ランカウイ　タンジュン・ルー　滞在

2006/08/09 - 2006/08/15

今回はじめてのランカウイです。
何もしない贅沢をしに行ったのですが、毎日夕方になるとウズウズ・・・繁華街とよべるものがないのでホテルライフ中心に！！
ホテル選びがキーポイントだな〜と感じました。

エリア ランカウイ島(マレーシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

タンジュン・ルー・リゾートの看板です。
とてもシンプルですね。
本当に洗練されたリゾートで日本人は少なかったです。
今回はチャハヤルームを選択。
ベッドルームとリビングがあり、バスルームだけで６畳間より広いかも・・・とても気持の良いお部屋でした。

ベッドルームのスペースです。

リビングスペースです。

リビングからベッドルームを見た感じ

バスルームです
左手奥にトイレ
左手手前がシャワーブースです。

バルコニーです。
毎朝鳥が遊びにきます。
パン屑をあげると恐る恐るついばんで素早く逃げていきます。

ベッドルームのドレッシングスペース。
収納の引き出しがたくさんあってとても便利でした。

ホテルのプライベートビーチ。
真っ白な砂でまぶしいほどでした。
毎日定期的にローラーをかけて砂浜をきれいに整えていました。ビーチ、全てのプール共に午前と午後の二回フルーツがサーブされます。

プールは３つ。　こちらはサブです。
とても明るい雰囲気のプールです。　

奥に見えるのがプールバーです。
デッキチェアーにフラッグを立てるとオーダーを取りに来て貰えます。

メインプールです。
こちらはとてもしっとりした雰囲気。
屋根があるのでそこで水につかって本を読む人がちらほら。
写真奥がビーチ、左がプールバー（ピッツェリア）
プールの手前にスパがあり、水着でそのまま行く事ができます。

自然の中にいる感覚です。

ラグーンプール。
小さな入り江の様に作られています。
浅瀬が作られているのでお子様に良いですね。

ビーチで一杯！
この時間の為に日々働いている様です。

ナイトバザールに行ってきました。
食べたいものがいっぱいあって食べきれず、色々買ってきました。
でも、やっぱり作りたてをその場で食べるのがおいしいですね。
びっくりするほど安いですよ。

ワニ園にいってきました。
わかりにくいですが、ものすごく大きなワニです。
この後お決まりのワニの口に頭を突っ込んでいました。

ワニ園にて。
ワニの剥製です。
何故か靴を履き、手袋をしてリヤカー？の様な物を引かされていました。
タバコを吸わしてみました。

ケーブルカーに乗って。
頂上から歩いてこの橋に行く事ができます。
とても景色がよく気持いいです。
写真奥の丸い建物ではフットマッサージが受けられます。

こんな風景画パノラマで広がっています。

マングローブクルーズに行ってきました。
タクシーの運転手さんの案内で一日観光です。
ランカウイはチャーターが定額なので安心です。

途中所々で動物に出会えます。

ボート操縦兼ガイドさんです。
お互いカタコトの英語でのやりとりで楽しかったです。

途中、生簀でエイに餌をあげることが出来ます。
このエイは尻尾を切ってありました。

鷹の餌付けを見た後、こうもりの洞窟へ。
懐中電灯を渡され、行ってらっしゃ〜い！！
えっ？　ガイドなし？・・・

よくわかりませんが、洞窟内でフラッシュをたくと天井一面にこうもりが・・・
暗くて分からなかった分、鳥肌が立つほど気持悪かったです。
早々に出て遊歩道を散策。
これは気持良かったですよ。

ランカウイフェアで夕食。
ここは度々お世話になりました。
両替所もあるので便利です。
レストランも３件行きましたが、どこも美味しかったです。
写真は入り口にあるタイ料理のお店です。
お店の方がとても明るくて居心地の良いお店です。