2007/08/11 - 2007/08/19
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arttnkwさん
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11日に日本を出発、バンコクを経由して、インドに着いたのは翌12日午前0時30分。カルカッタ、チャンドラ・ボース空港でした。
空港から市内までタクシーで30分くらい。
とりあえず空港の出口を出てみると、タクシーの客引きが群がってきました。あ〜!インドに来た〜!って感じ。
すぐに引き返して、プリペイドタクシーのカウンターでチケットを買いました。210ルピー。(1ルピー=3円)
そして乗ったタクシー、しばらく走ると道の真ん中に止まって、助手席に乗っていた男(写真左)が紙を出して、安宿街サダルストリートまで深夜は660ルピーやと言い出します。プリペイドの意味無いやん!あ〜!インドに来た〜!って感じ。
空港まで歩いて戻ってもまだ3分くらいのところ。降りるわって言って降りようとしました。
じゃあ、あきらめたようでちゃんと走ってくれました。
着いた所はどこかわからん安宿。自分にコミッションの入る宿に連れてきたのでしょう。あ〜〜!
そんなどこかわからん宿に泊まるわけもなく、降りてサダルストリートへの行き方を聞くと、またちゃんと乗せてってくれました。
見覚えのあるサダルストリートに着いて、タクシーを降りても、助手席の男が、深夜のカルカッタは危ないと言って付いて来ます。ホテルのコミッションをもらおうと仕事熱心。
なんとかお引き取り願ったと思ったら、タクシーを降りたところにいたおっさんにバトンタッチ。あ〜〜〜!
おっさん無視してガイドブックお勧めの宿『アシュリーン』に行ってみるが、空室無し。
仕方なしにおっさんお勧めの宿も見てみるがいまいち。
このおっさんもお引き取り願って、ようやくガイドブックに載っている別の宿『タイムスター』に落ち着いたのが、午前3時。窓が無くて、天井に扇風機が回ってる、汚いピンクの壁の薄暗い部屋。300ルピー。とりあえずシャワー浴びて寝る。
タクシーはやっぱりインド国産車『アンバサダー』。初めからハンドルが右にいがんで付いている変な車。
タクシーの中から通りを見てるとやっぱり道に寝てる人がい
る。インド人は布を頭までかぶって寝るので死体が転がってるみたい。
汚いインド。病気になりそうなインド。しつこいインド人。でも憎めないインド人。
12年前と変わってなくてうれしかったです。
朝からの旅が楽しみ。
8月12日朝、7時半ころ目が覚めて、とりあえず窓の無い部屋から出かける。
今回のインドで最初のチャイをどこで飲もうかと考えながらぶらぶら。やっぱり最初のチャイは素焼きのカップで飲みたいなあ。
と、感傷にふける間もなく、親切なインド人を装った客引きに次から次へと付きまとわれる。
客引きから逃げて食堂に非難。朝ごはんを食べる。
インドで最初の食事は、豆カレーのスープとヨーグルトに、酸っぱい味のしめった蒸しパンとチャイ。
なんで蒸しパンを酸っぱい味にするんやろう?
なんで蒸しパンをしめらすんやろう?
チャイが普通のグラスでちょっとがっかり。
まずはカルカッタのオフィス街、ダルハウジー広場を目指し、今夜の列車の切符を購入。窓口のおっさん、日本やったらすぐクビ。遅過ぎ。インド時間でゆっくり行こうと思って考えていた時間の3倍くらいかかる。
帰りはぼろぼろのトラムで戻り、疲れたのでエアコンの効いた、ちょっといいレストラン『アンベール』で昼食。おいしいマトンカレーとナン。きんきんに冷えたビールは、キングフィッシャー。サービスもすごく良かった。
昼からはPark Streetのほうへ。
すると人だかりが。
なにやら建物が爆破されていました。
4車線道路の反対側の歩道を歩いていたのですが、こっち側までガラスの破片が。
棒持って叫んでる人もいるし、暴徒が襲撃しているのか。
よく見ると見慣れたMの字が。
西側諸国の象徴・マクドナルドでした。
巻き込まれたら大変なので、さっさと退散。
帰りは地下鉄で。
朝、地下鉄の入口が閉まっていたので、もしかしてカルカッタの地下鉄はつぶれたのかと思いましたが、日曜日の営業は2時かららしいです。
地下鉄の営業が2時からって!?
夕方、宿でシャワーを浴びて、タクシーで駅に向かう。
19時10分カルカッタ・Howrah Station発、Amritsar Mail。
夜行列車に乗るのはひさしぶり。ちょっとわくわく。
3段ベッドの一番上。冷房も効いてて、枕と毛布とシーツ2枚、タオルまで付いてて、快適。快適。
翌朝、聖地ヴァラナスィに到着。
8月13日朝10時ごろ、列車は聖地ヴァラナスィに到着。
めちゃめちゃに飛ばすモト(サイクル)リクシャーで、車にぶつかりながら、狭い迷路のような路をくねくね、ガンガー(ガンジス河)へ向かう。
途中から乗り込んできた兄ちゃんがそのままガイドに変身。
Puja Guest House に連れてってもらう。
いい部屋はなかったけど、宿の人が屋上に連れてってくれる。迷路のような街から抜け出して、一気に視界が開ける。
そこには遺跡のような街と、母なる大河『ガンガー』が。
しばし呆然。
眼下の街にはサルがちょろちょろしているのが見える。
この時はなぜか写真を撮っていない。
しばらくして下に降りると、モトリクシャーから案内してきた兄ちゃんはシャワーを浴びてさっぱりしていた。ちゃっかりしてる。
ガンジス河の見える部屋に泊まりたくて、1時間くらいあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、宿探し。それぞれの宿で自慢の屋上テラスを案内してくれる。景色はすごくいいんやけど、そのたんびに5階くらいの階段を登ったり降りたり。ちょっとくたびれた。
やっと火葬場『マニカルニカー・ガート』近くの、Scindia G.H.に落ち着く。バルコニーからの眺めが最高。とりあえずシャワーを浴びて、昼ごはんを食べに出る。
火葬場を通るので覗いていこうとすると、家族しか中に入れないと言われて、おっさんに火葬場を見下ろす建物へ連れて行かれた。建物の真下に首が剥き出しになったおじいさんの遺体があった。
ゆっくり見ていたかったけど、お腹がすいたので、先ほどの Puja G.H. の屋上へ。ビールを飲んで、チキン・ビリヤニを食べる。
その後は、迷路のようなヴァラナスィの街を彷徨う。
狭い狭い路に大きな牛が歩いてる。
その糞を踏まないように気を付けるが、周りに気を取られるとすぐに踏んでしまう。何回踏んだことやら。
夕方、歩き疲れて、手漕ぎの船で夕暮れの街を眺めながら、宿のある火葬場まで河下り。
火葬場近くの船着場に着いて、もう一度火葬場の中へ。この時は何も言われずに入れた。やっぱり家族しか入れないというのは嘘のようだ。
火のすぐ傍まで行って、死体の焼かれるのを見ていた。
見た目は、薪を組んだキャンプファイヤーの火と変わらない。
でも、そこで人が焼かれていると思うと、重みがある。
晩ごはんは、エアコンに釣られて入ったベジタリアンレストランで、ターリー(インドの定食)を食べる。ベジタリアンレストランなので、ビールが飲めないのが残念。
次の日ガイドブックを見てたら、このレストラン『ケサリ』が1番初めに載っていた。
宿の手前が火葬場なので、また火を見て帰った。
この日は早いめに寝る。
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- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ国際航空
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