2007/08/12 - 2007/08/16
31位(同エリア59件中)
きっちーさん
(注)この写真がラブホではありません。
月曜なので、国立広州博物館はお休み。
そこで、この日でもやっている名所をまわることに。
とりあえず、武寧王陵と宋山里古墳群模型館を見学し、お次は公山城(コンサンソン)!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
-
宋山里古墳群模型館から、トコトコと坂道をくだり、さきほどホテルを紹介してもらった、公山城のパーキングにある観光案内所の前にでます。
もう、この時点で汗びっしょりですが、ここからが本番(?)。
公山城は『城』って名前こそ残っていますが、石垣の内側の建築物はすべて失われ、面影を残すのは朝鮮時代に造られたという、丘陵をうねるように取り囲む石垣と、復元された城門のみです。
そのむかし百済の都、『熊津』が63年間に渡ってここにあり、朝鮮時代も地方行政の中心地であったんだーと思うと、なんだか不思議です。
いまでは、お年寄りがお孫さん連れでのんびり行き交う田舎町、といった雰囲気ですが。 -
能書きはあとにして、行ってみましょう!
ゲートで入場料払って敷地内にはいると、緩やかな傾斜の坂道が、枝分かれして続いています。
森林に囲まれた、道をどこまでも歩いていくと、もうウンザリ(笑)。
くそー!
イン・ドア派は登山とか嫌いなんだからーっ。
スキー、スノボへ行っても、速攻でロッジにこもって、おしるこ食べてる派閥なんだからーっ。
石垣の内側には、ポツポツと休憩所を兼ねた東屋が建つだけで、あとは山道!って感じです。
蒸し蒸し、じとじとのあつ〜い湿気のなかを、だらだら歩きます。
シャツも汗びっちょり。
立ち止まると、すぐさま蚊が寄ってきて、イラっとします。
歩けば歩いたで、小さな羽虫がかたまって飛んでおり、うっとおしいことこのうえナシです。
お母さんのベストショット(笑)。
題して『暑すぎ(汗)!!』 -
箱物が残っていないので、
「あ〜百済のお城だったんだな〜」
というよりは、
「あ〜なっげえ石垣だな〜。でもチョイ薄くない?負けるんじゃない?」
という感想。
歩いている人達と比較してみてください。
そんなに、堅固な城壁とも思えないですよね?
昔はもっとすごかったのかなあ??
観光案内所のお姉さんに頂いた、公州市日本語パンフレットを読むと、本来は「土城」だったたとか。
朝鮮時代の、宣祖・仁祖の時に現在のような「石城」へ改築されたたんだそうです。
じゃあ、百済のお城があったときは、この石垣ではなかったわけかー。 -
「変な写真ばっかり撮っている!」
と母が責めるので、涼しげなショットで。
ホントは、ひたいに汗しています。 -
いきなり、こちらは麻谷寺〜!
なんか、トレッキングをしているだけの公山城に飽きたので、古刹見物に。
バスで行けるというので、商店街の一角にあるバスターミナルについてみると、ちょうど入れ違いに麻谷寺行きのバスが出てしまい、次の便は1時間後。
ホント、1時間に1本なんですヨー!タイヘンだっ。
そんなに待てんッ!(暑いので短気)と、タクシーで行くことに。
通りにでてタクシーを停め、乗り込みます。
どんどん民家も少ない、郊外の田園地帯のほうへ行ってしまうし、ずいぶん経っても到着しないので、
「どんだけ遠いんだ?!」
不安に思っていましたが、道路標識どおりなので遠回りをしてるとかじゃなくて、本当に遠いもよう。
今度はメーターが気になります。
いくら韓国のタクシーが安いとはいえ、30分以上乗れば庶民は不安です。 -
車は寺の前までは入れないらしく、タクシーは参道入口の大型パーキングで停車します。
旧市街から、19600ウォン。
2千円チョイか。
思ったほどではなくて、ちょっと安心。
日本だったら、7〜8千円はしそう。
さて、お寺まではチケットボックスを兼ねた山門からつづく道を、ひたすら歩きます。
このパターンは、どっかで体験したような・・。 -
こういう、「川にかかる橋を渡る」っていうのは、彼岸に渡るというか、別世界へ行く、みたいな意味があるんでしょうか。
お母さん、あの世行きっ! -
つづいて私も、あの世行きっ!
