2007/07/08 - 2007/07/08
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井上@打浦橋@上海さん
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伝説の餃子屋・宝源餃子屋はどこだ!?
ココにあるのだぁ〜っ!!
この案内図をご覧ください。
北京で外国人が一番住む地域として有名な燕莎地区の裏道と言ってよい麦子店街にあるんです。
何故、「伝説」なのか・・・・それは・・・・・この店、ココで10年やってるとか。消長の激しい中国、いや特に都市部では、流行らない店は持って3ヶ月です。結構流行っていても飽きられると、2年で消えていきます。
この宝源餃子屋に、私がよく来たのは、4・5年前です。当時は、店の名も知らないくらい、どうと言うこともない店でした。
ただ、この店、小汚い店だけど、餃子は皮が薄くて旨いし、生ビールのジョッキが大きくて安いし、テーブルに生にんにくが置いてあって、コレをボリボリかじりながら恐怖の酒・二鍋頭をチビリチビリするのも、老北京人になった感じでなかなかオツなもんだし、という感じで非常に気に入っていた店だったんです。
今じゃ、なんか知りませんが人気店になってるとか。「宝源餃子屋」で検索してみてください。もう、ドサッと出てきます。欧米人の客も多いので、英語のサイトでもドサッと出てくるのかも知れません。
この案内図、一番最後にもアップします。そうしますと大きい元画像が見られますので。
-
コレが現在の宝源餃子屋です。店の前の道が麦子店街です。
ここで先日オフ会がありました。中国旅行情報MLというメーリングリストのオフ会です。
4人参加しまして、お二人りは、もう5・6年北京に住んでる男性です。もう一人は、西安に数年住んでいまして、暫くは日本にいましたが、最近北京に復帰した女性です。それと、上海と北京を行き来してる私です。
この写真は、そのオフ会が始まる2時間前に撮ったものです。 -
4・5年前によく来たころは、いつもこの窓側の席に座りました。
ココは奥にある大きな部屋とは壁を隔ててある部屋なんですが窓に沿ってうなぎの寝床のような部屋になっています。
当時は、もっと小汚かったですね。それに、窓の外の景色も、小汚かったです。
そして、テーブル・椅子も、もっとチャチなものだったですね。 -
窓側の部屋の奥にあるのが、この部屋です。
この日のオフ会は6時からです。
まだ5時14分です。
向こうに座ってる若者達は二十一世紀飯店の敷地にある世青中学の学生です。
国際青年研修大学と言うのが同じ敷地にありまして、その関係の中学なんでしょう。
時々英語が飛び交っていましたので、シンガポール人がいたのかもしれません。 -
女性2人客は、もう、餃子を食べ始めています。
その向こうにいる女性には、この日の3日前にも、ココで会いました。その時も1人でした。
その日は、家内と来たんです。
前々から、麦子店の、あの餃子は、旨かったと、家内に言ってましたので、連れて行ってくれということで、4・5年ぶりに来たということです。
そして、その時、初めて店の名を知り、家に帰ってネットで検索しましたら、ドサッと情報が出てきまして、ええ、今じゃ、こんなに人気があるんだとビックリ。
そんな訳でオフ会の会場をココに決めたんです。 -
壁にはイロイロ張り紙がしてあります。
お勧め料理や、コックさんの写真も張ってあり、なかなかポップな感じです。 -
こちらは餃子の作り方なんでしょうか・・。
-
コレは表彰状でしょうか・・・・
よく見ますと感謝状のようです。
店の従業員に対する経営者からの感謝状ですね。
毎年、売り上げが上がればボーナスも出るんでしょう。 -
コレが私たちが陣取ったテーブルです。
小皿には生にんにくが置いてあるでしょう。
コレをボリボリやりながら、餃子を食べ、二鍋頭をチビリチビリやるのが北方人なんでしょう。いつもですと、私は、この生にんにくをポリポリやっちゃうんですが、この日は遠慮しておきました。
この日のオフ会に参加しました西安に長く住んでいました女性に、あとで聞いたところによりますと、西安の餃子店にも生にんにくは置いてあるとか。上海では、全く、考えられないことです。
3つのステンレスの容器は、1つはお酢、1つはラー油、もう1つは・・・・醤油かな・・・?
