2007/03/29 - 2007/04/02
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メロンミルクさん
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4月1日(日)
今回は5日間の日程なので、もう「明日は帰る日」になってしまった。「明日は帰る日」というのは、「今日は帰る日」よりなんかさらに切ない気がするのはわたしだけだろうか・・。
お土産と靴とVCDしか買っていないっ!(汗)夜は大阪大好きの香港人の友だちと約束しているが、昼間は時間がある。そこで沙田のショッピングセンターに出かけてみる。
今回香港に来て気がついたのが、GIORDANO、BOSSINI、G2000と並ぶ香港のカジュアルブランド、U2をまったく見かけないということだ。わたしはU Womanという明らかにGIORDANO Ladiesを意識したブランドがけっこう好きなんだけどな。U Womanのあった場所はみなG2000になっている。ショック。G2000のおしゃれバージョンの店も見てみたけれど、気に入ったのがなくて何も買わなかった。
(日本に帰ってからネットでU2サイトを検索したらG2000のサイトだった。同じ系列の会社だったようだ。)
また、これも昔からときどき買っているMICHEL RENEというブランドにも買いたいものがなーんにもなかった。ショック。このMICHEL RENEというブランドは香港ブランドとしてけっこう高級。デザイン的にはかなり地味めだが、物はよく、仕事服にはいい。感心するのは、わたしが初めて香港に来た80年代から今までずっと消えずにある、ということだ。かつて好きなブランドもいくつかあったが、いつの間にか消えていってしまったのが多い。
別に絶対何か服を買わなければいけないわけじゃないんだけど、香港ブランドの服を買って帰って日本で着るときってなんか楽しいじゃない?
けっきょくMASTINAという店で320ドルの半袖チュニックを買って気がおさまった。
駆けずり回っているうちに約束の時間が近づいてきたので、バス停に向かう。友だちはホンハムの黄埔花園に住んでいる。前回はバスの停留所があやふやだったため失敗したので、今回はちゃーんと調べてきたぞ。ホテルからは南九龍裁判署が一番近いバス停。
今回はばっちり間違わずに黄埔花園で下車し、吉之島(ジャスコ)もすぐ見つけられた。
友だちはその日の朝ドイツ出張から帰ってきたばかり。ダンナ(日本人)は日本に長期出張中。2人ともいつも忙しい夫婦なので、まだ1歳ぐらいの子供を住み込みのフィリピン人のお手伝いさんに見てもらっている。
香港では共働き家庭が多いので、こういうお手伝いさんを斡旋する会社が多い。お手伝いさんは、フィリピン人、タイ人、インドネシア人、大陸の中国人などの出稼ぎ女性が多い。日曜日はお手伝いさんたちも休みなので、中環や銅鑼灣の大きな公園はもちろん、そこらの小さな公園でも集っておしゃべりしているフィリピン人の女性をよく見かけるでしょう?
友だちに言わせると、自分たちがいない間も子供を任せるのだから、お手伝いさん選びには相当気を遣ったらしい。お手伝いさんを選ぶ際には、その女性の履歴書、写真だけでなく、動画も見られるそうだ。ふと好奇心で、彼女のお手伝いさん選びのポイントを聞いてみた。
1.若くないほうがいい。できたら40代以上。(若い子は遊びたがるから)
2.子育て経験のある女性。多ければ多いほうがいい。(子供を育ててもらうからこれは必須)
3.国のきょうだいや家族は多いほうがいい。特に男の家族が多いほうがよい。(なんで?と思ったら、フィリピンでは男性はほとんど仕事がなく、こういう出稼ぎ女性の仕送りが生活を支えているからということだそう。家族の生活がかかっているとなると当然仕事熱心になる。彼女のお手伝いさんも、夫と3人の兄のぶんまで稼いでいるらしい)
4.子供が自分よりなつくぐらいのお手伝いさんのほうがよい。(これはちょっと意外だけど、彼女に言わせればそれは子供を可愛がっている証拠だから、ということらしい。嫉妬しても仕方がない、とも言っていた。)
彼女は、日本に帰りたいけれど、日本ではお手伝いさんなどとても雇えないので、共働きしようと思ったらもうしばらくは香港にいるほうがいいかも、と言っていた。お手伝いさんの給料は国籍(!)やキャリアにもよるけれど、フィリピン人のお手伝いさんの場合はだいたい月2000〜3000ドルぐらいらしい。場合によっては里帰りの交通費なども払うようだ。
食後、彼女と別れてホテルへ戻る。でも、お腹がすいた(笑)。彼女は昼遅かったということで、ワンタン麺とお粥をシェアして食べたのだが、すでに香港胃袋になっているわたしにはとても足りない〜!かといって宵夜(夜食)するほどでもない。っつうか、実は充分食べられるんだけど、ちょっと抑えないと日本に帰ってから体重計に乗って後悔することになりそう・・・。
ホテルの隣のセブンイレブンで食べものを物色していて、ふと「冷蔵點心セット」を食べてみたくなり、焼賣(しゅうまい)と荷葉飯(蓮の葉包みご飯)と粉果(平べったい餃子に似たもの)のセットを買った。よくドラマなんかで主人公が深夜コンビニでチンして食べてるシーンがあって、一回やってみたかったのよ。今日はチャンスだぞ。
レジにお金を払いに行くと当然のことのように「開けますか?」と聞いてきた。お兄さんはカッターを取り出してパッケージの上の部分を切って開けてくれた。
備え付けの電子レンジのところへいそいそと(笑)向かい、チンしようと思ったが、あれ、レンジの使い方がわからん!だって日本のみたいに丸いダイヤルがないんだもん。数字が2列に並んでいて、あとCと書いたボタンがある。點心パッケージの説明も見てみたが、そういう数字は書いていない。
店のお兄さんに聞いてみたら、お兄さんはパッケージを見てCのボタンを押してから4の数字を押していた。う〜ん、どういう意味なんだろう?後日の研究課題である。
しばらくするとチン!という音がしてできあがったようだ。実は、香港でも「丁熱食(チンして温めて食べる)」という言い方をするのよ。面白いねえ。
普通は、レンジの前に置いてあるつまようじやフォークを使ってその場で食べるんだけれど、隣がホテルなので持って帰って部屋で食べる。
う〜ん、想像していたよりかなりおいしい。少なくとも日本のそこらへんの飲茶レストランの點心よりずーっとマシだ。ああ、もしこれをいっぱい持って帰れたら飲茶パーティできるのになぁぁぁ。
今回の旅行で失敗したのが、日本のケータイが2日目ぐらいでバッテリー切れしてしまったこと。出発前日にちゃんと充電したつもりだったんだけど。わたしはデジカメを持っていないので、写真がほとんど撮れなかった・・。ちょっと残念。
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