なんつって。
昨年、同時期に行った慶州の仏国寺に、そっくりです。 -
規模とが豪華さは、仏国寺のほうが断然、勝ってますけど。
雰囲気はよく似ています。
朝鮮半島の古刹っていうのは、こういうスタイルが主流なんでしょうか。 -
このお寺は、秀吉に燃やされた!とか、戦時中、日本軍に破壊された!などの表記がありませんが、大丈夫だったのかなあ?
やつら、ソウルにまで行ってますからね、破壊されないまでも、人や物を略奪してったんじゃないかと。
植民地時代も、石仏をひっぺがしたり、強制連行とかしてますからね。
なんかやったんじゃないの〜?
それらしい案内板を探しますが、見当たりません。
あったとしても、日本語じゃないと読めないですが。
「秀吉が!秀吉が!日本軍が!」と、3ヶ国語で記載されていた慶州では、肩身のせまい思いをしました。
『秀吉の朝鮮出兵』つったって、要するに侵略戦争をふっかけた訳で。
日本のろくでもない歴史です。
あたりには、あんまし団体旅行客の姿がないぶん、やや閑散とした感じですが、駐車場はデカかったし、ヴァケーション・シーズンは混みあうのかも。 -
ソウルのお寺のように、塗り直しはしてないみたいですね。
色落ちした、しぶ〜い風合い。 -
こうやってみると、ホントそっくり。
奈良・京都の写真、といっても通じてしまいそう。
趣くままにシャッターを押していると、掃除のおばさんに怒られました。
内部撮影禁止だそうです。
スイマセン〜。 -
みなさんもご注意を。
境内の石塔。
こーいうのも仏国寺にあったな。
五重塔みたいな感じ? -
寺のうえには、まだお堂が建っています。
階段をのぼると・・。 -
こちらはちょっと毛色のちがう建築。
なんだろ?
僧房かナ? -
うえから、寺の敷地を見渡します。
小ぶりの建物がいっぱい建ってるのが、韓国のお寺の特徴でしょうか。
ヨシ!
見るもの見たし、帰ろう!
お母さんもお腹が空いてきたようです。
駐車場にもどると、バス停とおぼしき看板と駐車スペースはあるのですが、いつになってもバスがやってきません。
小雨も降りだし、途方にくれます。
やばいよ、タクシーも通らない・・。
駐車場の角にあるレストランへ入り、従業員の女性に筆談で「タクシー呼んでもらえますか?」と聞いてみます。
突然で失礼な申し出ですが、会話ブックでの用例集なんて、要求とクレームのつけ方くらいしか載ってないので、多少は大目に見てください。
「そこに座って待ってて。いま呼んだから」
と、言ってくれているものと思われるので、お母さんとならんで、座って待ちます。
単語だけなら何とか分かる会話で、親切な従業員の人とコミュニケーション。
「イルボン(日本)から来た」
「アクセサリーがイッポ(可愛い)」
銀政が聞いたら大笑いしそうですが。
銀政からは、スラングしか習わなかったんだもーん。しょうがないじゃーん。
人懐こい女性で、なんのかんのと話し掛けてくれます。
軒の向こうでは、さらさらと霧雨が舞っています。 -
レストランの女性が呼んでくれたのは、いわゆる「白タク」。
個人営業のタクシーです。
以前、台湾で白タクに乗ったら、お母さん共々勝手にお茶屋さんへ連れて行かれ、お茶を買わされた。
という、微妙な思い出があるので(なぜ微妙かというと、買わされたお茶が非常に美味しかった!やり方は嫌いだが、物は良かった)、やや警戒したのですが、運転手は近所の主婦といった雰囲気の女性。
ぼったくったりや、ヘンなところへ案内されるようにも見えません。
お店の女性も、くりかえし、
「20000ウォンだけで、いいからね」と言っています。
行きのタクシーで19600ウォンだったので、正規とまったく変わりません。
お礼を言って、タクシーに乗り込みます。
するするとハンドルを操る女性の車に揺られて、曲がりくねった道を行き、バスターミナルへ到着。
「カムサハムニダ」
言われたとおり20000ウォンを差し出すと、にっこり笑って、もと来た道を走って行きます。
うーん。
公州の白タクは、ちゃんとしとるなー。
バスターミナルから、徒歩2〜3分。
観光案内所のお姉さんのお勧めホテル、『HOTEL KUM−KANG』へもどります。
チェックインの18時まで、まだ1時間ほどあるので食事をすることに。 -
このホテル、荷物を預けに来たときは、あまり気になりませんでしたが・・・改めて見ると・・。
いやー。
この造り。
どっからみてもラブホっぽいよなァ。
でもでも。
観光案内所の人が、観光客にラブホを案内するわけないだろうし〜。
カップルならともかく、母子だし〜。 -
ラブホっぽいホテルを眺めていると、2階がレストランなのに気がつきます。
ちょうどいいじゃん。
左脇の階段をのぼると、明るく清潔な店内。
あ。
なんか、ちゃんとしたホテルかも。
外観がアヤシイだけで。
英語メニューをもらい、フレンチのコースを頼みます。 -
コースなので、まずはスープ。
コーン・ポタージュ好き。
引っ張りまわされて疲れたお母さんが、ホッとしたようにスープをすすった、・・・その時!!
