暑がりの主人もさすがに寒いと言い出して
結局私の小さいパーカーを無理やり着ました。 -
船から見たグリーン島
酔い止め薬が効いて爆睡していたせいか
揺れがたいしたことなかったのか・・
とにかく船酔いすることなく無事到着です。
しかし身体は芯まで冷えてしまいました。
あの冷房、欧米人の身体にはちょうど良くても
アジア人には寒すぎます。。 -
桟橋渡ってすぐのところにあるインフォメーションセンター
ここでロッカーの鍵(有料)もらったり、度付きゴーグルを借りたりできます。
ここでももちろん日本語okです。 -
大半の人は左の方にある広いビーチの方へ行きますが、私達は桟橋近くでシュノーケリングをしたかったので、桟橋に近い右側の小さいビーチに行きました。
ちょっと木陰があるので、そこの荷物を置いていざ海へ!!!????
(´Д`)ひゃ〜〜水が冷たい!!!!
でも、でも頑張らなければ・・ザブザブ・・
ゴーグル&ヒレつけてGo!
でも、はじめての脚ヒレ使用は、慣れないからか変なところに力が入るらしく足をつりそうになってしまい、結局速攻はずしました。
海はきれいではあるけど、魚が全然いない
桟橋付近も魚はまったく見れず、ワカメだけ。
他の人達も全然見れないといっていたから、日によって違いがあるのかな。 -
11時半からはグラスボトムボートの時間なので
海でバチャバチャできたのは結局1時間くらい。
ここに来た船からグラスボトムボートは出発します。
日本人だけの船なので日本語の案内テープが流れました。
桟橋のちょっと沖付近に出ただけだけど
硝子の下にはスノーケリングでは見れなかった珊瑚礁が!
船の餌付けに慣れてるらしく小判鮫や魚が集まってきました。 -
ガラスの下からはかなりキレイに珊瑚礁や魚が見れます。動いている泡を消す為にエンジンを止めて、浅いところやちょっと深いところを漂いながらしばし海底見物。
ニモ(隠れクマノミ)やオオシャコガイも見れました♪ -
海底見物が終わると船内での昼食(ビュッフェ)です。
カレーライス、茄子のラザニア、パン、ハム、サラダ、スイカといったメニューがありました。
カレーはちょっと薄かったですが、どれも美味しかったです。
もちろんお代わりokなので、お腹いっぱい食べられました。
インド人の団体さんがお皿にスイカだけ山盛りにして持っていってるのには少々ビックリ。
みなさんスイカをバクバク食べてました。
菜食主義と関係があるのかな? -
さて、お昼の後は休むまもなくシーウォーカーの時間です。島の受付で専用の靴を履き、寒さよけのジャケットを着用します。今回は旦那様だけの参加でしたが、見学だけの私も靴とライフジャケットを着用することになりました。ボートで沖に浮かぶ専用ドックへ向かいます。着くと専用のスーツを水着の上から着て、簡単な説明を聞いてから、さあ潜水開始!
陽気な日本人スタッフのお兄さんから重いヘルメットを装着してもらい、梯子を伝って耳抜きしながら海底へ・・・ -
ドックの覗き窓から撮った写真です。
手前が梯子で白く見えるのは今回参加した2人のヘルメット。
深さは4m位?降りた場所には珊瑚も何もないです。
降りると、まずはひざをついて記念写真の撮影。
インストラクターさんが餌を撒くと魚がいーっぱい寄ってきます。
その後は鉄の誘導棒を持って珊瑚礁の方へ連れて行かれます。 -
カメラマンが撮影した写真(1枚$15)
魚がいっぱい寄ってくるので触れるらしいです。
ヘルメットがでかいので、使い捨てカメラだと自分で撮影するのは難しいようだけど、でもかなりキレイに珊瑚や魚がとれていました。
ここでもニモやオオシャコガイ、ナマコに出会ったそうです。
管から酸素を送っている為、行動範囲は狭いです。
賞味20分くらいで戻ってきました。
あっという間のことですが、戻ってきた人は皆興奮して「楽しかった」「もう一度やりたい」と言っています。
そして今回ラッキーなことに、島に向かう帰りのボートに乗ってる時、偶然海ガメを見ることができました!
うれしかったな〜♪ -
シーウォーカーが終わると、もう2時半。
帰り時刻の3時半まで時間がないので
もう泳ぐのはあきらめて、着替えてからグリーン島内の探索に行くことにしました。
女性用シャワーが2つしかないので、早めに行ったのは大正解!ちょうど空いたので待つことも無く浴びれました。
グリーン島は本当に小さいです。
静かな散策路を歩いてすぐに反対側の海辺に行き当たりました。
帰りの船もギンギンに冷えていて、濡れた髪にはかなりきついものがありましたが、疲れて眠ってしまったので、どうにかしのげたようです。
あ、そうそう帰りはお茶のサービスは無く有料($5)です。
グリーン島の1日はオプション入れると全然時間がなくなったので、結局シュノーケルは1時間だけ。度付きのゴーグルも1時間しか使わなかったので$10もしたからもったいなかったな。 -
戻ると、ホテル前の広場ではフェスティバル開催中
ライブや出店などがあり。道化師もいました。
街を歩くは日本人ばかりイメージのケアンズでしたが
この日はイベントがあるとあって、多くの地元の方で大変にぎわっています。
日本と違って食べ物屋の出店は2・3件くらい
まぁ、エスプラネード通りはレストランがいっぱいあるからですね。 -
夕暮れのラグーンプール
夕方は半そで1枚ではちょっと寒いくらいの気温なのに、やはり現地人は強い?ですね。
夕暮れの中、冷たい水のラグーンプールでまだ子供たちが元気に泳いでいます。。 -
ナイトマーケット正面
エスプラネード通りでパレード待ちの人々
家族連れがいっぱいです。
まるでディズニーのパレード待ちのような感じ。
道路では係員が線からはみ出ないように時々注意していますが、地元っ子がどんどん前の方に陣取って行きます。
どんなパレードなのか私もワクワク♪ -
予定時刻の6時より、20分遅れてパレード開始
ブラスバンドの行進からスタートして・・???
???大型車がプアーッツとクラクション鳴らして続きます。
その後も大型車や普通車に少し電飾を飾りつけたものが・・・('_';)
人がいっぱい乗ってただ手を振っているものや
風船を持って手を振る一般らしい人々。
この写真はかなり風船で飾られていたので、パレードっぽいですが、だいたいはとても質素かつ簡素なもので、華々しいパレードをイメージしてたせいか、ちょっとガッカリでした。 -
パレード見物をやめてナイトマーケット1階にあるフードコートで夕飯を食べることに。
ここは中華がメインです。どこも同じようなメニュー&システムのお店です。まず、好きな大きさのお皿を買って、そこに好きなものを盛れるだけ盛っていいというシステムになっています。
グルグルまわってみて、比較的シーフードが多そうな赤い看板のお店に決定。
下から2番目の大きさのお皿($10.95)を買って盛り付け開始! -
取った!積んだ!でも●ずい(×m×)!!
まず、下にご飯や麺類を引き、その上におかづを積み上げていけば、かなり積み上げられます。(私は右)
はりきって頑張って積み上げて、いざ食べてみると・・なんとこれが
うっ(゜゜;)甘い!?
いろいろ取ってきたけど、どれもこれも同じ甘い味のものばっかり!!これじゃ何食べても同じになっちゃうじゃないかーっ(怒)
単調な味付けにうんざりしてしまい、結局半分以上残してしまいました。 -
エスプラネードでの花火です。
通りや広場にいればかなり近くで迫力ある花火が見れます。
明日は早朝にケアンズを発つので、急いでお土産やを見て周っているときに、午後7時から10分間ほど花火があがりました。
日本の花火見物のような人でごった返してることもなく、広々とした広場でボーっと見物。
現地に住む日本人が「ケアンズの花火はぜんぜんたいしたことない」と言っていましたが、私は楽しめました。
確かにシンプルなものだけで、ピースやハートとか変わった花火はありませんでしたけどね。
ま、10分だけですし。 -
早朝のケアンズ空港内(出発)
午前7時10分のフライトの為、5時半にホテルを出発して空港へきました。
早朝なのでガラーンとしており、いるのはどこかの団体さんらしき日本人と欧米人が数人。
機内食で朝食が出るけれど、まだ時間もあるのでカフェで簡単に腹ごなし。
$3.45のイタリアンピザブレッドとエスプレッソで$6.8 -
午前6時55分に搭乗を開始!
いよいよエアーズロックへ出発です!
さようならケアンズ!
とても短い滞在だったけど楽しかったよ〜♪
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