2007/05/29 - 2007/05/30
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Clipperさん
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滑り込みセーフ。
乗り込めば、すぐにドアが閉まり、スルスルと動き出したのじゃ。
なんとか「近鉄なんば」11:05発の「賢島」往き特急に間に合ったわい。
5月29日(火)
7:30の少し前に電話が架かって来て、「モシモシ、今から、修学旅行に同行してくれ!」
「え〜、ホンマですか? でも、もうバスの出発の時間ですよ」
「なんとか追っかける事は、出来ないか?」
「そしたら、近鉄特急で行って、最初のスペイン村で落ち合う行程なら、なんとか半日以下のロスだけで済みそうですが」
「頼むわ、それで行って」
「了解、そしたら、あとで教頭先生にそう言う段取りにしたと、連絡しときます」
10時過ぎ迄に、諸々の用を終わらせ、残りは木曜日に振って、難波駅へ急ぎまっせ。
丁度11時に「なんば」に到着。 切符を買い終えれば、発車2分前やんか。
朝から疲れるなあ。
焦ってるから、写真もピンボケやし。 見難くて、ゴメン。
『ソフトフォーカス』やと思って見て頂だいね。
以後、ピンぼけ写真は、『ソフト』、手ブレは、『多重露出』の特殊撮影と思って貰えれば、気が楽なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、以前にも書いたけど、この、「テーマ」欄、なんとかならんか。
「卒業旅行」でも、「研修旅行」でも良えから、そう言うのを作るか、もしくは「その他」を選べるようにすべきやぞ。
小学生を連れて行くから、『子連れ旅行』なんて、オカシイやんか。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
-
座席に収まったところで、気がついた。
しもーた、今、特急には、車内販売はおませんのや。
デンワもろてから、バタバタやったから、朝ごはんも食べてないし。
コラかなわんな。 これから、2時間以上も、飲まず食わずかいな。
-
取りあえず、タバコを咥えて隣の1号車へ。
このハコ(客車)だけなんよね。 喫煙出来るのは。
使用車両は、12200系。 15年前のスタンダード車やな。
まあ、兎も角、火を点けて、紫煙を燻らせるのだ。
タバコの本数も残り少ないなあ。 全然、心の準備なしやったからなあ。 -
車掌さんに訊けば、「八木」では3分停まるので、自販機での飲料購入は可能でしょう。
しかし、お弁当類は、時間的にタイトなので、それは請合わないとの事なんだな。 あとは、個人のリスクで、と言う訳やね。
「上本町」「鶴橋」「大和高田」の次は「八木」に停車。
ここで、缶コーヒーを2本調達。 固形物は、購入出来ず。
ごはん関係は、「鵜方」に着いてからやな。
名阪特急なら、ビジネス客も多いので、ノーフリルでも良いかも知れないけど、これは、観光特急なんやから、もうちょっとガンバって貰いたいのよ。
で、缶コーヒーですわ。 あと2時間、これで凌ぐのじゃ。 -
「榛原」に停車。
昔は、通過駅やったのに。
そうや、添乗員さんに連絡しとかんなん。
「モシモシ、11:05発に乗れたので、14時くらいには、合流出来ると思います」
「ハイ、了解しました。 バスのナンバーは2574です」
「分かりました、それではそれを見つけるようにします」
えらい賑やかやったな。
バスリクやってんのやな。 -
「名張」駅。 ここは、もう三重県なんだな。
でも、大阪への通勤圏ですわ。 約1時間で大阪の中心地へ行けるから、それも、当然か。 -
続いて、車両基地が現れて来ましたぜ。 -
田園地帯を、快走や。 -
つぎは「伊賀神戸」に停車。
よう停まる特急やな。 -
ここは、何処じゃ?
もうすぐ「中川」に着くんか?
田植え終わってるみたいやけど。 この辺りは。 -
「中川」の手前で、名阪特急用の短絡線が現れる。
渡り線と、140Rを使って、大阪線と名古屋線を繋ぐのじゃ。 -
ここからの4枚は、以前に撮った「アーバンライナー」からの写真。 大阪→名古屋ですわ。
まもなく分岐点でっせ。 -
短絡線は、単線なので、上下線にも渡り線が刻んであるのだ。
左前方に、140Rの短絡線が見えてきたぞい。
25K以下で、ゆっくりとカーブして行くのよ。 -
名古屋線と合流じゃな。
すぐ向こうは「中川」。 -
本線上に入ると、ふたたび渡り線がおます。 -
「伊勢中川」に入線。
両側の扉が開くのだ。 この駅では、「名古屋」往きに接続してまっせ。
構内の配線は、かなり複雑やわ。 -
乗務員さんの交代も、この駅で有るみたいやね。 -
隣には、普通列車が停まっちょりますが、お客いてへんな。 -
次に「松阪」。
JR線との連絡駅。 松阪牛の本家本元。
あ〜、もう少し停車時間があればなあ。 お弁当も買えるのに。 -
降りてみたけど、売店は何処なりや。 -
横にJR紀勢本線が少しの間、併走してまっさ。
架線柱が無いので、車窓からの眺めや、写真撮影には良えですなあ。 -
しばらくは、こう言う景色の中を進んで行くのじゃ。 -
「伊勢市」に到着や。
外宮参拝は、この駅が便利ですよ。 -
「宇治山田」に着いたぞい。
大阪線は、此処まで。 これからは、鳥羽線や。
隣の「上本町」往き急行が、入れ替わるように発車して行ったのだ。 -
3駅連続停車の最後は、「五十鈴川」。
こちらは、内宮に近いのじゃ。
そう言えば、式年遷宮の「御木曳」のノボリが、アチコチに立てられてるよな。 -
次の「鳥羽」まで、ちょっと間があるので車内観察をやっとくんだな。
まずは座席から。
普通のリクライニングシートやねえ。 -
扉前に設置された洗面所。
割と広いな。 鏡も大きいし。 -
トイレは、通路を挟んで2ケ所おます。
これは、スタンダードなやつ。 -
もうひとつは、懐かしの、和式なのじゃ。
製造年代が古いからなあ。 トイレも、そのころの標準では、こうなるんやねえ。 -
海が見えて来たぞ。
もうすぐ「鳥羽」に到着ね。
アナウンスがあったので、おおかたの人が、下車準備をしやはるわ。 -
伊勢・志摩観光の中心とも言える「鳥羽」に着きましたぜ。
車内は各号車とも、2〜3人しか残ってまへん。
ホテル、旅館、フェリーターミナル、遊覧船に水族館。
あのミキモトも、ここにおます。
ここから、終点の賢島までは、志摩線となり、ほとんどが単線部分なのじゃ。
特急の、各停待ちもあるのよ。 優等列車も普通列車も関係なくなるのじゃ。 -
「鳥羽」を発車すると、すぐにミキモト真珠島があるのだ。 -
つづいては、水族館だす。
ラッコにジュゴンが有名なんだな。 -
「志摩磯部」に停車。
伊勢志摩ライナーが休んでますなあ。
土日やったら、この列車も伊勢志摩ライナーでの運行やったんやけど。 少し残念。
この駅からもバスが出てたハズやったと思てたんやけど、三重交通さんによれば、この春からダイヤを変更して、全部「鵜方」にまとめたんやとさ。
デンワして置いて良かったわい。 -
定刻、13:33に「鵜方」に到着。
スペイン村往きのバスは、13:45発なのだ。
ごはん、無理やね。 -
駅前のロータリーには、真珠と灯台。 -
このバスが、スペイン村まで運んでくれますのや。 -
乗り込んだのは、平日の昼下がりと言う事もあって、アホの他には、二人連れのご夫人だけ。 -
10分ほどで、スペイン村に着いたぞい。
車、ほとんど無いなあ。 -
