2007/06 - 2007/06
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sunsun67さん
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「大三島」を後にした私は、多くの文人に愛された坂の町「尾道」へ。
文学も映画も、深い知識がないまま、プラッと歩き始めましたが、
細く入り組んだ路地、すぐそこまで迫っている海と山。
足の疲れも忘れてしまうほど、魅力的な町並みが広がっていました。
そして何よりも、地元の方々が温かい。
いろいろな方が気さくに声をかけてくれました。
いい町は、そこに住む方の心をも映しているのでしょうか?
必ず戻ってきたい町の1つになりました。
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まずは千光寺山ロープウェイで千光寺山頂へ。
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山頂までは約3分。
きれいな町並みが広がっています。 -
山頂からは、"文学のこみち"を通って下っていきます。
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正岡子規の句が刻まれた石碑。
文学のこみちには、この他、林芙美子や志賀直哉などの、
尾道ゆかりの小説の一節や、俳句を刻んだ石碑が
25基、点在しています。 -
木々の間から眺める町並みも素敵。
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尾道を歩いていると時々、出会うフクロウくん。
後で調べてみたところ、観光ナビ端末になっているようです。
全部で60体あるそうですが、私が気づいたのは3体。。。
なんだか愛着のわく表情。 -
文学のこみちを20分程下ると、赤い建物が。
尾道のシンボル「千光寺」
朱塗の本堂がとっても綺麗です。
"日本の音風景100選"に選ばれた鐘楼も朱塗で綺麗。 -
文学記念室からの眺め。
建物の佇まいが素敵で、フラッと立ち寄り。
数寄屋造の旧家を開放した館内は、
大正モダンと言った感じ。
細かいところにまで、凝ったデザインがされていたりして、
文学にはあまり興味のない方でも、十分楽しめます。 -
「酢瓶の石垣」
使用済みの酢瓶を利用して作られた、
全国でも珍しい石垣。
地球に優しい石垣です。 -
「志賀直哉旧居」
受付をしている地元の方が、いろいろと説明をしてくれました。
ここでの生活が、父親と不仲だった直哉の心に変化をもたらし、
和解へとつながっていったようです。
地元の人との交流が、心をほぐしてくれたのでしょうか? -
志賀直哉も目にしていた風景。
この景色を見ながら「暗夜行路」を書いたんですね。 -
石畳をどこまでも迷い込んでみたくなります。
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重文に指定されている「天寧字・三重塔」
もともと五重塔だったものを、
江戸時代に三重塔に作り変えたということで、
どっしりとした感じを受けます。 -
「天寧寺・本堂」
貞二6年(1367年)、足利二代将軍義詮が創建した禅刹。 -
天寧寺本堂内部。
写真に撮っていいものなのか悩んだ末、
どうしても襖絵を撮りたくて撮ってしまいました。 -
天寧寺といったら、五百羅漢像。
その五百羅漢像が収められている「羅漢堂」
内部は、あまりにも厳粛な感じで写真は取れず。
簡素な感じに収められているのが、逆に重みを感じます。 -
尾道らしい1枚。
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尾道ラーメンで有名な「朱華園」さん
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中華そば、一杯490円なり。
これがすっっごくおいしい!!!
背脂入りなのにしつこくもないし、
東京ラーメンに近い感じ。
これは、本当に幸せな一杯です。 -
「浄土寺」のかかわいらしい狛犬。
なんだかじゃれあっているみたい。 -
重文「浄土寺・山門」
ここでちょっと「浄土寺」のお勉強。
「遠く飛鳥の昔、616年に聖徳太子によって
開創されたと伝える中国地方屈指の名刹。
ご本尊は太子御作と伝える秘仏十一面観音菩薩で、
古来より身代観音として厚く信仰されています。
(パンフレットより)」
楠木正成との決戦をひかえた足利尊氏が戦勝祈願に
訪れたことでも有名です。 -
国宝に指定されている「浄土寺・本堂」
ご本尊の十一面観音菩薩像は33年に1度の御開帳と言うことで、
今回は見ることができませんでしたが、
普段は見れない聖徳太子像を見る事ができました。 -
こちらも国宝「浄土寺・多宝塔」日本三名塔の一つ。
独特の形と丸瓦、鮮やかな朱色がとてもきれいです。 -
こちらは重文の「浄土寺・阿弥陀堂」
本堂・多宝塔に比べると、シンプルですっきりとした
造りになってます。 -
名勝「浄土寺庭園」
こちらの庭園と本堂内部は500円で拝観できます。
受付の方がいろいろと説明しながら一緒に周ってくれます。 -
「浄土寺」のすぐ横にある「海龍寺」
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「浄土寺」に比べると、規模も全然小さくて、
華やかさもありませんが、
こちらはこちらで、素朴で安心します。
本堂前には、本尊の千手観音菩薩像の指とつながった
紐が下がっていて、そちらを持ってお参りします。 -
「海龍寺」境内で撮影。
石碑の上にのってるダルマ。
実はこれおみくじなんです!初めてみるダルマみくじ。
底に穴が空いていて、その中におみくじが入ってます。
このダルマは持って帰っていいものなのか、
置いてきた方がいいのか、悩みどころですが、
たくさん置いてあるという事は、
置いていった方がいいのかぁ。。。と言うことで、
私も置いてきました。 -
気づいたら、もう17時。
やさしい影が町を覆ってます。 -
ホテルのある倉敷に戻る前に、
「やまねこカフェ」で一休み。
ん〜、今日はよく歩いた。。。
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