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 豪華絢爛な衣装をまとった女性がねり歩く「花魁道中」が、五月五日、埼玉・坂戸市の永源寺で釈迦降誕祭にあわせて催された。「花魁道中」は昭和50年代に人気を博していたのを25年ぶりに復活させたという。主役の花魁役は、坂戸親善大使の中島麻里子さん、重さが30キロもある衣装をつけ、舞子5人、稚児10人、幇間(ほうかん)1人、傘もち1人など約20人が練り歩いた。<br /><br />「釈迦祭り」は、坂戸のお釈迦様として親しまれ、昔は、農家にとって田植や、種まきの農繁期を迎える前の休暇を楽しむ「遊びじまい」の時期でした。また、鎌や鍬を買い、野菜の苗などを手に入れる「市」としても大切な場所。この地方で盛んだった蚕の安全と養蚕大当たりを願う養蚕農家たちの祈願の場でもあり重要な農業行事でした。<br /><br /> 周辺地域から十万人ともいわれる参詣客と、たくさんの植木市や露天商が立ち並び縁日も賑わいました。(絵は坂戸市内、油絵)<br />

坂戸の花魁道中

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2007/05/05 - 2007/05/05

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洋子

洋子さん

 豪華絢爛な衣装をまとった女性がねり歩く「花魁道中」が、五月五日、埼玉・坂戸市の永源寺で釈迦降誕祭にあわせて催された。「花魁道中」は昭和50年代に人気を博していたのを25年ぶりに復活させたという。主役の花魁役は、坂戸親善大使の中島麻里子さん、重さが30キロもある衣装をつけ、舞子5人、稚児10人、幇間(ほうかん)1人、傘もち1人など約20人が練り歩いた。

「釈迦祭り」は、坂戸のお釈迦様として親しまれ、昔は、農家にとって田植や、種まきの農繁期を迎える前の休暇を楽しむ「遊びじまい」の時期でした。また、鎌や鍬を買い、野菜の苗などを手に入れる「市」としても大切な場所。この地方で盛んだった蚕の安全と養蚕大当たりを願う養蚕農家たちの祈願の場でもあり重要な農業行事でした。

 周辺地域から十万人ともいわれる参詣客と、たくさんの植木市や露天商が立ち並び縁日も賑わいました。(絵は坂戸市内、油絵)

  • 花魁道中は江戸時代、遊女が正装して郭中を練り歩いたものですが、昭和50年代に、坂戸・永源寺の釈尊降誕祭で再現され人気を博していました。新しく「昭和の日」が出来たのを記念して復活させたものです。<br />

    花魁道中は江戸時代、遊女が正装して郭中を練り歩いたものですが、昭和50年代に、坂戸・永源寺の釈尊降誕祭で再現され人気を博していました。新しく「昭和の日」が出来たのを記念して復活させたものです。

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