2007/07/07 - 2007/07/13
199位(同エリア250件中)
STAMP MANIAさん
- STAMP MANIAさんTOP
- 旅行記187冊
- クチコミ120件
- Q&A回答82件
- 943,722アクセス
- フォロワー8人
ブルネイへ行ってきた。
特にブルネイへ行く目的があったわけではなく、そこに辿り着くまでの過程を楽しむ旅。
相変わらず「スタンプラリー」なども。
シンガポールからブルネイのあるボルネオ島へは、LCC(ローコストキャリア いわゆる格安航空会社)を使ってみた。
直行では面白くないので、フィリピンのクラークで乗り継いで行く。
シンガポール→クラークはタイガーエア、クラーク→コタキナバルはエアアジアを利用。
-
タイガー航空はシンガポールではチャンギ空港から発着するのだが、「普通の」航空会社が使うターミナルではなく、かなり離れた場所にある「バジェットターミナル」から発着する。
バジェットターミナルを使う会社は現在のところ、タイガー航空とフィリピンのセブパシフィック航空だけ。
格安航空会社に含まれる会社でも、エアアジアやジェットスターは一般のターミナルを利用している。
バジェットターミナルへ行くには、第2ターミナルの地下にあるバス乗場から無料の連絡バスに乗る必要がある。
この連絡バス、日中は10分間隔、深夜0時から早朝4時半までは30分間隔と、24時間運行している。 -
バスは5分程でバジェットターミナルに到着。
平屋構造の簡素な造りのターミナルビルで、ヨーロッパの格安航空会社専用空港を思わせる。 -
ターミナルの建物内。
壁際にチェックインカウンターが並び、ベンチがいくつかあるだけの簡単な設備。
到着ロビーには一応両替所もあるが、日本円のレートは第1/第2ターミナルの両替所より少しだけ悪かった。 -
タイガー航空の予約はインターネットが基本。
クレジットカードでオンライン決済し、予約確認書をプリントアウトしたものを呈示してチェックイン。
座席は自由席かと思っていたが、指定席だったので逆に驚いた。
チェックインを済ませたら、出国審査。
スタンプのアルファベットは普通に「A」。 -
出国審査後のエリアには一応免税店がある。
第1/第2の大規模な免税店街には及ぶべくもないが、この手の格安航空専用空港にしてはかなり充実している。
無料のインターネット端末も設置されていた。 -
この先が搭乗口。
左右にフィンガーが伸びているが、もちろんボーディングブリッジなどはない。 -
タイガー航空はシンガポール航空が設立した格安航空会社。
資本関係はあってもブランドは完全に分離されていて、SQの関連会社であることを伺える部分は全く見当たらない。
機材はA320。
機内は割と清潔で、座席も布張り。
機内の雰囲気は意外と貧乏臭くない。
3時間を超えるフライトだが、当然ながら食事や飲み物のサービスは一切無い。 -
30分遅れでクラーク空港に到着。
クラーク空港は、フィリピンに返還された米空軍の基地を再利用したもので、空港の敷地は広大。
さらにその外側にとてつもない広さの旧米軍用地が広がっている。
その空港跡と軍用地跡は、経済特別区に指定され、開発が行なわれているらしい。 -
クラーク空港の旅客ターミナル。
本当に最低限の設備しかない小規模な建物。
一応、空港の公式サイトも開設されている。
http://www.clarkairport.com/flash.php
一部の情報が古かったり、Under Constructionが多かったりするのだが。 -
タイガー航空の遅れもあって、次に乗るコタキナバル行エアアジア便の出発までは3時間程しか時間が無かったが、折角なので空港の外に出てみる。
空港敷地外へ通じる道の先に、見覚えのある機体が!
