2007/06 - 2007/06
73位(同エリア222件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第4弾なのだ
世界遺産サフランボルから首都アンカラへ220km移動なのだ
アンカラではエセンボア エアポート ホテルに泊まったのだ
立派な5ツ星ホテルだけど中心街から遠いのが難点だったのだ
ジロはトルコの乗合ミニバスのドルムシュにデビューしたのだ
このドルムシュは安くて便利でジロはクセになりそうなのだ
首都アンカラはブラブラ散歩したけど安全な感じだったのだ
ツアーだけど朝夕ちゃんと自由に散歩出来て嬉しかったのだ
けど団体行動のジロの理解出来ない部分も思い知ったのだ☆
なんとなく思い出深いアンカラ散歩を見てほしいのだ。。。
ダイジェスト版はジロのトルコ散歩なのでコッチもヨロシク☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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運転手
11:30サフランボルを後にアンカラへ220km楽勝行程なのだ
昨晩通った道をゲレデ方向に逆戻りなのだ
運転手さんは安全運転系のベテランさんだったのだ
スピードは控えめで細い道もスル〜っと通りぬけるのだ
ネムルート山以外はツアー中ず〜っと同じ運転手さんだった -
ゲレデ
13:00ゲレデの高速道路の休憩所のレストランに到着
レストラン周辺には色とりどりな花が咲いていたのだ
その先には小さな集落があり一本ミナーレが目立つ
途中の車窓もず〜っとこんな感じの田舎だったのだ
高速道のレストランでショッキングな報告を受け絶望なのだ -
トマトスープ
なんと高速道路なのでビールがないとの事なのだ
メンバー全員が溜息をつき重苦しい空気が漂ったのだ
一人が従業員の態度が悪いと添乗員に文句を言う
他の一人は自ら水をこぼしたのに文句を言うのだ
いつものトマトスープはやっぱり塩辛かったのだ。。。 -
キョフテ
昨晩に続きトルコのハンバーグのキョフテがメインなのだ
昨日のは唐辛子ソースの辛いミートボール系だったけど
今日のは塩辛いミニハンバーグ系の感じだったのだ
ジロは肉食獣なのでミンチ肉はいつでも歓迎だけど
他の人は昨晩と同じメニューに絶望し絶句状態なのだ -
デザート
デザートはなにかのフルーツかと思ったら違ったのだ
カステラ系の丸い物体にハチミツ系シロップをかけた感じカナ
とっても甘くてキョフテの塩辛さが吹き飛んだのだ
やっぱりトルコ料理は塩辛いか砂糖甘いかどちらか。。。
日本人の繊細な舌には合わない感じもするのだ -
ポピー
あやしげな赤いケシ系と思う花を見つけちゃったのだ
ジロは草花系の知識は0なので違うかもしれないケド
犬喰いのジロはいつも他の人より早く食べ終わる
なので食後は周辺をブラブラと散歩して過ごすのだ
すると時々あやしげなものを見つけたりするのだ -
高原
14:00高速道を首都アンカラへこんな風景を見つつ移動
牛とかヒツジとかロバとかの動物も見えたりしたのだ
ガイドによるとトルコは高原国家で平均海抜1300m位
食糧自給率100%の農業大国で喰いっぱぐれなし
なので人々はのんびり暮らしているそうだ。。。 -
アタチュルク廟
15:30首都アンカラのアタチュルク廟に到着し見学なのだ
アタチュルクさんは現在のトルコを築いたエラい人らしいのだ
ここはその初代大統領アタチュルクさんのお墓かなぁ〜
普通は中に入って衛兵とか建物を見学するのだが
ジロ達はなんとここから建物を眺めただけなのだ -
ウメ
なんだかツアー企画者の悪意を感じてしまうのだ
ここまで来て中に入らないとは何事なのだろう。。。
格安ツアーだけど入場料までケチらなくても良いのに。。。
アナトリア文明博物館なんかも見学したかったが当然ナシ
以上でアンカラ観光終了とは。。。残念だったのだ。。。 -
エセンボア エアポート ホテル
