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日本を離れてもっと、世界の様子を見たいと。。 <br /><br />一人旅に出ました。中華人民共和国、陝西省西安に。 <br /><br />目的は・・ <br /><br /> ・中国の都会と、田舎を両方見たい!! <br /> ・仏教美術を見たい!! <br /><br /><br />≪1日目≫ <br /><br />関空からソウル経由で北京へ。 <br /><br />「関空→ソウル」は日本人だらけ、「ソウル→北京」は <br /><br />中国人5割・朝鮮人3割・その他。北京に着くと夜でした。 <br /><br />北京の入国審査官はオレのパスポートを、ポイ投げ。 <br /><br />こうして、オレの中国の旅は始まりました。 <br /><br />中国人は冷たい。到着ゲートは人であふれ『人の多さ』の洗礼を受ける。 <br /><br />空港のインフォメーションで安いホテルを紹介してもらうと、 <br /><br />知ってるホテルがあるとのこと。 <br /><br />とりあえず、市内へ行くシャトルバスに乗る。 <br /><br />北京市内は、けっこう寒い。そして乾燥している。 <br /><br />タクを探しながら道をぶらぶらすると、陽気なおっさんが話しかけてきた。 <br /><br />おっさんにホテルの地図を見せると、3輪タクに乗れ・・・と <br /><br />で、ホテルに着くと同時に・・ボッタくりだと気づく。軽く中国人とケンカ。 <br /><br />こちらも負けずに、言い値の半分ぐらいを渡して逃げる。 <br /><br />やっと、チェックイン。 <br /><br /><br />≪2日目≫ <br /><br />この日は北京駅へ行く。めちゃ人が多い。みんな大きな荷物を抱えている。 <br /><br />物売りが、やたら声をかけてくるが何を言ってるかわからず、 <br /><br />とりあえず「不要(ブーィヨー)」と言いまくる。 <br /><br />駅で正規の時刻表を買う。日本で調べた情報と違う!! <br /><br />予定狂って、焦る・・・。 <br /><br />とりあえず西安行きの切符を買うため、始発駅の北京西駅に行く。 <br /><br />着いてビックリ、北京西駅。マジでかい!!北京駅の4〜5倍?! <br /><br />人の多さもハンパない!! <br /><br />駅に入ろうとすると、手荷物検査があり、軽く通り抜ける。 <br /><br />中は空港のロビーのようだが、ただ違うのは、人が多い。 <br /><br />どこに行っても中国人。右にも、左にも、前にも、後ろにも。。 <br /><br />切符はすぐ買えたが、予定より出発が早まったので駅で待つ。 <br /><br />そして『軟臥』いわゆる寝台列車で西安まで1200キロ。 <br /><br />列車に乗り込むと、車掌が一人づつチェック。しかしこの車掌、 <br /><br />オレを中国人と間違えてか、何かを中国語で言う。 <br /><br />わからないので、お金を出すと車掌、本気で怒り出す。 <br /><br />全然わからないので、同じコンパートメントの中国人一家のお父さんに、 <br /><br />救いの目を向けると・・『IDだよ』と神の声!! <br /><br />マッハでパスポートを出して、この場は解決。 <br /><br />帰り際、車掌は笑顔で『thank you』と言った。。 <br /><br />安心して車内で晩飯を食べて、朝、西安に着くまで寝る。。。 <br /><br />≪3日目≫ <br /><br />西安は唐の時代、長安と呼ばれた都。遣唐使が皇帝に会いにきた町。 <br /><br />北京から1200キロ。よく考えると遠い。東京〜福岡より遠い。 <br /><br />朝、5時ごろに車掌が1部屋づつまわり、起こしてまわる。 <br /><br />「着くよ」と教えてくれ、中国人は偉いなぁと感心する。 <br /><br /><br />2時間経過・・・ <br /><br />着く気配まったくせず。降り過ごしたんちゃうかと思い、 <br /><br />先ほどの中国人一家のお父さんに「西安?」聞くと、 <br /><br />「まだだよ」と。このお父さんにはホントに助けられました。 <br /><br />それから1時間して、西安駅に到着。 <br /><br />駅を出ると、また人があふれる。 <br /><br />とりあえず旅の最大の目標である『兵馬俑』行きのバスを探す。 <br /><br />トイレに行きたくなったので、売店のトイレを0・5元で借りる。 <br /><br />トイレでビックリ、前の方のウ○コがそのまま!!有料なのに? <br /><br />どうやら、西安の衛生事情はかなり悪いよう。 <br /><br />そこから兵馬俑行きのバスを見つけ、乗り込む。 <br /><br />20人ぐらいが乗り込めるバスで、兵馬俑行きと言うだけで、 <br /><br />そっち方面に住む市民も足代わりに使っている。 <br /><br />バスにゆられること1時間。ついに兵馬俑に到着!! <br /><br />公園から博物館に行く途中「こんにちわ」と話しかけられた。 <br /><br />どうやら兵馬俑の日本語ガイドで、最初断るが、交渉して安く雇う。 <br /><br />中に入ると、有名な情景を目にする。すごい!! <br /><br />なんちゅうか、中国のパワーはホンマにすごいなと圧倒される。 <br /><br />グルッとまわって。兵馬俑を後にする。再び、バスで市内へ。 <br /><br />西安駅に戻り、今度は、西遊記の玄奘(三蔵法師)が <br /><br />中国に持ち帰ったお経が納めてある、大雁塔へタクで行く。 <br /><br />タクの運転手はアラブ人に近い顔で、ウイグル族?とかたぶん、 <br /><br />西の辺境からきた田舎の人たち。顔がめちゃ濃い。 <br /><br />大雁塔に行くと、そこにはあふれんばかりの仏教美術が・・☆ <br /><br />1時間ほど見てまわり、塔の内部を登る、登る、登る。 <br /><br />塔の頂上からの景色は最高でした。西安は建築ラッシュ。 <br /><br />経済成長が進むなか、ビルがガンガン建ってました。 <br /><br />そして西安駅に戻り、時間がないので北京行きの列車にとび乗る。 <br /><br />晩飯は食堂車で食う。四川料理。安いが、おいしい。 <br /><br />この旅で1番おいしいものを食べた!!ビールを飲んで寝る。<br /><br />≪4日目≫ <br /><br />西安駅から北京西駅に到着。朝方も駅に人があふれる。 <br /><br />この日はズルして、地元の旅行会社の現地ツアーに参加。 <br /><br />日本人の団体旅行者14人に、急にわり込む21歳の男1人。 <br /><br />まわりの冷たい目にも負けず、積極的にバスの最前席に・・。 <br /><br />1日を使ってのコースは、 <br /><br />天安門→故宮→(バス)→万里の長城→お茶会 <br /><br />バスでスルっとまわったので、移動の苦労もあまりなし。 <br /><br />現地のガイドは日本語がうまく、とにかく質問しまくる。 <br /><br />天安門はめちゃ広く、とにかく歩く。 <br /><br />故宮はその北にある昔の皇帝の居住区で、またココも広い。 <br /><br />万里の長城はバスで北に50キロほど走ったところ。 <br /><br />長城には自分で登るんですが、大雁塔に続き2日連続。 <br /><br />体力勝負は得意ですから!! <br /><br />市内へ帰る途中に『北京オリンピック』の競技場を見ました。 <br /><br />そんで、観光スポットのお茶屋さんで中国茶を試飲しまくる。 <br /><br />中国茶にハマりそうでした。 <br /><br />ツアーが終わるときに、ガイドに安いホテルを紹介してもらい、 <br /><br />市内中心部に宿泊。 <br /><br />≪5日目≫ <br /><br />どこへ行くわけでもなく、市内をぐるっとまわり北京空港へ。

