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2年前の夏、本当は妹と二人で豪華なインドのリゾートを楽しむ旅に出るはずが、休みの日程が合わず、はからずも一人旅になってしまいました。<br /><br />一人でやることないので、ミーハーにインドの山奥でヨガをすることに。最初、日本でヨガの道場の予約を入れてくつもりだったのですが、旅行会社では手数料加味しても、ぼったくり価格だったので現地で探すことになりました。<br /><br />結局、デリーからのインド版新幹線(シャブダビエキスプレスとかって名前だったような)で知り合った、カナダ人とホンコン人のお金持ちカップルに連れられて、彼らが予約してた道場(http://www.parmarth.com/home.html)に泊まれることに。<br /><br />ここは他の道場よりも、宿泊料金が米ドルで25ドルと高いのですが、3食食べ放題、施設は立派、朝晩のヨガレッスン代、何よりも朝晩きっちり閉門して警備員もバッチリと治安が良いので、それもありかなと。<br /><br />しかも、この道場といいますか寺院はグルが偉い人らしくて、世界中で慈善事業を行ってるんですよ。寺院内にも孤児院があったりするし。だから、自分の宿泊料がそういうところに使われていると考えると、ちょっといいことした気になります。<br /><br />といいつつ、現金の持ち合わせがなくて、最後は有り合わせのお金と物納(マグライトみたいな懐中電灯と新品の日本から持参したサンダル)出して、頭下げて許してもらいました。呆れられて、解放されましたが。ま、いつの日かどかんと寄付しにいきますよ!<br /><br />日程はうろおぼえですが、こんな感じでした<br /><br />【初日】<br />成田→シンガポール→ニューデリー<br /><br />5年ぶりの海外旅行ということで、勝手が分からなくなってたのか成田ついたら、もう受付カウンター閉まってました。お姉さんにお願いして、急いでカウンター開けてもらって、一緒にゲートまで走ってもらいました。んが、飛行機遅れてて余裕でセーフ。成田のシンガポール航空のお姉さん、親切でいい方でした。ありがとうございました!<br /><br /> シンガポール航空機中では、スクールウォーズの映画観て号泣(笑)ニューデリーに夜中着。空港のインド銀行で両替した際に、私の名前はヒンズー語で「お金」って意味だと教えられました(笑)ネパールでは「愛」を意味するそうですが。ま、どっちも人間に取って大切なものですな。11年前にケニヤに行く乗り換えで、ムンバイ(当時はボンベイ)を一日観光した際も名前がインド人ということで、タクシーの運ちゃんに名前を絶叫しながら走られたっけ。<br /><br /> 夜中に到着ってことで、ここは大人の女子の一人旅、無理せずに日航ホテルの御出迎えで快適にホテルへ。日航ホテルは日本の予約センターで直接予約すれば、送迎もつけてくれるし、レートも結構いいです。何より親切!実はインド専門の旅行会社で一度、予約入れてたんですが、見積もり額が2倍近く違いました。手配料あるから、高くなるのは分かるのですが、そこは手配料別に1万円も取ってる会社なので、ぼりすぎじゃん!ってことで、航空券以外は自分で手配に切り替えたのでした。<br /><br /> 地球の歩き方とかにも書いてますが、ニューデリー半端じゃなくてレイプ多発してるようです。現地の新聞でも、オーストラリアだかアメリカ人の女性が被害にあわれたという記事が...世界でもトップクラスの発生率だとか。自由だった学生時代は無茶な旅をしてましたが、今は会社勤めの身なので安全はお金で買えるものは買うことにします。<br /><br /> ホテルに着いたら、真夜中1時過ぎなのに旅行カウンター開いてたので、早速次の日のアーグラ観光と翌々日のリシケシへの鉄道を予約。手数料高めだと思いますが、早朝から活動しなくちゃいけないのと、旅行日数が限られてるので、多少のことは妥協妥協。3時間寝たら、観光に出発だなんて〜<br /><br />【2日目】<br />ニューデリー→アーグラ日帰り観光<br /> <br /> バスツアーが安上がりでよかったんですが、戻り時間やら何やら考えて贅沢に一人でドライバーさん雇いました。とはいえ、一番安い車@クーラーつきのを。そしたら、一番安いだけあって、ボロボロのヒュンダイの車が来ましたよ〜しかも、初めてアーグラにドライブですと(!)こりゃあ、やり手っぽい旅行会社のお兄ちゃんの近所の知り合いかなんかだろ〜って感じです。ま、いいや!<br /><br /> この車ボロいだけあって、途中でエンジンが3、4回ほど止まりました。最初はドライバーさんが外からちょっと押して、走り乗るっていうスタイルで動いてたんですが、途中から加速がもっと必要になってしまって、なんと道ばたに歩いてる人々を小銭で集めて押させてました。日本人女子が珍しいのか、じろじろ覗かれました。<br /><br /> 高速道路というか国道らしき道をひた走り、アーグラ市内の標識が出てきました。んが、このドライバーさん初めてのアーグラということで、見事に迷子に。ガイドさんと落ち合う場所が分からないと大騒ぎになり、しかも携帯の電池が切れちゃったというので、公衆電話から呼ばんかい!ということで、なんとかガイドさんと会えました。で、適当な店でランチ食べて(カレーおいしかった)、観光へ。<br /><br /> このガイドさんは若い兄ちゃんで、英語もきれいなのですがエロいエロい。私が一応ヨガが目的で旅行に来たと知るや、「昔の王様は、1000人斬りするためにヨガの秘法を身につけたんじゃ」とか事実は事実らしいのですが、全てそっち方面に話持ってくのでした。余りうるさいので、「そんなに素晴らしいヨガなら、あんたもやっとるのけ?」と聞いたら、ヨガは超がつくほど一般的じゃないといってました。<br /><br /> 肝心のアーグラ城とタージマハールですが、期待がでかすぎただけに、見てみるとそれほどでもなかったような。といいますか、タージマハールは内部は狭いんですね、公開してる部分が一部だけだから、そう見えるのでしょうか。でも、外からの姿は超美しいの一言です!大きな芝生の庭に映える、その姿は東大寺の大仏殿を彷彿とさせました。<br /><br /> ガイドのお兄ちゃんを途中で下ろし、ニューデリーへ。んが、帰りも真っ暗闇の中でエンジン2度もストップ。昼間と違って、車を押してくれる人が中々集まらないので、えっらい時間がかかりました。30分近く、草っぱらに車止めて人待ちしてる時はさすがに不安に。<br /><br /> ホテル着は夜中。。。こんなに遅くなるから、最初からバスツアーがよかったかな?とも思いましたが、ドライブイン(といっても、空き地に椅子が並んでるだけ)でチャイ飲んだり色々楽しい思い出ができたので、よかったです。しかも、とても良い人で、私がチャイ代持つよといっても遠慮するし、車押すのに人雇う代も自分で払ってくれてたんです。チップ渡しても恐縮するし、観光地にいがちな商売根性満々のインド人とは全く違う彼の姿勢に乾杯です!<br /><br /> 翌朝っていうか、もう5時間後の明け方にはリシケシに向かわねばということで、寝ることに。この続きは、また書きます〜