手前の機体はフィリピンのローカル航空会社、Asian SpiritのDC-9であろう。
その奥に、何とYS-11が!? -
やはりYS-11だ。
フィリピンに中古が何機か輸出されていると聞いたことがあるが、こんな所でお目にかかれるとは思わなかった。
ただ、どうも稼動しているようには見えない。 -
参考までに、機体番号は「RP-C3586」となっていた。
-
ターミナルから500m程歩くと空港外に出る。
片側1車線ながら割と広めの道の両側に、「免税店」が並んでいるが、あまり賑わっている様子はない。
免税店といっても、小規模なスーパーのような店ばかり。
不思議な街並みである。 -
30分程歩いてみたが、とにかく広い。
初めて来たフィリピンが、全くフィリピンらしくない不思議な町、というのもおかしなものである。
クラークは至って平和そうなのんびりした空気が流れている場所だったが、実はこの外側にはフィリピン最大の歓楽街が広がっているとか。 -
元米軍基地なだけに(?)、マクドナルドも出店している。
フィリピンの中でも特殊な町なので、値段は高いのかと思ったが、ビッグマックセットのLサイズが133ペソと、意外に安い。
ビッグマックセットの他に、フィリピンならではのメニュー「マックスパゲティ(35ペソ)」を食べてみた。
写真の左上に写っているのがそれ。
周りを見渡すと、結構多くの人が注文しているので、人気メニューのようだ。
日本でいうところのミートスパゲティだが、味付けはフィリピン人の好みなのか、やや甘め。 -
空港へはフィリピンの一般的な公共交通機関であるジプニーに乗ってみた。
ジープなどを改造したミニバスのような乗り物で、フィリピンの都市部では交通の主役だと聞いていたが、クラークでも走っているとは思わなかった。
一応、車体にはルート番号と簡単な行先表示がペンキで書かれていた。
空港からここまでの間に、対向して来るジプニーの番号を覚えておいたので、迷わずに乗ることが出来た。
大都市で利用するのは結構勇気が要るらしいが、ここでは割と気軽に利用できそう。 -
こんなジプニーも。
-
空港の入口でジプニーを降り、歩いてターミナルへ。
チェックインの後、出国審査の手前で空港税を支払う。
格安航空会社の場合、空港税は発券時に徴収されることがほとんどだが、フィリピンの空港税は現地で支払う必要がある。
エアアジアのオンライン予約の際にも、クラークで空港税を別に払ってね!という表示がしつこく出る。
空港税は600ペソまたはUS$14。
その後出国審査を経て搭乗待合室に。
搭乗待合室には簡単なカフェと売店があるだけ。
エプロンにはエバーグリーンのB747カーゴが駐機していた。
暫くすると、これから乗るエアアジアのB737-300がやって来た。 -
エアアジアはマレーシアの航空会社で、アジアにおける格安航空会社のパイオニア的存在。
明らかにヨーロッパのRyanairをモデルにしているようで、機内の雰囲気などもライアンにそっくり。
革張りのシートに清掃の行き届いていない絨毯など、丁度1年前に乗ったライアンを思い出してしまった。
ライアンと違って、座席はリクライニングシートだった。
座席は早い者勝ちの自由席。
追加料金で優先搭乗サービスを行なっているようだが、この便では利用者はいなかった。 -
コタキナバル空港は日本からの直行便もある空港だが、設備はそれほど充実しておらず、誘導路も半分しかないため、着陸後に滑走路上で180度向きを変え、滑走路上をタキシングして駐機場へ向かう。
最近、コタキナバル空港にも事実上のバジェットターミナルであるT2が完成し、もちろんエアアジアもそちらを利用する。
ほぼ南北に伸びる滑走路の南東端のエプロンが従来のターミナル、北西端のエプロンがT2という位置関係。
T2にはボーディングブリッジはそもそも無く、タラップで降機。
入国スタンプは西マレーシアと同じデザイン・文面のものだが、色が違った。
西マレーシアの紫に対して、サバ州は青だった。 -
無い、という噂だったT2の両替所、実際にはあった。
アジアのほとんどの通貨のレートが表示されており、もちろん日本円もあった。
空港から市内へバスがあるはずだが、よく分からなかったので、少し歩いて大通りに出てミニバスを拾う。
市内までRM1。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
STAMP MANIAさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(フィリピン) の人気ホテル
フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安
356円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
21