中国の旅(北京・西安)

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2007/03/19 - 2007/03/23

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T&N

T&Nさん

日本を離れてもっと、世界の様子を見たいと。。

一人旅に出ました。中華人民共和国、陝西省西安に。

目的は・・

 ・中国の都会と、田舎を両方見たい!!
 ・仏教美術を見たい!!


≪1日目≫

関空からソウル経由で北京へ。

「関空→ソウル」は日本人だらけ、「ソウル→北京」は

中国人5割・朝鮮人3割・その他。北京に着くと夜でした。

北京の入国審査官はオレのパスポートを、ポイ投げ。

こうして、オレの中国の旅は始まりました。

中国人は冷たい。到着ゲートは人であふれ『人の多さ』の洗礼を受ける。

空港のインフォメーションで安いホテルを紹介してもらうと、

知ってるホテルがあるとのこと。

とりあえず、市内へ行くシャトルバスに乗る。

北京市内は、けっこう寒い。そして乾燥している。

タクを探しながら道をぶらぶらすると、陽気なおっさんが話しかけてきた。

おっさんにホテルの地図を見せると、3輪タクに乗れ・・・と

で、ホテルに着くと同時に・・ボッタくりだと気づく。軽く中国人とケンカ。

こちらも負けずに、言い値の半分ぐらいを渡して逃げる。

やっと、チェックイン。


≪2日目≫

この日は北京駅へ行く。めちゃ人が多い。みんな大きな荷物を抱えている。

物売りが、やたら声をかけてくるが何を言ってるかわからず、

とりあえず「不要(ブーィヨー)」と言いまくる。

駅で正規の時刻表を買う。日本で調べた情報と違う!!

