2007/07/17 - 2007/07/17
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こまちゃんさん
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今回の渡航で、柳州の友人から頼まれて持ってきたものを届けに、上海南駅まで出掛けてきました。
ウチからは対角線で上海市を縦断する感じになりますので結構
遠いのですが、都市交通のお陰でかなり早く行けます。
今日の列車に乗せれば、明日には受け取れますから、友人は何度も
電話してきては「謝謝」の連続。。。
南寧−上海の列車に乗っている列車員が彼のお隣さんらしく、
彼女に渡せば手渡しになりますから、郵送で壊れるという心配は
ありません。
発展していると口先だけで言われる中国ですが、宅配や列車、郵便
などの運送システムは有れども、荷物扱いに関する信用は殆ど無し。
壊れても、日本のようには中々保証されません。
企業や製品なら良いのでしょうけど、個人の荷物は、まだまだ
手間暇掛けての人海戦術が、今だに活用されるんですね。
-
35度になりました。今年最高の部類。湿度56%
暑い。。。(@@;
そんな中、今回持参した頼まれお買い物商品の一部を渡す為、上海南站まで出掛けました。
画像はウチの小区住宅(アパート)に出来た散歩道。
家の裏の空間が、ブロックで繋がっていました。
最近はこの道を良く使います。 -
でもって、頼まれものはご覧のように梱包しています。
我々の手を離れたら、幾ら手渡しでも、どこでどうなるか判りませんから、厳重に梱包してあります。
こまは、昔の仕事柄、梱包はお手の物ですから。
中身はノートPC、デジイチ、HDD式デジタルビデオの3機種。
クッション代わりに、隙間には帆船の風鈴を入れておきました。(^^ -
上海名物「張り出し物干し台」。
この住宅地には1階に裏庭があるので、歩行者には殆ど影響がないですけど、1階の人は、上からびちょびちょの雫がしたたり大変です。
これを「上海らしい」とか「上海風物詩」なんて言ってられる人は、本当の事が見えていない無責任な発言ですね。
上海人は他人の事には全くお構いなし。水だけなら良いですけど、石や吸い殻、こんどーさんまで落ちてきます。なので、1Fの人は「部屋」に改装しますが、コレが違法行為。でも、罰金払っても作っています。
後に罰金は不要になりましたので、ウチも4年前に囲いました。他人のナニなんて落ちてきたらイヤですから・・・(@@;
でも、どうして上海人は洗濯物を硬く絞らないんでしょうね。二槽式洗濯機の方が良いって言う人も多いようですし(所詮、価格でしょうけど…)。
下で布団や毛布を干していても、平気で水浸しのモノを干してくれます。
水浸しになって大喧嘩しているシーンも見かけます(布団などを干す人は外地からの人。上海人は知っているのでしょう。どこの階の人でも構わず表に持って行き、樹木にロープを掛けて干していますから)。 -
結構な距離なんですが、軽軌(都市交通軌道3号線)に乗れば、乗り換え無しの一本で40分程で到着するし、終点なので安心です(寝ぼけてしまっても・・・^^;)
ほら、
あっと言う間に到着です!!(って、写真、手を抜いただけでしょう!) -
エスカレータを上がると、まずは切符売り場。
明るくて清潔感がありますね。こう言うスタイルはかなり珍しいです。
中鉄切符購入は、「暗くて人集りが多い」と言うイメージが強いですから。
でもって、到着する列車は、南寧発14時55分上海南着のK538次。
この列車は、17時05分に、再び南寧に向けて出発するので、明日の同時刻頃には商品が彼の手に渡りますね。
彼自ら受け取りに行くのがベストでしょう。
帰ってからそうする事を薦めておきたいと思います。 -
でもって、この作戦を遂行するに当たって、最初の難関は、、、、、
入場券!!
またまた2枚必要です。
でも、これは既に実行している、「前歯ないねんでぇ〜」攻撃ですんなりクリア!!!
販売員が58歳の人だった事もあり、「站台票要2張(入場券2枚頂戴)。。」と言ってニコッニコッと笑ったら、「ホンマは一人しか入れられへんねんけど、まぁエエわ」と、2枚貰えました!
爺ぃ曰く、思った通り「前歯無いと何でも出来るんじゃ!」と言いながら戻ってきました。。。(@@; -
それに、もう一つ重大な難関は、この大きな手荷物!!
手荷物があると、通常の出迎え時のように「出口」からは入れません。
出口から入れば、どのホームに到着列車が来るか判り便利です。
一応強行突破を試みましたが、呼び止められたのを振り切った所までは良かったのですが、一人が気付いて追いかけてきて、「荷物検査しないと入れないよ!」とお縄になりました。(^^;
で、じゃあどうしたらいい?と訊ねたら、「上の階の入り口から入って下さい」と言う事で、上の改札に行ったら行ったで問題もありますが、取り敢えず入らなければ荷物が渡せません。
言われるがママにまた階上へ向かい、検札ゲートに並んでいると、、、
あらら、寝台に乗る為の準備でしょうか?
昼の日中から「寝間着」の若い女性が居ました。しかも、「スリッパ履き」です。
これも「上海名物」の一つで、どこへ行くにも寝間着で平気です。
スーパー、百貨店、レストラン。いつでもどこでも「ね・ま・き♡」。
雑踏に揉まれて砂っぽくても、そのまま布団で寝ちゃいます。ズズ汚れて居るのはそのせいでしょうか・・・?
男の場合、「寝間着にビジネスバッグ抱えて革靴」って言うのも見ましたし。。。
国際大都市の素顔、本当は大陸一田舎者の町だって事、知ってる人は少ないでしょうね。
大陸の上海以外の所では、沢山ある上海人の非常識な習慣を、みんなが口を揃えて非難している程有名なんですよ。 -
で、検札ゲートを入って行き、そこで問題なのが、「どの改札から入るか」です。
中鉄の改札は待合室にあるのですが、全てが「出発列車」に対応。
でも、入り口から入れと言われたので、空いている改札の前まで進んで、係の女性に事情を話した。
中々首を縦に振らないので、「癌の薬品を列車員に渡すんですから、サッサと許可してくだされ!」と言い、今度は、口を大きく開けて「3本ない歯」でアピールした爺ぃ。
すると・・・・・・・・・・・・
隣に居た高齢の列車員が、「いいよ、で、何便?」と殆どクリアに事が進んだ!
便名を話すと、「その列車なら8番ホームだよ」と言って、改札の先にある防御隔壁みたいなドアを開けてくれた。
「謝謝老列車員!!」
やっとの思いで到着したホーム。
機動車両が行き来しますが、この時間に人が入るタイミングじゃないので、注意も何にもなしで駆け抜けて行きます。
こわ・・・・・ -
予定より30分遅れて到着したK538次。
前もって携帯で確認した10号車に向かい商品を手渡し、爺ぃから彼女に、一家の干支の絵を描いた額を差し上げ、軽く挨拶の後駅を去りました。 -
いやはや、、、
中国では、こんな簡単な用事を済ませるだけで、なんでこんなに工夫しなくちゃいけないんでしょう。。。
教訓は、歯のない爺ぃさんは必需品って事でしょうか???
帰りも、ここが始発になる軽軌3号線で。 -
江湾鎮で下車し、丁度やってきた1.5元の空調無しの118路に乗り込み帰途につく。
(2元の118路だったら空調車)
明日の夕方、柳州の彼からの喜びの電話が楽しみです!
(結果、夜に電話が有りました。受け取って早速触っていたら、時間を忘れちゃったそうです^^;。そうですよね。待ちわびていたデジイチが来たのですから。中国では、偽物や部品を取り替えたモノなどが平気で売られているので、日本製じゃなくても海外で買ってきて貰う方が安心なんだそうです。同じ値段でも。日本では使わなくて良い方面にまで、頭を使わなくてはならないので、中国人の生活って、違った方面で大変なんですね。)
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