2005/05/16 - 2005/05/28
88位(同エリア112件中)
あこむらさん
元ダイバーのダンナ…を刺激して、「世界一美しい海」の誉れ高いランギロアへも足を伸ばすことにしました。
ボラボラへの手配は2月にはすでに完了させていましたが、ランギロア行きを思い立ったのは4月(本当のことを言えば、それまでランギロアという名前さえ聞いたことはありませんでした)。直前のリクエストにもかかわらず手配してくれた旅行会社には大感謝でしたよ!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エアタヒチヌイ
-
キアオラ1日目:やはり…。到着初日は曇天。
あまり認めたくないことですが、どうもワタシたちは雨アメカップルらしいのです…。
ボラボラからランギロアは約1時間。
空港から20分程度でホテルに到着しました。
まずは、到着を祝して、Bar Miki Mikiでカンパイ!カンパイ! -
この日の夕食は“ヴァイマリオ”へ。ボラボラのどのレストランよりボリュームあったように思います。夜はやっぱりビリヤード。(ホテボラで久しぶりにやってから、かなりはまってしまった!)ここで、アントニオとアンナというフランス人カップルと出会い、やはり帰国前夜まで毎晩ビリヤード大会は行われたのでした。
-
キアオラ2日目:前日にホテルのアクティビティデスクで、離島でのBBQランチを予約しました。ワタシたちがリクエストしたのは『ピンクサンドビーチ』へのツアーだったのですが、残念ながら強風のため、この日出るのは『ブルーラグーン』へのツアーのみ。
「ま、いいや。」
と行き先を変更して、ワタシたちは船に乗りこみました。 -
欠航のツアーが続出しただけあって、さすがに波は高く、ブルーラグーンへ1時間後に到着したときは、ホッとしました。
(ちなみに、ワタシたちが乗ったクルーザーにトイレはありませんでしたよ) -
ブルーラグーンと呼ばれる場所が一体どんなところかも知らずに到着した私たちでしたが、着いた島のまわりには、ホワイトチップと呼ばれるサメがうようよ。船は島から50メートルほど離れた場所に留まり、そこからは歩いて島までいかなくてはならないのです。サメだらけの海を覗き込んで正直「ゲっ」と思いました。同じような気持ちになったのでしょう、他の女性ゲストもイタリア語でガイドに何か言っています。するとその現地ガイドあろうことか「大丈夫、大丈夫、寿司やら刺身やら食べてる日本人が先に食われるよ」というようなことをイタリア語で言ってるのです。(ワタシは残念ながらイタリア語はわかりませんが、スシ!サシミ!asghap iydfsjhdiuypY kzshldh;o ジャポネ デカイ笑い声、で十分伝わりました)日本人はワタシたちだけ・・・。
怒りのエネルギーはバカに出来ません。さっきまでのオノノキはどこへやら
『オイオイってことは何かい?まず食われるのはワタシかい?』そうと聞いたら 負けてられません。心の中で「あんただってポワソンクリュ食べてるだろ!」とガイドをののしりながら、ずんずん島へ歩いて行きました。 -
そして、ランチです。
ランチは魚やチキンなどを炭火で焼いたBBQランチ。
美しい景色の中で食べる、焼きたての魚などはとてもおいしかったのです。今回のツアーの半分はイタリア人。残りはフランス人とワタシたち日本人カップルだということが、この食事のときにわかりました。 -
食事を終え、船はどこかへ向けて出発しました。
「どこかへ…」。なんとも心もとないのですが、それというのも、例のガイドさん。なにかのアクションを起こすとき、まずフランス語で説明します。次はイタリア語。最後は英語なのですが、最後の英語の説明が短い短い。フランス語で2分ぐらい説明していた内容が「Hey!friends!」から始まる英語の説明では「Let's Go!」で終ってしまうのです。そして到着したのは「シャークシティ」え〜!?聞いてない〜! -
そうだったのです、このツアー最大の目玉のひとつは、このシャークシティと呼ばれる、大量のサメが餌付けされた海でサメとのふれあいを楽しむことにあったのです!
仏語『何言ってるかはわからないが、サメの名称などを含んだ長い説明』→伊語『フランス語よりは短いがそれなりの説明』→英語「ノープロブレム!ノーパニック!ハンギングロープ!」の説明を聞き、次々サメがうようよと泳ぐ海へ飛び込んでいくゲストたちを横目に「ありえない・・・」アタマの中は映画:ジョーズのテーマが流れまくっていました。
ロープにつながって、サメと泳ぐという頼んでもいないこの企画・・。
どうみても13人中、一番小さくて弱そうなのはワタシ・・・。食われるとしたら・・・?スシ、サシミ、ワタシ???イヤー!
