2007/08/12 - 2007/08/13
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pianoさん
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まさに酷暑,されど酷暑,暑さの所為で死屍累々と阿鼻叫喚の世界成り果てたジャンジャン横丁を彷徨い,しかしながらアルコールパワーで再び英気を養った我ら2人組は,更に進軍を続けます,そう「敵は天保山にあり」(何故に敵なのか全くもって不明)と声高らかに,ついでに千鳥足で(これは明らかにアルコールの過剰摂取が原因と思われます。昼から馬鹿飲みするなよ〜。)ミナミを発った我々は一路北へと進むのでありました。
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昼酒と言うもの飲んでいるときには天国に舞い上がる思いで至極気分がよいのですが,この酷暑,アルコールには発汗作用があり瞬時にして身体全体から噴き出す汗汗汗(ジンジンジンギンカ〜ン♪)先程までのお気楽気分は何処へやら,突如サハラ砂漠に逆戻り,あああ,何故に今日はこんなにお天気なの?あ,持病の癪が,あ,眩暈が…。取り敢えずクーラーの効いた所へ暫し撤退を…。フラフラ…。
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なにわ食いしんぼ横丁です〜。
「なにわ食いしんぼ横丁」 は大阪万博(昭45和年開催)を目前にした、”大阪がもっとも元気に光り輝いていた時代”昭和40年前後の”元気な大阪”を演出テーマに、駅前商店街等、当時の大阪下町をイメージした町並みを再現いたしました。この懐かしい”なにわの町並み”の中に、関西食文化を代表する”なにわグルメ”の老舗・元祖の飲食・物販店を選りすぐり、一堂に集結させた日本初の”関西名物グルメ”のフードテーマパークです。”なにわグルメ”を美味しくお楽しみください。
とのことです,メチャレトロです,あの織田作之助が昭和15年に発表した小説「夫婦善哉」(読んだことね〜。)で登場する“名物カレー”(食ったことね〜。)や北極星のオムライス(これまた食ったことね〜。)もあり,おお,何という食のパラダイス,頭上からは路面電車の音が右から左へと流れています,なかなかお茶目なアイディア満載のこの場所で暫し涼を摂り,再起を図りたいと思います。で,アニキがフラリと居なくなったと思うと両手に冷やしあめのカップを持って帰ってきました,昔懐かしチョイ甘めの冷え冷えの一杯,生姜の風味がアクセントになり疲れ切った身体染み渡ること砂漠に降るスコールの如し,一滴一滴が力となって,復活!! -
横丁の奥には、縁結びを始めとした七福のご利益があるとの言い伝えのある「七福神社」があり、黄金のご神体「福猫神像」が奉られています。
センサーが付いているらしく触ると何やら声を出します,フムフムなかなか可愛い物だのうと思っていられるのはほんの暫し,この横で安息を貪っている我々にとってはかわいさ余って憎さ百倍,特にガキンチョが面白がって何度も繰り返すのを見るに至っては怒髪天をつき「殺す!!」立ち上がるのを,幾度アニキに制止されることか,さもなくばこの辺りはガキンチョで死屍累々となっていたことは言うまでもなく,暑さというもの人の心を惑わすこと甚だしと,深く反省。
って,うるせんだよそこのガキンチョ!! -
昨日に於ける町内の接触事故件数が記されていました。
ツッコミ6件,ボケ32件…。浪花におけるボケ,ツッコミについては幼少のみぎり「吉本新喜劇」を見て育った私にとっては多少の心得があり,ボケ在るところにツッコミ在りと言う法則が成り立ち,昨日の場合明らかにボケが過剰に多すぎる,ツッコミを為されないボケは成仏せず辺りを彷徨っているのではと,気がかりでしょうがありません,皆さん,ボケをかまされたら必ずツッコミを忘れないよう気を付けましょう。 -
根っからの水族館フェチ,海在るところに我在りと言う自称東南アジアの海彷徨い人(東南アジアと言うところが些か惨めったらしいが…。)にとって,テコテコ歩くだけで世界の海を満喫できるとは,至福の極み,僅か2000円での世界旅行とは旅人冥利に尽きるのですが,滅茶苦茶混雑,人は溢れかえり誤って水槽に墜落する人数多,それを助けようとして溺れる人数多,ン〜,ジャンジャン横丁の延長とも言える修羅場,果たして無事に帰り着くことが出来るやら…。(嘘)