三十路女子一人旅:リシケシでヨガ、デリーとアーグラ観光なんぞ(その1)

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2005/09/04 - 2005/09/12

55位(同エリア78件中)

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1

迷いジャンボ

迷いジャンボさん

2年前の夏、本当は妹と二人で豪華なインドのリゾートを楽しむ旅に出るはずが、休みの日程が合わず、はからずも一人旅になってしまいました。

一人でやることないので、ミーハーにインドの山奥でヨガをすることに。最初、日本でヨガの道場の予約を入れてくつもりだったのですが、旅行会社では手数料加味しても、ぼったくり価格だったので現地で探すことになりました。

結局、デリーからのインド版新幹線(シャブダビエキスプレスとかって名前だったような)で知り合った、カナダ人とホンコン人のお金持ちカップルに連れられて、彼らが予約してた道場(http://www.parmarth.com/home.html)に泊まれることに。

ここは他の道場よりも、宿泊料金が米ドルで25ドルと高いのですが、3食食べ放題、施設は立派、朝晩のヨガレッスン代、何よりも朝晩きっちり閉門して警備員もバッチリと治安が良いので、それもありかなと。

しかも、この道場といいますか寺院はグルが偉い人らしくて、世界中で慈善事業を行ってるんですよ。寺院内にも孤児院があったりするし。だから、自分の宿泊料がそういうところに使われていると考えると、ちょっといいことした気になります。

といいつつ、現金の持ち合わせがなくて、最後は有り合わせのお金と物納(マグライトみたいな懐中電灯と新品の日本から持参したサンダル)出して、頭下げて許してもらいました。呆れられて、解放されましたが。ま、いつの日かどかんと寄付しにいきますよ!

日程はうろおぼえですが、こんな感じでした

【初日】
成田→シンガポール→ニューデリー

5年ぶりの海外旅行ということで、勝手が分からなくなってたのか成田ついたら、もう受付カウンター閉まってました。お姉さんにお願いして、急いでカウンター開けてもらって、一緒にゲートまで走ってもらいました。んが、飛行機遅れてて余裕でセーフ。成田のシンガポール航空のお姉さん、親切でいい方でした。ありがとうございました!

