2007/05/02 - 2007/05/05
390位(同エリア450件中)
マカロンさん
2日目は篠村から泗渓へ向かい、たくさんの廊橋を訪れました。
五一(GW)とはいえ、泰順地方は結構空いててラッキー!
廊橋を周るうちに仲間もできて、一緒に山中にある橋を探しに行ったりもしました。
表紙の写真は、片道2時間かけて行った「三条橋」。
ここまで来れば、橋を独り占めです!!
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
篠村から約1時間(バス待ち1時間半;)、目的の街の手前でバスを降ろされてしまいました。。
通行人に橋の場所を尋ねると、、すぐ近くに「北潤橋」がありました! -
この北潤橋のたもとには小さな売店があり、河原では水遊びをする子供や大きな木下で涼む人たちがたくさんいました。
古い橋を巡っていると、橋のたもとには必ずと言って良いほど、大木や趣のある木が植えられています。
私もにビーチサンダルを出して、足を浸してみました。
冷たくて気持ちよかった〜〜〜
(その後、上流で洗濯をする人を見かけて、ちょっとブルーになりましたが…) -
売店で買った、不思議な食べ物・・・(1元)
寒天のようなもので、砂糖をまぶして食べます。
正直、生ぬるくて参りました;
もっと冷たかったら、美味しかったかも。 -
北潤橋から歩いて10分ほどで、今度は「渓東橋」が見えてきます。
この2つの橋は同じ川にかかっているので「姉妹橋」と呼ばれているそうです。
色や形も似てますね。 -
橋の内部には、木造の構造部分をスケッチをしている人たちがいました。
建築学科の学生さんのようです。 -
この橋も既に本来の役目を終えて、隣に新しい橋が架かっています。
このまま廊橋を大事に保存し続けてほしいものです。。 -
四渓の街に着いて宿にチェックインした後は、すぐに別の橋を見にでかけます。
輪タクをチャーターして、15元で2つの橋に行ってもらうことになりました。 -
シンプルな直線タイプの廊橋。
ん、、、そういやこの橋、橋名を撮影し忘れました; -
橋の内部には、毛主席語録や標語が残っていました。
もちろん、この橋の棚には仏様(人形?)の姿は無く。。。 -
これは珍しい!L字型の橋です。
木造の廊橋部分は、石橋とは側面でくっついています。 -
小さな橋なのに、7人もいらっしゃいました。
-
Lの逆端から見たところ。
木造部分の足元はボロボロでスリルがありました。。 -
三魁のバスターミナル。
温州〜羅陽の途中にあり、泰順地方の各エリアに行くバスが揃っています。
終バスで午後2時なんてのもあり、困ってしまいました。。 -
思いっきり街中にある廊橋。
建物に囲まれてます。。 -
橋のたもとには防火水槽が。
当然ですが、どの橋にも「火気厳禁」と注意書きがありましたが、防火水槽まで用意してあるのはここだけでした。 -
三魁での2つ目は「永慶橋」。
中央部は2階建てになっていて、木の階段がついていましたが。。 -
なんと、私が拾った輪タクの運転手のおじいさんが「上、見たいか?」と鍵を開けてくれました。
なんで鍵なんて持ってるの?私、入ってもいいの??
と、おそるおそる足を踏み入れると、、、
なんと2階部分は全て廟として利用されていました! -
三魁市内に戻るときに通ったこの橋は、小さくてボロくて、、
付近にも資料にも名前が見ありませんでした。
こういうのも趣があって、私は好きですけど。 -
先程の名無し橋で出会ったシャオミンという女の子と一緒に、山の中にある「三条橋」へ行くことにしました。
近くを通るバスが1日数便しかなくて、終バスが午後2時。
バスを降りてから往復1時間というアクセスの悪さ;
石段で足元が悪い中を進むシャオミンを後ろからパチリ。 -
山道を下ること30分、ようやく三条橋が見えた〜〜〜〜
ここまで来る人はさすがに少ないようで、私とシャオミンで橋を独占!
川に足を浸しながら30分ほど橋と景色を堪能してきました。 -
三条橋からの帰り道はずっと上り坂で地獄のようでした…
そんな中、空のペットボトルやゴミを拾いながら歩くシャオミンに感動!
(私も感化されて一緒にゴミ拾いしました)
暑くて疲れたので途中の農家で休憩;
お茶までいただいてしまいました。
こちらの農家の皆さんは何をしているのかというと、、
昼食にさばく鶏を捕まえているところです。 -
三条橋からバスに乗ってたどり着いた「毓文橋」。
基礎が石造、上部は2階建ての木造でした。
泰順地方の廊橋はどれも個性があり1つとして同じものはなく、毎日見ていてもまったく飽きませんでした。
このまま大事に手入れを続けて、将来も残していって欲しいものです。。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- tsuruさん 2008/10/02 23:08:21
- 感動です!
- はじめまして、Hiroと申します。
感動しました。
私は、出張で上海、浙江省嘉善に良く行きます。
西塘へも行った事が何度かありますが
温州市泰順県に行かれた、方がいたとはびっくりしました。
実は、私達の仕事を手伝ってもらっている。
女子が、温州市泰順県の出身で彼女から温州市泰順県の事を
良く聞かされています。
かなり良いところのようですが、交通の便が悪いところと
聞かされています。
山岳部や農村部はかなり貧しいらしいとの事で
彼女も、浙江省嘉善に出稼ぎにきて、実家を支えているようです。
とても良さそうなので、中国の田舎に行ってみたいのですが・・・
上海からですと、やはり高速・路線バス での移動になりますか?
彼女の話では、8時間くらいかかるような話ですが。
宿泊施設等はありますか?
何か情報がありましたら、教えていただくと幸いです。
Hiro
-
- デラシネさん 2007/07/22 22:58:24
- 「永慶橋」
- 小生も「永慶橋」を訪れましたが一番最後(6橋目)でした。創建1797年、橋長33M。真ん中の橋脚は石組みで、上流が細く船形になっていました。中央部は二階建てになっており、階段があり部屋がありましたので、付近にいたおじさんに頼みましたら鍵を持ってきてくれて案内してくれました。小さな祭室があり祭壇には慈母観音が三体祀られていました。赤子を抱いた慈悲溢れる穏やかな表情に自然とひざまずき両手を合わせていました。観音様は「遠路よく来てくれました」と、、、。今回の旅の目的は廊橋を訪ね歩く事でしたが、何故か観音像を前にした時、この観音像に会うためにの旅であった様な気持ちになりました。
いつまでも大切に保存してもらいたいし、今のままの状態で観光地化して欲しくないですね。
-
- デラシネさん 2007/07/22 17:24:04
- 橋名不明の廊橋
- 確かではありませんが、「南●橋」と思います。●は「こざと」に「日」です。小生、昨年11月6橋訪れました。
- マカロンさん からの返信 2007/07/22 21:59:22
- 南陽橋
- デラシネさんも泰順に行かれたのですね。
私は2年以上中国にいても知らず、最近知ったので慌てて行ってきました(笑
さて、ご指摘の橋ですが、仰るとおり「南陽橋」でした。
(こざとへんに日は、日本の文字では「陽」という字です)
橋めぐりをしたときに廊橋のWebサイト管理人さんと知り合い、色々教えていただきました。
今、その彼に写真を見て確認してもらいました。
ついでに下から5つめの写真の橋の名前も確認しまして、そちらは「三柱橋」という名前だそうです。
帰国後に調べたところ、日本にも屋根付き橋があると知りました。
今度はそちらにも足をのばしてみたいと思います。
ご指摘、ありがとうございました。
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