2007/04/27 - 2007/04/29
2686位(同エリア3050件中)
ちげさん
携帯電話を、ソフトバンクのスマートフォンに換えた。スマートフォンとは、携帯電話にPDAが合体したもの、簡単に言うと
パソコンと電話が一緒になったようなものだ。
今回のヨーロッパ旅行はパソコンを持たずに、スマートフォンだけで出張してきたが、これで十分だった。
この携帯電話は、HTC製(台湾)のスマートフォン。世界では最も売れている。日本や韓国での3G方式と、ヨーロッパや中国・米国でのGSM方式の両方に対応し世界各国で通話できる。
Windows Mobileが動き、パソコンのマイドキュメントや住所録、予定表(OUTLOOK)と、スマートフォンのマイドキュメントや住所録が、パソコンといつも同期していて、とても便利だ。
ワイアレスLANが付いているので、旅行先でインターネットや普段仕事で使っているOUTLOOKでのメール受発信ができる。
また、パソコン電話スカイプを使えばスカイプ同士は無料、日本の一般電話までは1分2円60銭で通話できる。
Windws Media Playerも使えるので、パソコンの音楽やビデオと同期でき、旅行先でMP3音楽や録画した映画が見られる。
欧米のビジネスマンではスマートフォンが多く使われ、写真のミュンヘン空港やフランクフルト空港でも、派手に宣伝されていた。
日本人は「日本の携帯は最高水準」と信じているが、ヨーロッパでは、当然日本の携帯は無く、普及機種はノキア、高級機はサムソンやLGの韓国勢が中心だった。
(写真はスマートフォンの宣伝が目に付く、ミュンヘン空港)
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(名古屋ーフランクフルト LH機内食)
名古屋からのルフトハンザは、ビジネスクラスだったので、フルフラットになるレカロ製のシートだった。シートにはパソコン用の電源がある。
このHTC製スマートフォンは、フライトモード設定があり、機内でも電波をオフにした状態で、入力やデータ閲覧、音楽やビデオが見られる。
機内食は和食にした。写真の食事の後、すき焼きとご飯が、最後にデザートが付く。食事はこのあと、おにぎりやサンドイッチの間食、到着前に夕食が出る。
ビールは、ビンのドイツビールだ。 -
HTC製スマートフォンを、パソコン状態にしたところ。
EXCEL,WORD,POWER-POINT,OUTLOOKなど、パソコンと同じソフトが使える。
データは、パソコンとスマートフォンのマイドキュメントが、いつも同期されている。 -
(フランクフルト空港のビジネスクラス・ラウンジ)
旅行中、乗り継ぎで3回も利用した。
フランクフルト空港の、ルフトハンザ航空ビジネスクラスラウンジは、いつも満杯だ。ハブ空港のため乗り継ぎ客が多いためだ。
無線LANは、T-MOBILEが入っていて、係員もいて宣伝中だった(写真右の赤いポスターがT-MOBAILEの宣伝)が、有料だったので、利用しなかった。 -
(ドレスデンのNHホテル)
このホテルは、新しい清潔感があるホテルだった。各部屋に無線LANが入っている。 -
(ドレスデンのオペラハウス)
ドイツでは、ボーダフォン・ドイツでローミングした。チェコ・オーストリアと陸路国境を越えたが、隅々まで電波は問題なく入った。
ソフトバンクの場合、ボーダーフォン・ドイツ利用は日本まで1分¥175だ。他にT-MOBILEをローミング利用すると1分¥265だ。1分で90円もの差がある。10分で900円も違ってくる。ローミングするときは、どこに接続するかが重要だ。
このHTCのスマートフォンの場合、ローミング中の携帯会社が常に表示される。
ローミング先は、優先順位を設定でき、自動では安い順に設定されている。 -
(オーストリア・リンツ マリオット)
オーストリアの工業都市、リンツのコートヤードマリオット。
清潔で近代的なホテル。日本人や韓国人・中国人のビジネスマンも多い。みなさん出張ご苦労様です。
オーストリアのローミングは、自動設定ではA1と表示される、モバイルコム・オーストリアだ。
やはり日本まで1分175円。 -
(モバイルルータで、有線LANを無線LANに変更)
このリンツのマリオットは、無線LANでなく、有線LANが部屋に来ている。
HTC製スマートフォンは無線LAN対応のため、ホテルの有線LANを無線にする必要がある。
