2007/08/17 - 2007/08/20
32696位(同エリア85163件中)
yuriさん
東京・浜松町にある竹芝桟橋から
南へ1000キロ。
そこに、
船で25時間かけて行く
東京都の南国があります。
真夏の小笠原諸島・父島へ
海好きな友人と3人で9日間行ってきました。
1日目・出航
2日目・お昼ころ父島到着
3日目・島内をレンタカーで一周
ガイドブックはあまり必要なく、
小笠原村産業観光課で発行している冊子『小笠原』で充分でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
-
10:00 おがさわら丸 出航
8時に竹芝桟橋へ行ったら前のほうに並べました。
2等客室のレディスルームを確保。
定員1000人以上の船なのに
この便には200人強しか乗ってなくて空いているらしいです。
船旅のはじまりはじまり。 -
それにしても 船出日和です。
-
東京湾の恐竜たち。
-
船の前方へ。
お盆明けの都会の雰囲気とはうらはらに
ゆるい服装で開放的な乗客たち。
もちろん我々も。 -
大きな船なので揺れも少なく、
360度水平線の大海原を
滑るように進んでゆきます。 -
-
船の周りがだんだんと暗くなってゆきます。
2等客室(学割の片道:約2万円)は雑魚寝です。
細い毛布と固い枕が用意されています。
でも飛行機と違って
うろうろ出歩いたり
自分のスペースにごろごろできたりするので
長時間でも苦になりません。
海面に近いEデッキなので
寝ころがっていると少しはゆれを感じるのですが
海の上に浮かんでるよー
と、ゆれを楽しんでいるうちに熟睡。 -
流れ星がめずらしくないような星空をみたあとに
数時間でやってくる朝。
雲の隙間から朝日が。
夕日と朝日が神がかっているのを目の当たりにすると
空とか見ないですごしている
都会での日々が空しくなってきたり・・・
こうやって見てない日も
毎日 日が沈んで、昇っているんだよなぁ。。。
と、当たり前の事実にしみじみ。 -
日が昇ってからふと海を見ると
真っ青になっていました。 -
水平線が丸いし、
-
青すぎるよ!!
-
出航した日に申し込んだ
船内見学。
8:30に船内の案内所前に集合して
20名ほどで
機械室、エンジンルーム、操舵室を見せていただきました。
船内見学ツアーは約30分。
案内所にて申し込めば参加できます。 -
操舵室では船長さんの帽子を被ることができるので
女子3名の我々は
友人をグラビアっぽく撮って盛り上がりました。
友人たち
似合いすぎていたので写真は載せられませんが…。 -
-
水平線に 小笠原諸島が見えてきました。
-
島に近づくにつれて
海が浅くなり、
鮮やかな水色が見えます。 -
デジカメで撮ったこの写真の青が
実物の色に近いです。
青すぎるでしょう、小笠原…。 -
-
これが父島の港。
下調べしていたのに、
本当に島が、港があることにびっくりしてしまうというか。 -
お出迎えの方々。
ここで予約していたダイビングショップ
の人のところに立ち寄った後、
宿のご主人に会い、宿まで連れて行ってもらいます。 -
お世話になる民宿の部屋。
-
タコの木 の 根元に ネコ
-
さっそく海辺へ。
-
※ここはハワイではなく、
東京都です。 -
私たちを島へつれてきてくれた
おがさわら丸は
折り返しお客さんを乗せて東京の竹芝に帰りました。
利用させていただくダイビングショップの
見送り船にのせてもらって撮った
おがさわら丸の後姿。
お客さんが、名残惜しそうな面持ちで
みんなデッキに出てきています。
これからの滞在への期待が高まる! -
拾ったキレイな石。
-
-
半透明の石。
-
-
落ちたハイビスカスが
夕日に照らされて鮮やかさを取り戻した瞬間。 -
翌朝、島内にひとつしかないレンタカー屋さんで
借りた軽自動車を友人が運転して
展望台や港をめぐることにしました。
父島には周遊できる舗装道路があって
宿のおっちゃんいわく、
約40分で1周できるらしい。
街からその道沿いに走ること10分。
最初に訪れたのが
長崎展望台。 -
長崎展望台からの眺め。
180度、海が見えます。
正面に見えるのが兄島です。 -
-
右側!