16:20今夜の宿エセンボア エアポート ホテルに到着したのだ
アンカラ観光をロクにせずこんなに早くホテル着とは。。。
しかもホテルは5ツ星だけど市街地からは遠い所なのだ
要するにツアー会社はアンカラ市内を見せたくないのだな
ジロは天邪鬼なので市街地に行く手段を考え始めた -
部屋
16:45ジロの今日の寝床の豪華ツインルームに入室なのだ
ホテル到着後に添乗員から色々と説明を受けるのだ
何号室とか食事の時間とか荷物を朝何時に出せとか
そんなこんなで毎回到着後20分位を費やすのだ
ジロは早く外に散歩に出掛けたくてウズウズしたのだ -
バスタブ
昨日の古民家ホテルから一転して豪華なホテルなのだ
添乗員はバスタブがあってもシャワーで済ますのが
ヨーロッパの旅行では常識だと変なことを言うのだ
装備品は使って良いのが常識だとジロは思うのだが
万が一のため高い旅行保険に加入もしているし。。。 -
5ツ星ホテル
郊外だけどさすが5ツ星ホテルで豪華な造りなのだ
プールは外と内の2箇所、サウナやマッサージもあったりする
ただプールとかはタダだがマッサージ等は当然有料なのだ
ジロはそれより市街地に出る手段をフロントで聞いたのだ
いわくタクシーしかなく往復1万円程度ですよ、、だと。。。 -
ドルムシュ
貧乏ジロは途方にくれて市街地方向へとトコトコ歩く。。。
するとドルムシュが止まってウルスっと言っているのだ。。。
良く分らないケドとりあえず乗っちゃえと乗込む。。。
ドルムシュは所々で乗客を拾いつつすぐいっぱいに。。。
今度は所々で乗客を降ろしたりしつつ進んだのだ -
アンカラ城
訳判らずジロは終点迄乗り料金100円を支払ったのだ
普通料金は事前交渉で前払いのようだが仕方ない
終点で降ろされたのはこんな所で発着場かなぁ〜
ガイドブックの簡略地図で確認するとアンカラ城下かなぁ
こうしてなんとなくアンカラ市街地に到着しちゃったのだ -
写真マーキング
ジロはバカ犬なので帰りのため所々で写真を撮るのだ
帰りは撮った写真を確認しつつ迷わないよう戻る
デジカメはジロのようなバカ犬にはとても便利なのだ
ドルムシュ乗場周辺にはあやしげな店がいっぱいなのだ
首都アンカラの下町っぽい感じの所だったのだ。。。 -
交差点
地理がわからないので必殺の人の流れに乗ったのだ
数分歩くとなんだか中心地みたいな所に着いたのだ
アタチュルクの像が見えたので交差点を渡りたいのだ。。。
がっ車がいっぱいだし横断歩道が良く分らないのだ
必殺の他に渡る人を見つけてあとをつけたのだ。。。 -
アタチュルク
どこの街にもこのアタチュルク像があり尊敬されている
これは首都アンカラのだから本家本元って感じかなぁ
この人物は第一次世界大戦敗戦のトルコを復興した
スルタンを廃止し政教分離し共和制を導入しトルコ語改造し
戦勝連合国と駆け引きして現在のトルコを建国したのだ -
車
首都なので車がいっぱいで渋滞していたのだ
車は結構高いらしくカローラで400万円位もするらしい
一般的に輸入品はとても高く国産は安いらしいのだ
加えてガソリンなんかも高くて300\/l位らしいのだ
だけど広大なトルコなのでバスや車は必需品なのだ -
体重計
外国の街を散歩すると必ず変なものに巡り合うのだ
ジロはそれが楽しくて嬉しくて散歩をやめられないのだ
これは体重を量る商売で街のあちこちで勝負してた
物好きなジロなので50円払って体重を量ってみたのだ
イスラムなのでホームレスはいないらしいが乞食はいたのだ -
街並み
街角で体重計で勝負する人をあとに散歩続行なのだ
ジロも日本に帰ったら体重計並べて勝負しようかなぁ
ジロなら体重計イジって普通より軽く表示するなぁ〜
日本で体重計で勝負しているのはジロなので注意を!
公園につき中に入る前に写真マーキングしたのだ。。。 -
首都の犬
ゲンチリッキ公園という中心部の広い公園に潜入なのだ
広い公園ということでやっぱり犬がいたのだ。。。
この犬はご機嫌斜めで吠えまくりの犬だったのだ
そんなに吠えていないで体重でも量ってみ〜る???
