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東京・浜松町にある竹芝桟橋から<br />南へ1000キロ。<br /><br />そこに、<br />船で25時間かけて行く<br />東京都の南国があります。<br /><br />真夏の小笠原諸島・父島へ<br />海好きな友人と3人で9日間行ってきました。<br /><br />1日目・出航<br />2日目・お昼ころ父島到着<br />3日目・島内をレンタカーで一周<br /><br /><br />ガイドブックはあまり必要なく、<br />小笠原村産業観光課で発行している冊子『小笠原』で充分でした。<br /><br />

東洋のガラパゴス・父島 [ 1 ]  -船旅と島1周-

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2007/08/17 - 2007/08/20

32696位(同エリア85163件中)

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yuri

yuriさん

東京・浜松町にある竹芝桟橋から
南へ1000キロ。

そこに、
船で25時間かけて行く
東京都の南国があります。

真夏の小笠原諸島・父島へ
海好きな友人と3人で9日間行ってきました。

1日目・出航
2日目・お昼ころ父島到着
3日目・島内をレンタカーで一周


ガイドブックはあまり必要なく、
小笠原村産業観光課で発行している冊子『小笠原』で充分でした。

同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
  • 10:00 おがさわら丸 出航<br /><br /><br />8時に竹芝桟橋へ行ったら前のほうに並べました。<br />2等客室のレディスルームを確保。<br /><br />定員1000人以上の船なのに<br />この便には200人強しか乗ってなくて空いているらしいです。<br /><br />船旅のはじまりはじまり。<br />

    10:00 おがさわら丸 出航


    8時に竹芝桟橋へ行ったら前のほうに並べました。
    2等客室のレディスルームを確保。

    定員1000人以上の船なのに
    この便には200人強しか乗ってなくて空いているらしいです。

    船旅のはじまりはじまり。

  • それにしても 船出日和です。

    それにしても 船出日和です。

  • 東京湾の恐竜たち。

    東京湾の恐竜たち。

  • 船の前方へ。<br /><br />お盆明けの都会の雰囲気とはうらはらに<br />ゆるい服装で開放的な乗客たち。<br /><br />もちろん我々も。

    船の前方へ。

    お盆明けの都会の雰囲気とはうらはらに
    ゆるい服装で開放的な乗客たち。

    もちろん我々も。

  • 大きな船なので揺れも少なく、<br />360度水平線の大海原を<br />滑るように進んでゆきます。

    大きな船なので揺れも少なく、
    360度水平線の大海原を
    滑るように進んでゆきます。

  • 船の周りがだんだんと暗くなってゆきます。<br /><br />2等客室(学割の片道:約2万円)は雑魚寝です。<br />細い毛布と固い枕が用意されています。<br />でも飛行機と違って<br />うろうろ出歩いたり<br />自分のスペースにごろごろできたりするので<br />長時間でも苦になりません。<br /><br />海面に近いEデッキなので<br />寝ころがっていると少しはゆれを感じるのですが<br />海の上に浮かんでるよー<br />と、ゆれを楽しんでいるうちに熟睡。<br />

    船の周りがだんだんと暗くなってゆきます。

    2等客室(学割の片道:約2万円)は雑魚寝です。
    細い毛布と固い枕が用意されています。
    でも飛行機と違って
    うろうろ出歩いたり
    自分のスペースにごろごろできたりするので
    長時間でも苦になりません。

    海面に近いEデッキなので
    寝ころがっていると少しはゆれを感じるのですが
    海の上に浮かんでるよー
    と、ゆれを楽しんでいるうちに熟睡。

  • 流れ星がめずらしくないような星空をみたあとに<br />数時間でやってくる朝。<br /><br />雲の隙間から朝日が。<br /><br /><br />夕日と朝日が神がかっているのを目の当たりにすると<br /><br />空とか見ないですごしている<br />都会での日々が空しくなってきたり・・・<br /><br />こうやって見てない日も<br />毎日 日が沈んで、昇っているんだよなぁ。。。<br />と、当たり前の事実にしみじみ。<br />

    流れ星がめずらしくないような星空をみたあとに
    数時間でやってくる朝。

    雲の隙間から朝日が。


    夕日と朝日が神がかっているのを目の当たりにすると

    空とか見ないですごしている
    都会での日々が空しくなってきたり・・・

    こうやって見てない日も
    毎日 日が沈んで、昇っているんだよなぁ。。。
    と、当たり前の事実にしみじみ。

  • 日が昇ってからふと海を見ると<br />真っ青になっていました。

    日が昇ってからふと海を見ると
    真っ青になっていました。

  • 水平線が丸いし、

    水平線が丸いし、

  • 青すぎるよ!!

    青すぎるよ!!

  • 出航した日に申し込んだ<br />船内見学。<br /><br />8:30に船内の案内所前に集合して<br />20名ほどで<br />機械室、エンジンルーム、操舵室を見せていただきました。<br /><br />船内見学ツアーは約30分。<br />案内所にて申し込めば参加できます。

    出航した日に申し込んだ
    船内見学。

    8:30に船内の案内所前に集合して
    20名ほどで
    機械室、エンジンルーム、操舵室を見せていただきました。

    船内見学ツアーは約30分。
    案内所にて申し込めば参加できます。

  • 操舵室では船長さんの帽子を被ることができるので<br />女子3名の我々は<br />友人をグラビアっぽく撮って盛り上がりました。<br /><br />友人たち<br />似合いすぎていたので写真は載せられませんが…。

    操舵室では船長さんの帽子を被ることができるので
    女子3名の我々は
    友人をグラビアっぽく撮って盛り上がりました。

    友人たち
    似合いすぎていたので写真は載せられませんが…。

  • 水平線に 小笠原諸島が見えてきました。

    水平線に 小笠原諸島が見えてきました。

  • 島に近づくにつれて<br />海が浅くなり、<br />鮮やかな水色が見えます。

    島に近づくにつれて
    海が浅くなり、
    鮮やかな水色が見えます。

  • デジカメで撮ったこの写真の青が<br />実物の色に近いです。<br /><br />青すぎるでしょう、小笠原…。

    デジカメで撮ったこの写真の青が
    実物の色に近いです。

    青すぎるでしょう、小笠原…。

  • これが父島の港。<br /><br />下調べしていたのに、<br />本当に島が、港があることにびっくりしてしまうというか。

    これが父島の港。

    下調べしていたのに、
    本当に島が、港があることにびっくりしてしまうというか。

  • お出迎えの方々。<br /><br />ここで予約していたダイビングショップ<br />の人のところに立ち寄った後、<br />宿のご主人に会い、宿まで連れて行ってもらいます。<br />

    お出迎えの方々。

    ここで予約していたダイビングショップ
    の人のところに立ち寄った後、
    宿のご主人に会い、宿まで連れて行ってもらいます。

  • お世話になる民宿の部屋。

    お世話になる民宿の部屋。

  • タコの木 の 根元に ネコ

    タコの木 の 根元に ネコ

  • さっそく海辺へ。

    さっそく海辺へ。

  • ※ここはハワイではなく、<br />東京都です。

    ※ここはハワイではなく、
    東京都です。

  • 私たちを島へつれてきてくれた<br />おがさわら丸は<br />折り返しお客さんを乗せて東京の竹芝に帰りました。<br /><br />利用させていただくダイビングショップの<br />見送り船にのせてもらって撮った<br />おがさわら丸の後姿。<br /><br />お客さんが、名残惜しそうな面持ちで<br />みんなデッキに出てきています。<br /><br /><br />これからの滞在への期待が高まる!

    私たちを島へつれてきてくれた
    おがさわら丸は
    折り返しお客さんを乗せて東京の竹芝に帰りました。

    利用させていただくダイビングショップの
    見送り船にのせてもらって撮った
    おがさわら丸の後姿。

    お客さんが、名残惜しそうな面持ちで
    みんなデッキに出てきています。


    これからの滞在への期待が高まる!

  • 拾ったキレイな石。<br /><br />

    拾ったキレイな石。

  • 半透明の石。

    半透明の石。

  • 落ちたハイビスカスが<br />夕日に照らされて鮮やかさを取り戻した瞬間。

    落ちたハイビスカスが
    夕日に照らされて鮮やかさを取り戻した瞬間。

  • 翌朝、島内にひとつしかないレンタカー屋さんで<br />借りた軽自動車を友人が運転して<br />展望台や港をめぐることにしました。<br /><br />父島には周遊できる舗装道路があって<br />宿のおっちゃんいわく、<br />約40分で1周できるらしい。<br /><br />街からその道沿いに走ること10分。<br /><br />最初に訪れたのが<br />長崎展望台。

    翌朝、島内にひとつしかないレンタカー屋さんで
    借りた軽自動車を友人が運転して
    展望台や港をめぐることにしました。

    父島には周遊できる舗装道路があって
    宿のおっちゃんいわく、
    約40分で1周できるらしい。

    街からその道沿いに走ること10分。

    最初に訪れたのが
    長崎展望台。

  • 長崎展望台からの眺め。<br /><br />180度、海が見えます。<br />正面に見えるのが兄島です。

    長崎展望台からの眺め。

    180度、海が見えます。
    正面に見えるのが兄島です。

  • 右側!

    右側!

  • 左側!

    左側!

  • ダイビング船が通過します。<br /><br />海の青さと 日本離れした岩肌の風景に<br />唖然。<br /><br />崖のふもとにあるビーチ周辺の海は<br />鮮やかな水色。<br />底の岩が透けて見えています。<br /><br />人が近寄れなそうなビーチです。<br /><br /><br />壮大な青さにただただ唖然。<br /><br />

    ダイビング船が通過します。

    海の青さと 日本離れした岩肌の風景に
    唖然。

    崖のふもとにあるビーチ周辺の海は
    鮮やかな水色。
    底の岩が透けて見えています。

    人が近寄れなそうなビーチです。


    壮大な青さにただただ唖然。

  • 小笠原は島の成立以来、<br />一度も周辺の大陸と地続きになったことがないために<br />「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。<br /><br />そのため小笠原で自生する約400種の植物のうち約40%が、<br />そこしか棲息していない「固有種」だそうです。<br /><br /><br />ということを知らずに(^_^;)<br />固有種の宝庫と呼ばれている<br /><初寝浦遊歩道>を歩きました。<br /><br /><br />遊歩道という名の登山道(?)<br />長さは1.2kmなんですが、<br />海沿いに200m一気に登る道なのです。。<br /><br />運動系の友人はビーチサンダルで<br />ひょいひょいと余裕のようでしたが…。<br /><br />植物を楽しむ余裕が無かったです。<br /><br />←写真は<br />舗装されている部分ですが<br />もっと山道っぽい場所もあり、<br />わりとジャングルです。

    小笠原は島の成立以来、
    一度も周辺の大陸と地続きになったことがないために
    「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。

    そのため小笠原で自生する約400種の植物のうち約40%が、
    そこしか棲息していない「固有種」だそうです。


    ということを知らずに(^_^;)
    固有種の宝庫と呼ばれている
    <初寝浦遊歩道>を歩きました。


    遊歩道という名の登山道(?)
    長さは1.2kmなんですが、
    海沿いに200m一気に登る道なのです。。

    運動系の友人はビーチサンダルで
    ひょいひょいと余裕のようでしたが…。

    植物を楽しむ余裕が無かったです。

    ←写真は
    舗装されている部分ですが
    もっと山道っぽい場所もあり、
    わりとジャングルです。

  • 着いた 初寝浦海岸!<br /><br />宿のおっちゃんいわく<br />「漂流物とかあるし<br />あの遊歩道きついから<br />あんまりお勧めじゃないかも」<br /><br />いえいえ<br />東京湾や江ノ島ビーチを見慣れてる我々には<br />充分きれいでしたよ!<br /><br /><br />

    着いた 初寝浦海岸!

    宿のおっちゃんいわく
    「漂流物とかあるし
    あの遊歩道きついから
    あんまりお勧めじゃないかも」

    いえいえ
    東京湾や江ノ島ビーチを見慣れてる我々には
    充分きれいでしたよ!


  • 大きな岩。<br />というか地形なのか。<br /><br /><br />右下に人が写っていますがミニチュアみたいです。

    大きな岩。
    というか地形なのか。


    右下に人が写っていますがミニチュアみたいです。

  • うぐいす色が混じった初寝浦の砂を<br />ペットボトル1本分ゲットした友人。

    うぐいす色が混じった初寝浦の砂を
    ペットボトル1本分ゲットした友人。

  • ジャングルのような遊歩道を40分登って<br />車の場所まで戻りました。<br />そして、車で中央山の展望台へ。<br /><br />360度島が見渡せる展望台です。

    ジャングルのような遊歩道を40分登って
    車の場所まで戻りました。
    そして、車で中央山の展望台へ。

    360度島が見渡せる展望台です。

  • 車で小港海岸へ行く途中に見つけた<br />「わしっこギャラリー」という喫茶店へ立ち寄りました。<br /><br />そのとき店内で見つけた 父島のビーチの砂コレクション。<br /><br />アイスコーヒーを頂き、生き返りました。

    車で小港海岸へ行く途中に見つけた
    「わしっこギャラリー」という喫茶店へ立ち寄りました。

    そのとき店内で見つけた 父島のビーチの砂コレクション。

    アイスコーヒーを頂き、生き返りました。

  • 喫茶店で<br />これから行こうと思っている2箇所の海岸は<br />泳いで渡れる距離だと聞いたので、<br />シュノーケルしながら泳ぐことに。<br /><br />というわけで<br />泳ぎながら撮った写真。<br /><br />今回の旅行から<br />水深5mまで対応のデジカメ防水カバーを使い始めました。<br />

    喫茶店で
    これから行こうと思っている2箇所の海岸は
    泳いで渡れる距離だと聞いたので、
    シュノーケルしながら泳ぐことに。

    というわけで
    泳ぎながら撮った写真。

    今回の旅行から
    水深5mまで対応のデジカメ防水カバーを使い始めました。

  • 小港海岸から<br />隣のコペペ海岸まで<br />泳いで渡ってる途中の水中。<br /><br /><br />

    小港海岸から
    隣のコペペ海岸まで
    泳いで渡ってる途中の水中。


  • 台風の影響で透明度低し。<br />生き物少なし。

    台風の影響で透明度低し。
    生き物少なし。

  • 友人の一人が、<br />車を 泳ぎ着くコペペ海岸に移動しといてくれたので<br />そこから車に乗せてもらい<br />遊歩道沿いの次のビーチ、<br />扇浦へ。

    友人の一人が、
    車を 泳ぎ着くコペペ海岸に移動しといてくれたので
    そこから車に乗せてもらい
    遊歩道沿いの次のビーチ、
    扇浦へ。

  • これはウミガメが産卵後に海に戻った形跡。

    これはウミガメが産卵後に海に戻った形跡。

  • カヌーを夕日が照らします。

    カヌーを夕日が照らします。

  • さぁそろそろ 宿に戻ろう。<br /><br />この日の夜、<br />宿のおっちゃんのおかげで、<br />宿から徒歩2分の大村海岸で<br />ウミガメの産卵を見ることができました。<br /><br />卵は見えないけど<br />大きな母カメが <br />前ヒレで大きな音を立てて<br />卵に砂をかけ続けている様子が見えました。

    さぁそろそろ 宿に戻ろう。

    この日の夜、
    宿のおっちゃんのおかげで、
    宿から徒歩2分の大村海岸で
    ウミガメの産卵を見ることができました。

    卵は見えないけど
    大きな母カメが 
    前ヒレで大きな音を立てて
    卵に砂をかけ続けている様子が見えました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • むんさん 2007/09/16 17:18:12
    小笠原諸島!
    yu-yuさん、こんにちは!
    この夏は小笠原諸島にご旅行なさったんですね〜。

    眩しいほどのコバルトブルーの海、そして遠くからでも海の底が
    見えるほど透き通った海!
    これほど素晴らしい場所が東京にあるんですね〜!

    しかし、なんと片道25時間の船の旅〜東京でありながら、
    外国よりも行くのが難しい場所ですね。
    こういう旅ができるのは学生時代ならではですね。
    いいですね♪

    ウミガメの産卵〜とても貴重な経験ができましたね!

    yuri

    yuriさん からの返信 2007/09/17 01:15:45
    小笠原諸島、ハマります
    むんさん、書き込みありがとうございます◎

    じっくり読んでいただいて嬉しいです。

    八丈島あたりへ行こうかと思っていたら
    友人が、せっかくだから時間あるうちに、と
    小笠原を提案してくれたのでした。
    でも1回行くとハマるという罠がある島のようです。
    次は一体いつ行けるのか…!

    むんさんは 台湾へご旅行されたのですね。
    きっとお嬢さんたち、
    様々な国へ連れて行ってもらって
    家族の思い出もたくさんできるのでしょうね〜◎

    ではではまた。

    yu-yu

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