やっぱりでました!
当然のように。
キムチ〜っ!!
あんど、なぜかタクワン〜。
「フレンチのコースなのでは・・・?」
どうしても、出さないといけないんですかね??
気になった2点目は、メイン。
大皿に、揚げ物ばかり三品も!
エビフライ、メンチカツ、カツ。
しかも、ビックサイズ。
濃いっ!濃いぞ!韓流フレンチ!!
フレンチっぽくタルタルソースにしてありましたが、そんなことではごまかせんぞっ!
ブルドックソース、持ってきて〜。
・・やっぱり、怪しいホテルかも・・。 -
18時になり、チェックインもできるという事で、預けてあったトランクを受け取り、小さなエレベーターで階へあがると・・。
なに・・・?
この照明。 -
なんなの〜!!
この色っぽい廊下はっ! -
ダブルなんですけどー!
ベッド、ダブルなんですけどー!!
「ツインはありません。ダブルのみになります」って言ってたのは、こういうことかー! -
部屋中、あっちゃこっちゃ鏡張り。
天上もだ! -
トイレはスケルトン。
-
ヘンに多機能なシャワールーム。
(けっこう楽しい) -
やけに大きなバスタブ。
こういった施設のご利用回数の多い、お友達の話によりますと、
「どちらともいえないホテルの見分け方は、アメニティー・コンドームの有無」
だそうで。
ホテルから渡された、使い捨てのアメニティーをあさってみるとー。
あったよ・・・コンドーム。
やっぱり、このホテルって・・・。 -
気を取り直して、設備をチェック。
コレ!
テレビもエアコンも、ひとつになってるリモコンです!
最初、コレがエアコンの調節もできることが分からなくて、「エアコンがあるのにリモコンがない〜!!なんて宿だ」と文句を言ってフロントの人を呼びつけた母子ですが、使い方がわかると途端におとなしくなります。
まてよ。
この複合リモコンのどこかをいじると、ベッドがまわりだしたりすんのかな?←妄想
多少アヤシクても、設備はいいホテルです。
落ち着いたし、慶州のときのように夜の散歩でも、といきたいところですが、暗くなるにつれて雨は本降りに。
河原で映画祭も準備されていましたが、この雨じゃ車じゃないとムリそう。
おとなしく就寝。 -
翌朝。
いまにも降りだしそうなお天気。
夏なのになあ〜。
湿度はありますが、気温もそんな高くないし。
去年とは大違い。
はやめにチェックアウトし、荷物だけ預かってもらい、いざ国立広州博物館へ!! -
宋山里古墳群模型館のさらに先。
新市街からタクシーで、12〜13分。
到着したとたんに、雨がポツポツおちてきます。
いちおう、記念に1枚。
お母さん、くち開いてる。 -
アフリカに発生した人類は、右往左往しながら移動して、やがて日本列島にも至るわけですが。
日本に定住したいくつかのグループのなかには、DNAを調べると、朝鮮半島からは渡って来た人たちが、一定の割合でいます。
一回でわっと来たわけじゃなくて、
?陸地がつながっていたとき歩いてきた
?交易や開拓など、なんらかの事情で渡ってきた
?技術者として招かれた
?秀吉の侵略の時代、拉致された
?日本による植民地経営で強制的につれてこられた
などなど。
食習慣についても、箸や匙(スプーン)は朝鮮半島からもたらされており、このうち匙は日本ではメジャーにはならず、いつのまにか消えてしまいましたが、古い文献には匙の記載があります。
お箸を「日本独自の文化だ。日本すばらし〜」と陶酔している友人もいますが、渡来の習慣であることは文献でもあきらかなうえ、アジア地域を歩けばめずらしくもありません。
箸と匙がセットなのが本来の姿であれば、古い文化を長く守ったのは朝鮮半島であるといえます。
