2007/08/27 - 2007/08/30
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めんたんぴんさん
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8月27日(月)
主人とお二人様の旅行。新幹線とレンタカーを乗り継いで那須塩原駅から、「国民休暇村那須」へ向かう。その日の予定は、弁天つり橋から、八幡めざして自然研究路を散策する。行きは、木々の間を気持ち良く下る。当然のことながら、帰りは、登りのみ。風が通らないので、蒸し暑い。汗がダラダラ出て、びっしょりとなる。結果的に、この日の歩きが一番つらかった。
28日 (火)
旅行のハイライト。今日は、茶臼岳に行く。ただし、私たちは、以前に茶臼岳の頂上まで、登っているので、今回は無間地獄をめざす。ロープウェイが新しくなって、なんと100人乗りの大型になり、車椅子の人も問題なく利用している。
ただ、女性がスカートにパンプス、または、なまあしにかかとのあるサンダルというのは、NGのような気がする。
茶臼岳は、説明によると、標高2000メートルに満たない割りに、風が強く、気温が低いので、それなりの準備をせよという。日焼け防止用の長袖の手袋をはめたが、防寒になるか心配。確かに風が強くて、帽子はリュックにしまう。
途中のガレ場までは、山頂コースと同じだが、私はこの傾斜が歩きづらくてキツイ。分かれ道からは、アップダウンを繰り返しながら、牛ヶ首に向かう。狭くて平らな場所で、どこかの完全な登山スタイルのグループが、お弁当を広げている。
彼らはどこから来て、これからどこへ行くのだろう。このあたりでも、硫黄のにおいが鼻をつく。でも、私は嫌いではない。
その先の無間地獄は、昔の爆裂火口の跡で、木など一本もはえていない。今でも、水蒸気と火山性ガスの硫化水素をプシューと激しく噴出して、下からの風にあおられて、踊っているように見える。
岩に手をあてると、暖かく、硫黄で黄色くなった足元の小石をどけると、熱湯がプシュっと噴出している。指で、さわると、アチチ。
峰の茶屋を目標にしていたが、この先に人っ子一人 見当たらないのし、空も暗くなってきたので、引き返すことにする。
途中で、同じロープウェイに乗ってきた男性とすれ違う。挨拶がてら尋ねてみると、山頂まで往復して、なお、牛ヶ首を目指しているという。すでに午後2時半近かったので、「お気をつけて」と声をかける。
宿では、ルーティーンをこなす。一晩に何回かの入浴、バイキング、コインランドリー、息子たちへの定時連絡、読書。
29日 (水)
今日も朝は雨。小降りになったので、沼原湿原を目指す。途中、道路が一部未舗装で、小石が車の底にあたる。イヤな感じがする。
誰もいないのではと、思ったが、駐車場に数台の車を見かけてホッと胸をなでおろす。ガタガタと悪路を揺られてたどりついたわりに、湿原の規模は小さい方。「必ず、熊よけの鈴をつけて歩くこと」という警告があるではないか。
主人が大きくてうるさい鈴を、私が、「ハローキティ」の小さな鈴をつけているが、本格的なカウベルの必要性を真剣に感じた。
熊の生息している地域に、私たち人間がお邪魔させていただくと考えなくてはいけないわけね。
帰りは、那須の温泉神社にお参りして、殺生石に立ち寄る。松尾芭蕉も来たという。神社わきに、足湯「こんばいろの湯」ができたので、もちろん浸る。源泉から直に湯をひいているらしく、ブシュっと湯が出ている。足湯にしては、熱すぎる。
宿に戻り、ルーティーンをこなす。十分に本を読む。極楽じゃ〜!
30日(木)
今日も朝は雨。休暇村をチェエクアウトして、塩原に向かう。
東京電力が緊急にダムに貯水始めたので、有料の大吊り橋を渡って、ダムサイトの広場に行く。せっせと発電しているのか、水をゴーっと放流している。富山県出身の主人は、黒部ダムが自慢なので、フンと鼻をならす。
那須塩原駅に戻り、レンタカーを返す。旅は無事に終わる。今回も、楽しい思い出ができた。私にとっては、ブログに思い出を綴るところで、旅が終わる。寒いくらいのさわやかな高原で、何度でも行きたい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
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