2005/11/11 - 2005/11/18
276位(同エリア408件中)
もっさんさん
『文化交差路』この呼び方が示すようにこの国ではロシア系、モンゴル系、アラブ系などいろいろな地域の人がおり、東西の文化が交差していると思わせる国でした。
この旅行で困ったことはとにかく英語が通じない。ドライバーさんもロシア語かウズベク語しかわからないので、車での移動の約4時間はドライバーさんと二人っきりにも関わらず会話が全くない。といった感じでコミュニケーションをとるのに苦労しましたが、そんな中で得たものは「言葉が通じなくても意外となんとかなるな。」という経験でした。
当初の目的はサマルカンドの街でしたが、実際に行ってみた感想としてはブハラの街の方が赴きがあって個人的には好きですね。路上に大量に皿を並べて売っている風景とか、石造りの街並とか。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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クカリダシュメドレセだったような・・・
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ナディールディヴァンメドレセ。
真ん中の顔は太陽なのかな? -
タキサラファン。
中は土産物屋になっていました。 -
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タキザルラカン。
ここでお土産用にギターのような楽器を買いました。 -
タキテルパクフルシャン。
なんかたこ焼きっぽいので、現地で一緒に行動した日本人の方と勝手にたこ焼きと呼んでました。 -
ウルグベクメドレセ。
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カラーン・ミナレット。
この周辺で客引きをしている子供達が結構しつこかった・・・。うっかり買ってしまうと他の子供が「次は私の所で買って」とか、かなりしつこく絡まれます。更には買うまで追いかけられます。自分は走って逃げました・・・。 -
そういえばこの周辺で買った毛織物の鞄は正直失敗でした。ちょっぴりにおうので、洗おうとしたら染料が抜けてしまいました。
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描かれた模様が綺麗でした。
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地元の子供。
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チャル・ミナル。
他の建物に比べ小さいけど、すっきりとまとまっていて個人的には一番好きな建物です。 -
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夕方にチャル・ミナルに撮影に行った際に声をかけてくれた工事現場の方々。ブハラでは日本人が珍しいのか声をかけてくる人が結構いました。もちろん中には金目当ての人もいましたが。
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カラーンモスクの後姿。
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この周辺で白い団子状になったチーズを買いました。地元の子供がおやつとして食べているもので、かなりしょっぱい味がします。日本で友人に食べさせようと思っていたのですが、スーツケースに入れたらものすごく臭かったので、仕方なく持って帰るのやめました。
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デフコンバザールにて。
あと写真はないのですが、このほかにコルホーズバザールへも行きました。規模はコルホーズバザールの方が大きく品揃えが豊富です。 -
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奥のおじさんかなり暇そうな感じがします。
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夕焼けに染まるチャル・ミナル。
日中とはまた違った雰囲気が味わえます。 -
黄昏時のカラーンミナレット。
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夕方になるとタキの様子もなんとなくロマンチックな感じになります。
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