2006/03 - 2006/03
17378位(同エリア27539件中)
杏仁さん
北朝鮮との軍事境界線、板門店ツアーに行ってきました。
バスは、座席の番号が決められており、誓約書の署名を求められるなど、厳重に管理されたツアーでした。
朝鮮戦争の詳しい歴史を知らなかった私にとって、徴兵制とともに考えさせられるツアーでした。
一日がかりになりますが、1回行く価値はあります。
私たちは、日本で申し込んでいきましたが、ソウルについてからでもツアーに空きがあれば行けるようです。日程もあるので、確実に行くなら、日本で申し込んでおいた方がよいと思います。
昼食代も入って、1人1万円くらいだったと思います。
意外なことに、韓国国籍の人は団体で申し込んで、審査後しばらくして許可が下りるようで、個人では観光としてはなかなか行きにくいそうです。
北朝鮮の品物が買えるお土産やさんも基地内にあります。あまり欲しい物はありませでしたが、見るだけなら、興味深い物いっぱいでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
-
ソウル市内からのツアーの途中で立ち寄った公園。
なんだか物々しい軍人の像があります。
この後、昼食のためプルコギ屋さんに行きました。
この後のツアーのため、ビールは厳禁!と釘を刺される。酔っ払ってトラブルが起こることを防止するためのようです。
焼肉の時はいつもビール!の杏仁&ダンナ。
ご飯と一緒に焼肉を食べたのは久しぶりでした。 -
ここから基地専用の国連マークのバスに乗り換えて、基地の中を移動します。
ソウルから乗ってきた観光バスの座席番号と同じ場所に座ることを義務付けられています。
北への脱走防止のためだそうです(ん?北への脱走って??)
今回のツアーは、日本人がほとんどで、韓国人ガイドさんが日本語で説明してくれました。 -
ソウルから乗ってきたバスから、基地内専用のバスに乗り換えです。
警備・監視のため、兵士も一人乗り込みます。
パスポートはガイドさんが預かっているし、緊張します。
穴の開いたジーンズしかもっていなかった夫は、この日のためにパンツを買いましたが・・・、なんだぁ、ジーンズの人たくさんいるじゃん。
この後、まず、板門店の歴史や説明のための映像を見るための建物に移動です。映像を見た後、‘不測の事態’に関する説明とそれに対する同意書にサインをします。
バスを降りてからの行動も、指示されます。
北の兵士に向かって手を振ったり、指差したりすると、撃たれる可能性があるそうです。
写真も、許可のある場所でしか撮影できません。 -
北の兵士がこちらを見ています。
毎日、ぞろぞろと観光客が訪れているのを、どのように感じているのでしょうか? -
韓国側の兵士です。
会議場は、意外としょぼい。
写ってはいませんが、この会議場の反対側の端には北朝鮮側の兵士が同じように立っていて、向かい合っています。
左半身は建物に隠して、微動だにせず互いの動きを監視しています。すぐに銃発砲できるよう訓練されているエリートだそうです。
この中に入っていきます。
韓国側の入り口の反対側は北朝鮮側。だから、入った入り口からしか出られません。
出ようとすれば、つかまるか、撃たれるかなのでしょうけど・・・。
この中で記念撮影ができます。中で警備する兵士さんとも写真を撮ることができました。
・・・でも、こんなに緊張する任務についている兵士さんを観光気分で並んで写真を撮ってしまって、ちょっと反省。 -
建物の中から撮った、韓国と北朝鮮の境界線。砂利の方が韓国側、土の方が北朝鮮側です。
建物の中でだけ、北朝鮮に行くことができます。
とはいっても、この場所自体が、北朝鮮との国境線上にあるわけではないそうです。
なので、軍事境界線。 -
何もない、荒涼とした土地。
山の木は、燃料にするためと、不審者の発見のため、切られてしまっています。
韓国側の山は、緑が生い茂っており、対照的でした。
銃を持った北の兵士が立っています。
手前の柵は、有刺鉄線。 -
帰らざる橋。
この橋の向こうは、北朝鮮側となります。 -
北朝鮮の国旗
韓国が立てた掲揚塔よりも高いものをつくったそうです。
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