2004/09/19 - 2004/09/21
25674位(同エリア28271件中)
ナミィさん
3家族計11人での台湾旅行です。
ご近所さんと“ちょっと”台湾・台北へ。
2泊3日の旅。海外か!?
☆圓山大飯店ホテル宿泊
☆士林夜市
☆忠烈通ツ
☆故宮博物館
☆龍山寺
☆九份
☆足裏マッサージ
☆鼎泰豊で小龍包
☆その他ちょっとだけショッピング…
……とりあえず、ツボ抑えてるでしょ。
いやあ、3日でも行けちゃうもんなんだ。台湾。。。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
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『圓山大飯店』
やっぱり一度は泊まりたい、圓山大飯店。
これ、部屋のバルコニーです。広い。
赤の仕切りが雰囲気でてる。
部屋もなかなか素敵。 -
部屋のバルコニーから見た景色。
このホテル、高台にあるので眺めがいい! -
なぜか取材陣がロビーに押し寄せている。
なにか、大きな会議があったようです。要人が歩いている様子を映してていました。
ロビー、じゅうたんが真っ赤。 -
赤いボンボンが雰囲気あるー。
全体に朱色がかったホテルでした。 -
『九份』
九份へは、行きはホテルからタクシーで。ちょっと値段交渉して3台で連なって。
帰りはバスと電車を乗り継ぐ。
お土産やさんと、食堂が軒を連なっています。 -
細い細々した道があり両脇に小さなお店が連なっている。
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食堂にて。
おじさま、おばさま、慣れない味はいかがでしょ。 -
歩きながら、食べながら、少しずつ進んでいくのが
楽しいのね。 -
これ!大好き。
味は少し甘い。
あんかけのあん(やわらかいお餅?)に味がついていて肉が少々。
(見かけはあまり良くないのですが…) -
量はさほど多くないので、甘くてもイケる。
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山沿いに眺めが一望できる、喫茶店がいくつもあり。
テラスでお茶を飲む。歩きつかれたのでしばらくのんびり。
ちょうど夕暮れ時です。 -
海と山が夕陽に照らされ、輝いている。
空と海のちょうど地平線あたりのコントラストが見事。
しばらく時を忘れます。 -
やがて太陽が隠れつつ、山あいを照らし、家々のある側は暗くなっていきます。
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映画『悲情城市』の場所。
日が沈んで暗くなり、ちょうちんの明かりが赤く光り、なんともいえないレトロな雰囲気をかもし出している。
夜の九扮もおススメなのです。 -
さて、『士林夜市』で夜ごはんとお買い物。
食堂が移動したらしく、土産屋とは大通りを挟んだ向かい側に食べ物屋が、軒を連ねる。
ひたすら食べる。
後は、買い物に夢中になり夜市の写真が一枚もなかった… -
『忠烈通ツ』
次の日朝早く、忠烈通ツへ。
観光客が大挙して押しかけていました。 -
衛兵の交代が一時間に1回あるようで。
動きがロボットのようだ。。 -
で、彼らは無表情でいて、実は外に出ると握手とか、一緒に記念撮影をしてくれます。結構サービスしてくれて。
でも無表情でした。常に。 -
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中正記念堂
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近くの記念館に行った時。
廊下で碁をしている地元のおじさん。 -
市街で。
パッケージなのでお土産屋さんにほぼ毎日、無理矢理連れて行かされる。
なんとかならないんでしょうかね…。3日しかないのに。
すぐに店を出て、周りを散策しています、いつも。 -
地味なのか、派手なのかよく分からない、バス。
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何はともあれ、記念撮影。
大勢で行くと楽しいですね。台湾。
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