やれやれ、どうにか着きましたな。
ドンキホーテ氏のお出迎えか。
まったく、こっちがドンキホーテみたいやわあ。
無事、本体と合流。 観光バス、7台だけやったから、すぐに見つけられたのだ。 -
ゲートをくぐった所で、まずは、待機中の先生とミーティング。
「どうも先生、ご苦労様です」
「お疲れ様です、急な事で大変でしたね」
「まあ、なんとか間に合って良かったですわ。 ちょっと、校長先生を探してきますわ」
「どうぞ、どうぞ」
しかし、誰もおらんな。 平日とは言え。
入場者よりも、従業員の方が、10倍くらい居てるんとちがうかな。
近鉄も、エライもん作ってしまったと思てるやろな。 赤字の垂れ流しやで。 -
ナントカ広場へ来ても、無人状態じゃ。 -
パーフォーマーさんだす。
何をする人かは存じませんが、ガンバっておくれやす。 -
生徒も、先生も見かけないなあ。
ひょっとしたら、こう言うパビリオンに入ってるんかな。 -
回転木馬も、カイテン休業なのじゃ。
疲れるようなダジャレでスマンよ。
空腹には勝てんなあ。 ナンカ食べとこう。 -
入り口近くにあるカフェテリアで、オムライスを御注文。
ピカソの絵が掛かってますがな。
お料理を持ってきてくれたお姉さんに、和食の店舗が無いからねえ、と言うと。
一軒だけ、向こうの通りに在りますよ、だってさ。
オーダー前に尋ねときゃ良かったわい。 -
窓辺には、ブリキの人形。 スペインの雰囲気を出す時に、良く使われる手やけどな。 -
さあて、ごはんも頂いて、ゲート前広場で、良い子の皆さんを待ちますかね。
15:30の集合時刻に、全員遅れずに戻って来ましたがな。 イヤー立派なもんやわ。
このあとは、一旦旅館に行って、入浴と夕食をし、19時からナイトツアーに出るのだ。
-
さて、入浴も終わり、夕食なのだわ。
まあ、こんなもんやろ。 しかし、アホ達、大人も同食なんだな、現在では。
アルコール抜きは、しんどいなあ。 時刻も早いし。
近頃、フライ物が苦手になって来たのに、メインは、鶏のから揚げですわ。
お箸、つけずにご馳走さまでした。 あとで、お腹空くやろな。 -
19時に、歩いて10分の場所にある「志摩マリンランド」へGO!
まずは、全員が、お出迎えをしてくれた、ペンギン君のタッチから。
ウミガメの水槽には、「ガメラ」の子供が居てるやん。
おおーッ! 空を見上げれば、何かが飛んで行くぞ。
「ギャオス」登場か。
でも、それっきり飛行物体は現れなかったのじゃ。 -
正面はペンギン村やな。
屋外には、タッチプールや干潟もありますよ。 -
こちらの売りは「まんぼう」ですわ。
でも、生徒、あんまり来ないな。 まっ、その分ゆっくり見られるわな。 -
最後に、水槽裏に廻って、餌付け体験。
これは、終わったあと。 -
四角いザルに入れられた小魚を、上からばら撒くと、大型回遊魚が、バクバク、バクンと食らいつくのだったわ。
飛沫、飛んでくるし。
あとは、宿舎にご帰還なんだな。 -
今宵のお宿は、賢島の「みち潮」さん。
一般のお客様も、投宿されてます。
修学旅行も贅沢になった物やね。
ロビーに設けられた「お茶室」。
高級旅館のイメージがあるよな。
22:30の消灯やけど、23時頃までは、騒ぎよるわな。
アホは、部屋の冷蔵庫からビールをシュポ。
ありゃりゃ、つまむ物がおまへんがな。 お茶うけの海老センが、一枚だけあったので、ちびちび割ってビールのお供じゃ。
(死闘、アンギラス編につづく)
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