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日本の森林です,余りの人混みに前に出ることも出来ぬ有様,ここでも後ろから押され哀れ滝壺に落ちる人数多,そのままカワウソと生活を共にしている人も居るとか居ないとか(居る訳無いじゃん。),彼らは餌の魚を分け合って仲良く共存共栄して居るとも聞き及んでいます,カワウソ界と人間界の橋渡しとなれば良いのですが。(嘘)
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昼餉の楽しい時間を過ごすラッコ君達です、どうも餌は蟹だそうです、アニキが鋭い指摘を飛ばしています、こと食べ物に関しては恨み辛みがあるようです。
「そう言えば久しく蟹を口にしていないよなあ。」
「ン〜、そう言えば、今年の蟹喰い旅行中止だったからな〜。」
「何で人間の我々が口に出来ないのに、ラッコ如きものが蟹を口に出来るのか甚だ不愉快である!ここは、中に入りラッコに天誅を下し、蟹を奪わん!!」
「やめれ〜!!それこそ人間の尊厳の問題じゃん!!」
げに、恐ろしきは、食べ物の恨みなり。 -
エ〜、俺です、否、ナマケモノです、いや、やはり俺か。
実に他人とは思えない非常に親近感を覚えます、やはり私の前世はナマケモノだったのではと今更ながら確信しております、にしても微動だに動かない、動かざること山の如し、お前は風林火山か?否、疾きこと風の如くとは到底不可能、にしても被写体としては最高です、褒めているのか貶しているのか、甚だ不可思議な生き物です。 -
ピラルクです,南米の淡水魚の中では最大の種類です。
ピラルクとは現地の言葉で赤い魚という意味,成長するにつれて体の後半部が赤くなるので、そう呼ばれています。
うきぶくろには肺胞状の構造が発達し、空気呼吸も行ないます。全長4.5m。
アマゾンには彼の様な身元不確かな魚がわんさか潜んでいると思うと,甚だ恐ろしゅう御座います,当面(ン〜,一生涯だろう)そちら方面へ足を運ぶ予定はないので,安心なのですが…。 -
微動だにしないワニ君です、薄暗い水族館においてジッとしていてくれると言うことは、写真を撮る側としては有り難い限り、あまりの嬉しさに不覚にもヨヨと泣き崩れ(またかいな…。)、周りの人たちが気味悪がって遠巻きにしてます、お陰でゆっくりと眺められます、有り難や、有り難や、と思いきや遠巻きの中にアニキまで、おおお、アニキにまで裏切られたか〜!!
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天井から氷の欠片が舞い散る南極の地,つい先ほどまで天王寺動物園で酷暑のなか,地上を焦がす灼熱の太陽の日差しに晒されながらも健気に(半ば放心状態で)立ちつくすペンギンたちとは,余りの立地条件の格差。
先日行われた全国ペンギン権集会で動物園及び水族館における生育環境の格差是正が大きな話題になった事は,余りにも有名な話であり,涙ながらに訴える天王寺動物園のペンギン君の熱弁は観衆の滂沱の涙を誘ったことは言うまでもありません。(嘘) -
出た〜!!ジンベイさんです,彼に憧れてダイビングのライセンスを取ったと言っても過言ではない,否,それ以外の何者でも無いのでしょう,私にとっては垂涎の的,何時の日か海での邂逅を夢見て過ごした日々,彼の雄志を見て更にテンションは上がる一方,「ヨッシャー!!」と拳を握りしめ,周囲の観客を遠巻きにさせること再び,その中にアニキがいたことは言うまでもありません,アニキ〜つれないぜ〜。
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アクアブルーの海中を小魚の大群を引き連れて悠然と泳ぐ様はまさに海の王者,あああ,あの背中に跨りて〜,イルカに乗った少年ならぬジンベイに乗った中年…,想像するだに不格好です,そもそも中性浮力も未だ掴めていない,落第ダイバーにジンベイとの邂逅はあり得るのでしょうか?余り深く考えるとテンションはマリアナ海溝の底に沈み込むので,現実から目を背け夢だけを追いかけましょう。(おいおい,本当にそれで良いのか?)