他にもいっぱいいたけど上手く撮れなかったのだ -
アンカラ駅
広い公園をぬけ遊園地を通ってアンカラ駅に着いたのだ
駅には結構人がいて未だに鉄道は健在のようなのだ
鉄チャン見習いのジロとしては少し嬉しかったりする
出来れば少し乗ってみたいのだがその余裕はない
なので止まっていた鉄道の写真だけ撮ったのだ -
鉄道
プラットホームは他ヨーロッパ駅同様に切符なしでOKなのだ
列車の中はさすがにチキンなジロは入れなかったのだ
運転手にメルハバっと言って気動車を一枚記念撮影
なんだか厳つい顔つきでトルコ国鉄だと言っていたのだ
でもトルコ国内はバスが圧倒的優勢で少し残念なのだ -
中心街
イスタンブール行きの夜行寝台乗りたかったなぁ〜
トルコ国鉄の寝台や車内は他の人を見てほしいのだ
駅からランラン気分でお散歩してウルス中心街へ戻る
危険なイメージのアンカラだけどジロは寧ろ安全に思えた
いっぱいいた警官にトイレを聞いたら案内してくれた -
ドネルケバブ
トルコ料理の代表と言えばこのドネルケバブなのだ
牛バージョンはトルコ初日に喰ったので鶏にしたのだ
バウリンガルは通じないのだが兎に角入れらしいのだ
ガイドブックの料理ページを開き指差してみたのだ
するとガイドブックを取上げ料理解説が始まったのだ -
チキンケバブ
自動的にチキンケバブとアイラン150円が出されたのだ
ケバブの見た目はショボイがこれが美味かったのだ
特にカリっとしたフランスパンっぽいパンの食感が良い
塩味のヨーグルトのアイランはそこそこの味だったのだ
店主はジロの相手と押し寄せる客に翻弄してたのだ -
ローマ浴場跡
美味いケバブに満足して少し歩くとローマ遺跡があった
しかし今日は終わりなので明日来いとのこと。。。
ジロは明日はシワスで来れないとバウリンガルで言うと
じゃ〜あ5分だけ見せてあげると嬉しい対応なのだ
トルコ人は本当に親切だなぁ〜加えて入場料も免除。。。 -
遺跡
多分前の写真がローマ風呂跡だと思うのだけれど
周辺にもローマ遺跡っぽい石柱がコロがっていたのだ
その先には首都アンカラの街並みが見えるが逆光カナ
ここはどうも3世紀頃のローマ遺跡のようなのだ
日本では卑弥呼が魏に使いを送った頃の遺跡なのだ -
時間
旅すると時間があっと言う間に過ぎ去って行くのだ
多分意地悪な神様が地球を高速回転させるのだろう
アンカラでナイトライフかぁ〜っとも思ったが老犬なのでパス
それより暗くなる前に帰りのドルムシュを探さねば。。。
最悪タクシーと考えたが貧乏ジロには出費が多きすぎる -
言葉
とりあえず行きに着いたドルムシュ乗場へ戻ったのだ
係員らしき人にホテルのマッチを見せバウリンガル攻撃なのだ
するとトルコ語で○×△〜っとはるか彼方を指差す
別の人にもバウリンガル攻撃すると途方に暮れてしまう
良くわからないがここの乗場ではないようなのだ -
ユリアヌスの柱
ジロのバウリンガルがどうも通じず四苦八苦なのだ
これだと日本語で聞いても大差ないようなのだ
遺跡があったりするが今はそれどころではないのだ
とりあえずドルムシュの流れにのって聞きまくりなのだ
バウバウ?○×△・・・!を繰り返しやっと乗場を発見! -
運賃
運賃交渉だが\2-300のようで\300出すと\100バック
行き\100だったから2倍もボラれたがタクシーよりマシ☆
よく料金で揉めるらしいが金持ちケンカせずなのだ
それより帰りのドルムシュを発見した事に喜んだのだ
言葉がわからなくてもなんとかなっちゃうものだなぁ -
団体行動
ジロはドルムシュデビューのアンカラ散歩で興奮状態なのだ
何人かにどこに行っていたのか聞かれ答えたのだ
翌朝ズルい,団体行動を乱すとか添乗員に報告された
添乗員は何も迷惑を掛けていないとカバってくれた
日本人のこんな考え方が理解出来ないジロなのだ -
朝の散歩
朝はやっぱり早起きしてホテル周辺を散歩なのだ
真正面がホテルでとても一国の首都と思えないのだ
表紙の写真も同じ場所で違う角度を撮ったものだ
