2007/04/30 - 2007/04/30
439位(同エリア2221件中)
CANさん
今回の南仏旅行は、「ピーターメイルの南仏プロバンスの12ヶ月」に憧れてどうしてもリュベロンの村々を巡ってみたいという思いがありました。どうしても短い滞在期間。ちょどよいツアーもなく飽きらめていたのですが、午後のツアーのあと、引き続き憧れのリュベロンの村を周っていただける提案を運転手の方からいただきました。天気が心配でしたが思い切って行くことに・・・。雨あがりの素晴らしいリュベロンに会うことができました。
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アヴィニョンからの半日観光が終わり、憧れのリュベロンへ思い切って行くことに!この季節は20時過ぎないと暗くならないので何とかその間に回ってもらうことにしました。選んだのはどうしても行きたかったメネルブここはピーターメイルが住んでいた村。そして、とんがり屋根が印象的なボニュー。赤が印象的なルシヨンを回ることにしました。レボーからメネルブに向かう途中にかなり雨が降ってきました。。。でもひとしきり降ってメネルブ村に着くことには雨がすっかり上がっていました。丘の上に雨上がりのメネルブ村が浮かんで見えます。
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現在はピーターメイルはここに住んでいないそうです。実際はメネルブ近郊に住んでいたとのことです。ワイン畑に囲まれた石造りの家・・・こんな感じだったのかしらと想像しながら一枚写真をとりました。
(※ピーターメイルの家ではありません) -
南仏はずっと晴天で暑い日が続いたそうで、今日の雨は久しぶりだったそうです。私達にとっても旅行に来て初めての雨でした。新芽が出てこれから大きくなっていく葡萄にとってもとってもうれしい雨だったに違いありません。そう思うと雨も許せる気がします。車の中から静寂に包まれたメネルブの村の中をドライブしながら次のボニューを目指します。
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そして見えてきたのが2つのとんがり屋根の教会と、山の頂に立つ教会を二重三重の帯状になって取り囲んでいる石造りの家がとても美しい景観をかもし出しているボニューです。ゴルドの風景も圧巻でしたがここもまた美しい風景です。
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村に登っていく道から頂を見上げます。
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ボニューの村
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ボニューの村では少し時間をとって村の中を歩いて見ることにしました。頂からの風景をみたくて登って見ることに・・・
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人もいないのでゆったりと歩くことができます。
観光シーズンはこの辺りも凄い人となるそうです。 -
こんな細い道をずんずん登って行きます。
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頂から見た風景です。とんがり屋根がかわいいです。雨上がりが功を奏して、本当に美しいリュベロンの全景を見ることができました。言葉も無い美しさです。
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とってもかわいい鐘です。
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ボニューの村とはるかかなたの稜線、そして少し射している太陽の光が本当に綺麗です。
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夕焼けも少しでてきました。
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ガイドの大塚さんが言っていたのですが、「プロバンスは天気がいいので青い空とリュベロンの村というのは、いつでも見れるしガイドにも載っていますが、こんなに幻想的な姿はなかなか見れませんよ。」と・・やっぱり思い切って来て良かった・・・。と思いました。
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リュベロンの大自然
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ボニューからラコストの村を見ることができました。
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この美しい景色が見える頂で暫くぼんやりと過ごし、日が落ちる前にルシオンを目指します。
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私はとってもこのボニューの風景が心に残りました。次回プロバンスを訪れた時には絶対にここに泊まり、青い空とそして美しい夕焼けを見るぞ!!と心に決めました。そしてやっぱり季節はラベンダーが見える時。
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駐車場に戻る道すがら・・・
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こんな街並み
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ボニューにはレストランやホテルもあります!珍しいところでは製パン博物館なんていうのもありました。今日はアヴィニョンに戻るのが21時過ぎになるというので、レボーで夜食べるサンドウィッチを購入し、ここボニューで酒屋さんが開いていたので、安いワインを購入しました。帰ってからホテルで飲んだのですが、このワインが以外に美味しい!やっぱ地元のワインですね。
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家と家をつなぐ道の上にこんなアーチがあって、アーチの上にも部屋か廊下がありました。
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最後に訪れたルシヨンは黄色顔料の原料となるオークルの丘の上に築かれた村です。まず目に入ってくるのは大きく削り取られたようなオークル採取場跡です。
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色は褐色・バラ色・黄色・オークルといろいろな色を見ることができます。
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それぞれ少しづつ色が違うのですが、全体がバラ色に彩られていてとても美しい村の姿です。
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朝日や青空そして夕日によって色々な色に変わる姿は美しいのでしょうね。
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塗料にも赤を使っているのでしょうか・・本当に全体が赤です。
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ルシヨンの街並み
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蔦が絡まる家
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かわいい煙突があります。後ろの山肌も赤いです!
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赤・ピンク・黄色のおうち
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赤い家と水色の窓・・・かわいいです!
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教会はオークル系
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このコントラストが素敵!
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素敵な電燈赤の壁にとっても映えています
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村のシンボル、オークル色の鐘楼
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そんなに広くない村ですから短い時間でも迷うことなく村の中を歩くことができます。
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村の駐車場の側から見た家々です。茶・赤・バラ色・オレンジ・黄色と綺麗な家が並んでいます。
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プロバンスを満喫した一日が終わります。
あきらめていたリュベロンの村々を回れたのは本当に幸せでした。広大な大地とワイン畑そして石造りの家。何もないといえば何もなく・・・その何もなく静かな自然が本当に美しくとても新鮮でした。ピーター・メイルが移り住んだのも分かるような気がします。是非、ピーター・メイルの「南仏プロバンスの12ヶ月」を読んでみてください。必ずここを訪れたくなります。今回、前日の現地ツアー中から気にしてくださって、貸切タクシー&ガイドを捜してくださったムトウさん、そして、今日はツアーの後、リュベロン巡りの素晴らしい提案をしてくださった大塚さん、大変お世話になりました!!お蔭様で素晴らしい思い出を作ることができました。そして更にプロバンスが大好きになりました。アヴィニョンに帰り着いたのは21時、とても充実した一日でした。明日はエクス・アン・プロヴァンスへ向かいます。
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