2007/05/02 - 2007/05/05
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2007年5月2日(水)〜5月5日(祝)、3泊4日で台北に出かけました。
1日目、2日目は以下を観光しました。★は特に良かったところです。
★忠烈祠
★故宮博物館
★中正記念堂
★龍山寺
★行天宮
★九份
☆行天宮占い横丁
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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2007年5月2日(水)関西国際空港21:00発のBR2137に搭乗しました。
21:10頃に離陸しました。
22:50に台北に着く予定でしたが、所要2時間41分のフライトにより、22:51に着陸しました。
今回はエアーのみの手配ができず、4月18日の段階で、(株)エス・ティー・ワールドの「☆★アンビリーバボー台北★☆仕事帰りに台北へ!!夜発便利用!全席TV付きのエバー航空で行く!観光または自由行動選択可能!4日間!」を利用しました。
旅行社に支払った金額は86,550円で、航空券UP代金とは、既に通常の格安券の座席がなく、座席確保のため料金の高いエコノミー席を手配していただくのに必要となった費用です。
〔内訳〕
旅行代金 71,700円
現地空港諸税 1,200円
航空券UP代金 5,000円
関西空港施設使用料 2,650円
燃油特別付加運賃 6,000円
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計 86,550円 -
離陸後まもなく機内食が出ました。ハローキティジェットにつき、オリジナルデザインの搭乗券等に加え、ハローキティをテーマにした機内食で、キティちゃんづくしです。
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台湾桃園國際機場に到着し、入国審査のため長い列に並びました。本当に日本人が多いです。
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今回、ホテルのアップグレードができず、国光大飯店(Good Ground Hotel)という格安ホテルに3連泊しました。
浴室にカーテンがないのが困りものですが、お湯の出や水はけは良く、さほど問題はありませんでした。 -
国光大飯店(Good Ground Hotel)の308号室に泊まりました。
避難経路と部屋の説明がドアの内側に貼ってありました。
旅行社の方にプッシュしていただいたお蔭で、窓のある部屋で、2.2Lのペットボトル2本以上が入る冷蔵庫もあり、快適かつ安心して過ごすことができました。 -
ロビーのすぐ前の4つほどの丸テーブルで朝食をいただくのですが、宿泊されている様々な年齢層の日本人の方々のマナーが良く、上品かつ親切で、楽しそうな方が多く、ここで、旅の情報交換などもできました。
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朝食は7時30分からです。
3回食べましたが、毎日、コーヒー、トースト、卵、ハム、ミックスベジタブル、バター、ジャムでした。
バイキングでないと嫌な人にとっては、あまりに質素な朝食かもしれませんが、パンもコーヒーも美味しく、レストランや屋台でいろいろと食べ歩くので、朝一番は軽く済ませておいて良かったです。 -
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今回の旅行では、市内観光をパスすると3,000円追加料金が必要なので、市内観光にも参加しました。フリー旅行派なので、とっても珍しい体験です。
「葉志浩」というのは、市内観光のミニバスの運転手さんの名前です。車内にこれだけはっきり運転手さんのお名前を掲げていると何だか安心ですね。 -
5月3日、2日目の朝です。
観光のスタートとして、忠烈祠(台北市北安路139號)に行きました。
台湾のいたるところにある忠烈祠は、主に戦争で亡くなった将兵の英霊を祀る祠で、台湾政府の管理下にあります。
北安路に面した、二人の衛兵が守る大門をくぐると、まばゆいばかりの白い石畳の広場と、赤い屋根が美しい大殿が目に入りました。 -
見ものは衛兵交替式。
午前9時から一時間毎に行なわれます。
陸(緑の制服)、空(青の制服)、海軍(白の制服)から選ばれた衛兵が、交代で大門と大殿の守護を担当しています。
青の制服の儀杖兵が、大門から大殿に向かって行進を開始しました。 -
銃を肩に、一糸乱れぬ様子でまっすぐに美しく行進していく様子に、すいこまれるように見入りました。
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隊列の進行の少し後からついていくのですが、複数の係員が私たちのほうに向って立って、両手を広げて、前に出過ぎないように、おしゃべりをしないように、適宜、静止します。
軍靴に仕掛けがあるのか、足で地面を踏みしめる度に、ガチャン、ガチャン、という大きな音が静寂の中に響きわたります。 -
特に見応えがあると思ったのは、携帯している銃をまわしたり、投げたりして受け渡しする儀式です。
息を呑んで見入ってしまいました。 -
銃を交換したり、バトンのようにくるくる回す儀式はどんなに見ていても飽きることがないのですが、照りつける太陽に見ている私たちもだんだん汗だくになってきます。
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大殿に到着すると、儀杖兵隊は任務に当たっていた他の衛兵2名と合流し、殿内の位牌に向かって敬礼します。
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大門牌樓と大殿で警備にあたっていたそれぞれ2人の衛兵が交代するらしいのですが、背格好、雰囲気、どの衛兵もとても似ていて、どの人とどの人なのかはわからないうちに交代してしまいました。
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大殿の中央で衛兵が交代しました。
赤の門、門柱とのコントラスト、迫力のパフォーマンスに目が釘付けでした。
後で調べて知ったのですが、自宅の近所に「護国神社」もあるので・・・、第二次世界大戦終戦後、植民地時代の日本の神道信仰の痕跡をなくすために、もともとは「護国神社」と呼ばれていた名称を「忠烈祠」と改めたそうです。 -
衛兵全員が足を同じ高さに上げ、軍靴をガチャーン、ガチャーンと鳴らしながら歩く姿に圧倒され、最後まで写真を撮りまくりました。
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衛兵が台に立って直立不動になり、交代式は完了します。
午前9時から一時間毎に始まり、衛兵交代にかかる時間はおよそ20分とガイドブックで読んでいましたが、この日は観光客も多く、35分も素晴らしい儀式を見せていただくことができました。 -
9:50〜12:30 故宮博物院を見学しました。2階→3階→1階と足早に見学しました。館内の写真撮影は禁止なので、ご紹介できず、残念です。
この日は下見とし、明日の午後、ゆっくりと再度見学することにしました。 -
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11:50頃、長春路と新生北路の交差点にある、約4000坪のショッピングセンター「金龍藝品有限公司」に行きました。
お茶を試飲させていただき、ドライフルーツを試食しました。
住所:台北市長春路90号
電話:(02)2561-0088
営業時間:08:30〜18:00
休業日:年中無休
3000元以上買うと5%引にしてくれました。また、購入したお土産に、氏名、ホテル、部屋番号を書いた札をつけてもらって、すべて無料でホテルまで届けていただきました。
食料品を買うと、嵩張るし結構重いので、便利なサービスです。 -
購入したお土産の一つ。フカヒレのしょうゆ味(400g、490元)。これで3人分だそうです。
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蓮の実(200g、180元)。試食して美味しかったので買いました。
開けたらどうなっているかというと、蓮の実が一列に並んでいて、思ったほど多くはありませんでしたので、惜しげもなく試食させている分はこの箱を開けたものではないのでは・・・と思いました。
『金龍藝品』ではいろいろなドライフルーツ(マンゴー、イチジク、グアバ、梅など)を試食して、納得したものを買えるので安心です。 -
マンゴーのチョコレート(200g、280元)。
1個ずつ袋に入っており、箱にぎっしりと入っているので、職場で配るために買いました。 -
「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で小籠包を食べるのを楽しみにしていたこの旅行。
まずは、台北2号店「鼎泰豊忠孝店」に行きました。
住所:台北市忠孝東路4段218號
電話:886-2-2721-7890 -
