2007/03 - 2007/03
32272位(同エリア59817件中)
服務員さん
服務員が住む十勝は農業、畜産が盛ん。
帯広市で運営する八千代牧場では市民に対し定期的にソーセージやチーズ作りを研修しています。
二週にわたり参加しましたのでご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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まず、肉についている毛などの汚れ、筋などを除き、カットしていきます。
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続いて機械にかけてミンチ(ひき肉状態)にします。
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その後、香辛料、塩、そして発色剤(これがないとあのソーセージ色にはならないのだそうです。)をいれてひたすらこねます。
これが意外と大変。こねているうち肉の温度が上昇して痛まないように氷を入れながらこねるため手は冷たくて痺れ、肩と腕はがちがちです。 -
今回作ってのは、ウインナーソーセージとホワイトソーセージ、それと名前は忘れましたが、ウインナーソーセージを作る肉を型に入れて蒸したソーセージです。
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続いて羊の腸に肉を詰めていきます。
ピストルと注射器を合体したような機械で腸に肉を詰めていきます。
この段階ではまるで蛇かう●ちのようですが、適当なところでひねるとソーセージになっていきます。 -
みんなで一生懸命蛇をひねってソーセージにしています。
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下がウインナーソーセージ、上がホワイトソーセージです。ホワイトソーセージは肉をこねる際に牛乳を入れるので白くなります。
ウインナーソーセージはあらかじめチップでスモークするのでおなじみの鼈甲色になっています。
1日体験してお土産には出来たソーセージ(これがまた大量な量)を持ち帰ります。
皆さんも是非機会があったら参加してください。 -
ソーセージを作った翌週はチーズ作りに挑戦です。
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まず、新鮮な牛乳を加熱、殺菌します。
徐々に温度を上げその間休みなく攪拌していきます。 -
殺菌が終わった牛乳の温度を一旦下げて「スターター」と呼ばれる乳酸菌をいれてしばらくまちます。そのご、「レンネット」という凝固剤をいれるとヨーグルト状になります。
それをカッティングしてチーズになる部分とホエー(乳清)に分離しやすくします。 -
カッティングしたものをさらに細かくしていきます。
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これぐらいになるまで攪拌します。
手前はチーズになる部分、奥は乳清です。
この段階では味はほとんどありません。
このあと型にはめて圧搾して成型します。 -
乳清はほんのり甘酸っぱく栄養もたっぷりです。ペットボトルに分けてもらい帰宅後いただきました。
十勝地方ではこの乳清を豚のえさとして活用し美味しい「ホエー豚」として売り出し中です。 -
成型、圧搾中のチーズです。
このあと塩をすり込みます。 -
翌日、成型したチーズに塩をすりこみます。愛情を込めながらひたすらすりすりします。
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こちらが会場となる八千代牧場の研修施設です。
研修施設では牧場で作っているハム、ソーセージの直売をしているほか、濃厚なアイスクリームも販売しています
別棟にはレストランもあり、大自然の中で十勝産の肉や野菜をつかった美味しい食事を堪能できます。
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