2007/03/19 - 2007/03/23
1470位(同エリア1655件中)
T&Nさん
日本を離れてもっと、世界の様子を見たいと。。
一人旅に出ました。中華人民共和国、陝西省西安に。
目的は・・
・中国の都会と、田舎を両方見たい!!
・仏教美術を見たい!!
≪1日目≫
関空からソウル経由で北京へ。
「関空→ソウル」は日本人だらけ、「ソウル→北京」は
中国人5割・朝鮮人3割・その他。北京に着くと夜でした。
北京の入国審査官はオレのパスポートを、ポイ投げ。
こうして、オレの中国の旅は始まりました。
中国人は冷たい。到着ゲートは人であふれ『人の多さ』の洗礼を受ける。
空港のインフォメーションで安いホテルを紹介してもらうと、
知ってるホテルがあるとのこと。
とりあえず、市内へ行くシャトルバスに乗る。
北京市内は、けっこう寒い。そして乾燥している。
タクを探しながら道をぶらぶらすると、陽気なおっさんが話しかけてきた。
おっさんにホテルの地図を見せると、3輪タクに乗れ・・・と
で、ホテルに着くと同時に・・ボッタくりだと気づく。軽く中国人とケンカ。
こちらも負けずに、言い値の半分ぐらいを渡して逃げる。
やっと、チェックイン。
≪2日目≫
この日は北京駅へ行く。めちゃ人が多い。みんな大きな荷物を抱えている。
物売りが、やたら声をかけてくるが何を言ってるかわからず、
とりあえず「不要(ブーィヨー)」と言いまくる。
駅で正規の時刻表を買う。日本で調べた情報と違う!!
予定狂って、焦る・・・。
とりあえず西安行きの切符を買うため、始発駅の北京西駅に行く。
着いてビックリ、北京西駅。マジでかい!!北京駅の4〜5倍?!
人の多さもハンパない!!
駅に入ろうとすると、手荷物検査があり、軽く通り抜ける。
中は空港のロビーのようだが、ただ違うのは、人が多い。
どこに行っても中国人。右にも、左にも、前にも、後ろにも。。
切符はすぐ買えたが、予定より出発が早まったので駅で待つ。
そして『軟臥』いわゆる寝台列車で西安まで1200キロ。
列車に乗り込むと、車掌が一人づつチェック。しかしこの車掌、
オレを中国人と間違えてか、何かを中国語で言う。
わからないので、お金を出すと車掌、本気で怒り出す。
全然わからないので、同じコンパートメントの中国人一家のお父さんに、
救いの目を向けると・・『IDだよ』と神の声!!
マッハでパスポートを出して、この場は解決。
帰り際、車掌は笑顔で『thank you』と言った。。
安心して車内で晩飯を食べて、朝、西安に着くまで寝る。。。
≪3日目≫
西安は唐の時代、長安と呼ばれた都。遣唐使が皇帝に会いにきた町。
北京から1200キロ。よく考えると遠い。東京〜福岡より遠い。
朝、5時ごろに車掌が1部屋づつまわり、起こしてまわる。
「着くよ」と教えてくれ、中国人は偉いなぁと感心する。
2時間経過・・・
着く気配まったくせず。降り過ごしたんちゃうかと思い、
先ほどの中国人一家のお父さんに「西安?」聞くと、
「まだだよ」と。このお父さんにはホントに助けられました。
それから1時間して、西安駅に到着。
駅を出ると、また人があふれる。
とりあえず旅の最大の目標である『兵馬俑』行きのバスを探す。
トイレに行きたくなったので、売店のトイレを0・5元で借りる。
トイレでビックリ、前の方のウ○コがそのまま!!有料なのに?
どうやら、西安の衛生事情はかなり悪いよう。
そこから兵馬俑行きのバスを見つけ、乗り込む。
20人ぐらいが乗り込めるバスで、兵馬俑行きと言うだけで、
そっち方面に住む市民も足代わりに使っている。
バスにゆられること1時間。ついに兵馬俑に到着!!
公園から博物館に行く途中「こんにちわ」と話しかけられた。
どうやら兵馬俑の日本語ガイドで、最初断るが、交渉して安く雇う。
中に入ると、有名な情景を目にする。すごい!!
なんちゅうか、中国のパワーはホンマにすごいなと圧倒される。
グルッとまわって。兵馬俑を後にする。再び、バスで市内へ。
西安駅に戻り、今度は、西遊記の玄奘(三蔵法師)が
中国に持ち帰ったお経が納めてある、大雁塔へタクで行く。
タクの運転手はアラブ人に近い顔で、ウイグル族?とかたぶん、
西の辺境からきた田舎の人たち。顔がめちゃ濃い。
大雁塔に行くと、そこにはあふれんばかりの仏教美術が・・☆
1時間ほど見てまわり、塔の内部を登る、登る、登る。
塔の頂上からの景色は最高でした。西安は建築ラッシュ。
経済成長が進むなか、ビルがガンガン建ってました。
そして西安駅に戻り、時間がないので北京行きの列車にとび乗る。
晩飯は食堂車で食う。四川料理。安いが、おいしい。
この旅で1番おいしいものを食べた!!ビールを飲んで寝る。
≪4日目≫
西安駅から北京西駅に到着。朝方も駅に人があふれる。
この日はズルして、地元の旅行会社の現地ツアーに参加。
日本人の団体旅行者14人に、急にわり込む21歳の男1人。
まわりの冷たい目にも負けず、積極的にバスの最前席に・・。
1日を使ってのコースは、
天安門→故宮→(バス)→万里の長城→お茶会
バスでスルっとまわったので、移動の苦労もあまりなし。
現地のガイドは日本語がうまく、とにかく質問しまくる。
天安門はめちゃ広く、とにかく歩く。
故宮はその北にある昔の皇帝の居住区で、またココも広い。
万里の長城はバスで北に50キロほど走ったところ。
長城には自分で登るんですが、大雁塔に続き2日連続。
体力勝負は得意ですから!!
市内へ帰る途中に『北京オリンピック』の競技場を見ました。
そんで、観光スポットのお茶屋さんで中国茶を試飲しまくる。
中国茶にハマりそうでした。
ツアーが終わるときに、ガイドに安いホテルを紹介してもらい、
市内中心部に宿泊。
≪5日目≫
どこへ行くわけでもなく、市内をぐるっとまわり北京空港へ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0