2007/08/18 - 2007/08/19
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かーみっとさん
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富士山登ってきました。楽しい、また行きたい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
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5合目のレストランで、ハヤシライス。ご飯大盛りを。
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わーい、久し振りの富士山だ。
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金剛杖と、氷点下を走る際のマラソンウェアとともに。
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雲の上を登るんだと思うと、ワクワクしてくる。
登山道が存在しないパキスタンのウルタル氷河ではなく、完全に整備された登山道なので登るのに不安はまったく無し。
富士山登山は今回で2回目だし、観光登山で超安全な登山道だと知っている余裕からかな。 -
こういう眺望が大好き。
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登山道渋滞の図。
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ぜんぜん7合目じゃないんですけど。
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初心者パーティーとはいえ、遅すぎなペース。
天候変わってきたよ。 -
前回登山したときよりも、かなり整備されてる感がある。
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まだ山小屋に到着しない。休憩多すぎ。
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まだまだ7合目。
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まだ7合目途中だな。
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流れ星が沢山いっぱい、星に手が届きそう。
流れ星に願いを込めて。 -
山小屋に到着する直前、笠雲のど真ん中に。
レンズが曇ってるのではなく、笠雲です。
ポンチョを装備する間もなく一気に降られました。
雨が目の前で生まれる感じでした。
全身ズブ濡れです。 -
全身ズブ濡れでテンションが高くなってる自分です。
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山小屋の晩御飯はカレーライス。
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山小屋のベッド内。男女相部屋というか、自分がこれまでの登山で経験した中でも「けっこう笑える部類の狭さ」。
天井の低さ、おわかりいただけますか? -
さて山頂目指して出発です。
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流れ星を撮影したつもり…。
ダメですね、映ってません。 -
最後の鳥居だ。来ました、山頂です。
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ご来光待ち。
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一緒に連れてきたカーミットさんと。
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いよいよですね。
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山頂にいる人がほぼ全員「おおーーーー!!!」
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ご来光を眺めるために登山した甲斐がありました。
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眩しい。
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雲の遥か上にいるんだ、と思った途端に
激しい頭痛と眠気と寒さが全身を襲ってきました。 -
富士山頂上の模様。
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このとき、頭痛、眠気、寒気のトリプルパンチが全身を襲っていました。若くないのかな。
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山頂レストラン(食堂)で \1,200のカレーライス、\400のカップラーメン、\600のトン汁を食べてから下山することに。
この砂すべりが楽しい。体幹を使って足を運ばせる感覚が陸上スポーツの良い練習になると認識。 -
乾いた赤土が滑る、面白いように滑る。
トレッキングシューズとスパッツ装備してれば砂がシューズ浸入することないし、これは体験した人にしかわからない下山感覚だろうね。 -
下山道のコーナー付近で幾つかのパーティーが休憩。
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昨夜、山小屋出発前にもらった朝ごはん弁当。
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雲の上ピクニック。
こういうのホント大好き。 -
さらに下山。
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旅客機の移動がめっさ速かった。
地上にいるときよりも速く。飛行機から見る他機のすれ違いのほうが、もっと速いけど、朝2便目の飛行機に乗って富士山を見ることがあるけど、それを実際に富士山から見た不思議な感覚リンクというか、、
なにを書いてるのか文章がまとまりませんが、飛行機から富士山を見るのを楽しみにしてる人なら、わかりますよね? -
だいぶ下山しました。河口湖を眺めています。
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ほら、河口湖の形をしているよね。
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基本的にガードレールはないので、不注意で滑落しないように。
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6合目まで下山すると昨日の気象情報がありました。
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久々の富士山登山で満面の笑みに。
頭痛は消え去ってる。 -
5合目からバスで下山し、途中の温泉銭湯に連行。
そこで食べたカルビ丼。美味しくなかった。 -
ここです。温泉銭湯みたいなところ。
お風呂に入れたのは嬉しかった。
全身火山灰で真っ黒だったから。 -
バスで爆睡してると、東京駅。
5号車のみなさん、お疲れさまでした。
以上です。 -
追記:
富士山頂から自宅へ送ったハガキ。
2日後に届きました。
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