こんなときは、モバイル・ルータ(写真右)をつなげる。バッファローのルータは、写真左の小さなケースに本体やケーブルが入っている。部屋のLANポートとモバイルルータをケーブルでつなげば、無線LANが利用できる。ルータはマッチ箱程度の大きさだ。
モバイルルータは、電源が必要だ。専用電源器もあるが、USB充電もできるので、HTCスマートフォンと同時に利用できるように、2又のUSB電源ソケット利用が便利だ。
このホテルはLAN利用には、無料だがIDコード入力が必要。フロントに電話すれば教えてくれた。 -
(スカイプ利用)
ローミング利用だと、日本まで1分¥175から。家族に旅行中の土産話を話せば、10分の通話で1750円もかかる。
そんな時、音質は劣るが、スカイプを使えばスカイプ同士なら無料だ。一般の電話には、画面のタッチーキーで番号を押してかける。日本まで1分\2.6円に接続料1回5円、10分でも31円だ。
LANがつながれば、こっちのものだ。 -
インターネットもパソコンと同じく、お気に入りもパソコンと同期される。写真はYAHOO。
他にグーグル・マップも、地図版・衛星写真版ともに使える。
現地ホテル周辺の情報収集に威力発揮する。 -
(ミュンヘン・パークイン・ホテル)
ミュンヘンは、50万人が集る建設関係の最大の展示会「バウマ」が開催されており、中心部のホテルが取れず、中心部からSバーンで7-8駅行った「パークイン」という郊外のビジネスホテルに泊まった。
多くの宿泊客がバウマの関係で混雑している。
このホテルは、LANがなく、モデムジャックのみだ。
この場合は、モデムは使えない。どうしてもインターネットや、パソコンメールを受発信したい場合は、携帯ローミング回線を利用する。
ローミングでの通話とデータ通信ができるのが、ウィルコムのW03の場合と大きな差だ。 -
(OUTLOOK メール)
スマートフォンでは、携帯メールでなく、会社で使うOUTLOOKメールが利用できる。ビジネスマンの場合、私も含めて、携帯メールはほとんど利用せずに、OUTLOOKメール利用が大半だと思うので、旅行中でもメールで仕事がこなせて重宝する。EXCELやPOWERPOINTも添付できる。
OUTLOOKメールは、無線LANと、携帯ローミング回線と、2種類利用できる。
このホテルのように携帯ローミング回線を利用すると、心配は通信料だ。ローミングでは、1KBで5円かかる。宣伝やジャンクメール受信は困る。こんなとき、ヘッダー(題名)しか受信しない設定にして、見たいメールだけ全文再受信できる。 -
(メディア・プレーヤー)
スマートフォンは、パソコンのWINDOWS MEDIA PLAYERと同期する。2GBのミニSDカードを入れてあるので、MP3形式で、かなり持っていける。イヤホンは当然にステレオだ。MP3オーディオは持っていく必要が無い。
CDアルバムなら1枚60MB程度、30枚分は入る。
他にスカパーで録画したスピルバーグの長編「太陽の帝国」など映画2本を持って行った。
写真は3月にソウルで購入した「BAEK JI WOON」のアルバム。旅行中、音楽を聴くと、ほっとする。 -
(ミュンヘン・マリエン・プラッツ)
ミュンヘンの繁華街。ヨーロッパの一流ブランド店が軒を連ねる。
携帯電話店のショーウインドウを覗くと、ノキア、SAMSUNG、LGがディスプレイされていた。
ノキアは、今回ソフトバンクから法人用に出たスマートフォンE61、SAMSUNGはソフトバンクから発売の薄型Dシリーズ、LGはCHOCOLATE、SHINEの2機種があった。CHOCOLATEは、欧米やアジアの富裕層に人気の高級機種で韓国でも6-7万円し、ボディの黒い光沢が人気の機種。SHINEは最新機種だ。残念ながら日本メーカーは無い。 -
(ミュンヘン空港、LHビジネスクラス・ラウンジ)
フランクフルトのラウンジよりも余裕があり、快適だ。飲物カウンターの近くは写真のようなテーブル席、奥はソファ席だ。
無線LANはT−MOBILEが来ているが、フランクフルトと同じく有料だ。 -
(ミュンヘン空港)
ミュンヘン空港とフランクフルト空港の、搭乗ゲート内のテレビ類は、全てLGの液晶テレビだった。テレビ下の赤いLGマークが目に付く。
SAMUSUNGは、というと、ルフトハンザのカウンター、ゲートの全てのパソコンモニターがSAMUSUNGで、モニター後ろにロゴが浮かび上がっている。
家電・携帯など、ヨーロッパでの役者交代を感じさせられた。
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