2006/06/12 - 2006/06/17
6894位(同エリア8795件中)
青山蒼渓さん
初めての遍路旅の記録です。
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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三十四日目/晴れ:緩やかな山道を雲辺寺を目指して歩く。札所では最高地点であるが、傾斜が緩やかなので、他の難所に比べると比較的楽である。暑い日で、水が事の他美味しく、正に甘露の水。県境が愛媛から徳島、香川とめまぐるしく変り、長い下りの先にある民宿へ。
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三十五日目/酷暑:観音寺裏にある琴弾八幡宮の展望台から銭形を見てから本山寺を目指す。とても暑い日。日陰と水を求めての苦行の一日。特に最後の弥谷寺の石段は暑さでグッタリであった。本堂の水の旨かった事。弥谷温泉は公営、明日が定休日だから今日は客を宿泊させられないと、良く分らない理由で断られた。役所仕事、あんな施設は早く民間に委託すべき。仕方なく曼荼羅寺近くの宿まで、更に3.5キロ。
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三十六日目/一時雨:善通寺境内ではうどん接待の準備に忙しかったが、私は到着が早過ぎたのでありつけなかった。丸亀郊外のセルフうどんが昼食。坂出駅前の宿にチェックイン後、高照院へ。ここの寺はやる気のない札所なので八十八所から外し、他の寺院を入れた方が良いのでは。電車で坂出に戻る。駅で夕食と朝食を購入。善通寺の五重塔。表紙絵は善通寺。善通寺は偉大な宗教都市だと言う事を来て肌で感じた。
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三十七日目/豪雨:八十場駅まで始発で戻り、そこから国分寺と歩く。五色台の登りで雨となり、高松の宿に到着するまで断続的な豪雨。讃岐遍路殺がしと呼ばれる山道は良く整備されているが、蝮注意の看板。白峰寺、根香寺と山中を彷徨し、盆栽村である鬼無に下山。駅前のうどん屋で昼食。豪雨で道を失い(地図を見る事は不可能)、遠回りして一宮寺へ。琴電で高松市内と考えたが、結局、歩いてしまう。瓦町駅近くの宿の手前でやっと雨が上がる。
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三十八日目/晴れ:高松市内を横断し、屋島、八栗寺、志度寺から長尾寺と歩き、長尾から電車で宿に戻る。荷物は宿に置いたまま。体が楽だし、宿泊費の節約になる。夕食は栗林駅近くのス−パで調達。画像、志度寺五重塔。
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三十九日目/一時強雨:前山ダム傍にある遍路交流館。ここで徒歩巡拝証書兼遍路大使任命書を頂く。道はこれより車道と、来栖神社からの女体山経由に分れる。私は遍路館の勧めに従わず、山道を選択。
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結願の寺、大窪寺。遍路館のおじさんの予言通り、果たして女体山頂上で豪雨に見舞われてしまう。結願の寺も大雨で、記念撮影もままならず。コミュニティバスで高速志度に行き、そこから徳島駅へ。中心部のホテルに泊まり、精進明けの豪華な夕食。
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