表にメニューが貼られており、待っている間に女性店員の方が注文を聞いてくれます。
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皮の襞の数は18、皮と餡で重さ21gと厳密に決められているとか。作り方をマスターするのに3年間の修行が必要だと聞きました。
セイロで運んで来られたら、写真なんか撮っていないで、アツアツのうちに食べないといけませんね。
グループで行ったので、遠慮しあっているうちに少し冷めてしまいました。 -
今回はグループで行ったため、小籠包5個、蝦のぎょうざ1個、青菜のぎょうざ1個、とろとろスープ、チャーハン、デザートにあんこのぎょうざ1個をいただきました。
蝦のぎょうざも美味しかったです。 -
ふかひれのとろとろスープがとても美味しかったです。
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店舗内の厨房で黙々と働く様子を見学できます。大変そうです。
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5月3日、14時30分頃、約26万?という広大な中正紀念公園のなかに元総統の偉業を記念する中正紀念堂に行きました。
大理石で造られた純中国風建築で、高さが約70mあります。なお、中正紀念堂の階段は蒋介石の行年と同じ89段だそうです。
陽射しが強く、帽子が手放せません。 -
公園の正面入り口にあるのが「大中至正門」。
門に刻まれている「大中至正」とは、蒋介石の座右の銘で、「何事も中庸が正しい」という意味でだそうです。 -
階段を上ると、2階フロアに到着します。
天井の最上部には国章である「青天白日」の徽章が描かれ、大変きれいでした。 -
2階フロアの目の前に、蒋介石の大きな銅像が鎮座しており、両サイドは衛兵がしっかりとガードしていました。
なお、蒋介石は1975年に88歳(数え年で89歳)で亡くなっています。 -
銅像の両脇に立つ儀杖兵。朝9時から毎正時に衛兵交代の儀式が見られるそうです。
背後には扇風機が置かれているので、忠烈祠の衛兵と比べて幸せな労働環境といえます。 -
中正紀念堂の広い敷地内には本堂の他に国家戲劇院(オペラハウス)や国家音樂廳(コンサートホール)、中正紀念公園広場、休息所や回廊、庭園、池(光華池・雲漢池)などがある。
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中正紀念堂公園の入り口近くに、ともすれば見落としてしまいそうな小道があります。
「健康の歩道」と書かれていましたが、無数の石を敷き詰めた細長い道を素足で歩き、痛みを感じる箇所より体の弱っている部分を判断するというものです。 -
尖がった石ばかりで、私は痛くて、一歩も進むことができなかった健康歩道。体が悪いのかもしれません。
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15時10分に龍山寺に着きました。
住所:台北市広州街211号
電話:(02)2302-5162 -
龍山寺は、極彩色に彩られた典型的な中国寺院で、屋根の装飾が見事でした。
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龍山寺は1738年に建立された台北で最も古い仏教寺院。
黒い服のボランティアの方々が膝まづいて経読していました。(なお、この後に訪れた行天宮では青い服のボランティアの方が同じく経読していました。) -
龍山寺では、縁結びの神様で知られる月下老人が人気で、「運命の赤い糸」をお守りとしていただく人も多いそうです。
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本殿前に設置された巨大な金色の香炉。人が香炉の屋根を支えるデザインが気になりました。
龍山寺では、お線香は無料でもらえます。
このお線香に火をつけてもらったら、神様にお祈りしながら、下から上に縦に振って、香炉に投げ込むようです。 -
龍が巻き付いた銅柱が何箇所かあり、いずれも精緻な彫刻が施されていました。
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茶芸館で、台湾伝統のお茶(高山烏龍茶、東方美人茶、プーアル茶)を試飲しました。
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日本語が上手な女性店員が勧めてくれた、30年物自然発酵プーアル茶。1つで1年分、3,600元。約14,000円。