 シンガポール航空機中では、スクールウォーズの映画観て号泣(笑)ニューデリーに夜中着。空港のインド銀行で両替した際に、私の名前はヒンズー語で「お金」って意味だと教えられました(笑)ネパールでは「愛」を意味するそうですが。ま、どっちも人間に取って大切なものですな。11年前にケニヤに行く乗り換えで、ムンバイ(当時はボンベイ)を一日観光した際も名前がインド人ということで、タクシーの運ちゃんに名前を絶叫しながら走られたっけ。

 夜中に到着ってことで、ここは大人の女子の一人旅、無理せずに日航ホテルの御出迎えで快適にホテルへ。日航ホテルは日本の予約センターで直接予約すれば、送迎もつけてくれるし、レートも結構いいです。何より親切!実はインド専門の旅行会社で一度、予約入れてたんですが、見積もり額が2倍近く違いました。手配料あるから、高くなるのは分かるのですが、そこは手配料別に1万円も取ってる会社なので、ぼりすぎじゃん!ってことで、航空券以外は自分で手配に切り替えたのでした。

 地球の歩き方とかにも書いてますが、ニューデリー半端じゃなくてレイプ多発してるようです。現地の新聞でも、オーストラリアだかアメリカ人の女性が被害にあわれたという記事が...世界でもトップクラスの発生率だとか。自由だった学生時代は無茶な旅をしてましたが、今は会社勤めの身なので安全はお金で買えるものは買うことにします。

 ホテルに着いたら、真夜中1時過ぎなのに旅行カウンター開いてたので、早速次の日のアーグラ観光と翌々日のリシケシへの鉄道を予約。手数料高めだと思いますが、早朝から活動しなくちゃいけないのと、旅行日数が限られてるので、多少のことは妥協妥協。3時間寝たら、観光に出発だなんて〜

【2日目】
ニューデリー→アーグラ日帰り観光
 
 バスツアーが安上がりでよかったんですが、戻り時間やら何やら考えて贅沢に一人でドライバーさん雇いました。とはいえ、一番安い車@クーラーつきのを。そしたら、一番安いだけあって、ボロボロのヒュンダイの車が来ましたよ〜しかも、初めてアーグラにドライブですと(!)こりゃあ、やり手っぽい旅行会社のお兄ちゃんの近所の知り合いかなんかだろ〜って感じです。ま、いいや!

 この車ボロいだけあって、途中でエンジンが3、4回ほど止まりました。最初はドライバーさんが外からちょっと押して、走り乗るっていうスタイルで動いてたんですが、途中から加速がもっと必要になってしまって、なんと道ばたに歩いてる人々を小銭で集めて押させてました。日本人女子が珍しいのか、じろじろ覗かれました。

 高速道路というか国道らしき道をひた走り、アーグラ市内の標識が出てきました。んが、このドライバーさん初めてのアーグラということで、見事に迷子に。ガイドさんと落ち合う場所が分からないと大騒ぎになり、しかも携帯の電池が切れちゃったというので、公衆電話から呼ばんかい!ということで、なんとかガイドさんと会えました。で、適当な店でランチ食べて(カレーおいしかった)、観光へ。

 このガイドさんは若い兄ちゃんで、英語もきれいなのですがエロいエロい。私が一応ヨガが目的で旅行に来たと知るや、「昔の王様は、1000人斬りするためにヨガの秘法を身につけたんじゃ」とか事実は事実らしいのですが、全てそっち方面に話持ってくのでした。余りうるさいので、「そんなに素晴らしいヨガなら、あんたもやっとるのけ?」と聞いたら、ヨガは超がつくほど一般的じゃないといってました。

 肝心のアーグラ城とタージマハールですが、期待がでかすぎただけに、見てみるとそれほどでもなかったような。といいますか、タージマハールは内部は狭いんですね、公開してる部分が一部だけだから、そう見えるのでしょうか。でも、外からの姿は超美しいの一言です!大きな芝生の庭に映える、その姿は東大寺の大仏殿を彷彿とさせました。

 ガイドのお兄ちゃんを途中で下ろし、ニューデリーへ。んが、帰りも真っ暗闇の中でエンジン2度もストップ。昼間と違って、車を押してくれる人が中々集まらないので、えっらい時間がかかりました。30分近く、草っぱらに車止めて人待ちしてる時はさすがに不安に。

 ホテル着は夜中。。。こんなに遅くなるから、最初からバスツアーがよかったかな?とも思いましたが、ドライブイン(といっても、空き地に椅子が並んでるだけ)でチャイ飲んだり色々楽しい思い出ができたので、よかったです。しかも、とても良い人で、私がチャイ代持つよといっても遠慮するし、車押すのに人雇う代も自分で払ってくれてたんです。チップ渡しても恐縮するし、観光地にいがちな商売根性満々のインド人とは全く違う彼の姿勢に乾杯です!

 翌朝っていうか、もう5時間後の明け方にはリシケシに向かわねばということで、寝ることに。この続きは、また書きます〜

同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
シンガポール航空
  • 田島ハルさんっていうギャグが子供の頃流行ってた記憶がります

    田島ハルさんっていうギャグが子供の頃流行ってた記憶がります

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