便利なものは、伝播します。
アジアだけでなく、欧米圏でも箸を使える人はいます。
わたしの方が、持ちかた間違ってるし(笑)。 -
いい意味でお互いの違いを認め合うことと、加害と被害・対立と交流の歴史を共有することが、地域的な利益につながるのだと思います。
せまいスペースでどうのこうの言ってるよりは、まずはおなじテーブルについて、相手の意見をきく事から始めないと。
芸術や文化のすごい点は、便利なツールで時間を短縮することじゃなくて、わだかまりを超えて共感できること。
「韓国や北朝鮮って何語?」
なんて認識だったのが、ヨン様やチャングム現象で、歴史・風俗にまで詳しくなっていたりします。
『相手の事を知りたい』って、ごくあたりまえの感情ですけど、それを一気に引き出しちゃったのが、ドラマっていう些細なきっかけ。
なんだか不思議です。
さて入場時間。
さっそく館内へ。 -
王様が眠っていた、棺や埋葬品などは、本当に残骸っていうかんじで、もとの姿が想像しにくいのですが、こちらでも復元模型があって、わかりやすい。
-
まあ、副葬品は昨日もレプリカで見ているので、ワタクシはサクサク行くのですが、お母さんはひとつひとつ、じぃ〜っくりと見てまわります。
展示品に穴開いちゃうよ(笑)。 -
この百済とは仲良しの倭国。
しかし、「白村江の戦い」(くわしくは『アジアの潮流?』にて)で百済に味方したため、新羅との関係は悪化します。
航海技術に優れた新羅に、倭国は中国へ朝貢渡航でお世話になっていたため、協力してもらいにくくなり、中国行くのにひと苦労したそうですが。
今も昔も外交というのは、うまくつきあって相互利益をはかろうとするグループと、敵対することで利益を得ようとするグループとの、ぶつかりあいだなアと感じます。
でも庶民にとっては、韓国や北朝鮮の国境で分断され生き別れになる家族がいたり、国同士のはかりごとに巻き込まれて拉致されちゃう人がいたりと、敵対関係で良いコトなんてひとつもありません。
朝鮮半島と日本の関係でも、秀吉の朝鮮侵略ののち、江戸時代にはいり、江戸幕府による朝鮮王朝との関係修復の過程は、あきれるような大胆なトリックも含めていろんな人が苦心して時間をかけて改善していった、という歴史の掘りおこしを、こないだNHK教育の特集でやってて、驚きました。
「コレ、ニセモノの手紙じゃないの?」と疑いつつ、連れ去られた人たちの帰還の道をさぐるために、国交回復した朝鮮王朝のエピソードなんかは、したたかですごい。
こーいうのドラマにしたら面白いかも。 -
なんかこう、廃虚の木材のようにも見えて、学者サンじゃないと、やや物足りないように思いますが、お母さんは憧れの博物館に来られてヨカッタね。
納得して頂いたところで、今度は扶余へ行こう。
ずうずうしく、タクシーを博物館の人に呼んで貰います。
いや、ホント。
タクシー通ってないんですよ。郊外なんで。
呼んで貰ったタクシーに飛び乗り、ホテルへGo!
ホテルで、預かってもらっていたトランクを受け取り、市外バスターミナルに歩いていきます。
いやあ、ホテルとバスターミナル、近くていいなあ〜。ラブホだけど。
さすが、観光案内所の紹介だよなあ。ラブホだけど。
さて。
扶余行きバスの、発券所はこのカウンター。
上に行き先別の時刻表が出ているので確認し、15分後に来るチケットを購入します。
あとは待つだけ。
小雨のなか、大型バスがゆっくり駐車場に入ってきます。 -
座席は特に関係ないらしく、みな思い思いの場所をキープ。
お母さんとならんで腰掛けます。
出発時間が近づくと、車掌さんが車内をまわり切符をもぎります。
ご苦労様デス。
さて!時間です。
さらば、公州!
扶余へGo -
バスは郊外を抜け、いくつかの市内を走りすぎて行きます。
やがて、雨足が強まってきたころ、バスは小さな建物へすべり込みます。
扶余に到着!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Komuさん 2008/11/30 23:45:05
- タイトルにそそられて
- きっちーさん、はじめまして
韓国の旅行記におじゃましています。
韓国の旅行記、楽しく拝見させていただきました。
自分も今年、釜山ですが初めて行ってきました。
自分が泊まったホテルは、立地が最高なのですが、
非常に安く、クチコミでも元ラブホとか書いてあったり。
まぁ、一人なので安く寝られればいいやって思ってました。
入ってみて、廊下の雰囲気で、ラブホだなって決定。
部屋に入るとますますそんな感じでした。
受付のおっちゃん、日本語が通じたので、
日本人客も多いのだなとは思いましたが、
観光ホテルとラブホを兼ねているのが、
韓流なんだろうと納得しておきました。
自分は1人で行ったので、自分で納得して済ませましたが、
身内とそんな部屋に通されると、気まずいですよね。
他の旅行記も読ませていただきます。
- きっちーさん からの返信 2008/12/01 00:09:13
- RE: タイトルにそそられて
- Komu55さん、こんばんは。
書き込みを頂きましてありがとうございます。
「歯ぎしりしてたわよ、あんた」
と、起きたとたん説教されました。
やはりソレ系のご利用が多くても、ツインにしてほしかったです。
少し離れれば聞こえない、可愛いものではないかと・・。(希望的観測)
ラブホにツインて、ないんですかね?
日本とのゆかりが深く、いろんな史跡がある朝鮮半島は大好きです。
ものによって激辛だけが、ネックですが(笑)。
国交が回復して、自由なひとり旅が出来るようになったら、北朝鮮へも行ってみたいです。古墳とかスゴイらしいですよ。
よろしかったらまた覗いてみてください。
そいでは!
きっちー
-
- okuyanさん 2008/08/07 13:15:00
- いい経験しましたわん♪(^^;
- ども!こんにちは、okuyanでございます。
おお〜。こちらのホテルも私めがソウルで宿泊したニューブリムさながらのラブホっぷりでございますな♪
私め、ラブホだろうが、ツレコミだろうが気にせず寝られるタチなんで一人旅ではむしろコストパフォーマンスが良い、こういうホテルのほうが気楽でいいっすね。(^ー^)v
そうそう、このボディーシャワーユニット、韓国のラブホでは定番なんですかね?
私め、初めて使ったとき、操作が良くわからなくてレバーを押したり引いたりスッタモンダしてたら突然冷水が最強噴出してシャワールームで踊らされましたわん!(爆)
きっちーさんの泊まったホテルみたいな、トイレとのパーティションが無かったので後が大変でした。(^^;
しかし、一見してラブホだと見破るきっちーさんのおかあさんって・・・ツワモノ?(爆)
- きっちーさん からの返信 2008/08/07 14:53:55
- RE: いい経験しましたわん♪(^^;
- 毎日、暑いですねー!
おたがいスゴイとこ泊ってますね。安いですけど!
私たちも、「どうやって使うんだろうね?」「ソコ押してみる?ちょっとやってみなよ」と、恐る恐る使ってみたのですが、最高ですね!アレ!
全体的にあたるので、「こりゃすごいやー」とクルクルしてました。
気に入っちゃって、うちにも欲しくなりました。水道代かさみそうだけど(笑)。
ガラス張りも、誰もいなけりゃ開放感があっていいですけど、お客さんがくる家なんかは、相手が引きそうですね。あやしいウチです(笑)。
まちがいなく、泊りたくありませんね、お呼ばれしても。
ラブホを見破る母!
もっとあやしいですねー!
行ったことあるのかなー?
私は未体験ゾーンなので、非常に盛り上がりました。
ああゆう、一部にしか流通しなさそうな物だけあつめた展示会があったら、楽しそうだと思いました。
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