日本人観光客の方々が結構当たり前のように買っていましたが、私にはあまりにも高すぎる(≒適正な価格なのか判断できない)ので、写真だけ撮って退散しました。
asahi.com>中国特集>鳴小小一碗茶 の2007年1月13日の記事をご参考までにご紹介します。
「これも景気回復の現れか。プーアル茶高騰の兆し」
http://www.asahi.com/world/china/cha/070113.html
陳年プーアル茶は恐ろしいですね。 -
1967年に落成した、比較的新しいお寺、行天宮に行きました。
住所:台北市民權東路二段109號
時間:4:00〜22:00 -
地元の人が足繁く通う「行天宮」は、参拝客の多さで指折りの廟です。
廟とは道教のお寺のことで、祭られている神様も廟によっていろいろです。
商売繁盛、成績、進路、転職、病気快復、安産、等々、いろいろな願いを抱えた人が毎日廟へ赴き、お祈りをささげます。 -
青い法衣を着たボランティアの女性が、参拝客や、参拝客が捧げ持った衣服などにお線香の煙をかけて、お払いの一種(「収驚」という)をしてくれます。
私もしていただきましたが、このボランティアの女性に自分の名前を中国語で言う必要があるのですが、中国式の発音がわからず、日本語で姓だけ名乗りました。(紙に氏名を書いて見せるといいですね。)
ボランティアの女性たちは呪文のようなものを唱えながら、3本の線香で頭のてっぺんから足の先までくまなく煙をかけて、熱心にお払いをしてくださいました。 -
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行天宮の地下道、占い横丁に行きました。
日本語ができる占い師の先生を選んで、西11番、江俊宏(こうしゅんこう)先生に見ていただいた。
「わたしの前世は男」、「交通事故が一番心配」と言われたことに妙に納得してしまいました。
10分弱で1,000元ですから、結構高いです。
後でわかったのですが、江俊宏先生はガイドブックや旅行社のパンフレットに良く掲載されている売れっ子の先生のようです。 -
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5月3日、夕食のために入った「隆記菜飯」の店内の様子。
どこにでもある食堂の風景ですが、国家要人もお忍びで来るとか・・・。 -
黄豆湯(大豆とスペアリブのスープ、60元)と荳瓣雪菜(固めにゆでた蚕豆と雪菜の漬物、168元)を注文しました。
荳瓣雪菜のあっさりした食感が気に入りました。
黄豆湯を知っている日本人はまずいないと聞きますが、中国・台湾ではおふくろの味として定番です。前日から大豆を水に漬けて戻し朝からことこと煮込んで最後は蒸して仕上げるらしく、スペアリブもお箸で簡単に崩れるほど食べ易い状態でした。 -
火腿爆蛋です。世界三大ハムである、プロシュット・ディ・パルマ(伊)、ハモン・セラーノ(西)とならぶ金華火腿(中国・浙江省の金華地区で生産されるハムの一種)の角切りがごろごろと入った卵焼きで、写真では感じ取っていただきにくいですが、卵のふわふわした焼き上がりとハムの塩辛さが絶妙の逸品です。
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エビが好きで、苔菜蝦仁(エビに海苔を添えた料理)を注文しましたが、「没有(メイヨー)〔無いです〕」と言われてしまい、「蝦」と「麺」の文字が入ったメニュー「蝦腰意麺」(150元)を選びました。
「意麺(イーメン)」について、後で調べたら、台南の代表的な麺で、少し縮れた揚げ麺を、甘酸っぱくタレで炒めた料理だそうです。
予想どおり、ぷりぷり蝦の美味しい焼きそばが出てきて、感激しました。 -
すいか(一切れ、25元)をデザートにいただきました。
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結構食べましたが、お勘定は二人で755元(お料理686元+サービス料69元)と、日本円に換算して3,000円弱でした。
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中山堂の近くにひっそりとたたずむ、この「隆記菜飯」というお店1952年創業の老舗で国家要人もお忍びで来るそうです。MRT西門駅から徒歩で約2分です。
住所:台北市延平南路101巷1號
電話:02-2331-5078,2381-8823
営業時間:11:00〜14:00,17:00〜21:00
休:第三日曜
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