2007/06/12 - 2007/06/17
158位(同エリア514件中)
Hiraさん
今回の韓国旅行の最大の目的だった世界遺産・水原華城観光を、独立させてアップいたします。6/14(単独行)と6/16(チャングムテーマパークツアーの後半)の二度行きました。6/14の華城徒歩一周をメインに、6/16の写真も入れてあります。
50近い身にはかなりハードでしたが、華城を徒歩で一周したのは良い記念になりました。
なお、華城観光についての詳細は、http://jhs.suwon.ne.kr/(日本語ページ選択可)をどうぞ。
-
【6/14】
ソウルから地下鉄&KORAILで水原に行き、市バスで入り口の八達門を目指しました。その前に水原駅そばのこの観光案内所で地図をもらいアドバイスを受けました。日本語の流ちょうな係員さんがいて助かりました。
水原の市バスはソウルのT-Moneyを使用することが出来ます。 -
【6/14】
地元のおばさんの「降ります」ボタン押しに思わずつられ、2ブロックほどまえでバスを降りてしまう失態...。まあしょうがないので残りは歩いて八達門到着。華城の正面はソウル(当時は「漢陽」)向きの北なので、八達門は裏門になりますね。 -
【6/14】
まずは華城行宮観光から。
華城行宮の入り口、「新豊楼」です。新豊楼の字と華城行宮の字が見えますね。到着時は11時から行われていた「武芸24技の公演」が終わったところでした。何でも正祖大王の時代に体系的に整理された武芸だそうです(正祖大王は時代の諸記録を残した名君で、ハングル開発の世祖大王の次に高評価の王様とのこと。これも「記録」を残した名君らしいお仕事ですね)。公演中だと新豊楼から入場出来ませんが、終了していたので私はここから入ることが出来ました。 -
【6/14】
新豊楼から入ると、すぐにこのチャングムなディスプレイが(笑)。ここはチャングムのロケ地としても有名ですね。 -
【6/14】
「新豊楼」の次の門、「左翊門」です。次の「中陽門」を経て、行宮の正堂である「奉寿堂」に至ります。3つの門を経て正堂、と言うのはこの時代の決まりだそうです。 -
【6/14】
「左翊門」の次の門、「中陽門」。 -
【6/14】
行宮の正堂、「奉寿堂」です。
内部はと言いますと... -
【6/16】
6/16に撮った写真。王様の玉座のところ。背景の絵に太陽と月(陽と陰を現す、だっけ)描かれています。 -
【6/16】
これも6/16の写真。チャングム絡みなのか、行宮での王族の生活をディスプレイしたものか忘れました(汗)。左奥には、チャングムのドラマに出てきそうなお菓子(レプリカ)がありましたが。 -
【6/16】
「奉寿堂」の裏手には古いプレートがあります。いつの時代とか解説を忘れてしまった(汗) -
【6/16】
同じく「奉寿堂」の裏手にある王様の行幸絵巻。華城を築城した正祖大王の行列です。実際はとんでもなく横に長いです。 -
【6/14】
行宮を裏に抜け、華寧殿を見に行きました。
ここは正祖大王の影殿(正祖大王の死後、肖像画を置いて奉安しているところ)だということです。すぐ隣は小学校です。 -
【6/14】
華寧殿の正堂になる雲漢閣。内部に正祖大王の肖像画が見えます。 -
【6/14】
正祖大王の肖像画。背景は陰/陽ですね。 -
【6/14】
華寧殿の中にあった井戸(「祭井」)。飲めるらしいので飲んでみたところ、ふつうに飲める美味しい水でした。 -
【6/14】
行宮を後に、華城徒歩1周に挑むため、一般的に華城回りの出発点とされる八達門西側方面へ歩きました。写真はその途中で目に入った水原市のアイコンというかシンボルマーク。華城の街だというのが伝わってきてセンス良いなと思いました。 -
【6/14】
華城を徒歩で1周する場合の起点とされる、八達門西側の観光案内所があるところ。ここから急坂登りを耐えればあとは楽々...という話なので、いっちょがんばるか!と登りを開始。 -
【6/14】
登りを開始後、すぐに後悔し始めました。こりゃあキツイ。
50も近い身だし、ちょっと無謀だった?いやいやそんなことはないと自分に言い聞かせつつ、ひいひい言いながら登りました。 -
【6/14】
西南暗門直前のポイントにて。暗門は敵に見つけられにくいところにある兵糧等の補給用ゲートだそうです。
早く最高点に達して登り地獄を脱出したかったというのがこの時の偽らざる心境。 -
【6/14】
急坂を登り切りました。ここは西南暗門です。急坂は確かにここで終わりだけど、この後は坂がきつくないだけでまだまだ道のりは長かった...。暗門はいざ戦の時には敵の侵入を食い止めるため土で埋めるようになっていたそうです。 -
【6/14】
まあお約束の写真ですが...
華城が世界遺産であることを示すモニュメント。
実は、急坂を登る途中でパンフを落としてしまい、この付近にある観光案内所(華城には案内所が城壁部分だけで4ヶ所ある)でまたもらいました。 -
【6/14】
城というとついついこう言う写真を撮ってしまう自分(苦笑)。
城壁の穴(弓を射るところですね)から現代の水原周辺の街が見える。いにしえを通して現代を見る、と。 -
【6/14】
西南から西に回ってきました。ここは西舗楼。舗楼とはいわゆる見張り台で、そこで見張りの任に就く兵士を隠すような構造だとか。この西舗楼に行く途中に入場券の販売所があり、そこで入場料1000ウォンを支払いました。華城には入場ゲートがありませんが、ここを歩く方は遺産の維持費用の為にも入場料はきちんと払いましょうね。 -
【6/14】
入場券の販売所の脇にある鐘。由来等は忘れてしまった。 -
【6/14】
城壁の最高地点にある西將台。華城の軍事指揮本部になります。 -
【6/14】
西將台のすぐ隣にある西弩台。敵を攻撃する施設。
当時の武器は、鉄砲、大砲、弓、石、湯など。 -
【6/14】
最高地点を過ぎましたが、やっと1/3くらい。この日は暑く、余計にしんどかった。西から北に回る途中で、遠くのマンションの壁の画に気付きました。実は... -
【6/14】
華城にちなんだ画(写真はのろし台。この後に出て来ます)が描かれているんですね。ちょっと和んだ。 -
【6/14】
華城の西門になる華西門です。位置的には西というよりは北西ですね。 -
【6/14】
先ほどの西將台がもうあんなに遠くに。 -
【6/14】
城壁の北側エリアに入りました。だいたい半分くらい来たでしょうか。
黒い旗が見えますが、これは北エリアを示す色。西は白、東は青、南は赤の旗。 -
【6/14】
城壁の外を見ると、華城列車が走っていました。城壁の内側の6〜7割方を移動する観光列車(レールは無いけど)。王様の乗る御輿を元にデザインされたもの。これを利用するとかなり楽に回れます。料金は1500ウォン。乗れば良かったかなあ。 -
【6/14】
華城の北門、長安門です。有名な撮影ポイントで、外に回って写真を取れば良い物を、疲れてヘロヘロになってた私はこんな横着フォト(汗)。 -
【6/14】
長安門近くの壁の隙間から外の世界を。
華城の城壁は水原の市街の一部、と言うか、城壁をほぼそのまま残してそれと重なって水原の現在の市街があるのですね。
地元の人はなにげにこの城壁近くで暮らしています。ボランティアがゴミを拾い世界遺産の維持に協力しています。
過去の建造物ではありますが、現市街地と華城は良い感じに融合してるというのか何というか、私的に非常に気に入りました。 -
【6/14】
長安門の隣にある、「北東雉」。
大砲が置かれている通り、敵を攻撃するための施設です。
現在、大砲は某住宅に狙いを定めて...ないない(笑) -
【6/16】
華城で最も美しい部分とされる華虹門。
6/14はお腹が空いていて、写真取り忘れていたんです(汗)
6/16も、良い写真を撮ろうという気合いが足りませんでしたね...
もう一度来て撮るぞ(きっぱり)。 -
【6/16】
華虹門付近から見た訪花随柳亭(東北角楼)。
華虹門と訪花随柳亭は靴を脱いで上がって休憩できます。他にも休憩出来るところがあり、世界遺産でマターリ休憩って良いですよね。 -
【6/14】
訪花随柳亭から華虹門側を見下ろす。
実は、北向きに見下ろすとすてきな池・庭園が有ったのですが...
二度も行きながら何をやってるんだ私は(涙) -
【6/14】
旗が青色に変わり、東エリアに入ってきました。
しかし暑い...バテバテ状態でした。 -
【6/14】
東の蒼龍門から撮った東北空心「」(土へんに敦)です。
空心「」は、見張り台兼攻撃ポイントと言ったところです。この時は工事で入れず。本来は見晴らしの良いビューポイントだそうですが、残念。
写っていませんが、右側に車道の入り口があり、ソウル方面からのクルマはこちらから華城に入ります。バスのすぐ後ろのフィールドは弓道場。柵も何も無いし、横切っても叱られないし、これって大らかと言って良いのか... -
【6/14】
城壁巡りもいよいよおしまい。
のろし台である、烽「」(空心「」と同じ漢字が入ります)。ここでのろしを上げるアトラクションも行っているそうです。
左側に何気に教会が写り込んでいるけど、まあご愛敬。 -
【6/14】
ようやく一周。城壁の南東端には市場が迫っております。市場にも城壁風の飾り(?)がありますね。ここから八達門との間、八達門と南西の観光案内所の間はもともと城壁が有ったのですが復元されていないそうです。
何でも華城は朝鮮戦争時にかなり破壊されたとのこと(どれぐらい破壊されたのかは不明...後で調べて見るかも)。6/16のガイドさんも「韓国戦争(韓国では朝鮮戦争をこう言う)で壊れたのを復元しました」と説明する時、ちょっと恥ずかしげで、ちょっと口惜しそうでした。
ちなみに、行宮は併合時代に日本が壊したそうで(汗) -
【6/14】
市場を後に、華城一周はこれにておしまい。
6/16で見残し等をフォロー出来なかったのがアレでしたが、まあまた来ます。
---END---
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ぷぷよしさん 2007/07/06 11:51:02
- ここにもチャングム?!
- こんにちは!
水原は行ったことが無かったのですが、チャングムファンならば外せない場所ですね☆
しかしこれからの時期、屋外を歩き回るのは厳しそうですね。
お城の形をした観光バス?利用がベストなのかしら。
- Hiraさん からの返信 2007/07/06 12:53:33
- RE: ここにもチャングム?!
- >ぷぷよしさん
書き込みどうもです。
効率の良い華城観光をするなら、徒歩は止めましょう(苦笑)。
観光列車を利用して、華虹門のような有名ビューポイントに重点的に時間を割くのが良いかと。
城壁の内側外側、両方から観るのも良いですね。
-
- Noririnさん 2007/07/04 23:48:14
- 水原といえば・・・
- Hiraさん こんばんは。
水原といえばカルビしか思い浮かばないので・・・
チャングムは1度も見た事が無いのですが、母親が大ファンなのです。
1度チャングム&オールインのロケ地に連れて行く予定にしていたので、予習が出来ました。
またお邪魔しますね(^0^)/~~
Noririn
- Hiraさん からの返信 2007/07/05 00:02:39
- RE: 水原といえば・・・
- >Noririnさん
書き込みどうもです。
私はかなりヒネていて、かなり前から、水原といえば華城(苦笑)。
今回、実際に見て歩いて、華城と水原がとっても好きになりました。
今回の韓国旅行記はおしまいですが、新たに2006年のエジプトをアップしますので、宜しかったらご覧下さいm(__)m。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
43