メニューが立派でしょう。4・5年前は紙っぺら3枚程度のものでした。 -
これがその日に撮った、たった1つの料理の写真です。
料理は冷菜3つ、熱菜3つ、餃子を3両(15個)を頼んだんですが、撮ったのはコレだけです。
これはカイワレ大根です。中国で初めて食いました。 -
飲んだのは、まずはジョッキ入りの生ビール。これが6元なんですが、一杯500cc以上ありました。
それを私は4杯くらいかな、他の人は2杯か3杯。そして更に瓶・ビールを2本。
そして最後には、たった一人の女性が、「井上さん、例のヤツ飲まないの・・・飲みましょうよ」と言って来ました。
「えっ、なぬ!!!アレを飲むのか!!あの恐怖の酒を!?」と頼んだのがこの酒・二鍋頭です。
この写真は、上海で去年撮ったものです。
我々がこの日に飲んだのは、左の緑の瓶のものです。写真のは46度となっていますが、我々がその日に飲んだのは56度です。
1本500cc入りですが、男性2人が、それぞれ100cc、50cc、私が200ccで、なんとその女性は150ccくらいやってしまいました。
このニナベアタマ(私は、二鍋頭をそう呼んでいます)を、こんなに飲んだ日本人を、私は初めてみました。・・って、私を除いてですが。 -
オフ会は6時にはじめ、今は8時半。
結局、9時ごろまでいたのか・・・。
勘定は全部で240元。
オフ会はいつも割り勘ですが、私が一番食って、一番飲みましたので、その辺は傾斜配分です。
このあと二次会へも行きました。
だけどどこへ行ったんだろう、三里屯のどこかのバーだったかレストランのような・・・。 -
ここからはメニューの写真です。まずは餃子だけのメニューから。
餃子は1両で6個のようですね。
最初もページは四寶餃子となっています。
餡料(中身)は肉類がないですね。
野菜各種と蝦仁、卵の組み合わせが多いようです。
価格は1両・6個で、だいたい5元か6元ですが8元のもあります。 -
次のページは、豚肉と何かの組み合わせ。
価格は1両で2元から6元。
一番安いのは豚肉・白菜の組み合わせと、豚肉と芹の組み合わせの2元です。
一番高いのは豚肉と椎茸の組み合わせ6元です。 -
次は特色餡餃子などです。
中にはナスの皮なんてのもあります。 -
ここは牛肉餃子各種と羊肉餃子各種です。
-
これは紫色の皮の餃子です。
紫色のキャベツで、この色にしてるようです。 -
次は冷菜ですね。
我々が頼んだ貝割れ大根もあります。一皿12元だったんですね。
左は柚子サラダです。柚子はザボン(ボンタン)のことなんでしょう。 -
次も冷菜です。
大根の皮なんてのもあります。
右の料理は菊花牽牛首ですって・・・。 -
次も冷菜。
芸豆糕が8元、生拌芹葉が10元、五香豆腐絲が8元、脆口根(杏仁)が8元です。 -
最後は、炸黄魚(いしもち)が18元、醤牛肉が18元。
砂鍋類もあるようです。
そして酒類ですね。
酒類はすべて列記します。
金六福38度・68元、蒙古王・68元、京酒・30元、紅星御・30元、紅星大二・10元、紅星小二・5元、燕京純生・12元、北京生啤・10元、北京特生・12元、北京扎啤・6元、青島純生・12元、牛欄山二鍋頭・10元、長城干紅葡萄酒・68元、花彫・16元、北京老酒・3元/両、枹杞人参酒・8元/両、鹿鞭酒・8元/両、蛇酒・8元/両
コレ見ますと、やはり北京かなぁ、という感じになります。紹興酒と言いますか、黄酒はたった1つだけ。上海でしたら紹興酒の種類がたくさん並ぶはずです。
我々が飲んだのは、北京扎啤(ジョッキ入りの生ビール7)・6元を11・2杯、燕京純生・12元を2・3本、そして恐怖の酒・二鍋頭(紅星大二)・10元1本です。 -
四川料理のメニューも別冊であります。
1ページ目は水煮魚、唐辛子の海で泳ぐ魚です。 -
黒耳踏銀雪・28元、酥魚串・22元、桃仁招聘鶏・25元、合家歓・28元。
黒耳踏銀雪と合家歓を頼みました。 -
左はエビチリっぽいです。
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左は辛そう・・・・
右はサッパリ系です。 -
左は五彩醤茄・18元です。
右にはおなじみの麻婆豆腐があります。 -
農婆焼肉・22元、生菜生財・22元。
トンカツっぽいのは冬瓜酥・20元です。冬瓜のフライなんでしょうか。
扇影山薬・20元は山芋料理です。 -
煎鍋豉香鶏・22元、金条如意、香油菜。
右は魚料理。焼き魚もあるようです。 -
羊肉、牛肉、鶏肉料理です。
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スープ類と四川料理の一般的なものですね。
回鍋肉とか木須肉とか魚香肉絲などです。 -
ココもスープ類です。
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エビ料理、野菜料理、豆腐料理などです。
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最後は主食と酒・飲料です。
そしてコックさんと、優秀服務員の顔写真です。 -
宝源餃子屋の案内図を最後にアップしました。
一旦クリックして、更に「この写真の元画像はこちら」をクリックすれば更に大きな画像で見られます。
これで、「伝説の宝源餃子屋はココだっ!!」は終わりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- キムさんさん 2007/07/23 22:19:17
- 餃子のたれ
- 井上@打浦橋@上海さん
もう上海には戻られたのですか?
北京も上海も暑いのではないですか。
北京で餃子を食べたとき少し困ったのは餃子に漬けるたれでした。私はお酢が大好きなので日本式の少し酸っぱいたれを期待したのですが。
お酢の味があまり効いていないように感じました。
普通はどうゆう食べ方が多いのですか?次に行った時の参考に教えてください。
娘が26日から2ヶ月ほど行きますお土産を期待していますが。今、北京は暑いですよね。
お体に気をつけて楽しい紹介記事を待っています。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/07/24 06:43:43
- 酸っぱいお酢は白酢
- キムさんさん、どうも。
そうなんです、餃子のタレは、全てあの米酢になります。
我が家でもお酢といったら、あのあまり酸っぱくなく、
少し甘めの醤油色したあのお酢なのです。
でも、白酢といって、相当酸っぱいお酢もありますが、
それは滅多に使いません。
使うのは、私だけです。
北京が暑いかどうか・・32・3度でしょう。
でも朝などは22・3度でしょう。
上海に戻ったのが19日ですが、上海はもっと苦しい。
なんせ、朝でも30度あったりしますから。
しかし、まあ大陸の夏は7月が真っ盛りです。
月末になれば、そして8月になれば、
北京だったら3日に1日は秋の気配を感じられたりするはずです。
上海でも、そうですから・・・・・
現に、上海の今日の朝は、27・8度といったところになってきましたから。
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