2007/05/29 - 2007/05/30
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Clipperさん
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5月30日(水)
う〜ん、嫌なお天気やなあ。
雨は、来てないけど、いつ降りだしても、おかし無いなあ。
1階のテラスから外を望むと、英虞湾は、どんより曇ってるのだった。 きょうは、ちとヤバイぞ。
6時起床だから、まもなく生徒達も起きはじめる頃だろう。
お部屋に戻って、洗顔でもしますかな。
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-
これが泊めて頂いた511号の写真。 角部屋やったんよね。 コマで来たら、かなりするやろなあ。
入って、すぐ目に留まるのが、小さな室内庭園。
なんだか、ホッとするなあ。
奥に室内ベランダ。 -
窓側から見ますと、こんな感じだす。
石灯篭もおます。 高級感たっぷりでっしゃろ。 -
右手にツインルーム。
左には、浴室とトイレが別々にありますで。 -
その隣は、畳の和風リビング。
いわゆる、和洋室になってる訳やね。
TVも見んかったから、使用せずやったな。 -
さてさて、7時からの朝食なので、確認しときますかね。
今朝のおかずはどんなんかな。 -
普通の朝定食ですな。
でも、家だと、あと一品ぐらい有れば、晩ごはんでも通じるなあ。 -
生徒達の写真、初めて載せましたで。
ごはんを食べてる時しか、静かにしてないもんね。
食の太い子、細い子、それぞれやけど、まあ無理せずに召し上がっとくれやす。 -
ポツポツと降り始めて来たので、今のうちにバスを一枚。
三菱エアロの中二階。
ノンターボで400馬力。 満車15?超の車体を100?で高速クルージングさせられるのじゃ。
前輪後方のルーバーは、エアコン用エンジンの通風孔なんだな。 と言う事は、主エンジンは、走行のみに使用される訳や。
そら走るわなあ。
-
ポートサイドからも。
地面、濡れてるなあ。 きょうは岩場の海岸へ行かんなんのに。
滑らんように、気をつけよう。 -
車内はスタンダードな11列。
正シート45人仕様やね。
そんなら、そろそろ出発やな。
きょうは、鳥羽市内での行動なんだな。
博物館での体験学習、磯観察、化石堀などが予定されているのだ。
ミキモトとか、鳥羽湾めぐり遊覧船などの観光は、いっせつ御座いません。 勉強、勉強です。
お天気が心配やね。 屋外での活動が多いからな。
そしたら、発車オーライ。 -
30分ほどで、「海の博物館」に到着しましたぜ。
あ〜あ、本降りになっちゃたわ。
まずは、ビデオを見てから、体験学習をするんだな。
きょうの作業は、「海のマグネット」講座。
カラフルな台紙に貝殻などを接着して、オリジナルデザインの作品を仕上げるのじゃ。
皆、がんばってくれ。 -
この建物は、色々な賞に五回ほど選ばれてるそうなわ。
転覆した舟の竜骨みたいな感じやな。
あ、イランこと言うた。 転覆は余計ですな。
生徒たちが、VTRを観賞してる間に、船の模型を見ておこう。 -
ふーん、船大工さんが作った模型なのか。
本格的な物なんやろうな。 -
江戸期の舟やね。
米俵を積んでるなあ。
「宝船」と書いてますぞ。 -
遣唐使船なんだな。
人形も添えられてますで。
柱じゃま。 -
桃山期の御朱印船だわな。
やっぱり、柱じゃま。 -
なんだったかな、メモるのを忘れてたわ。
しかし、柱じゃま。
まだ他にも有るけど、もうええわ。
ケースの柱が邪魔をして、ちゃんと撮られへんから。
そしたら、他の展示物を見てみるかね。 -
結納は、昔から海産物を多く使っていたと言う訳やね。
海洋国、日本を感じるなあ。 -
昔の漁法を、模型で再現してるわな。 -
この地域での出土品もあるよ。 -
出土品、その2やね。 -
鳥羽城の復元模型だって。
よう造りこまれてますわ。
おおっと、VTRも終わりやね。
じゃあ、体験学習と参りますか。 -
作業場の二階に、特別展示コーナーがあったので、そこを、じっくり拝見してたのよ。
個人の趣味に走って悪いか。
そろそろ作業終了のころだな。 下へ戻ろうかしら。
ふ〜ん、皆、工夫して、色んなデザインのマグネットをつくってるなあ。
とりあえず、完成品を記録じゃな。 -