こっちの方が少しマシだが本当に首都アンカラかと思った
ホテルは中心街から10km位離れていて隔離政策カモ。。。 -
今朝の犬
ホテル周辺には野良犬がいっぱいいたのだった
昨晩から吠えまくっていてジロは期待していたのだ
他の人は煩かったかもしれないがジロには子守唄。。。
おかげで昨晩はグッスリと眠っちゃったのだ☆
でも野犬達は動きが早く上手く撮れなかったのだ -
首都
ホテルから15分も歩くとこんな感じの景色なのだ
一面の麦畑が広がり農業大国トルコを実感したのだ
まぁ〜アンカラ中心部は昨日の散歩写真通り都会ダケド
ジロ達のホテルが如何に市街地から遠かったかの証拠
ツアー会社としてはホテル閉じ込め出来て良いホテルかなぁ -
村
小さな村に辿り着きどんな具合か見学なのだ
田舎なのでミナーレはやっぱり一本で勝負なのだ
道は舗装されておらず廃屋みたいなのが目立つのだ
犬一匹と猫一匹を見つけたので互角みたいなのだ
タクシーがあちこちに止めてあり運チャンの住処かなぁ -
派閥
少し歩くと今度は2本ミナーレのモスクが出現したのだ
こんなにモスクがそばにあって争いとかないのだろうか?
うちのはミナーレ2本だから1本ミナーレ組はアッチいけとか。。。
そういえばイラクではシーア派とスンニ派がなんだとか。。。
ちなみにトルコはほとんどスンニ派だとかガイドが言ってた -
麦畑
首都の田舎を散歩した記念に麦畑のショットなのだ
しかし写真じゃわからないが背丈が低いのだ
もしかして刈り取りが終わった後かもしれない
でも麦の穂らしきものが見えるしどうなのかなぁ
いずれにしてもジロのイメージ通りの麦畑なのだ♪ -
首都の田舎
なんとなく目に焼きつくトルコの田舎の風景なのだ
トルコのパンが美味しいのは小麦が上等だからかなぁ
トルコの強さはこんな豊かな土地があったからだろう
なので古代都市もいっぱい栄えたのだろうなぁ☆
でもここは首都アンカラで公式には田舎じゃないのだ -
バラ
ホテルの前にはいっぱいバラが咲いていたのだ
でもちょっとシーズン的には遅かったようなのだ
荷物をドアの前に出すのを忘れるところだったのだ
ジロのはバックパックで別に運んでもらう程ではないが
気をつけなければ何に吠えられるかわからないのだ -
朝食
今朝も肉食獣系をとりあえず少しづつなのだ
昨日に加えてソーセージが新たに仲間入りなのだ
トマトの輪切りがのった調理パン系も食べてみたのだ
どう調理しようがトルコのパンは兎に角ウマいのだ -
フルーツ
健康を考えフルーツをいっぱい盛ってみたのだ
どれも結構美味しくて肉食獣なのを忘れたのだ
なのでもう一皿追加して食べちゃったのだ
トルコのヨーグルトも結構イケるお味だったのだ -
出発時間
これはジロのチョイスのフルーツ2皿目なのだ
ジロは出発時間まで部屋で休憩していたのだ
5分前にはバスに乗ったが皆お揃いのようで。。。
予定より早く出発することもあったのだった。。。
ジロのボアズカレ散歩に続く。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/
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この旅行記へのコメント (6)
-
- bamo47さん 2009/04/02 01:22:20
- 嗚呼、ツアー。
- 超グーテンターク。
すみません、また無断でお邪魔して
拝見しておりますです。吠えないで
くーだーさいっ。
このあと、投票ボタンを押すことに
なっているのですが、このたびは
ツアーの苦手な部分に共感してのポチッ
です。
従業員の態度が悪いと添乗員に文句を
言う、食事内容に唖然、挙句の果てに
自由行動にケチをつける…もう、
わかりすぎるぐらい、頭に絵が浮かび
ますし、その後のバスの中のどよーんと
した雰囲気も痛いぐらいわかりますです。
だから、私はツアーが好きではないの
ですっ(笑)!
