2007/06/11 - 2007/06/11
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エトランゼさん
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ロッテルダムに4日間滞在したのはお天気のいい日にキンデルダイクを訪れようと考えたからです。あらかじめ調べたところではキンデルダイクへはロッテルダムから列車とバスで行くか船で行くかとなるようです。ホテルで尋ねると船で行くのがお勧めとのこと。それも観光船ではなく地元の人が乗るウォーターバスで行くと時間が自由に使えるからゆっくりできると教えてくれました。
そして今日は朝から青空。世界遺産の風車群を見に早速出かけることにしました。
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ウォーターバスは地元の人達の通勤、通学の足のようです。自転車も一緒に乗船です。
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9時半ロッテルダムを出航します。この船でRidderkerkまで行き、そこで小さい船に乗り換えてキンデルダイクまで行くようにと船員さんが親切に教えてくれました。この時間は乗客はすごく少なく観光客は乗っていません。
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マース川の両岸はロッテルダムの都会から田舎の風景へと変わっていきます。
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20分ほどでRidderkerkの桟橋に到着。乗り換えの船はすぐ来るはずです。ところがしばらく待っても来ないので不安になってきました。
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なかなか乗り換えの船が来ません。小さな船が見えてきましたがまさかあれではないでしょう。
しばらくすると30分後にロッテルダムを出航したウォーターバスが到着しました。そして船員さんが降りてきてそのウォーターバスに乗るように言います。
「えっ?キンデルダイクに行きたいんだけど・・・」
「先の船員がここで乗り換えるように言ったけど、この時間帯はお客が少なく運行数を減らしているので乗り換え船は来ないのよ。この船に乗って次の船着場まで行って。そこからだったらキンデルダイクまで歩いていけるから。さあ乗って。」
「次の船着場にはバスかタクシーはあるの?」
「それは知らないわ。着いてから探してみて」
わー、すごく不安! -
次の船着場ではさっきの船員さんが遠くを指差し「キンデルダイクはあっちの方だから向こうへ向かって歩いて行ってね」と言って去っていきました。
周りにはバス、タクシーどころか人もいません。とにかく広い通りへ出てみることに・・・。 -
広い通りに出ましたが、バス停もタクシーも見当たりません。車道には「キンデルダイク方面」と書いた標識があるのでこの道を行けばいいようです。しばら歩いていくと自転車に乗った人に出会ったのでキンデルダイクはこの道を歩いていくのか尋ねました。その人が言うにはこの道でいいけど5キロほどあるとのことです。5キロ!!
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周りの景色を楽しみながらのウオーキングです。日本ならどこにでもあるはずの自動販売機もないのでつらいです。遠くに家並みが見えてきました。
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きれいな庭の家を見つけホッとしました。
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こちらの家も手入れの行き届いた庭があります。癒されます。
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この家は玄関先に木靴を飾ってありました。
この後また何もない道を歩いて行きます。 -
しばらく歩いていくと遠くに風車が見えてきました。ひょとしてキンデルダイクの風車群? 5キロも歩かなかったはずなのに到着です。うれしい。
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標識ではもう少し先が見学コースの入り口のようですがこのわき道から風車に近付いていきました。
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素朴な風景の中に19基の風車が点在します。
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ここの風車には実際に人が住んでいるものもあるようです。この風車もとなりに家が建っています。
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このお宅のお庭に入れていただきました。風車とともに生活しているみたいです。
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この家にいたおじいさんです。足元を見ると・・・
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木靴を履いていました。風車と木靴、本物のオランダを見てびっくり。
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見学コースからはずれているからか観光客はだれもいません。静かな世界遺産の風車群を独り占めしているみたいです。
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水に映る風車。きれいです。運河には睡蓮の白い花がたくさん咲いていました。
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運河に架かる白い橋の向こう側が見学コースのようです。対岸に観光客の姿が見えます。
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見学コースに入ってきました。どこから見てもいい風景です。
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湿地帯にある風車。昔は風車でいっせいに水を汲み上げていたのでしょう。
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一列に並ぶ風車。
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中を見学できる風車もあります。近付くと大きく羽の長さは29メートルもあるそうです。
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見学のメインコースです。この道を貸し自転車で回る人が多いです。
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かわいいオブジェ。
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運河沿いの風車。
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見学コースの入り口です。小さな売店が一軒あり、貸し自転車もありました。
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夕方になりそろそろ帰ることにしました。最後に風車を目に焼き付けて。
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帰りはキンデルダイクの船着場から出航です。来るときに乗れなかった小さな船に乗り込みます。乗客はほかにだれもいません。
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キンデルダイクの船着場からはフェリーも出ていました。
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キンデルダイクを離れます。来るときはあの岸辺を歩いて来たのでした。
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あっという間にRidderkerkに到着。ここでウォーターバスに乗り換えです。
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帰りは時間通りすぐにウォーターバスが来ました。これに乗り無事ロッテルダムに帰りました。
行きにはとんだハプニングがありましたがおかげで一層印象深いキンデルダイクの旅になりました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pulseraさん 2008/03/14 11:37:50
- 1
- はじめまして!hiromiと申します。
6月にオランダへ行くので、興味津々、拝見させて頂いております!!!
おじいさんの木靴!!!
本当に、ビックリですねー!!!良いモノ、見せて頂きました!
この風景、見るだけでも、オランダに行く価値ありましたね。
私は、ユトと、ハーグ、AMS、デルフトだけなので、
このおじいさんには、会えないです。。。
それから、イギリス人のおばあさん!最高ですね!
こう云う「おばあさん」になりたいー!!!
絵、モノ凄く、お上手ですよね!いいなぁ〜!
オランダ人は、美男&美女が多い!と云う、噂を聞きましたが、
チーズ屋さんのお姉さんは、相当な美人ですね!
また、お邪魔します!!!
hiromi
- エトランゼさん からの返信 2008/03/14 20:38:54
- RE: 1
- hiromiさん、こんばんは!
訪問ありがとうございます。
旅先での人とのふれあいで旅の楽しさが何倍にもなりますよね。
オランダの人達もとてもフレンドリーで素敵な思い出になっています。
またオランダはとても背の高い人が多く、私の足の届かないような大きな自転車に乗り町をビュンビュン飛ばしています。
素晴らしい建物、美術鑑賞などなど見所もたくさんあるオランダの旅を楽しんできてくださいね。
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