特別展は、「模型でみる船のいろいろ」なのだ。
〜小型漁船から豪華客船まで〜
たのしみー。
「波濤の会」の方が模型制作をされたんだな。
おおー! あるある。 -
製作中のモデルシップね。
構造は、本物と同様にして作るのか。 -
上下に分割される「クリスタル・ハーモニー」 -
「オリエント・ビーナス」、 後方の帆船は「日本丸」ね。 -
姉妹船「パシフィク・ビーナス」 -
MOSの「ふじ丸」 -
同じく、MOSの「にっぽん丸」 -
おなじみ「タイタニック」 -
就航時、世界最大の客船だったQM2こと「クイーン・メリー2」 -
クルーズ界で、もっとも有名な船のひとつ、QE2とは、「クイーン・エリザベス2」なのだ。 -
NYKの「クリスタル・ハーモニー」
いまは、「飛鳥?」になってるのだ。
お里帰りやね。 -
初代「飛鳥」
外国へ売却されました。
-
天津航路に使われていた「ニュー・ゆうとぴあ」
元は、内航フェリーだったのじゃ。
琉球海運の「だいやもんど おきなわ」がタネ船やったハズ。
今は、韓国に売却されて、シップホテルになってると聞いてるけど。 -
太平洋フェリーの「いしかり」。
これも、良い船との評判やな。 -
SHKライン、新日本海フェリーの「すずらん」は、日本最高速を誇るのだわな。 -
地元、伊勢湾フェリーの「鳥羽丸」。
-
レストランシップの「ルミナス神戸2」。
あー面白かった。
このあと雨の中子供たちは、お昼まで海辺で磯観察。
雨足が強まって来たので、写真は無しね。
みんなボトボトになって遊んでるわ。
蟹取りがメインになってるし。
海水の掛け合いをしてるし。
疲れを知らんやっちゃな。 -
「海の博物館」へ戻ってきて、さあお昼の、お弁当ですよ。
濡れた服を着替えて下さい。 早くしないと風邪を引くよ。
準備が整いましたら、班ごとにまとまって、「イタダキマス」です。 -
駅弁風の折り詰めやね。
「わらじや」さん謹製てか。 表のデザインは、お伊勢参りの一コマかな。
プラ容器じゃ無いので、旅行の雰囲気は出るわな。
ただし、お茶はプラ。 -
結構、品数多いな。
それにしても、ごはん詰め過ぎ。 お箸が入らんくらいギュウギュウになってるわ。
こりゃ、残す子も居てるやろな。
その子のために、いい訳を一つ教えといたろ。
親の遺言、もしくは、宗教上の理由で食べられません。
と、言うたら、「遺言て何?」「梅干食べないのは、どんな宗教?」
こらアカンわ。 -
さあて、お昼からは、化石発掘に向かうのじゃ。
「鳥羽竜」が10年くらい前に発見された現場で、新たなる恐竜は見つかるのか。
ワクワク、ドキドキ。
ほう、雨やんだな。 -
間違いない、やはり、ここに奴は生息していたのだ。
1億3千8万百年前に。
それにしても、「赤福」さんとこの広告多い。
どこでも、目にするもんなあ。 -
発掘された「鳥羽竜」の大たい骨と、2足歩行の恐竜の足跡。
これで、「トリオバイト(三葉虫)」が出て、ガイガーカウンターが鳴りだせば、「ゴジラ」が近辺にいるハズだ。
皆さん、この井戸の水は、飲まないで下さい。
と、なると、「アンギロザウルス」略して「アンギラス」も居てるよな。
「ゴジラ」対「アンギラス」の死闘が再びこの鳥羽で行われるのか。
そして、京都まで死闘はつづくのや。
鳥羽伏見の戦いてか。
山根博士に連絡せねば。
たった一個のオキシゲンデストロイヤーは、東京湾で使われ、今はもう無い。
発明者の芹沢博士も、武器に使われる事を恐れ、最初の「ゴジラ」と共に、その命を絶ったのだった。 -
「アンギラス」との戦いに、なんとか勝利した我々一行は、鳥羽市商工会館でトイレを借りるのであった。
勝利の秘訣は、やはり中継ぎと押さえのスイッチのタイミングやな。
子供たちは、貝の化石を多い子は、5〜6個見つけてお土産にしてるのだ。
恐竜模型が大小2体、ロビーに置かれてますがな。
これで、今回の任務は終了。
さあ帰りましょう。 -
バスに乗って3時間。
はい、小学校に帰って来ましたよ。
しかし、近頃の修学旅行は、伊勢へ行っても神宮や、二見ヶ浦には行かんのやねえ。
宗教の自由を説いてるからかな。
それでは、先生の注意等を聞いてから、仲良くお家にかえりましょう。
しかし、バタバタの修学旅行やったな。
(おしまい)
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