2005/08/06 - 2005/08/15
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rikorieさん
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サンクトペテルブルクの「Sigftseeing」です。
帝政ロシア時代の首都として栄華を極めた「サンクトペテルブルク」。
ロマノフ王朝の宮廷文化と芸術に彩られた清楚で気品のある街。
ゆったりとした時の流れにたたずんでいると あたかもその時代にタムスリップしたかと錯覚を覚え・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
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ロシア革命の舞台となった ”宮殿広場”
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芸術広場:
詩人、プーシキンの像 -
血の上教会:
皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられた事が由来。
純ロシア風建築で隅々にまで細かい装飾が施されており、モザイク画は圧巻です。 -
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ストリェールカの先端にあり
ネヴァ川を見守って来た 「ロストラの灯台柱」:
「ロストラ」とは船首の意味で 古代ローマの風習で敵軍の船首を切り取り、柱の飾りにして勝利を記念した。 -
ストリェールカにて
記念写真を撮っている新郎新婦に出くわし、
思わず ”パチリ”! -
街並み
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エカテリーナ宮殿:
ピョートル大帝の妃、エカテリーナ1世のために建築され その後、エカテリーナ2世の時代にクラシック様式で改修された。
絢爛豪華な内部!
中でも ナチスにより破壊(奪略)され、25年の復元作業で甦った 「琥珀の間」 は圧巻!
残念ながら 「撮影禁止」! -
楽隊がお出迎え:
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「ピョートル大帝 夏の宮殿」:
「噴水宮殿」とも呼ばれている。 -
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ニコライ宮殿でのディナーショウ
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ニコライ宮殿での「民族舞踏鑑賞」
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彼方に ”聖イサク寺院”を望む
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夜の ”サンクトペテルブルク空港”
JAL直行便にて帰国の途に・・・
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