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横に大きく開いた口、可愛いつぶらな瞳、なかなかお茶目な顔です、万が一にも吸い込まれることは無いとは思いますが、吸い込まれた際は人類史上初のジンベイザメに飲み込まれた人として歴史に名を残すこととなるでしょう、ン〜、嬉しいやら哀しいやら、と勝手に思いを巡らす一時、その前にジンベイに会えよ。
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おお、マンタさんではありませんか、バリでの邂逅以来記憶に新しいその優雅なホバリング、何時見ても心和みます、寒さに震えその甲斐あっての出会い、赤道直下にありながら何故にあれだけ寒かったのか未だに不可思議な思いですが、バリより数段日本の方が暑いのは確か、日本の皆様、バリに避暑に行かれたらどうでしょうか、緑溢れる大地、歯の根も合わないくらい寒寒の海、ここはオホーツク海か?と幾度叫んだことでしょう?ささ、皆様、バリへの避暑の旅如何?
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母を訪ねて3000里ならぬジンベイ求めて3000里、ほとほと疲れ果て、マルコは休憩室に吸い込まれるようにしてソファーに倒れ込みました、お母さん…。バタンキュ〜。程よく効いたエアコンに眼前に広がるアクアブルーの世界、世界広しと言えどもこれだけ素晴らしい休憩室は無いのではと、休憩室学の権威として名高い私としては是非この場所を学会にて広く世界に発表したいと思う次第であります。(嘘)
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ジンベイさんとも暫しのお別れ、今度お会いする際は必ず海での邂逅をと決意を新たにし、さりとて我がダイビングのスキルを考えるに至っては甚だ不安要素ばかりが頭を駆けめぐり、果たして俺は本当に生きてる間にジンベイさんとの邂逅を遂げることが出来るや否やと思い悩む始末、下手くそダイバーの行く末は如何に?
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無数の流れる銀色の弾丸、マイワシ君達です。永久機関の様に止まることを知らぬ奔流、彼らに休むと言う言葉は存在しないのでしょうか?で、全ての群れが一方向へ向かっているかと言うとさに非ず、よくよく見れば数匹流れとは逆に泳いでいるものが見受けられます、俗に言う天の邪鬼?私自身が生来の天の邪鬼故,他人事とは思えず,魚界にも我が同士が居るのだと思うと心強く思い,是非親しく語り合いたいと思う私であります。
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と〜れとれぴ〜ちぴちカニ料理〜♪って歌っている場合じゃないです,アニキは蟹を見るなり水槽を両の拳でどつきながら「喰わせろ〜!!」とご乱心,「やめれ〜!!」と羽交い締めにして水槽から引き離す俺,ああ,恐ろしきは食い物の恨みなり…。「無理だから,やめれ〜!!」
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蒼の世界に揺らめく怪しい姿,フラフラと当て所もなく彷徨う姿は己を鏡に映したようで,俺の人生はクラゲ並かと自嘲気味に独り言を言う始末,もともと根無し草のような人生を送ってきた所為か最近は家族にも見放され…,ヨヨヨこれ以上何も語りますまい,アニキが不思議そうに首を捻ってます。
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おおお〜!!こんな所でジャック船長に遭遇,カリブの海からここ大阪南港までの苦難の長旅,しかしながらさすがジャック船長微塵の疲れも見せず,愛嬌を振りまいてくれます,海の男にしては全然日に焼けてないのは些か不可思議ですが,些末なことはほっといて,今夜はラム酒を飲みかわし,旅の四方山話でも聞かせてもらうことにしました。
