2006/11/19 - 2006/11/21
841位(同エリア968件中)
かりさん
初の東北!
行ったことのない東北に行ってみたい!
でも、5県あるうち、どの県にしよう・・・
一緒に行くノア子が宮城県に行ったことがあるから、その他の県・・・
などなど、悩んだ私とノア子。
青森は夏に行きたいなあ、じゃ、秋田と岩手にしようか。ということで、この二県に決まったのでした。
今まで海外ばかり目がいっていた私。
日本のすばらしさ再発見の旅でした。
本当に最高です!!!!
行きも帰りも利用は岩手県・花巻空港。
そこからレンタカーで回りました。
一泊目 秋田 乳頭温泉郷
二泊目 岩手 花巻温泉
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
花巻空港からレンタカーで北上し盛岡へ!
11月だけれど、東北は既に寒いに違いないと、ダウンジャケットを持って行ったノア子と私。ところが、そんなにえげつない寒さではなかったです。よかった。
お昼は盛岡冷麺をぴょんぴょん舎というお店で食べました。おいしかったですよ。
そして、盛岡から46号線で小岩井農場にやってきました。 -
2週間前に行った大山牧場と雰囲気が似ていました。
小岩井コーヒー牛乳、チーズケーキ、アイスクリーム、ヨーグルトを食べました。牛乳嫌いの私ですが、乳製品大好きです。
早くもお土産をたくさん買いまくるノア子と私。
半年経った今、何を買ったか詳しくは覚えていませんが、小岩井牧場のジャムをたっくさん!懐かしい感じのするお菓子の数々、かわいらしいクリスマスツリー、ミルク飴、稲庭うどん、わんこそば、盛岡冷麺などなど買っちゃいました。 -
乗馬した〜い。
まったりしたお目々がとってもかわいい。
柵のすぐ外にある新鮮な草をめぐって、お馬ちゃん同士の力関係が見られました。 -
午年なら年賀状に使うんだけどなあ。
-
田沢湖
湖畔には金色のブロンズ像が立っています。
この像の少女の名前はたつこ。
永遠の若さと美貌を欲したたつこは、龍に変身してしまい、湖の神となったという言い伝えがあります。
小さい頃、日本昔話で見たことがある気がします。
人に見られないように生きるという条件で永遠の若さと美貌を手に入れた辰子。鏡を見る度に自分の容姿にうっとりする辰子。だけど、その鏡は特別で、本当は龍の姿になってしまっている・・・という話だったと思うんだけれど。 -
一泊目の宿 鶴の湯温泉です。
これは二日目の朝に写したものですが、一日目、到着した時は真っ暗でした。やはり、東北は高緯度だなあと感じました。
私はそんなに国内旅行の経験が豊富ではありませんが、この乳頭温泉のすばらしさ、鶴の湯の料理、雰囲気ほど、感動するところは、そうないと思います。
まるで桃源郷のよう、とガイドブックに載ってありましたが、まさにその通り。秘湯ムード満載で、乳白色の温泉の湯を見るだけで、日本人でよかったという思いがわき起こってきます。混浴も多いのですが、恥ずかしがり屋の私は入ることができませんでした。それでも、女湯だけでも十分すぎるほどの満足感があります。
鶴の湯温泉で真夜中に入浴しに行った私たち。
女湯の露天風呂で上を見上げると満点の星空。
ここはプラネタリウムかと目をみはりました。
しかも!しかも!!
流れ星がいくつも流れているのです。
時期的にもラッキーだったのでしょうが、あんな経験そうできるものではないと思います。
料理もいろり端で郷土料理をたくさん頂きました。泊まる部屋は運良く空いた一番安い部屋だったのですが、テレビも電話もない4畳ほどのレトロな部屋で、すごく懐かしい雰囲気でした。泊まった棟は何だか昔の学校の木造校舎のようでした。雪がほんのり積もったこの宿の外観もステキでしょ。
本当に本当におすすめです。 -
二日目
鶴の湯温泉で乳頭温泉郷の湯巡り帖を購入した私たち。堪能しすぎるほど堪能しました。
あいにく、黒湯温泉は冬季ということで、既に閉ざされていたのですが、他の温泉は全て巡りました。どこも個性あふれていてステキです。乳頭温泉の泉質は乳白色がメインのようです。
その中でも印象に残っているのは次の通りです。
孫六温泉
秘湯情緒たっぷり!
