奈良旅行記(ブログ) 一覧に戻る
三重県の亀山と木津を結ぶ関西本線は単一車両のディーゼル車で、木津川に沿って走っていきます。その木津のひとつ手前にある笠置(かさぎ)駅で降りると、川沿いには桜の花が嬉しそうに咲いています。 <br /><br />何もいなく、誰もいないひっそりとした笠置駅から小さな道を笠置山に沿ってぐにゃぐにゃと登っていくこと45分で平たい柳生の町に出てきます。このあたりはお地蔵さんが多くて、柳生の町に入る時も出る時もお地蔵さんが出迎え、送り出してくれます。家老屋敷や柳生陣屋敷を横目で眺めながら、桜の咲く公園で買ってきたストロベリーにありつきます。 <br /><br />八坂神社を過ぎて、ちょっとすると、気持の良い森林の中に入っていき、東海道自然歩道を奈良方面に向かって歩いていきます。 <br /><br />2時間ほどで南明寺に着いて、つかの間の休憩を取った後、すぐさままた歩き出します。 <br /><br />ちょっと分かりにくい畑の間を通って、道に迷ったところで畑で働いていたおじいさんに道を聞いて、進んでいきます。老人憩いの家を過ぎて、道が途絶えてしまうと、小川が行く手を阻んでいたので、えいっとばかりそれを飛び越えて、さらに林の中に入っていき、再び、森林浴しながら、円成寺に2時間ほどで到着。 <br /><br />ここは池をバックグランドにしたなかなかご立派なお寺。ここに400円払って、本堂に参拝します。重要文化財の阿弥陀如来像が安置されていました。 <br /><br />そこからさらに進んで、途中から左に折れる下り道が獣道で、そこからちょっと進むと、地獄谷石窟仏が不気味に檻の中に安置されていました。 <br /><br />そして池を過ぎて、湿気地帯のようなところには首切り地蔵と不気味なお地蔵さんが続きます。 <br /><br />最後は滝坂の道を下って、一気に奈良まで一直線でした。 <br /><br />この行程、笠置から奈良駅までほぼ27キロくらいありましたが、6時間で完歩しました。気持ちよかって、歩きがいがあったけれど、風景的には山の里の方が良かったかな。

柳生街道を行く−奈良

2いいね!

2007/04/10 - 2007/04/10

12290位(同エリア14958件中)

0

17

ホットマン2世

ホットマン2世さん

三重県の亀山と木津を結ぶ関西本線は単一車両のディーゼル車で、木津川に沿って走っていきます。その木津のひとつ手前にある笠置(かさぎ)駅で降りると、川沿いには桜の花が嬉しそうに咲いています。

何もいなく、誰もいないひっそりとした笠置駅から小さな道を笠置山に沿ってぐにゃぐにゃと登っていくこと45分で平たい柳生の町に出てきます。このあたりはお地蔵さんが多くて、柳生の町に入る時も出る時もお地蔵さんが出迎え、送り出してくれます。家老屋敷や柳生陣屋敷を横目で眺めながら、桜の咲く公園で買ってきたストロベリーにありつきます。

八坂神社を過ぎて、ちょっとすると、気持の良い森林の中に入っていき、東海道自然歩道を奈良方面に向かって歩いていきます。

2時間ほどで南明寺に着いて、つかの間の休憩を取った後、すぐさままた歩き出します。

ちょっと分かりにくい畑の間を通って、道に迷ったところで畑で働いていたおじいさんに道を聞いて、進んでいきます。老人憩いの家を過ぎて、道が途絶えてしまうと、小川が行く手を阻んでいたので、えいっとばかりそれを飛び越えて、さらに林の中に入っていき、再び、森林浴しながら、円成寺に2時間ほどで到着。

ここは池をバックグランドにしたなかなかご立派なお寺。ここに400円払って、本堂に参拝します。重要文化財の阿弥陀如来像が安置されていました。

そこからさらに進んで、途中から左に折れる下り道が獣道で、そこからちょっと進むと、地獄谷石窟仏が不気味に檻の中に安置されていました。

そして池を過ぎて、湿気地帯のようなところには首切り地蔵と不気味なお地蔵さんが続きます。

最後は滝坂の道を下って、一気に奈良まで一直線でした。

この行程、笠置から奈良駅までほぼ27キロくらいありましたが、6時間で完歩しました。気持ちよかって、歩きがいがあったけれど、風景的には山の里の方が良かったかな。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
  • ずっと登りぱなしの笠置駅から柳生の町に入ってくると、写真のような平地に来ます。そこはのどかな田園風景。

    ずっと登りぱなしの笠置駅から柳生の町に入ってくると、写真のような平地に来ます。そこはのどかな田園風景。

  • しばらく小川に沿って歩いていきます。

    しばらく小川に沿って歩いていきます。

  • 八坂神社を過ぎて、山道に入ると、その入り口には寝仏地蔵が祀られています。<br />

    八坂神社を過ぎて、山道に入ると、その入り口には寝仏地蔵が祀られています。

  • そしてしばらくこのような光景が

    そしてしばらくこのような光景が

  • 山林を過ぎると、再びこのようなのどかな光景に出くわします。

    山林を過ぎると、再びこのようなのどかな光景に出くわします。

  • 南明寺。ここまでの経路は少し複雑でした。

    南明寺。ここまでの経路は少し複雑でした。

  • 円成寺。閑静なたたずまい。

    円成寺。閑静なたたずまい。

  • そしてしばらくまた林の中へ。

    そしてしばらくまた林の中へ。

  • ちょっと物騒な名前ですが、首切り地蔵。首のところで割れているから、別に人の首を切るお地蔵さんではありません。

    ちょっと物騒な名前ですが、首切り地蔵。首のところで割れているから、別に人の首を切るお地蔵さんではありません。

  • このあたりは少し湿気地帯で、こんな立派な大木がありました。

    このあたりは少し湿気地帯で、こんな立派な大木がありました。

  • 最後のコースは奈良市内までの下り坂で、左手に小川が流れています。

    最後のコースは奈良市内までの下り坂で、左手に小川が流れています。

  • 奈良公園に出てきて、鹿さんたちとご対面。

    奈良公園に出てきて、鹿さんたちとご対面。

  • 桜が見事でした。

    桜が見事でした。

  • 春日大社。

    春日大社。

  • 言わずと知れた東大寺。

    言わずと知れた東大寺。

  • 桜と共に五重塔。

    桜と共に五重塔。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP