2006/11/24 - 2006/12/01
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ねりねり(nemo-lin)さん
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今回、初めて尽くしの海外出張。
先ず、前日に国内出張があって、その現地から海外へ飛ぶということ。そのため、昨日のうちに荷物をピックアップしてもらい、関空へ送りました。初めての経験。
さらに。成田空港以外から出国するのがそもそも初めてです。関空の使い勝手がわからんよーん。
ぎりぎりまで大阪の仕事をこなし、空港到着後は あまり時間がないのに、自宅から送ってある荷物を受け取り、大阪での仕事で使ったけど機内ではいらないモノを荷物に詰め返し、国際通話可能な携帯電話端末を受け取って、そしてチェックイン。
ちょっと不安・・・。
実は、まだニュージーのガイドブック、読んでません。こんなにギリギリまで現地の情報を収集しないで飛ぶのも初めて。なんだか余裕が全くなかったのです。明日、機内でじっくり読もう・・・。
そして、海外出張中に、次の海外出張のアレンジを平行して行うのも初。12月第2週のフランス出張のTGVも、結局NZから予約を入れることになってしまいました。
なんだか、現在季節は夏のニュージーで、燃え尽き症候群に陥りそう。無事、帰国できますように・・・。
と祈りながらの出張でした。
参考: ハレ・マエ!あおてあろあのページより
http://www.love-nz.com/pages/trip2/
次は「パリにて 三ツ星という名の苦行」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10159599/
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クライストチャーチの街並み。
西九条駅から特急はるかに乗って、関西空港へ入り、そこからエアーNZにて、クライストチャーチまで11時間のフライト。17時すぎに日本を発つと、翌朝9時前にクライストチャーチに到着します。クライストチャーチへの直行便は日によっては設定されておらず、オークランド経由になる日もあるようです。それで今回は旅程の組み方にかなり悩まされました。
因みに、日本への帰国便は必ずオークランド経由になってしまうようです。現地で再会したお客様がたの中には、NZエアー以外の便を使用して、シンガポール経由クライストチャーチへ入ったり、シドニー経由便のかたなどもありました。 -
街並み。
使用したこのエアーNZで、期待していなかったけど嬉しかったこと。
その1:スター・アライアンスだけど、キウイー・マジック21という超格安料金チケットで購入したので、マイル付与は今回もダメだろう、、、と思っていたら一応受け付けてもらえたこと。果たして少しでも後日付いていればラッキーですな。
その2:エコノミーでも機内食がまあ、いけたことでしょうか。エールフランスでは全くダメだったので、これは素直に喜んでしまいました。
逆に驚いたこと:座席にそれぞれ付いているコントローラ(リモコンみたいなあれね)の反応がえっらく遅くて鈍いこと。こんなに遅くて重くて無反応な確率が高いコントローラ、初めて出会いました。機体の個体差なのか、それともこれがNZクオリティー?
と、そんなこんなで適当に睡眠を取りながらも翌朝にはクライストチャーチに降り立っていたのでした。 -
宿泊したホテルの部屋。
夏の南半球・ニュージーランド。
日本との時差は+4時間です。(サマータイム時期)
なぜでしょうか。暖房がゴーゴーとたかれ、ホテルのロビーには暖炉まで灯っています。
本日から1週間、雨という予報で、最低気温は6℃だそうです。誰も彼もが冬服のようないでたちです。夏じゃないよー、これ。
ドクターにも「あんたのせいだ」となじられまくっています。皆さん、本当にごめんなさい。全てワタクシ爆弾低気圧を呼ぶ女のせいですね。でも、ワタクシも仕事で来てるのよー。帰るワケには行かないのです。 -
宿泊したホテルの部屋。
今年、寒さ対策においてはフランスで地獄を見たので、今回は季節が逆の南半球への出張とは言え、あなどらずに関空に荷物を送る前に現地の週間天気予報をチェック。
すると、ワタクシが到着する日まではなんとか晴れマークが見えるものの、翌日から一週間ずうっと曇り+雨マークばかり。しかも最低気温が6度なんて日もあります。最高気温も13度とか高くて16度という夏と聞いていたけど目を疑うようなそんな数字ばかりでした。
それで、裏地のない夏服はおろさずに、スーツは合い物にし、インナーも全て長袖のシャツやブラウスにしておきました。そして関空から出発し成田に戻るため、持参していた薄手のコートも預けるわけにはいかず現地へ持っていくことになるわけですが、これで体調を崩さずに済みました。NZは真夏のかけらもありませんでした。しかも雨がち、強風も吹く有り様。
アメリカ本社が一括してホテルを予約してくれた際、アーリー・チェックインに設定したようで、有難いことに現地に到着後すぐに仮眠を取ることができました。それに、予報では日曜日までは何とか晴れマークだったのに、既に機内から大きな雨粒が見え、仕事は明日からで自由な日でも、一気に観光意欲が下がりましたため、とにかく寝る!ということで昼過ぎまで休憩することに。今回は気分も乗っていないので、ちょうど良かったかもしれません。 -
エイボン川にかかる「追憶の橋」。
市内で一番美しい橋と言われています。
朝がたにクライストチャーチへ到着し、13時ごろ仮眠から目が覚めると雨だった景色が青空に変わっています。何日かすると、そのうち天気のパターンがわかってきたのですが、風雨はにわか雨のように激しく降り、その雨雲はどんどん流れて行き、また晴れる。RainというよりShowerなんですね。
それで、晴れると気分もコロっと反転して「これはお散歩せねば!!」と変わります。街中を縫うように流れるエイボン川の脇にホテルは位置しています。先ず川のほとりでガイドブックの地図を開きながら位地を確認していると顔なじみの日本人ドクター2人連れに出会いました。
追憶の橋の説明
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_08.html -
エイボン川のオックスフォード・テラス側にあるスコット隊長の像。
南極制覇の悲劇のヒーローですね。
それで、合流して市街を散歩していましたらば、またまた別の日本人グループに遭遇します。そのグループの皆さんは、車で30分くらいのところにある、ゴンドラに乗ってとある山の頂上で360度の景色を堪能してきた様子です。
今回は今日くらいしか自由度が高い日はないため、我々もゴンドラに乗ろう!と教えてもらった場所に向かいました。
ところが。(つづく)
スコット隊長の像の説明はこちらをどうぞ。
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_05.html -
クライストチャーチ郊外のMt.Cavendishのふもと。このゴンドラに乗りたいのですぅ
他のグループから教えていただいたゴンドラ乗場に到着した我々。ここから、後で「あんたのせいだ」と言われることになる雷雲に遭遇してしまいます。
せっかくタクシーを飛ばしてゴンドラ乗り場−つまり山麓に到着したのに乗り場が開いていません。それでものん気にチケット売り場でお金を出そうとすると、係員から「雷雲が発生しているので、現在ゴンドラは停止中。雷雲が通り過ぎて再会までにあと45分くらいの見通しよん」と説明を受けました。
このサイトの下のほうにMt.Cavendish"の紹介があります。
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_19.html -
ゴンドラ乗場周辺の景色と嫌な雲
この後、ワタクシとここまで来たドクターは、別のドクターらと夕飯の約束があり、45分待つ時間がありません。残念ながら泣く泣くすぐに来た市内行きのバスに飛び乗り街へ戻りました。
そして、市内に戻り15分もすると、またカラっと晴れるではありませんか!バスで市内まで30分+15分で45分。ホントに雷雲は去ってしまったのね・・・
ということで、翌日学会が始まってから一緒に行ったドクターに「やっぱりあんたのせいよね」発言をされ皆さんの酒の肴にされたようでした。
因みに、このゴンドラで山頂に着くと、クライストチャーチの街と反対側には海が見渡せる絶景なのだそうです。実に残念! -
市内にあるビクトリア・スクゥエアにて
ビクトリア女王の像
毎年、国際学会に参加する際、ホテルと学会が開催される会場の位置関係で様々な交通手段を使うことになります。
例えば、昨年のコペンハーゲン(デンマーク)の時は、ホテルをはさんだ川向こうの会場に、バスのように頻繁に出ている「船」での出勤。
同じく昨年のモントリオール(カナダ)の時は、「地下鉄」で2駅ほど。
今年のアテネ(ギリシャ)は、会場がホテルだったのですが、なんと同じホテルに宿泊することができ、通勤手段は「エレベーター」という幸運にめぐり合いました。
さて、今回はというと?それは「徒歩」です。 -
徒歩10分かかららない程度の位地にTown Hallがあり、そこを毎日お散歩よろしく歩くときの気持ちよさ。
少し、あるいはかなり肌寒い、でも新鮮な空気を吸いながら緑に囲まれた素敵な空間は、私の疲れた心を毎日癒してくれました。
通勤路の公園の中には、市内を縦横無尽に流れる小さなエイボン川が通っていて、大好きな鴨を始めとする鳥たちが気持ちよさそうに日向ぼっこをしています。 -
これはパンディング。
イギリス式のゴンドラとでも言いましょうか。素敵な景色です。 -
ぱんちゃんもうっとり
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公園内の花時計。
ヴィクトリア・スクゥエア
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_12.html -
キャプテン・クック像。
とても美しい公園で、ここを歩くだけでも充分、海外出張していると感じました。
それにしても、真夏でも20度を超える日ってあるのかしら?と思うような毎日でした。 -
学会会場のTown Hall脇。
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街の中心に、この美しい大聖堂を配した広場があります。実際に見ると、その姿に圧倒される勢いがあります。
堂々としていて、それでいて美しい。ワタクシは英国訪問がありませんが、クライストチャーチはイギリス以外にある一番英国らしい都市なのだそうで、まだ見ぬ彼の地を想像しながら目の前のこの協会を目に焼き付けました。
大聖堂スクェア
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_02.html -
街中を走るトラム
ちょうど大聖堂広間の停車場に到着したところ。 -
巨大チェスを楽しむ人々
真剣に次の手を考えながら、この大きなコマ(何ていうの?)を動かしていました。 -
ぱんちゃんも、大聖堂を背景に記念に1枚
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大広場にある、ちょっと異質なトーチ・モニュメント
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因みに、オーストラリアで巨大なチェーン店化しているお土産店・大橋巨泉のお店「OK SHOP」は、ここNZにも進出していました。
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大聖堂スクェアとぱんちゃん
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クライストチャーチの旧・市庁舎。
ちょうど宿泊ホテルの目の前に位地しています。
クライストチャーチの市内を縫うように流れるエイボン川。大聖堂側のほとりをOXFORD TERRACEといい、その対岸、ハグレー公園側をCAMBRIDGE TERRACEと呼びます。
OXFORD TERRACEには、気軽に食事ができるバーが立ち並び、連日、食事やその後の一杯に立ち寄っていました。
また、先に紹介した「追憶の橋」や「スコット隊長の像」、その他、旧市庁舎の建物があるのも、このOXFORD TERRACEです。
このように、クライストチャーチの街のあちこちに、英国の香りがただよっている・・・のでしょうか?そうなのですか?