受付に行くと「今は誰も入ってないよ。」と教えてくれました。ほとんどが混浴なので、とても安心しました。しかし、後ろの切り立った崖で工事中の人たちは私たちの入浴シーンが丸見えだったに違いありません。内湯に脱衣所があることに気づかず、私たちは外で堂々と脱いでいました。川のすぐそばにある女風呂。そこから眺める川の流れと乳白色のお湯が今でも忘れられません。
妙乃湯温泉
乳頭温泉郷の中でここだけはスパ施設のような感じでした。とてもおしゃれでした。もちろん乳白色のお湯のお風呂もありましたし、泥風呂もありました。シャンプー類もおしゃれな感じでした。
休暇村田沢湖高原
秋田最後に食べておかないと!ときりたんぽを食べました。初きりたんぽでしたが、こんなにおいしいものとは思いませんでした。きりたんぽもおいしいし、比内鶏のスープがおいしいのなんのって・・・もちろん、お土産にきりたんぽ鍋セットを買って帰ったのですが、我が家ではわざわざ比内鶏スープを買って、その冬の鍋に活用したほどです。野菜にとっても合います! -
どしゃぶりの雨の中、湯巡りを堪能した私たちは今日のお宿花巻温泉郷へ向かいます。
安全運転を心がけていたのに、お湯でまったりしたせいか、それとも雨のせいか、前の車に衝突しかけて、どきっとしました。気を抜いてはいけません。あぶなかった〜
今夜のお宿はホテル千秋閣、紅葉館、花巻のいずれかです。(忘れちゃった)昨日とは違ってとても大型ホテル。この三つのホテルは通路でつながっていて、どのホテルのお風呂も利用することができます。私たちは、昼間の湯めぐりで、疲れてしまい、一つのお風呂に入るのだけで精一杯でした。とても残念です。料理もとても豪華でしたよ。 -
三日目 最終日
ノア子が宮沢賢治の童話村に是非とも行きたいということで、行ってきました。 -
宮沢賢治関連で見所はもっともっっとあったのに、ノア子は次の目的地のため、断念しました。ごめんよ〜ノア子!
-
それにしても、早くも今日大阪に帰るなんて信じられない・・・
まだまだ行きたい所はたっくさんあったのに〜
平泉で義経巡りしたかったし。
釜石にも行きたかったし。
秋田の鹿角にも。
あ〜 -
夕方の飛行機に間に合いそう、ということで、花巻から遠野に向かうことにしました。
-
遠野では語り部さんに昔話を二つしてもらいました。
一つは、オシラサマ
二つめはカッパの話です。
東北の趣深い方言で語ってくれるおばあちゃん。
何も見ずに、どうしてあんなひきこまれるような語りができるのか・・・
実は帰宅後、近所の子どもたちに、語り部さんのマネをして語ってみたのですが、思いだそうとすると話が中断してしまいうまくいきません。やはりプロはすごいです。
方言は100%わからなかったけれど、なんとなくわかる!ってところがまたよかったです。
それにしても、東北の方言って何であんなに心に染み渡るんでしょう。(もちろん、生まれた時から親しんでいる大阪弁も大好きですが。) -
伝承園 オシラサマの部屋
その昔、
農家の娘が飼っている馬に鯉をした。
怒った父親が馬を殺してしまった。
後を追った娘はオシラサマになった。
オシラサマは農業の神様、馬の神様、蚕の神様と言われているそうです。
布に願い事を書く部屋がありました。 -
語り部さんに語ってもらったオシラサマの場所にも行けたし、次はカッパ淵に行きたいと思い、行くことにしました。
道中はとてものどかな田園風景が広がっており、ここと私の住む大阪は本当に同じ国かと、疑うほどです。 -
とーってもきれいな水が流れていました。
やはり東北は米所ですね。 -
かっぱ淵
昔、この川に住んでいたカッパが馬を引っ張り込もうとし、二度といたずらをしないと誓わされたという場所。近くにはカッパの神様をまつる祠も立っています。
本当にカッパが出てきそうでしょ。
(スイセイリキッド〜) -
とっってもすてきな風景でしょ=
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こんな川のほとりを毎日ぶらぶらしたいなあ。
-
カッパ狛犬です!
カッパ淵横にある常賢寺の狛犬です。
感動! -
頭にあるお皿の窪みわかります〜?
-
あっという間の三日間の旅。
東北がとても好きになりました。
帰って当分はお土産で東北を満喫できました。
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