-
左側!
-
ダイビング船が通過します。
海の青さと 日本離れした岩肌の風景に
唖然。
崖のふもとにあるビーチ周辺の海は
鮮やかな水色。
底の岩が透けて見えています。
人が近寄れなそうなビーチです。
壮大な青さにただただ唖然。 -
小笠原は島の成立以来、
一度も周辺の大陸と地続きになったことがないために
「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。
そのため小笠原で自生する約400種の植物のうち約40%が、
そこしか棲息していない「固有種」だそうです。
ということを知らずに(^_^;)
固有種の宝庫と呼ばれている
<初寝浦遊歩道>を歩きました。
遊歩道という名の登山道(?)
長さは1.2kmなんですが、
海沿いに200m一気に登る道なのです。。
運動系の友人はビーチサンダルで
ひょいひょいと余裕のようでしたが…。
植物を楽しむ余裕が無かったです。
←写真は
舗装されている部分ですが
もっと山道っぽい場所もあり、
わりとジャングルです。 -
着いた 初寝浦海岸!
宿のおっちゃんいわく
「漂流物とかあるし
あの遊歩道きついから
あんまりお勧めじゃないかも」
いえいえ
東京湾や江ノ島ビーチを見慣れてる我々には
充分きれいでしたよ! -
-
大きな岩。
というか地形なのか。
右下に人が写っていますがミニチュアみたいです。 -
うぐいす色が混じった初寝浦の砂を
ペットボトル1本分ゲットした友人。 -
ジャングルのような遊歩道を40分登って
車の場所まで戻りました。
そして、車で中央山の展望台へ。
360度島が見渡せる展望台です。 -
車で小港海岸へ行く途中に見つけた
「わしっこギャラリー」という喫茶店へ立ち寄りました。
そのとき店内で見つけた 父島のビーチの砂コレクション。
アイスコーヒーを頂き、生き返りました。 -
喫茶店で
これから行こうと思っている2箇所の海岸は
泳いで渡れる距離だと聞いたので、
シュノーケルしながら泳ぐことに。
というわけで
泳ぎながら撮った写真。
今回の旅行から
水深5mまで対応のデジカメ防水カバーを使い始めました。
-
小港海岸から
隣のコペペ海岸まで
泳いで渡ってる途中の水中。 -
台風の影響で透明度低し。
生き物少なし。 -
友人の一人が、
車を 泳ぎ着くコペペ海岸に移動しといてくれたので
そこから車に乗せてもらい
遊歩道沿いの次のビーチ、
扇浦へ。 -
これはウミガメが産卵後に海に戻った形跡。
-
カヌーを夕日が照らします。
-
さぁそろそろ 宿に戻ろう。
この日の夜、
宿のおっちゃんのおかげで、
宿から徒歩2分の大村海岸で
ウミガメの産卵を見ることができました。
卵は見えないけど
大きな母カメが
前ヒレで大きな音を立てて
卵に砂をかけ続けている様子が見えました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- むんさん 2007/09/16 17:18:12
- 小笠原諸島!
- yu-yuさん、こんにちは!
この夏は小笠原諸島にご旅行なさったんですね〜。
眩しいほどのコバルトブルーの海、そして遠くからでも海の底が
見えるほど透き通った海!
これほど素晴らしい場所が東京にあるんですね〜!
しかし、なんと片道25時間の船の旅〜東京でありながら、
外国よりも行くのが難しい場所ですね。
こういう旅ができるのは学生時代ならではですね。
いいですね♪
ウミガメの産卵〜とても貴重な経験ができましたね!
- yuriさん からの返信 2007/09/17 01:15:45
- 小笠原諸島、ハマります
- むんさん、書き込みありがとうございます◎
じっくり読んでいただいて嬉しいです。
八丈島あたりへ行こうかと思っていたら
友人が、せっかくだから時間あるうちに、と
小笠原を提案してくれたのでした。
でも1回行くとハマるという罠がある島のようです。
次は一体いつ行けるのか…!
むんさんは 台湾へご旅行されたのですね。
きっとお嬢さんたち、
様々な国へ連れて行ってもらって
家族の思い出もたくさんできるのでしょうね〜◎
ではではまた。
yu-yu
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