ハノイ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ハノイでは、時として豪雨となる。<br />凄まじい、正にバケツをひっくり返した様な、と言う表現がピッタリ当てはまる状況になる場合も少なく無い。<br />ある日、夕食を取ろうと(僕は全て外食)外に出ると、豪雨。<br />でも空腹は我慢できない。<br />で、何とかタクシーを見つけようと思ったが、これじゃ無理。<br />そんな画像。

豪雨 ハノイ

1いいね!

2007/07/31 - 2007/07/31

4563位(同エリア4977件中)

0

9

BO/M

BO/Mさん

ハノイでは、時として豪雨となる。
凄まじい、正にバケツをひっくり返した様な、と言う表現がピッタリ当てはまる状況になる場合も少なく無い。
ある日、夕食を取ろうと(僕は全て外食)外に出ると、豪雨。
でも空腹は我慢できない。
で、何とかタクシーを見つけようと思ったが、これじゃ無理。
そんな画像。

  • この日は、夕方から長い豪雨となった。 既に何日の事か忘れたが、7月中旬のある日だった。<br />数日間、スコールが夕方から一時間程度続いていたが、この日の雨はいつもと異なり、振り続けるし、それに雨量も大変多かった。<br />好い加減、夜も遅くなり確か21時になろうとしていたので、そろそろ料理屋も閉まってしまう。(ハノイの日本料理屋は22:00にはラスト・オーダー、早い店では、21:30にラスト・オーダーとなる)<br />

    この日は、夕方から長い豪雨となった。 既に何日の事か忘れたが、7月中旬のある日だった。
    数日間、スコールが夕方から一時間程度続いていたが、この日の雨はいつもと異なり、振り続けるし、それに雨量も大変多かった。
    好い加減、夜も遅くなり確か21時になろうとしていたので、そろそろ料理屋も閉まってしまう。(ハノイの日本料理屋は22:00にはラスト・オーダー、早い店では、21:30にラスト・オーダーとなる)

  • 外に出てみると、まだ降り続ける雨。<br />それも半端な雨量ではない。 ランハ通りをフォーチュナホテル方面に歩いて行くと、丁度、そのフォーチュナホテルと向かいのオアシスホテル前が、大きな水溜りになっている。<br />最初は大した深さではなかったが、徐々に水量が増して行き、しまいには膝高(歩いている人が居た)にまで達した。<br />車は、立ち往生だ。

    外に出てみると、まだ降り続ける雨。
    それも半端な雨量ではない。 ランハ通りをフォーチュナホテル方面に歩いて行くと、丁度、そのフォーチュナホテルと向かいのオアシスホテル前が、大きな水溜りになっている。
    最初は大した深さではなかったが、徐々に水量が増して行き、しまいには膝高(歩いている人が居た)にまで達した。
    車は、立ち往生だ。

  • 水位がこれ以上上がる事も無かろう、と歩道(ここは冠水している部分としていない部分があったので、冠水していない部分で見物)に陣取り、様子を撮影してみた。 せっかちなハノイ人ドライバーは、もはや河と化した道を無理して先へ急ごうとしていた。<br />セダンだと、フロントグリルのボンネットあたりまで水がガバガバと来てしまい、吸気から水が入るのではと危ぶまれたが、案の定、数台は、途中でエンコしてしまい、その後はセル音も虚しく息を吹き返さなかった。 多分、エンジンに水が入ってしまったんだと思う。

    水位がこれ以上上がる事も無かろう、と歩道(ここは冠水している部分としていない部分があったので、冠水していない部分で見物)に陣取り、様子を撮影してみた。 せっかちなハノイ人ドライバーは、もはや河と化した道を無理して先へ急ごうとしていた。
    セダンだと、フロントグリルのボンネットあたりまで水がガバガバと来てしまい、吸気から水が入るのではと危ぶまれたが、案の定、数台は、途中でエンコしてしまい、その後はセル音も虚しく息を吹き返さなかった。 多分、エンジンに水が入ってしまったんだと思う。

  • 水は全然引く気配が無く、雨足も小さくなってゆかない。 困ったものだ。 腹も減った。 見ていると、バイクは中央分離帯の緑地が冠水していなかったので、そこへ乗り上げて先に進もうとする。 しかし、ぬかるみとなっている為、バイクのタイヤはスピンしてしまい、なかなか進めない。 そこへ、片脚を中央分離帯に押し上げて突進してくる車もあり、正にパニック状態と化している。

    水は全然引く気配が無く、雨足も小さくなってゆかない。 困ったものだ。 腹も減った。 見ていると、バイクは中央分離帯の緑地が冠水していなかったので、そこへ乗り上げて先に進もうとする。 しかし、ぬかるみとなっている為、バイクのタイヤはスピンしてしまい、なかなか進めない。 そこへ、片脚を中央分離帯に押し上げて突進してくる車もあり、正にパニック状態と化している。

  • 排水が悪いのか、雨量が多すぎるのか、双方が相まっての状態とは思うが、どうもこのフォーチュナ、オアシス前は雨天は鬼門らしい。

    排水が悪いのか、雨量が多すぎるのか、双方が相まっての状態とは思うが、どうもこのフォーチュナ、オアシス前は雨天は鬼門らしい。

  • こう言う時に実力を発揮するのは、大型車両。 公共バスや大型トラックは、50cmも深さの有る河と化した道を、クラクションを派手に鳴らして、他の立ち往生中の車を蹴散らす様にして通り過ぎて行く。

    こう言う時に実力を発揮するのは、大型車両。 公共バスや大型トラックは、50cmも深さの有る河と化した道を、クラクションを派手に鳴らして、他の立ち往生中の車を蹴散らす様にして通り過ぎて行く。

  • こんな雨の日は、本来じっと自宅に篭っていたいのだが、空腹には勝てず、雨乞いならぬ、雨止みを乞う。<br />大型車両は「波」を立てて通り過ぎ、小型車は立ち往生している。 バイクはきびすを返して別な道を選ぶ者が増えてきた。 高級車もしかり、この河で財産価値を減らしたくは無い、メルセデスのドライバーはUターンして、道を逆走し、別なルートへと向かった。

    こんな雨の日は、本来じっと自宅に篭っていたいのだが、空腹には勝てず、雨乞いならぬ、雨止みを乞う。
    大型車両は「波」を立てて通り過ぎ、小型車は立ち往生している。 バイクはきびすを返して別な道を選ぶ者が増えてきた。 高級車もしかり、この河で財産価値を減らしたくは無い、メルセデスのドライバーはUターンして、道を逆走し、別なルートへと向かった。

  • 河は、なかなか引かず、途中から僕はタクシーをつかまえて、とりあえず車の中に入った。<br />だが、暫くは一向に雨足もおさまらず、水位も下がってゆかなかった。 この「河」を通る人は、膝高まで水に浸かっている。 小型車だと、ドア下部より水面が上になりそうだ。 床面にあけたドレーンから水が逆流してくるだろう。

    河は、なかなか引かず、途中から僕はタクシーをつかまえて、とりあえず車の中に入った。
    だが、暫くは一向に雨足もおさまらず、水位も下がってゆかなかった。 この「河」を通る人は、膝高まで水に浸かっている。 小型車だと、ドア下部より水面が上になりそうだ。 床面にあけたドレーンから水が逆流してくるだろう。

  • 漸く雨足がおさまり、水位はくるぶし程度まで下がった。 さあ、出発だ。 これで食事がとれる。

    漸く雨足がおさまり、水位はくるぶし程度まで下がった。 さあ、出発だ。 これで食事がとれる。

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ベトナムで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ベトナム最安 203円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ベトナムの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP