2007/04/29 - 2007/05/01
923位(同エリア1142件中)
どっちさん
GWを利用して高野山へお参り。連休の大混雑で、老若男女入り乱れての参拝を予想していたが、意外と人が少なくてびっくり。
お寺に2泊し、お写経に阿字観にと仏教体験をしてきました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
-
朝、9時頃の新幹線にて新大阪。そして地下鉄で難波へ、その頃にはもう昼。
南海電鉄近くのキャニオンコートは大混雑、だってゴールデンウィークだもん。別のところでなんとか食事にありつけた。 -
13:46発の特急こうやで極楽橋までゆったりゆっくりくつろぎの旅。
GWのため、早々と特急券を予約しておいたのだが、空席が目立つ車内だった。途中で降りる人はいるが、乗る人はほとんどいない。すっかり拍子抜け。
橋本から極楽橋までは、左に山、右に谷を眺めつつノンストップ。木々の緑に心洗われる。
(南海電鉄 なんば→極楽橋・高野山の乗車券1,260円+特急券760円)
ケーブルカーに接続し、極楽橋から高野山まで急斜面を一気に登る。
15:30に高野山着。空気がうまい。
即バスへ乗り換える。歩いて宿までと思ったが、高野山から女人堂まではバス専用道路となっているため歩行禁止だそうだ。(バス 高野山駅→女人堂 210円) -
高野山が女人禁制であった頃、女性はここ女人堂までしか入ることができなかった。
ただし、山道をぐるっとまわって大師さまのいる奥の院まで参拝する「女人道」が今も残っている。
宿坊へは「17時までに入るように」と言われていた。あと1時間半。
女人道を通り、弁天岳(984.5m)の頂上を通り、大門へ抜けるコースがある。
「行けるか?行けるだろ」と細く急な登り坂を歩き始めた。出発点には木で作った杖が置いてある。ここからの道の険しさを物語るアイテムか? -
山道を歩くと、キャンプで山を歩いていた20年以上前のことを思い出す。あの頃とは体力が全然違います。急なところは階段状に作られていたりもしますが、木の根っこが多いため、歩きにくい。
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もうすぐ頂上か?と思ったけれど、まだまだ上があったりして。「でも、ここを越えれば頂上のはず!もう引き返すことはできない。」と思うこと数回。
父(70歳近い)が「息ができない!」などと言い出した。毎朝長時間散歩している父だけれど、平面と違い足を上げないといけないのはかなりツライようだ。 -
でもって、数回のフェイクの末、弁天岳の頂上のに到着。弁天様の奉ってある神社があります。
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登りは森の中に道がありましたが、山頂から下る道は、開けていて眺めがよいです。
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太い木は切り倒されたのかもしれません。
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それでも若い芽が芽吹いています。
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下りの道はいくつもの鳥居が立ち並びます。中にはこんなに年季の入った鳥居も。
道は急な上、砂利道であるためすべりやすいです。父、転倒。 -
ゴール地点より振り返って。最後まで鳥居尽くし。ついに聖地に足を踏み入れます。
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入山し、大門を見上げて。ここが金剛峯寺の門です。ずっと向こうにある奥の院も金剛峯寺です。つまり、高野山全体が金剛峯寺なのです。
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バスが来るまでかなり待つので参道を歩く。
GWの大混雑を予想していたが、あまり人は歩いていない。 -
そして、今日のお寺「一乗院」へ。以降、カメラ不調につき写真なし。
夕食は部屋だしの精進料理。坊主が数名部屋に入って来て、すばやくセッティング。動きがきびきびしています。
精進料理は肉魚を使わず、野菜や豆などを中心とした料理で、お寺さんが客人を迎えるためのおもてなし料理です。手間隙かけて作った贅沢な味を堪能。 -
その後はお写経。般若心経276文字を書く。集中力が続かず、後半は邪念ばかりが起こり、乱れた文字に。全然なってません・・・。
写経をする前の食事で、麦般若を飲んでいる時点で失格です。
20時より1時間かけて完成。
21時に消灯、就寝。
(写真は翌朝のものです)
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