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ブラックパール号改めサンタマリア号の出航です、ジャック船長も乗船して一路カリブへ戻るとのこと、短い間でしたがお互いの友好を深めることができ有意義な時間を過ごすことが出来ました。船上では乗組員がマストからマストへするりするりと縄を伝って行くではありませんか、「お〜スゲ〜!!」と暫しアニキと眺めていました。何時の日か再び再会の日が訪れることを。「ヨーホー!」
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ジャグリングのお兄さん,本日最大にして最高のチャレンジ5本の松明の同時放り投げ,観衆の手拍子が早くなるにつれて回転も速くなりしまいには「熱っち〜!!熱っち〜!!」と叫びだす始末。
これは芝居かそれとも盛り上げるためなのか,ムムム,しかし大変そう…。 -
時空の狭間を通り抜け、黄昏時の道頓堀へ、川沿いの階段をトントントンと駆け下り、ひっそりとした隠れ家的居酒屋「とんぼり屋」、外の喧噪が嘘のようなひっそりとした佇まい、何故か家族連れが多く、それ故にほのぼのとした雰囲気も兼ね備えたしっとりとした空間。
「…。何でアニキと向かい合わせなのよ?」
「…。それは俺の台詞。」 -
串カツ馬鹿旨です〜,どろっとした甘いソースが熱々の串に合って口内に旨味がどっと広がります,ああ,素晴らしき串カツワールド,生ビールが幾らでも喉に滑り込んでゆきます,サイドメニューも美味しく,ああ何て幸せなの,これって夢じゃない?と至極安上がりの天国気分に浸りきりの2人でした。
旨〜いっ!! -
腹も膨らみ至極ご満悦での地上への生還、いつの間にか辺りはドップリと夜の帳が降りて、道頓堀川に映るネオンがきらめき、なかなか良いムード。
「…。何でアニキが俺の横にいるのよ」
「…。それは俺の台詞。」 -
今やグリコのおじさんと並んで道頓堀の顔になりつつある,激安の殿堂「ドンキ」の観覧車,激安のくせに観覧車はペアで1200円とちとお高い様な気がしますが,ネオン瞬く道頓堀を可愛い彼女と眺められるなら安いかも。
「…。で,何でアニキが俺の横にいるのよ?」
「…。それは俺の台詞,って何回言わせるんじゃ!」 -
たこ焼き激戦区道頓堀において一番の行列を誇る「大たこ」、その長さ約1000m余り最後方は霞んで見えませぬ、此処近辺を根城にする「赤鬼」「たこ八」も黙っていません、「大たこ」の行列に乱入し、更には客を拉致しては自らの店に引きずり込むと言う荒技、まさにたこ焼き戦国時代。下克上です。
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金龍ラーメンです〜。
巨大な龍のオブジェで有名な24時間営業と言うコンビニ状態のミナミの眠らぬ名物店、スープは豚骨と鶏足を煮こみ秘伝のタレを加えた豚骨系、コクのあるスープは飽きがこない、麺は自家製のコシのあるストレート細麺はスープとの相性もバッチリ、キムチ、ニラ、ニンニクも入れ放題〜、って今からラーメンを喰うには腹が…。
捲土重来! -
全席全てペア席のパチンコ店です、小じゃれた感じがして、パチンコ店に漂う特有の殺伐感が見られません、おらおらそこのカップルちゃんと板見てるんかいな、デレデレしてじゃね〜よ!!(異常に過激になっているのは何故?)
「…。何でアニキが横にいるのよ?」
「…。もういい…。」 -
たこ焼きの「赤鬼」です、店の上にいる2匹の赤鬼がなかなかくせ者で、他店に並んでいる行列客を時折、拉致し、自らの店に強制的に放り込むという荒仕事をすることで恐れられています、本日も辺りでは「キャ〜!!」「ウヘ〜!!」と言う叫び声が飛び交ってます、げに恐ろしきは赤鬼なり。
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「たこ八」の美味しい美味しいたこ焼きゲット!!
