2007/08/18 - 2007/08/18
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kuropisoさん
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きららの里を後にし、私達は竜神ダム、竜神大吊橋を訪れた。
よくよく考えれば、E60、530iMスポに買換えてから、
長距離は乗っていなかったので初のロングドライブ。
前のE39 528i Hi-Lineは
10万Kmを越えたあたりからご機嫌が悪く、
故障修理故障修理と金食い虫と化していました。
E60は毎日仕事で乗るが、今のところ何ともない。
ただ、丁度サービスフリーウェイが切れた頃に計算されたように故障するんだろうな。。
先日、タイヤを交換した。
ランフラットタイヤを履いていますが、
まだ、バリエーションが少なくグリップ力が不満です。
だけど、納車から廃車まで使いもしないであろう、
スペアタイヤを積んでいる一般車の現状がエコロジーでないと。
廃棄されるスペアタイヤは環境問題ですし、
スペアタイヤ不必要=車重軽量化=燃費向上、
又、トランクスペース確保等と、
メーカーはそちらの方向に進んでいくのだそうです。
だけど、タイヤ高すぎ。
竜神ダムの駐車場で。
上に見えるは竜神大吊橋。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
竜神大吊橋を渡ります。
曇りだったことと夕方遅かったので、人影は疎らでした。
竜神大吊橋は竜神ダムの上空に架けられた巨大な吊橋です。
竜神峡と名付けられた美しい渓谷が茨城県常陸太田市にあります。
ここは久慈郡水府村でしたが、
平成16年(2004年) 12月 1日より
久慈郡(金砂郷町、水府村、里美村)
の常陸太田市編入により常陸太田市 になりました。
竜神川を堰き止めた竜神ダムが昭和53年(1978年)に完成しました。
その16年後、平成6年(1994年)に竜神大吊橋は、竜神ダムの上に架けられた観光用!の歩道橋です。
橋長375m、巾3mの鉄製吊橋で、歩行者専用の吊橋としては日本一の長さだそうです。
(吊橋日本一に関してはいろいろ定義があるので、
タイトル上「?」としました) -
吊橋の上から見た峡谷。亀が淵と名付けられている。
非常に美しい景色です。
特に秋の紅葉は素晴らしいのでしょう。
GW、子供の日の前後は鯉のぼりまつり。
橋の横の空を何百という鯉のぼりが泳ぎます。
又、夏は竜神峡灯ろうまつり、
秋の竜神峡紅葉まつり、
冬のすいふ蕎麦まつりと四季のイベントが開催されています。
ちなみに私達の訪れたときはアサガオが咲いていました。 -
少し進んで、再度、亀が淵を撮影。
紅葉の美しさが想像できます。 -
吊橋より竜神ダムを俯瞰で望む。
竜神ダムは
1972年着工/1978年完成の重力式コンクリートダム。
重力式コンクリートダムとは
コンクリートを主要材料として使用、
コンクリートの質量を利用しダムの自重で水圧に耐えるのが特徴。
膨大なコンクリート量が必要であり、花崗岩・安山岩等基礎岩盤が堅固な地点でないと建設する事が出来ないとされています。
用途は
洪水調節、防災
不特定用水、河川維持用水
水道用水、工業用水 とされています。
堤高 45.0m 、堤長 90.0m
堤体積 47,000m3
総貯水量 3,000,000m3 、有効貯水量 2,700,000m3
ダム湖名 竜神湖(竜神ダム湖)
それほど大きいダムではありませんが、
上空から(吊橋から)、ダムを見下ろすというのは
あまり他でも見かけません。 -
橋のところどころにこのように、
強化ガラス?アクリル板?の部分が設置してあり、
下の景色を望むことができます。
遥か下方に遊歩道が見えますが、雨の為か水が入り込んでいて、少し見えにくいです。
奥様は高所恐怖症の為、このような場所には絶対立ちません。 -
橋を渡りきりました!
一段登ったところから、俯瞰で見ています。
主塔のギザギザは恐らく竜のウロコをイメージした物だと思います。
前述のとおり、観光向けのこの吊橋。
何とここで行き止まりです!!
厳密にはこの先にトレッキングルートがありますが、
多くの観光客はそのまま橋を引き返します。
この橋にかかった建設費は30億円!
「ふるさと創生事業」に伴って建設されました。
「ふるさと創生事業」とは、
1988〜1989、バブル真っ只中の竹下内閣時代、
全国の市区町村に対し1億円を交付したものです。
正式名称は「自ら考え自ら行う地域づくり事業」。
この一億円に当時の水府村が不足分を追加出資し、
完成に至りました。
この橋は行き止まりで、橋本来の意味がありません。
又、その他の自治体のこの一億円の使い道ですが、
○一億円のトイレ
○純金製のこけし
○純金製のカツオ像
○金塊を購入
○村営キャバレー etc...
???な使い道をしたものが 多く、
無駄使い以外の何ものでもないと非難を浴びました。 -
アングルをかえました。
とても立派な吊橋です。
メインケーブルの太さは19cm。
先程の無駄使い?の話の続き。
橋を渡る為の料金は310円。
この料金で建設費を回収するのには何年かかるのだろう。。。
いや、維持するためには更にお金が必要なのだから、
永遠に回収出来ないのでは?などと思ってしまう。
しかし、当初より村おこしを目的で建設、
観光資源となり、多少なりとも雇用の創出、
おみやげ物等の特産品の販売。
この高さから、四季折々の景色を楽しむことが
可能となり、多くの人がここを訪れています。
村おこしにはつながっているのでしょう。 -
吊橋を渡ったところにトレッキングといいますか、
ハイキングのコースの掲示板が掲げてありました。
ちょっと到着が遅かったので、今回は無理でした。
橋の袂にコース入り口となるゲートがありますが、
遅くなると閉まってしまいます。
そうするとダム経由で帰ることとなりますので、
ご注意を。 -
このような民話もあるそうです。
オチは死んでしまっていたということなのでしょうか? -
吊橋のワイヤーを固定するアンカレイジに
竜の絵が描かれています。 -
同じく、渡ったところには、
森の精と名付けられた組鐘(カリヨン)があります。
一回100円を投入すると、
鐘の演奏が始まります。
いきなり鳴らすと他の人がびっくりします。(笑)
「愛の鐘」「幸福の鐘」「希望の鐘」の三種の音色から選ぶことができます。
それぞれ違う色の記念カードがでてきます。
うちの息子は「幸福と希望」の2枚をゲット。。
って、ムシキングじゃないんだよ。 -
そうこうするうちに、
曇り空ってこともあり、
だんだん暗くなってきました。
そろそろ戻りましょう。 -
竜神大吊橋を一旦後にし、車でダムに下りて来ました。
道路から吊橋の入り口の分岐がありますが、
そのもう少し奥(北側)にダムへつながる道の入り口があります。
ダムから上を見上げると、吊橋がこのように見えます。 -
ダムを後にし、向かいの農村に入りました。
色付く前、まだ緑の稲穂がすくすく育っています。
そこから竜神大吊橋を望みます。
ここから見るといかに大きな建造物であるかがわかります。
山の谷間にある小さなもの、これが竜神ダムです。
自然の中の竜神峡、ここにこれほどの大規模建造物が必要だったかどうかはわかりません。
おわり。
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