それでも、マイペースに楽しんでいる
ジロさんは、ある意味かっこいい!
達観されてますね♪
では、引き続き読ませていただきます
です。
- ジロさん からの返信 2009/04/02 05:56:10
- RE: 嗚呼、ツアー。
- グーテンモルゲンでありますなのだ♪
ガルルルゥ〜、、、トルコはジロのテリトリーだかんなっ、、、♪
それもジロの超大作トルコ散歩の詳細バージョンに喰いついちゃって。。。
でもダイジェスト版トルコ散歩に較べコッチは人気ないからウレしいのだ☆
ジロはトルコ散歩が日本発添乗員付きツアーのデビュー散歩だったのだ
なので事情がよくわからず勝手な行動をしちゃったかもしれないのだ
ホテルの夕食ブッチしたり乗合バスで市内を散歩したり我儘だったのだ
まぁジロは野良犬なので団体行動は苦手でツアーでも自由に散歩したのだ
それでも結局なんとかなってツアーもなかなか良いかなぁって思ったのだ
なにしろ効率的だし格安でリッチ犬ゴッコできてお得な感じだったのだ
貧乏犬ジロなので格安なツアーであれば参加しても良いなぁって思ったのだ
隠居老犬ジロ
-
- Noririnさん 2007/07/31 00:31:16
- やっぱりツアーは・・・
- ジロさん こんばんは。
ツアー参加だとストレル溜まる時ありますよね。
そんなツアーでもマーキング散歩してしまうジロさんはさすがなのだ。
そして添乗員に醜い告げ口をする日本人にはうんざりなのだ^^;
大都市以外は交通の便が悪いのでツアー参加にしてしまいますが
団体行動はどうしても気に入らないのだ・・・
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/07/31 06:48:21
- RE: やっぱりツアーは・・・
- グーテンモールゲンのパート2なのだ
日本のツアーはジロの理解出来ない部分があったのだ
いつものバックパックツアーと大分違う感じだったのだ
特に自由時間の行動までチェックする人がいるとは。。。
でもツアーの前半だけで後は次第に良くなったのだ
たぶん犬なのがバレて仕方ないとあきらめたのだろう。。。
散歩系バカ犬宣言を先にすべきだったかもしれないのだ☆
日本のツアーもある程度ルールを守れば大丈夫だったのだ
意味不明の非難は添乗員さんが助けてくれたし、、、
ジロも徹底的に交戦し自由散歩を勝ち取ったのだ☆
朝夕の散歩をジャマするヤツは狂犬病をうつしてやる、、、ガルルゥ
まぁ〜こんな理不尽は日本で暮らしているから仕方ないのだ
犬なので日頃から理不尽は良く経験しているからなぁ〜
狂犬ジロ
-
- 旅猫さん 2007/07/21 12:32:29
- アンカラ
- ジロさん、こんにちは!
キョフテ、旨そうです。
ハンバーグ好きなので、こんな感じは二晩でも大丈夫です(^^)
味付けが激しいのは困りますが(笑)
体重を量って50円。
面白い商売があるものですねー
思わず量ってしまうジロさんも凄い!
麦畑、きれいですね。
旅猫
- ジロさん からの返信 2007/07/21 19:11:03
- RE: アンカラ
- こんばんはなのだ♪
キョフテは美味かったけど
少し塩辛い傾向にあったのだ☆
ジロが気に入ったのは羊バージョンだったのだ
体重の量り料はチップ形式なのでいくらでも良いのだ☆
ジロはリッチだから50円も払っちゃったのだ
有料トイレが大体50円だったから50円にしたのだけど。。。
ジロが日本で体重計で勝負していたら
旅猫さんならいくら払ってくれるかなぁ〜
首都アンカラの麦畑は良かったのだ
犬達もいっぱい駆けてまわっていたのだ
書き込みありがとうなのだ
ネコの写真なくて申し訳ないのだ☆
ジロ
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