「あふい、あふい、なんれこんなにあふいのよ〜!!」
「あにひ〜、なにいっれるのか、れんれん、わかれまへ〜ん」
「おまれのいっれるころもわけら〜ん、あふふふふ!!」 -
大阪名物数あれどこの「くいだおれ人形」を差し置いて語ることは出来ないでしょう、昭和24年にこの地に生を受け、はや58年、雨の日も晴の日も太鼓叩きながら立ってます、一見健気なこのおじさん、最近は久美浜温泉に養生に行ったり、関空空港開港の際にはオーストラリアへの旅に出るなど、なかなか行動派で知られています(ほんまかいな?)、近々開催される世界陸上大阪で男子100mにエントリーしている事は余りに有名です。(嘘)
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こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上がった晩やった。早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。あの晩から私は、私はこいさんが好きになりました。
にぎやかな道頓堀とはうって変わって、しっとりとした静けさをただよわせる法善寺横丁、当然の如くここもカップル度は濃厚であることは言うまでもなく、訳もなくカップルに向かって眼光鋭くガルルルと唸り声を上げる始末、逃げまどうカップル達を尻目にフンフンと鼻息荒く横丁を闊歩する2人に明日はあるのか? -
法善寺境内の一角に、苔むしてたたずむ水掛け不動さん、いつもの如く賽銭は僅かなれど、願い事は山のよう、厚かましさに神さんも開いた口が塞がらないしょう、では、なむなむ、お金ががっぽがっぽ転がり込みますように…。
今日も一日目一杯遊びまくりました、明日もガキンチョに負けず一生懸命遊びまくります(妙な対抗心は何故?)ではでは、PART3も是非是非よろしくね。
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この旅行記へのコメント (11)
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- ベスママさん 2007/09/06 18:26:51
- 水族館の写真
- 今晩は、ベスママです。
じんべいざめ、きれいに撮れてますネ。
他の魚たちも、本当に上手です。
私も以前、同じ場所で写真に撮りましたが
家に帰ってから見たら全然きれいに写ってなかってがっかりしました。
pianoさん海の撮影はまかせて!ってとこですネ。
- pianoさん からの返信 2007/09/13 11:58:30
- いえいえ
- まだまだ未熟者故日々精進に努めています、な〜んてことは全くなく、稀代の横着者のpianoに努力と言う文字は全く意味を持っておらず、写真に関しては説明書なるものを読むのさえ面倒と言うことで、自己流で操作してます、可哀想な私のカメラ、こんなご主人の手に渡らなければもっと働き場が在ったものを、ヨヨヨ…。
と言うことで、数打ちゃ当たる方式でやっているので、その影には山のような残骸が積み重ねられています、なむなむ。
では、良い旅を。
- さとみきさん からの返信 2007/09/13 20:38:15
- サムイ!!♪
- 『サムイ』という言葉に反応してしまいました。
いいところですよ〜
まだ旅行記作っていませんが、上の娘が1歳の時行ってきました。
何とも言えず、本当の癒しが出来るところです。
道には水牛が・・・。
ホテルの周りには何もない自然だけ。
食事はおいしい。
何日でも過ごしていたい、素朴さを感じる島です。
私は好きだな〜
旅行記とても楽しみにしていますね!!!!!!!
(8年前なので、実は写真がフイルムのため、旅行記が後回しになっております・・(>_<)
気をつけて行ってきてくださいね〜
(うちのパパは辛いもの食べ過ぎて、お腹の調子が良くなりすぎてしまいました)
良い旅を〜!(^^)!
さとみき(*^_^*)
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- Noririnさん 2007/09/04 09:54:11
- 大好きな大阪
- pianoさん こんにちは!
大阪夏の陣、楽しみながら拝見させていただいています。
大阪の街って何度行っても楽しめますよね。
水族館好きな私としては、天保山周辺をゆっくり散策したいです・・・
名前を聞いただけでワクワクする「なにわ食いしんぼ横丁」は未体験なので次回は抑えたいですね!
