尾道旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「大三島」を後にした私は、多くの文人に愛された坂の町「尾道」へ。<br /><br />文学も映画も、深い知識がないまま、プラッと歩き始めましたが、<br />細く入り組んだ路地、すぐそこまで迫っている海と山。<br />足の疲れも忘れてしまうほど、魅力的な町並みが広がっていました。<br /><br />そして何よりも、地元の方々が温かい。<br />いろいろな方が気さくに声をかけてくれました。<br />いい町は、そこに住む方の心をも映しているのでしょうか?<br />必ず戻ってきたい町の1つになりました。

懐かしい町並みに会いに~2日目・坂の町「尾道」

7いいね!

2007/06 - 2007/06

823位(同エリア1226件中)

0

31

sunsun67

sunsun67さん

「大三島」を後にした私は、多くの文人に愛された坂の町「尾道」へ。

文学も映画も、深い知識がないまま、プラッと歩き始めましたが、
細く入り組んだ路地、すぐそこまで迫っている海と山。
足の疲れも忘れてしまうほど、魅力的な町並みが広がっていました。

そして何よりも、地元の方々が温かい。
いろいろな方が気さくに声をかけてくれました。
いい町は、そこに住む方の心をも映しているのでしょうか?
必ず戻ってきたい町の1つになりました。

  • まずは千光寺山ロープウェイで千光寺山頂へ。

    まずは千光寺山ロープウェイで千光寺山頂へ。

  • 山頂までは約3分。<br />きれいな町並みが広がっています。

    山頂までは約3分。
    きれいな町並みが広がっています。

  • 山頂からは、&quot;文学のこみち&quot;を通って下っていきます。

    山頂からは、"文学のこみち"を通って下っていきます。

  • 正岡子規の句が刻まれた石碑。<br /><br />文学のこみちには、この他、林芙美子や志賀直哉などの、<br />尾道ゆかりの小説の一節や、俳句を刻んだ石碑が<br />25基、点在しています。

    正岡子規の句が刻まれた石碑。

    文学のこみちには、この他、林芙美子や志賀直哉などの、
    尾道ゆかりの小説の一節や、俳句を刻んだ石碑が
    25基、点在しています。

  • 木々の間から眺める町並みも素敵。

    木々の間から眺める町並みも素敵。

  • 尾道を歩いていると時々、出会うフクロウくん。<br /><br />後で調べてみたところ、観光ナビ端末になっているようです。<br />全部で60体あるそうですが、私が気づいたのは3体。。。<br /><br />なんだか愛着のわく表情。

    尾道を歩いていると時々、出会うフクロウくん。

    後で調べてみたところ、観光ナビ端末になっているようです。
    全部で60体あるそうですが、私が気づいたのは3体。。。

    なんだか愛着のわく表情。

  • 文学のこみちを20分程下ると、赤い建物が。<br /><br />尾道のシンボル「千光寺」<br />朱塗の本堂がとっても綺麗です。<br />&quot;日本の音風景100選&quot;に選ばれた鐘楼も朱塗で綺麗。

    文学のこみちを20分程下ると、赤い建物が。

    尾道のシンボル「千光寺」
    朱塗の本堂がとっても綺麗です。
    "日本の音風景100選"に選ばれた鐘楼も朱塗で綺麗。

  • 文学記念室からの眺め。<br /><br />建物の佇まいが素敵で、フラッと立ち寄り。<br />数寄屋造の旧家を開放した館内は、<br />大正モダンと言った感じ。<br />細かいところにまで、凝ったデザインがされていたりして、<br />文学にはあまり興味のない方でも、十分楽しめます。<br />

    文学記念室からの眺め。

    建物の佇まいが素敵で、フラッと立ち寄り。
    数寄屋造の旧家を開放した館内は、
    大正モダンと言った感じ。
    細かいところにまで、凝ったデザインがされていたりして、
    文学にはあまり興味のない方でも、十分楽しめます。