クライストチャーチの地図があります
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_chch_01.html#map -
アート・センターは、かつての大学校舎で、現在は芸術団体の活動の場となっているところ。ガイドブックにも見所のひとつとして紹介されています。
期間中、その中のGreat Hallという元・講堂を借り切って、セレモニーがありました。ホテルの立食パーティーとは趣が異なり、ムードのあるひと時です。
アート・センター
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_04.html -
The Great Hallの壁一面のステンドグラス。圧巻です。
因みにNZのワインは、誰もが期待していなかったわけではないけれど、美味しくてつい進んでしまう、という感想でした。確かにお酒の弱いワタクシでも、飲み易かったのです。ダメな場合はワインを飲むことさえ苦痛で、不味く感じられてこれ以上飲めない、という気分になってしまう場合もあるので、今回はそう考えると体にも舌にも合っていました。 -
クライストチャーチの公立図書館
翌日の朝5時には空港へ向かって街を離れることになります。学会の聴講は、この日の午後1時には全て関連セッションが終わります。その後は夜の食事までフリータイム。
ゴンドラのリベンジを一人密かに誓っていたのですが、朝起きたら、最終日に電線が鳴るほどの暴風雨。目覚めた時、この音をホテルの外から聞いて、「 アテネの時と同じじゃないの!」と叫んでしまったほどでした。 -
昔の社交クラブ
結局この日はお昼前後に暴風雨となり、また、日本の今の気候と同じような寒さで、ホテルに帰ってきてからもどこへも外出できない位の天気の荒れ方で途方にくれてしまいました。 -
カンタベリー博物館
今、無理してゴンドラ乗場へ行っても、暴風で絶対に運行していないだろう。それで仕方なくPCで出張報告書をポチポチ作っていたら、ようやく3時過ぎに雨が小ぶりになり、散歩ができる程度になりました。
こうなるともう、遠出は出来ず、残りの市街散策しか道はないため、記念にトラムに乗って市街を一周したり、街の西側に広がる大きな公園を散歩したりと出来る限りのクライストチャーチを楽しみました。
市街には古くて美しい建物が沢山残っていて、それを眺めるだけでも大いに楽しめました。 -
この木の大きさわかるかな。
比較対象は右下に写っている2羽の鴨らです。
アート・センターのその西側に、ハグレー公園というとても大きな公園があります。そこにある木がどれも巨大で、よく育っていて驚きました。
ハグレー公園
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_13.html -
それでは、この木の中に入ってみましょう。
いたことに、この木は1本の超・巨木でした。力強い枝ですねえ。
こんな木が、あちらこちらにあるのです。見慣れるまでは驚きの連続でした。
ぱんちゃんが小さく見える・・。 -
ぱんちゃんと鴨。
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ハグレー公園はとにかく鴨ちゃんがたくさん。
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クライストチャーチの西側に広がるハグレー公園。その中の植物園は、初夏に入りバラが満開でした。
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ハグレー公園のバラ園
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ハグレー公園のバラ園
このバラ園の様子を綺麗に写真におさめた直後、気まぐれな空は、また大粒の激しい雨を降らせたのでした。 -
ハグレー公園のバラ園
そして、またまたしばらくすると雨は止みます。寒さは朝から相変わらず続いていて、熱帯のスコールとは異なるこの気候、慣れる頃には去らなくてはなりません。 -
巨大なカシス・アイス w/フルーツ。
ある日のディナーのデザートより。
オックスフォード・テラスに建つ、レストランにて。
オックスフォード・テラス
http://www.love-nz.com/pages/trip/trip_b_chch_09.html -
古い町並み。
本来、トレッキング大好きなニモ子としては、有名な世界遺産のフィヨルド「ミルフォード・サウンド」を数日かけて歩いたり、羊の群れを見てみたり、と大自然を楽しむためのプライベートな旅行で訪れてみたい国かな。 -
旧裁判所。
帰りはオークランド乗り継ぎで、成田空港へ。
実はオークランド空港でボヤ騒ぎがあり、一時全員建物の外へ出されてしまい、その影響でお買い物の時間が全くとれませんでした。
巨泉のOKショップであらかたお土産は買っていて良かった。。。
次は「パリにて 三ツ星という名の苦行」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10159599/
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