2007/04/29 - 2007/04/29
267位(同エリア295件中)
牛街さん
旅行記はホームページのほうには、大きい字で書いてあります。
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/
チベット族の美女と出合ったなんて書くと、嘘だなんていわれるかもしれないので、初めに断っておくが、美女と言うより可愛いと言ったほうが正しいかもしれない。会ったのはチベット族であることは確かである。
則岔石林と言っても分かる人はいないと思うが、甘粛省の甘南地区にある石林である。そして則岔という名前からして漢語の感じではなく、チベット語の地名ではないかと思わせる語感である。
そこに行けたのは全くの偶然と言うことでもない。今回の甘南の旅行に際して、中国語のページで甘南にはどんな見所があるかとか、そこまでの行き方や距離を調べて、則岔石林に付いても知っていたからである。そこには則岔石林が綺麗であるとかの説明は書かれているが、位置がハッキリとは分からず、そこに行った旅行記(中国語の)ようなものは見当たらない。だから案外不便なところなのかとも思えて、旅行の予定に入れておかなかった。
しかし合作市でタクシーに乗ったところ、タクシーの運転手は売上を稼ぐ為に、長距離の観光を勧めた。その運転手は則岔石林に片道二時間で行けるという。道もいいと言う。既に時刻は3時を過ぎていたが、このあたりの土地に来てみて日が落ちるのが遅いことに気が付ていた。地理的には北京から見ると千数百キロも西の土地なので日が落ちるのが遅いのも当たり前なのである。それでタクシーに乗って則岔石林へ行ってみることにした。
因みにこの日は蘭州から出発しているから、蘭州から合作(海抜(2936m)まで276K、合作市から則岔石林まで130k、則岔石林と合作市の間は往復しているから、この日は536K位走ったことになる。ところで則岔石林は石林のほかに森と草原が一体になった観光地とかかれていたが、このあたりでは草原は多いが森林が残っているところは少ない。石林と名前が付いているだけに、石の山が聳えて、岩の割れ目を通って奥に進むようになっている。ここはチベット族の聖地なのか、仏様の絵とか、経文のようなものが岩に描かれていた。森が残っているのもそういうことと関係があるのかもしれない。ここに着いてあまり時間が無かったし、あまり歩くと息が切れるので(標高が高い)あまり奥まで行くのは止めにしたが、深い岩の裂け目と綺麗な水流があたりして綺麗なところであった。しかし日本人として始めて則岔石林に行ったと、誇れるほどのところかどうかは・・・・・ ともかく合作市から更に130kも奥に入ったところで、ここでもチベット族のテリトリーであった。
そこはあまりに奥であることからなのか、観光客は少なかったが、そこにいやに頭が小さくて足が長い、すなわちスタイルが良くて若い美女の一団がいたのである。こんなところで美女と出会ったらな、「どこから来たの?」ぐらいのことを言って、写真を撮らせて貰えない? くらいのことを言いたいのだが、ここはやはりチベット族の地だから、言葉が通じるのだろうかなんて、美女を前にして逡巡していたら、一緒に付いてきた運転手が代わりに話し掛けてくれて、「この人は日本から来たのだ」なんて言ったらしく、こちらも話しやすくなり、写真を撮ってもいいということになり、写真を撮らせて貰うことが出来た。果たしてこの一団はチベット族であって、うまいことにタクシーの運転手はチベット語が話せたのである。
長くなりますので、続きはホームページでどうぞ。
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/
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