予定狂って、焦る・・・。

とりあえず西安行きの切符を買うため、始発駅の北京西駅に行く。

着いてビックリ、北京西駅。マジでかい!!北京駅の4〜5倍?!

人の多さもハンパない!!

駅に入ろうとすると、手荷物検査があり、軽く通り抜ける。

中は空港のロビーのようだが、ただ違うのは、人が多い。

どこに行っても中国人。右にも、左にも、前にも、後ろにも。。

切符はすぐ買えたが、予定より出発が早まったので駅で待つ。

そして『軟臥』いわゆる寝台列車で西安まで1200キロ。

列車に乗り込むと、車掌が一人づつチェック。しかしこの車掌、

オレを中国人と間違えてか、何かを中国語で言う。

わからないので、お金を出すと車掌、本気で怒り出す。

全然わからないので、同じコンパートメントの中国人一家のお父さんに、

救いの目を向けると・・『IDだよ』と神の声!!

マッハでパスポートを出して、この場は解決。

帰り際、車掌は笑顔で『thank you』と言った。。

安心して車内で晩飯を食べて、朝、西安に着くまで寝る。。。

≪3日目≫

西安は唐の時代、長安と呼ばれた都。遣唐使が皇帝に会いにきた町。

北京から1200キロ。よく考えると遠い。東京〜福岡より遠い。

朝、5時ごろに車掌が1部屋づつまわり、起こしてまわる。

「着くよ」と教えてくれ、中国人は偉いなぁと感心する。


2時間経過・・・

着く気配まったくせず。降り過ごしたんちゃうかと思い、

先ほどの中国人一家のお父さんに「西安?」聞くと、

「まだだよ」と。このお父さんにはホントに助けられました。

それから1時間して、西安駅に到着。

駅を出ると、また人があふれる。

とりあえず旅の最大の目標である『兵馬俑』行きのバスを探す。

トイレに行きたくなったので、売店のトイレを0・5元で借りる。

トイレでビックリ、前の方のウ○コがそのまま!!有料なのに?

どうやら、西安の衛生事情はかなり悪いよう。

そこから兵馬俑行きのバスを見つけ、乗り込む。

20人ぐらいが乗り込めるバスで、兵馬俑行きと言うだけで、

そっち方面に住む市民も足代わりに使っている。

バスにゆられること1時間。ついに兵馬俑に到着!!

公園から博物館に行く途中「こんにちわ」と話しかけられた。

どうやら兵馬俑の日本語ガイドで、最初断るが、交渉して安く雇う。

中に入ると、有名な情景を目にする。すごい!!

なんちゅうか、中国のパワーはホンマにすごいなと圧倒される。

グルッとまわって。兵馬俑を後にする。再び、バスで市内へ。

西安駅に戻り、今度は、西遊記の玄奘(三蔵法師)が

中国に持ち帰ったお経が納めてある、大雁塔へタクで行く。

タクの運転手はアラブ人に近い顔で、ウイグル族?とかたぶん、

西の辺境からきた田舎の人たち。顔がめちゃ濃い。

大雁塔に行くと、そこにはあふれんばかりの仏教美術が・・☆

1時間ほど見てまわり、塔の内部を登る、登る、登る。

塔の頂上からの景色は最高でした。西安は建築ラッシュ。

経済成長が進むなか、ビルがガンガン建ってました。

そして西安駅に戻り、時間がないので北京行きの列車にとび乗る。

晩飯は食堂車で食う。四川料理。安いが、おいしい。

この旅で1番おいしいものを食べた!!ビールを飲んで寝る。

≪4日目≫

西安駅から北京西駅に到着。朝方も駅に人があふれる。

この日はズルして、地元の旅行会社の現地ツアーに参加。

日本人の団体旅行者14人に、急にわり込む21歳の男1人。

まわりの冷たい目にも負けず、積極的にバスの最前席に・・。

1日を使ってのコースは、

天安門→故宮→(バス)→万里の長城→お茶会

バスでスルっとまわったので、移動の苦労もあまりなし。

現地のガイドは日本語がうまく、とにかく質問しまくる。

天安門はめちゃ広く、とにかく歩く。

故宮はその北にある昔の皇帝の居住区で、またココも広い。

万里の長城はバスで北に50キロほど走ったところ。

長城には自分で登るんですが、大雁塔に続き2日連続。

体力勝負は得意ですから!!

市内へ帰る途中に『北京オリンピック』の競技場を見ました。

そんで、観光スポットのお茶屋さんで中国茶を試飲しまくる。

中国茶にハマりそうでした。

ツアーが終わるときに、ガイドに安いホテルを紹介してもらい、

市内中心部に宿泊。

≪5日目≫

どこへ行くわけでもなく、市内をぐるっとまわり北京空港へ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
航空会社
大韓航空

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