結果・・・。ロープにつかまりながらワタシは、とにかく足を伸ばさぬよう、サメたちから目立たぬよう、小さく小さく丸まっていました。 -
キアオラ3日目:晴れてはいましたが、ちょっと肌寒い日でした。風が強いせいか、ホテルの周辺の海は白くにごっています。昨日美しい海を堪能したせいか、どうも目の前のビーチに食指が動きません。今日は海へ入るのはやめて、一日ホテルの中でだらだらと過ごすことにしました。
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ホテルの敷地内にはいたるところにヤシの木が生えていて、いつもヤシの実を収穫していました。
単なる安全のための作業かと思ってみていたのですが、安全のため、というよりは随分大きく育ったヤシの実たち。(今まで行ったグアムやバリのホテルでは握りこぶしに満たないサイズくらいで既に除去していました)彼らはこのヤシの実を売って収入を得ているようでした。 -
徐々に空模様はあやしく曇ってきて、珍しくプールサイドには誰もいませんでした。
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長く美しい桟橋で魚にパンを。波が高く、あまり魚たちも寄ってきません。ホテボラの魚たちと比べると、ここの魚はあんまり愛想がないカンジ(笑)でしたよ。
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ゲームサロン(カハイヤラウンジ)では、ほぼ毎日パレオショーを開いていたので、この日は参加してみることにしました。パレオの着方やフラの踊り方をレクチャーしてくれて、楽しかったです。
タヒチのパレオはとても長くて、ホントにコレ一枚あれば南の島では洋服なんていらないんじゃないか!?というほど着方のバリエーションも多かったです。
フラの踊り方もおもしろくて、先にこのレクチャーを受けていれば、ホテボラでの熱いダンスショーはさらに盛り上がっただろう!とちょっと悔しかったのでした。 -
ワタシたちの後ろにあるビリヤード台に注目!このキアオラは、ハネムーナーももちろん多かったですが、シニアのゲストも結構いました。
ホテル内にショップもあるせいか、ダイバーの方も多かったですしね。さらに見えにくいですが、右端には大型のテレビが設置されていて、この日5月26日(日本時間)は欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメントの決勝戦。リヴァプール(イングランド)とACミラン(イタリア)の戦いを見守る、イタリア男性たちが大騒ぎしてテレビに集まっていました。恐らくみなハネムーナーカップルの片割れ。面白かったのは、ここにいたイタリア人の方々はホントによくしゃべる!ハネムーナーの女性たちも、プールサイドですぐに井戸端会議始めてあれこれしゃべってる。なんていうか、ノリが大阪のおばちゃんみたいでした。 -
この日のディナーは、ホテルでダンスショーを楽しみました。屋内のレストランで開かれたのですが、率直な感想はホテボラの方が本格的。子供のダンサー(従業員の子供たち)が可愛くて、アットホームだけど、芸術度は圧倒的にホテボラに軍配。それでも、やはり踊り倒したワタシたちでした。
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昼間プールサイドでアントニオご夫妻と出会ったときに、「今夜はダンスショー見に行くのか?」とお互い確認し「じゃ、その後は例の場所でな!」と約束。ディナーの後に今夜もビリヤードです。
明日はワタシたちがランギロアを出発する日。名残惜しい夜でした…。 -
キアオラ4日目:最終日です。このホテルのゲストルームにはバスタブがない、と聞いていたのでジャグジー付きのビーチバンガローを選んだのですが、これはちょっとした失敗でした。
毎朝、掃除に来てくれるのですが、風が強いのでどうしても草や葉っぱなどのゴミが浮かぶのです。さらに・・・冷たい・・・。ヒーターが弱いのかちっとも温まらないの。だから海で冷えた身体をジャグジーで温める、というワタシたちの目論見はもろくもくずれ「だったら、ジャグジーにはこだわらないもん」と、到着初日に水上バンガローへの部屋の変更をリクエストしたのですが、すでに満室状態で変更することは出来ませんでした。なんとも中途半端なカンジでトホホ…。
これからお出掛けになる方は是非参考にしてください。 -
それでも、部屋の横に設置されたハンモックに揺られながらで海を眺めれば、やはり極楽。
ランギロアは、海以外ほとんど何もない島だったけれど、「それだけでいい…」と大満足出来る時間を過ごせました。 -
キアオラでは、日本人エステティシャンの方(ごめんなさいお名前失念してしまいました)に随分お世話になりました。当時ランギロアに来て日が浅いとおっしゃってたけど、まだ頑張っていらっしゃるのかな〜?
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ランギロア空港全景です。VT-555(11:50→12:45)でパペーテへ向います。
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ランギロア空港で日本人ツーリストの姿はほとんど見当たりませんでしたが、1組だけ3歳くらいの男の子を連れたダイバーのご夫婦がいらっしゃいました。その方たちと撮り合った写真。このファミリーとはこの後パペーテから成田へ帰る便の登場口でも再度すれ違ったのですが、ランギロアやボラボラの島内を飛行機移動するとき、子供やお年寄りなどが先に搭乗する暗黙のルールがCAはもちろん搭乗する人たちにも徹底されていたのです。当然ランギロアでもこのファミリーの方は最初に飛行機に乗ったのですが、パペーテから成田への機構便でこのご家族はYクラスの長い列を外れてビジネスクラスの搭乗口へ周り、Yクラス席へ乗ろうとしたところかなり厳しく係り員に押し戻されていました。ちょっと気の毒な気はしましたが…。お子さんはご機嫌だったのでよし。
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飛行機からのランギロア
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ああ、あの美しかったブルーラグーン。恐怖のシャークシティそして、楽しかった日々もあっという間に過ぎて行きました。ランギロアでの日々は半分雨が降ってしまったけど「必ずまた来る」そっと握りこぶしに誓いました。
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