2007/09/05 - 2007/09/05
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Chumeiさん
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強行旅行最終日。この日が移動距離では一番大きいです。なんせ乗り換えも含めて降りた駅は、
富山駅→金沢駅→福井駅→越前大野駅→えちぜん鉄道勝山駅→福井駅→敦賀駅→近江塩津駅→米原駅→大垣駅→豊橋駅→浜松駅→静岡駅→熱海駅→品川駅→上野駅→松戸駅
ですからね。
実際降りて見て回ったのは、越前大野駅とえちぜん鉄道勝山駅だけなんですけどね。で、テーマは「観光」になっていますが、同行した友人からは、「おまえのは日本酒の買い付けだ」と言われました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 自転車 JRローカル 私鉄 徒歩
-
朝5時50分富山発小松行きです。現地の友人はこの日から仕事です。夜行できた友人と二人で帰ります。
この時点で、買い付けた日本酒は、三笑楽1本・満寿泉3本・梵3本です。トランクはすでにパンパン。 -
金沢で福井行きに乗り換えて福井駅へ。ここでロッカーに荷物を預けます。到着が8時38分、出発が9時8分なので楽勝です。
-
越美北線九頭竜湖行きに乗ります。3時間に1本です。
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一乗谷です。朝倉氏の居城ですね。灰燼と化したので、往時のものは何もないはず。記念館みたいなものはあるみたいです。
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越前大野駅です。小綺麗にしてあります。
ここで衝撃の事実が。なんと、この駅に来るだけで、市内のおそば屋さんで福井名物おろしそばが一杯無料(加盟店のみ)。さらにお買い物券500円分と、観光料金500円分、加えて公共料金500円分(大野市内からのもののみみたい)がいただける。すばらしい!!!越前大野市の行政は、非常にがんばっている。
どうやら、越美北線は存亡の危機にあるらしく、越前大野市は、越美北線のどん詰まりにあるので、これが無くなると、市としての発展も阻害されるそうなのです。そこで、観光客を呼び込もうとがんばっているみたいです。
駅では2時間300円で自転車も貸してもらえます。我々もこれを借りて市内観光へ。 -
まずは七間通りという観光のメインストリートへ。ここでは、11時くらいまで朝市をやっています。この日も道ばたで、地元のお母さんが茗荷やら枝豆やら栗やらを売っていました。
この通りはきれいに舗装がなされています。 -
まずは第一目標の「花垣」へ。ここは造酒屋さんです。きちんと試飲させてくれます。
この日は、前日の寿司がまだ残っていたので、朝食を摂っていません。そこへ花垣さんがスーとおでましになったものだから、体がすぐにうれしくなってきます。
ここでも買い付け人として1本買いました。 -
次は地図を見て、「一乃谷」という造酒屋さんに行きました。ここでも試飲させてくれます。ここも応対がよく、またお酒も切れとコクがあって旨い。
ここでのお酒は今日の御神酒に1本購入。後でお姿はお見せします。 -
七間通りの風景。
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七間通りを横軸とすると、横軸の端に寺町通りという通りがあります。これが寺町通り。名前の通りお寺がひしめいています。
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ここは前から来たいと思っていた真名鶴酒造です。ここでも試飲はOK。むしろ、冷蔵庫にあるお酒はご自由にどうぞ、でした。
私は五百万石という酒米は余り好きではないのですが、ここのお酒は、値段の割に私好みの味に仕上げてくれています。そのため、またしても1本購入。 -
さて、時間が無くなってきました。10時4分について11時36分にはバスに乗らねばならない。ここで今11時。
せっかくだから蕎麦を食わねば。と思ったけど、この日は水曜日でそば屋さんの多くは休業日。無料券は使えないけど、おいしいお店に。
花垣さんが勧めてくれたお店です。写っているお酒は当然花垣です(笑) -
勝山までバスで行きました。片道650円ですが、500円引き券を使って150円でいけました。
えちぜん鉄道勝山駅では、乗降客に限って自転車を無料で貸してくれます。これを使って目的地へ。
写真は九頭竜川上流を写したものです。 -
ここは、3年前に訪れたそば屋さんです。ここの蕎麦も旨い。
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まずはおろし蕎麦。一緒に写っているお酒は、これから行く一本義酒造の「かっちゃま」です。現地の人は勝山をかっちゃまと呼ぶそうで、まさに地酒ですね。
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続いて、普通のざるそばもたぐります。しかし、やはりおろしそばの方が旨いです。
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これが一本義です。
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目の前に販売店があります。ここで、友人は2本、私も2本購入しました。
一本義も3年前に訪れていて、そのときは売り切れてしまっていたお酒を買うことができて満足しました。
10分くらい滞在して、タイムリミット。この帰りの旅は時間がタイトなのです。 -
えちぜん鉄道勝山駅から、福井駅へと帰ります。途中九頭竜川で鮎の友釣りをしている人たちが何人もいました。友釣り用の鮎を販売している店もありました。
さて、福井駅での乗り換え時間は7分!!!この間にロッカーの荷物を持って、えちぜん鉄道からJRに乗り換えです。非常に厳しい。
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上手く乗り換えて、敦賀駅へ。そこから近江塩津駅へ。
この近江塩津駅はひどい駅です。湖西線と北陸本線との分岐駅なのはわかりますが、乗り換えのために、エスカレーターはおろか、エレベーターもありません。加えて、乗り換えのために30段近くも階段を下りて登ってしなければなりません。
もう少しどうにかならないのかなー。JR西日本の態度を図りかねます。 -
このあと、米原へ行って、さらに大垣へ。大垣では豊橋行きの新快速が待っています。ここでは席の争奪戦です。毎度毎度のこととはいえ、疲れます。友達の荷物を半分預かって、友達はダッシュ。私は重装備で移動、という形で何とか席確保。
その後、豊橋から先の浜松、静岡、熱海の間は人も少ないから、宴会をするのが、北陸旅行の習わし(!?)なのです。しかし、この日は違っていました。熱海まで人一杯。座れもしません。また、各乗り換え時間が5分しかないので、途中駅で弁当はおろかつまみも買えません。
しかし、静岡で首尾よく鯖寿司を買って、熱海から品川で人が少なくなり、宴会ができました。御神酒は一乃谷の冷やおろしです。これが寿司とよく合うのです。
僕らの前には20歳くらいの大学生っぽい人が2人いて、ちらちらこちらを見ます。彼らは横浜駅で降りていったところを見ると、横浜のシティーボーイには車内の宴会なんて信じられなかったのでしょう。年齢は5歳くらいしか違わないのにね。
このようにして、強行軍3泊4日の旅は終わりました。私が家に着いたのは6日の日の午前2時でした。
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