  • 「酢瓶の石垣」<br /><br />使用済みの酢瓶を利用して作られた、<br />全国でも珍しい石垣。<br />地球に優しい石垣です。

    「酢瓶の石垣」

    使用済みの酢瓶を利用して作られた、
    全国でも珍しい石垣。
    地球に優しい石垣です。

  • 「志賀直哉旧居」<br /><br />受付をしている地元の方が、いろいろと説明をしてくれました。<br /><br />ここでの生活が、父親と不仲だった直哉の心に変化をもたらし、<br />和解へとつながっていったようです。<br />地元の人との交流が、心をほぐしてくれたのでしょうか?<br /><br />

    「志賀直哉旧居」

    受付をしている地元の方が、いろいろと説明をしてくれました。

    ここでの生活が、父親と不仲だった直哉の心に変化をもたらし、
    和解へとつながっていったようです。
    地元の人との交流が、心をほぐしてくれたのでしょうか?

  • 志賀直哉も目にしていた風景。<br />この景色を見ながら「暗夜行路」を書いたんですね。

    志賀直哉も目にしていた風景。
    この景色を見ながら「暗夜行路」を書いたんですね。

  • 石畳をどこまでも迷い込んでみたくなります。

    石畳をどこまでも迷い込んでみたくなります。

  • 重文に指定されている「天寧字・三重塔」<br /><br />もともと五重塔だったものを、<br />江戸時代に三重塔に作り変えたということで、<br />どっしりとした感じを受けます。

    重文に指定されている「天寧字・三重塔」

    もともと五重塔だったものを、
    江戸時代に三重塔に作り変えたということで、
    どっしりとした感じを受けます。

  • 「天寧寺・本堂」<br /><br />貞二6年(1367年)、足利二代将軍義詮が創建した禅刹。<br /><br />

    「天寧寺・本堂」

    貞二6年(1367年)、足利二代将軍義詮が創建した禅刹。

  • 天寧寺本堂内部。<br /><br />写真に撮っていいものなのか悩んだ末、<br />どうしても襖絵を撮りたくて撮ってしまいました。<br />

    天寧寺本堂内部。

    写真に撮っていいものなのか悩んだ末、
    どうしても襖絵を撮りたくて撮ってしまいました。

  • 天寧寺といったら、五百羅漢像。<br />その五百羅漢像が収められている「羅漢堂」<br /><br />内部は、あまりにも厳粛な感じで写真は取れず。<br />簡素な感じに収められているのが、逆に重みを感じます。

    天寧寺といったら、五百羅漢像。
    その五百羅漢像が収められている「羅漢堂」

    内部は、あまりにも厳粛な感じで写真は取れず。
    簡素な感じに収められているのが、逆に重みを感じます。

  • 尾道らしい1枚。

    尾道らしい1枚。

  • 尾道ラーメンで有名な「朱華園」さん

    尾道ラーメンで有名な「朱華園」さん

  • 中華そば、一杯490円なり。<br /><br />これがすっっごくおいしい!!!<br />背脂入りなのにしつこくもないし、<br />東京ラーメンに近い感じ。<br />これは、本当に幸せな一杯です。

    中華そば、一杯490円なり。

    これがすっっごくおいしい!!!
    背脂入りなのにしつこくもないし、
    東京ラーメンに近い感じ。
    これは、本当に幸せな一杯です。

  • 「浄土寺」のかかわいらしい狛犬。<br />なんだかじゃれあっているみたい。

    「浄土寺」のかかわいらしい狛犬。
    なんだかじゃれあっているみたい。

  • 重文「浄土寺・山門」<br /><br />ここでちょっと「浄土寺」のお勉強。<br />「遠く飛鳥の昔、616年に聖徳太子によって<br />開創されたと伝える中国地方屈指の名刹。<br />ご本尊は太子御作と伝える秘仏十一面観音菩薩で、<br />古来より身代観音として厚く信仰されています。<br />(パンフレットより)」<br /><br />楠木正成との決戦をひかえた足利尊氏が戦勝祈願に<br />訪れたことでも有名です。