串カツ・たこ焼き・金龍ラーメン・・・あ〜大阪に行きたくなりました♪
Noririn
- pianoさん からの返信 2007/09/12 16:13:16
- 私も大好き
- 大阪です〜、安近短で楽しめるおもちゃ箱のような街、何時行っても新しい発見があり、それを楽しみにワクワクドキドキでバスに乗ってます。
昼日中から、串カツ頬張ってビールで喉を潤す快楽、大人の遊園地って感じです。
では、良い旅を。
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- tokyoboyさん 2007/09/01 15:26:11
- ジンベイ
- ジンベイと一緒に泳ぐならスキンダイビングかも・・・。スキューバーだと
近づけないかもしれないな。身体を鍛えて勝負に挑むことになるか
も・・・。自分もイルカと泳ぐためジム通い継続中です。
- pianoさん からの返信 2007/09/07 16:59:53
- ジンベイ
- ですか〜、海遊館でぼんやり眺めるうちに、こんなへなちょこダイバーの俺でも何時の日か海で邂逅することが出来るのだろうか???と漠然と思いました。
取り敢えず、9月末にサムイに出かけます、今年はタオ島付近でのジンベイの遭遇は不調らしく、余り過大な期待をせずに望みたいと思います、会えるときには神様が何時か会わせてくれるものだと信じて気楽に楽しんできます。
では、良い旅を。
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- マイプリじゅんこさん 2007/08/20 02:12:29
- 大阪でしたかー!!
- pianoさん、今回の旅は、我が大阪でしたか!!
ジャンジャン横丁、いいですよね!
昼間、仕事で行くと・・『いくら??』とか声かけられるんです・・
キャーっ 怖い!!
でも、串かつ大好き。 天王寺動物園大好きです。
近くに梵という老舗の洋食屋があり、息子が友達です。
ステーキサンドが有名で、一回食べたらやみつきです。
1頭の牛からチョコっとしかとれない部位でのサンドイッチです!
また、ジャンジャン横丁に来られたら寄ってみて下さい。
ところで、私は9月より東京へ上京することになりました。
来年の4月までですが、初めての東京暮らしです。
今度は、pianoさんも上京旅日記書いてください!
岡山に行く時間もないくらいバタバタしており残念です。
倉敷、チボリ公園(今は何ていうの?)行きたかったです。(グスン)
まだまだ残暑が続きます。 お体に気をつけてくださいねー。
- pianoさん からの返信 2007/09/03 15:27:25
- 華のお江戸暮らしですか〜
- 羨ましい限りです、私も昔は出張の度に年休をとってブラブラと下町散策、甘味処巡りと楽しんだのですが、今は出張に縁のない部署にいますので、とんとお江戸から遠のいていと哀し状態です、森下町の魚三酒場、山利喜等々一人酒が懐かしいです。
また、お江戸の情報を楽しみにしています。
では、良い旅を。
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- Spaceglowさん 2007/08/18 19:58:38
- 私のブログによくご訪問いただき有難うございます
- 八月初めのロードアイランド地方も、日本に負けす高温と高湿度に悩まされました。
今回は、私のアメリカ東部訪問は最後になるとの予感もあり、夫婦で、ニューヨーク州を中心に、ニューイングランド地方の西南部を3週間ほどかけて回り、各地で催された夏の音楽祭などを楽しみました。
走行距離三千数百キロ、無事JFKで車を返すことが出来ました。
- pianoさん からの返信 2007/08/29 17:20:44
- 私は
- 超方向音痴でプーケットに行ったときなど、ここは何処???って事は茶飯事でその度に「ホェア イズ ヒァ?」と言う間抜けな質問を地元の人に投げかけます。
地元の人は、こいつは何てアホなやっちゃ、と思われているのでしょうね、哀しいです、ヨヨヨヨ。
では、良い旅を。
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