【２】憧れのヨーロッパ…北イタリア旅行記

2006/04/03 - 2006/04/04

憧れのヨーロッパ…北イタリア旅行記
Ｐａｒｔ２です。


ベネチアからフィレンツェへ。

今回の旅行で一番行きたかった地。フィレンツェ
どこが一番良かった？？と聞かれて答える場所もフィレンツェです。

エリア フィレンツェ(イタリア)

４月３日【ベネチア】
ドゥカーレ宮殿

まずは宮殿へ。よくこんなに細かく作れるなあ。と関心。

絵も素敵。
派手だけど、品が良い。

一人ひとり、顔や表情まで違うのでしょうね。
肉眼ではわかりませんが。

宮殿の内部見学です。

階段の天井に美しい装飾が施されていました。
登るのは結構つかれた(ーー;)

お、落ちるーぅ　(-。−;)

サンマルコ広場にて。

またしても露店でユニフォーム探し。
ダンナ、必死で値段交渉。
慣れないイタリア語を言ってみる→返ってくる言葉がまったくわからん。

値段より少ない数字ならべりゃ、なんとかなるさ。

とりあえず、ゴンドラ乗らなきゃ。

しかし…
ゴンドラ大混雑。船着場から降りる時、かなり待ちましたｗ

船頭さんは技術がいるらしいです。歌も上手。
が、どうもやっつけ仕事みたいな…

街には、ガラス工芸品や、ブランドショップがあります。
素敵な本屋を発見。

☆今ではベネチアの島に住んでいる人はほとんどいなく、観光客用のお土産店やホテルが建ち並ぶ。

ベネチア→【フィレンツェ】

ショニリーア広場。

小さな窓まで、いちいちお洒落です。

フィレンツェのシンボルマーク。

朝の風景。

たまには、コーヒー飲みながら広場に行きかう人を見つつ、のんびりしたいな。

一歩入ると通りも静か。

円柱の家（店）もあり。

そうそう、この辺り。
ウフィッツ美術館の裏の出口の向かい側に小さなＴシャツ屋さんを発見。

フィレンツェのマークのＴシャツなど、お洒落なＴシャツが割りと安く買えました！

ドゥオモ。
実際に目で見たかった！

広場に出ると、パッと広がる鮮やかな建物。

幾何学的模様の色の鮮やかさと美しさが空の青。
目の前いっぱいに広がる美しさにため息。

大理石が輝いている。

写真で見るより実際に見たほうがずっとコントラストが鮮やかで、でも上品。

という感じを受けました。

赤レンガ色の屋根が目立ちますね。

もちろんドゥオモには登ります。

フィレンツェの街を一望
(ダンナは大反対、階段がキツイ）

早く隠して！

夜、
街はオレンジ色の光に包まれます。

少し薄暗く、雰囲気は満点。
カップルで歩くと、とってもいい感じになりそう。

今回宿泊したホテル『ホテル ボンチアーニ』☆☆☆
サンタマリアノヴェッラ教会のすぐ近くで、とても便利。

この旅行記へのコメント （2）

• tamabooさん 2007/06/06 16:29:48

  私もいつか。。。

  イタリアも素敵！私もいつかドーモに上りたいな！
  フィレンツェの写真を見ると“エンヤ"が流れてくるのは私だけ？
  

  ナミィさん からの返信 2007/06/07 09:17:00

  RE: 私もいつか。。。

  いやいや、流れっぱなしです。
  
  スペインはどうだった？？
  写真楽しみに待ってるよ♪