    重文「浄土寺・山門」

    ここでちょっと「浄土寺」のお勉強。
    「遠く飛鳥の昔、616年に聖徳太子によって
    開創されたと伝える中国地方屈指の名刹。
    ご本尊は太子御作と伝える秘仏十一面観音菩薩で、
    古来より身代観音として厚く信仰されています。
    (パンフレットより)」

    楠木正成との決戦をひかえた足利尊氏が戦勝祈願に
    訪れたことでも有名です。

  • 国宝に指定されている「浄土寺・本堂」<br /><br />ご本尊の十一面観音菩薩像は33年に1度の御開帳と言うことで、<br />今回は見ることができませんでしたが、<br />普段は見れない聖徳太子像を見る事ができました。

    国宝に指定されている「浄土寺・本堂」

    ご本尊の十一面観音菩薩像は33年に1度の御開帳と言うことで、
    今回は見ることができませんでしたが、
    普段は見れない聖徳太子像を見る事ができました。

  • こちらも国宝「浄土寺・多宝塔」日本三名塔の一つ。<br /><br />独特の形と丸瓦、鮮やかな朱色がとてもきれいです。

    こちらも国宝「浄土寺・多宝塔」日本三名塔の一つ。

    独特の形と丸瓦、鮮やかな朱色がとてもきれいです。

  • こちらは重文の「浄土寺・阿弥陀堂」<br /><br />本堂・多宝塔に比べると、シンプルですっきりとした<br />造りになってます。

    こちらは重文の「浄土寺・阿弥陀堂」

    本堂・多宝塔に比べると、シンプルですっきりとした
    造りになってます。

  • 名勝「浄土寺庭園」<br /><br />こちらの庭園と本堂内部は500円で拝観できます。<br />受付の方がいろいろと説明しながら一緒に周ってくれます。

    名勝「浄土寺庭園」

    こちらの庭園と本堂内部は500円で拝観できます。
    受付の方がいろいろと説明しながら一緒に周ってくれます。

  • 「浄土寺」のすぐ横にある「海龍寺」

    「浄土寺」のすぐ横にある「海龍寺」

  • 「浄土寺」に比べると、規模も全然小さくて、<br />華やかさもありませんが、<br />こちらはこちらで、素朴で安心します。<br /><br />本堂前には、本尊の千手観音菩薩像の指とつながった<br />紐が下がっていて、そちらを持ってお参りします。

    「浄土寺」に比べると、規模も全然小さくて、
    華やかさもありませんが、
    こちらはこちらで、素朴で安心します。

    本堂前には、本尊の千手観音菩薩像の指とつながった
    紐が下がっていて、そちらを持ってお参りします。

  • 「海龍寺」境内で撮影。<br /><br />石碑の上にのってるダルマ。<br />実はこれおみくじなんです!初めてみるダルマみくじ。<br /><br />底に穴が空いていて、その中におみくじが入ってます。<br />このダルマは持って帰っていいものなのか、<br />置いてきた方がいいのか、悩みどころですが、<br />たくさん置いてあるという事は、<br />置いていった方がいいのかぁ。。。と言うことで、<br />私も置いてきました。

    「海龍寺」境内で撮影。

    石碑の上にのってるダルマ。
    実はこれおみくじなんです!初めてみるダルマみくじ。

    底に穴が空いていて、その中におみくじが入ってます。
    このダルマは持って帰っていいものなのか、
    置いてきた方がいいのか、悩みどころですが、
    たくさん置いてあるという事は、
    置いていった方がいいのかぁ。。。と言うことで、
    私も置いてきました。

  • 気づいたら、もう17時。<br />やさしい影が町を覆ってます。

    気づいたら、もう17時。
    やさしい影が町を覆ってます。

  • ホテルのある倉敷に戻る前に、<br />「やまねこカフェ」で一休み。<br /><br />ん〜、今日はよく歩いた。。。

    ホテルのある倉敷に戻る前に、
    「やまねこカフェ」で一休み。

    ん〜、今日はよく歩いた。。。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP