2007/05/05 - 2007/05/05
1177位(同エリア1188件中)
のださん
なんども悩みましたが、私はここを離れて暮らすことしかできません。
ということで、本日は最終日です。
今日は織姫神社で春季例大祭が開催されるということで、見に行きます。
今年は遷宮70周年記念に当たり、「縁結び坂」という坂が全面改修され、披露されるそうです。
- 交通手段
- 徒歩
-
今日もまた暑い日です。
最初からTシャツで来ました。
ここが鳥居ですか。
参道の石段は結構きついという話は聞いております。
例のごとく汗だくコースです。
何段あるか数えてみます。 -
数えていましたが、途中下りてくる関係者の方々に挨拶され、それまで何段か忘れてしまいました。
公式では229段だそうです。
やっとこさ上がると、例大祭の準備で忙しいようです。
ただ今9時半前といったところでしょうか。
9時40分より、新たに設置された石碑の除幕式などが行われるようです。 -
こちらが有名な朱塗りの社殿ですか。
美しい。
足利は織物の町として栄え、その守護神として天御鉾命・八千々姫命が祀られているということですね。
お祈りをしておきます。 -
「足利織姫神社御鳳輦」。
御鳳輦というのは天皇の乗り物の美称。
毎年7月には織姫まつりが開催され、商工会議所青年部の方々がこの神輿を担いで渡御するそうです。 -
スピーカー音が聞こえてくるが、どこで話しているのかわからない。
もしかして下の方か?
あのきつい石段を下りていくと、何やら人が集まって式典を行っているようです。
これが除幕式なのでしょう。 -
幕が除かれます。
これは何でしょうか? -
足利友愛義団の碑です。
友愛義団というのは、足利銀行初代頭取・荻野萬太郎を中心とする青年実業家の団体ですね。
青年活動の拠点の碑だということです。 -
実際の碑は、それより上のほうにあります。
この碑の前には道は通っていないので、普通は触れることはできません。 -
織姫神社造営碑です。
今回の改修も多くの方々の協力により実現したものだそうです。
私はこのような素晴らしい式典に間接的ながらも参加でき、感謝しております。 -
こちらが今回改修された縁結び坂。
鳥居から真っ直ぐ上っていく石段を表参道だとすると、こちらは裏参道に当たるようです。
比較的ゆるやかなので、元々は「女坂」と呼んでいた、と説明を受けました。
参加者の皆さんが、順に除幕式を行うため、この坂を上っていきます。
関係者の方々はやはりスーツ姿が多いですが、私だったら、こんな暑い中スーツを着て坂を上ったら気絶しそうです。 -
こちらも今回新しく建った碑で、除幕されました。
「遷宮七十年記念碑」。
70年前は昭和12年ですが、現在の社殿が完成したわけですね。
多くの寄進者の思いがつまっている碑です。
隣には、遷宮二十年記念碑があります。 -
除幕式も進んでいくと、前の方々で見えなくなってきます。
しかし私は完全な部外者なので、仕方ありません。
「しあわせの絆碑」と「御神徳碑」。 -
除幕式は見えないので、先に上がっておくことにします。
神楽殿では奉納神楽が行われております。 -
都道府県立の自然公園は、「足利県立自然公園」のような呼称が多いですが、やはり特に外国人が見れば誤解しやすいんじゃないかな。
「足利県てのがあるの?」みたいに。
県立足利自然公園、くらいにしたほうが良くはないでしょうか? -
藤が見頃です。
ここは元々ある休憩所のようです。 -
織姫神社のマップには、「足利フラワーパーク 大藤のこども藤」とありますが、こちらが今回新設された藤棚のようです。
来年以降はこちらで藤が見られるということでしょうか? -
赤飯やところてんなどが無料で配られています。
私は抹茶を頂きました。
暑い中、着物でサービスされているようで、頭が下がります。
このあと、神事なども行われるようで、と言うか、「暑いので早めに始めます」って感じでもう始まっていますが、私はもう行くことにします。 -
足利の発展に貢献した御二人の碑です。
こちらも今回除幕されました。
右が「殿岡利助」。
アキレスという会社の創始者で、神社造営にも貢献しました。
左は荻野萬太郎です。 -
私が最初に表参道を上ってくるときには幕がかかっていましたが、除かれました。
ここは「歴史のひろば」といって、今回新設されたのは、「足利氏と足利織物の歴史碑」です。 -
参道を下りて、近くにある法玄寺に寄ります。
足利義兼の長男・義純が母である北条時子(政子の妹君)の菩提のために創建したと言われています。 -
北条時子姫五輪塔とあります。
「伝」がつけられているので、確実なものではないようです。
北条時子が花見のときに水を飲んだところ、日ごとに妊娠したように腹が膨れた。
義兼に密通を疑われた時子は、「死後わが体を改めよ」と言い残し自害した。
開腹してみると、大量の蛭が見つかった。
義兼は、花見のとき水を飲んだのが原因だと知り驚き、時子の遺体を当地に手厚く葬った、という解説があります。
鑁阿寺には蛭子堂があり、北条時子が「安産の神様」として祀られていますが、そういうことですか。
今、線でつながりました。
これで私の足利散策は終わりです。
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