2007/05/14 - 2007/05/14
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井上@打浦橋@上海さん
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またまた4travelメンバーのRockyさんとおつきあいしました。
彼は2日間、2回ゴルフをして、この日はゴルフは休みです。
翌日からまたゴルフを2日続けてという、ぽっかり開いたこの日は、水郷観光地へ行くことです。
彼はガイドブックを見て、周庄へ行こうと決めていたらしいですが、それに、私はチャチャを入れました。
周庄は水郷観光地としては一番古くて、一番人気らしいが、どうも観光地ずれしていて、評判がイマイチだ・・・だから西塘にしない・・・?と彼を自分の意向へ誘導してしまいました。
私、水郷観光地へ何箇所か行ってますが、西塘と周庄は、まだ行ってません。
周庄に関しては、そういう評判を聞いてましたので、西塘へは切っ掛けがあれば行こうと思っていたんです。
Rockyさんは、その切っ掛けにされてしまったということですね。
例によって、西塘へは上海体育場から出てる観光バスで行きました。
本命の西塘へ行くまでに3箇所寄りました。
この旅行ブログは出発から、その3箇所の紹介です。
貼り付けた写真は、その3箇所のうち最初に訪れた莫氏荘園の正門です。ガイドが我々に説明してるのを聞きつけ、地元の人も、それを聞いてる、あるいは我々を観察してるという絵です。
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Rockyさんとは上海体育場の観光バスチケット売り場に8時待ち合わせです。
でも、せっかちな私は、早めに行きます。
家を出たのが6時半。ただ今6時32分です。
向こうに見えます高層ビルは4月28日にオープンしました5星ホテルです。
スカイウェイ・ランディス・ホテルです。どうも台湾系のようです。
漢字表記は上海仕格維麗致大酒店です。
日本語のサイトもあります。
http://www.skywaylandis.com/jp/home.php -
私の家の近くのバス停です。
打浦橋というバス停です。
上海体育場が終点のバス、985路バスがやってきました。
ただ今、6時35分です。 -
6時51分です。
上海体育場に着きました。向こうが南でして、左に見えます巨大な建造物が八万人スタジアムです。
観光バスが発着する上海旅游集散中心は、このスタジアムの向こう側、南側にあります。
真っ直ぐ行って、左に行けば辿りつけます。 -
これは上海旅游集散中心にありました案内図です。
コレを見ると位置関係が分かります。
地下鉄で繰るなら1号線の上海体育館駅が近いですね。
あと3号線(明珠線)の漕渓路駅からも近いです。
4号線の駅ですと上海体育館駅より、上海体育場駅のほうが近いですね。 -
上海旅游集散中心に着きました。
985路バスの終点からは4・5分です。 -
では上海旅游集散中心の中の様子を・・・・
この日の7時半ごろの待合室の様子です。 -
コインロッカーもありますね。
大きな荷物を抱えてる場合は、ココに預けるものイイでしょう。
ただし取扱時間は6時半から19時までのようです。 -
左がウィークデイに催行されてるコースで、右が週末のみのコースです。
ウィークデイ催行のみを列記します。
周庄自助一日 140元、同里自助一日 120元、烏鎮自助一日 150元、西塘自助一日 120元、朱家角自助一日 80元、南潯自助一日 110元、無錫太湖一日 190元、洋山深水港自助一日 60元、影視楽園自助一日 60元、野生動物園自助一日 76元、大観園自助一日 90元、蘇州園林一日 208元、杭州西湖一日 238元。
西塘に関しましては8時半発と9時発があります。
8時半発はガイド付きで130元。各観光スポットの料金は含まれてします。そして昼食も。
9時発は、ガイドなしで120元。各観光スポットの料金は含まれてしますが、昼食は付いてないかもしれません。
我々は8時半発、ガイド付き、130元にしました。
ココの「自助」の意味は、各観光スポットの料金は含まれてるが、ガイドは付かず、もしかしますと昼食も自分持ちなのかもしれません。 -
この小型バスが西塘行きのバスです。
西塘への観光バスは、まずは虹口サッカー場の上海旅游集散中心の客を乗せ、そして上海体育場の上海旅游集散中心へ来ます。そして、8時半に出発ということなんですが、8時20分に満杯になりましたので出発しました。 -
バスの中では、行程の説明がありました。
2・3箇所回った後に西塘へ行くという話でした。
そして最初に寄ったところが、平湖市にある莫氏荘園というところです。
ココに着いたのが10時3分です。 -
1989年に浙江省の重点文物保護単位となっています。
そして2006年には国の全国重点文物単位に指定されたようです。 -
これが莫氏荘園の案内図です。
莫さんとは、思うに、昔の大金持ちだったんでしょう。その一族のお屋敷が莫氏荘園なんでしょう。
我々は、人民路沿いの裏門から入りましたが、本来の正門は、南側にある水路に面してるようです。
ここで、[莫氏荘園]で検索して出てきた詳しいサイトを紹介します。
http://jp.pinghu.gov.cn/phweb/program/front/web/phrw/survey/msgj_3.asp
コレには・・・・
1897年に建設が始まり3年で完工。敷地は広大で建物面積は2600?。70室あまりの部屋があり、入り口、祖先を祭る御霊屋、帳場、仏堂、厨房、客間、、書斎、寝室など一連の設備を備えている。映画やテレビのロケ地に何度も利用されてる。・・・・となっています。 -
これが莫氏荘園の厨房です。
一族郎党、孫の家族も一緒に住んでいまして、使用人も20人近くいたのでしょう。
それら大勢の腹を満たすためのキッチンですから大きいです。
窯場も、7つか8つありました。 -
これは庭園ですね。
説明していますのは、観光バスのガイドでなく、この莫氏荘園常駐のガイドさんです。 -
2階に上がり、外を眺めました。
下が先ほどの庭園です。 -
2階は迷路の様な廊下が続き、廊下に面して部屋がいくつもあります。
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正門あたりに来ました。
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正門は水路に面しています。
お屋敷で消費する食糧その他の物資は、ほとんどが船で運ばれ、ココから邸内に運ばれたんでしょう。 -
正門脇にありますゲートです。
向こうが水路に面したスペースでして、手前が邸内です。
ゲートの下にあるのは、堰き止め板なのか・・・・
つまり、大雨の時は水路があふれることがあり、それを堰き止めるたののものなのか・・・ -
ここは春暉堂と呼ばれてます正亭です。
ここで、主な儀式が行われたんでしょう。 -
右は使用人の部屋。
左が孫たちの部屋です。
孫たちの部屋の壁は厚さが75cmあります。
騒々しい使用人達への防音対策だったようです。 -
外に面した廊下は全てガラス窓で光と空気を大きく取り入れるようになっています。
各部屋の壁も上から50cm幅で開口していまして通気を意識した造りになっています。
莫さん達、一族郎党は、解放前に、ここを引き払って、香港やシンガポールに移住したそうです。
莫氏荘園に関しましては下記が詳しいです。
「浙江省平湖市莫氏荘園陳列館」
http://www.phmszy.com/index.asp -
莫氏荘園をあとにして、昼食に向かいました。
昼食は嘉善県の華展大酒店でです。
3星ホテルです。 -
こんな立派なところで食事です。
ただ今11時15分です。
早い昼飯となりました。
我々はテーブル2つを占領しました。 -
スープが2つ、料理は10皿(既に片付けられてるものもある)ご飯はタップリ。
130元に、この食事も含まれてるんですから、大満足と言ったところです。 -
次のスポットは嘉善にあります呉鎮紀念館です。
ただ今、11時57分です。
これは紀念館の前の道です。 -
これが呉鎮紀念館です。
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呉鎮さんは元代末期の四大画家の一人らしいです。字は仲圭、号は梅花道人・梅道人・梅花和尚・梅沙弥}、嘉興魏塘鎮(浙江省嘉善)の人ということらしいです。
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この人が呉鎮です。
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呉鎮さんの号・梅花道人や、梅花和尚にちなんだ梅花庵なんでしょう。
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これが呉鎮さんのお墓だそうです。
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梅花亭です。
左右の柱には何と書かれてるんでしょうか・・ -
これは中国画の教本なんでしょう。
呉鎮さんの絵が表紙になってます。
こういった竹の絵が多かったんでしょうか・・。 -
呉鎮紀念館を出て、本命の西塘へ向かいます。
ただ今12時10分です。
これで「上海体育場のバスで西塘へ・前哨戦」は終わりです。
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