2007/04/28 - 2007/04/28
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ケセラセラさん
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いよいよ結願の最終回です。残す2ヶ所を回ります。午後から天気が崩れるとの予報に、早めに出発しました。
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
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JR畝傍駅で下車。桜井線再びです。王寺駅で乗り換えずに切り離して高田駅まで行く大和路快速があったので便利に動けました。
おふさ観音へは、このような案内板が出ていますので、従って歩いていくと約10分ほどで着きます。 -
畝傍御陵に向かう天皇のための「貴賓室」跡がある畝傍駅を出ると、八木街道に沿って歩きます。
古い格子の残る旧家が趣を醸しています。静かな町は昔は街道筋として栄えたのでしょう。 -
【7番目 おふさ観音】
恵比須天は、いざなぎ・いざなみ二神の第三子で名を夷三郎といい、漁民の神として海運守護、大漁の徳、特に商売繁昌の霊験があらたかで「エビスさん」として知られています。
イングリッシュ・ローズがとても有名な寺で、境内にはぎっしりとバラの鉢が並んでいます。5月中旬と秋には見事な花が咲き、バラ好きを楽しませるそうです。
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本堂の奥へ回ると「円空庭」に出ます。バラも咲いているものが少なく、人も多くないのでゆっくり巡りました。春紅葉が美しい!
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境内の隅で可憐な花をつけているイングリッシュ・ローズです。種類は…見るのを忘れちゃいました(^_^;)
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寺を後にすると、往きには気がつかなかった塀沿いにモッコウバラが咲き乱れていました。
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JRの駅端に咲く紫露草。
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JR王寺駅の西口で近鉄生駒線に乗り換えて信貴山下駅へ。いよいよ結願、最後のお寺へ向かいます。
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信貴山下駅前から信貴山バス停まで、急勾配をぐんぐん上るバスで。着いた信貴山バス停では八重桜が半分くらい散っていて、一面ピンクに染まっていました。
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バス停裏から本堂までの参道が続きます。ひっそりとして歩く人も少ないけれど、ゆったりと流れる時間が心地よく、春の風に鼻歌も出てきそうでした。
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人家やお土産屋、旅館が立ち並ぶのを抜けると、古くていかめしい仁王門が迎えてくれます。辺りには咲き残った八重桜が花びらを散らしたり、緑の葉を茂らせる木々が風に揺れていました。
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そろそろ境内の参道っぽくなってきました。どどーんと石灯籠そろい踏みの恒例風景です。夜に灯が灯る時期はあるのでしょうか。(お正月とか?)
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大きな張子の寅が迎えてくれます。晴れているうちに本堂と撮影しておきましょう。あそこでご朱印をいただければ終了です。
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大きな張子の寅の横には小さな寅も。境内ではいろんな寅を見ます。
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次は赤門。ここからいろいろなお堂に出会います。
【8番目 信貴山 朝護孫子寺】
毘沙門天は、またの名を多聞天ともいい、仏法を守護する最強の守護神で、四天王の一人として北方を守護、多くの願いをお聞き下さる福の神でもあります。
家運が開け、家門が子々孫々に繁栄するご威徳を頂戴することが出来ます。 -
「なでうさぎ」と「なでとら」が並んでいましたが、もちろん寅の方をなでなでして願掛けしてまいりました。
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千手院へ下り、また本堂へと石段を延々上ります。普段運動不足の身にはキツいです。風が強いので気がまぎれますが、真夏には上りたくないなぁ…。
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休み休み上る傍ら、宝庫を見上げると、軒下の彫り物が宝に関係するものばかりで、少し見とれてしまいました。
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本堂に上る脇にある一切経堂。この中には八角輪蔵(八角の形をしたお経が納められてある輪蔵)があり、何人かで押し回し、一回しすると一切経を読んだのと同じ功徳があると言われています。
私が堂内を撮ってると、4人くらいで回そうとされていたので、上部を撮ってみました。あんまりわからんか…?? -
そして最後のひと上り、少し黒い雲が出かけて風も強くなってきたので、急いで拝んで最後のご朱印をいただきに行きます。
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結願しました。8回の「ようおまいりくださいました」は、萎える気持ちを奮い立たせてくれました。何だか清清しい気持ちがして、本堂脇で少し休憩します。
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七福神おみくじをひきましたら、小さな布袋さまが入っていました。家庭円満と子宝の縁ありということのようです。
おみくじは吉。おことばも今の状況を含んで後押ししてもらっているようで感慨を深くしました。
さてと、雨にならないうちに下山しなくてはいけません。 -
本堂の前、左側からは、三郷町〜生駒方面の風景が。
あまりに気持ちがいいので、しばらく和んでしまいました。 -
本堂から玉蔵院の三重塔を望む。
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玉蔵院の石段下にある「萬願の寅」です。聖徳太子のお側にいたといわれるこの寅は、一億円をくわえています。
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紫の 斑(ふ)の仏めく 著莪の花 (高浜虚子)
違う道を歩きたくて、玉蔵院脇から降りた道に後悔しました。激しい下りと激しい上りにてこずります。けれど、その谷間にびっしりと咲く著莪の花を見て撮りながら休み休み歩きました。
信貴山門バス停(高安山方面)に行く場合は、大きな張子の寅〜赤い橋〜寅茶屋〜信貴山観光ホテルの道順で。 -
ひーこら言いながら歩いた道の先に、信貴山温泉の源泉跡がありました。反対の道を歩いていたら見えなかったものです。この辺から平坦な道にもどり、一安心。
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バスの時間に合わせて、傍のお店で一服し、出てきたら真っ黒な雲が覆っていました。ゴロゴロと遠雷がなっていて、ポツポツと雨が降り出して、うまい具合に定刻通りバスが来て、乗った途端、土砂降りの雨。
ふ〜。運がいいのか悪いのか。 -
驟雨に急きたてられるようにして、高安山のケーブル駅につき、すぐ発車するケーブルに乗ってしまったので、駅からの眺めが撮れませんでした。
途中の高安山霊園で法要を終えられた親族の団体さんでいっぱいの車内で、唯一の画像をこそこそ撮りました。
高安山から下る途中で雨は止み、日さえ照ってきました。信貴山の参道で雨に遭わなかったのは、やっぱり運がよかったのかもしれません。 -
寅の絵が描かれた黄色のポップな車体。なんだかとても乗るのが楽しくなります。
+++++
コースを組むと、8ヶ所のうち偶然にも最初と最後の2ヶ所は以前に訪れたことがあったところでした。けれど、ずいぶん記憶も曖昧だったので、全て初めて訪れる気持ちでお参りしました。
これが今後の開運の端緒となるように願いながら、また札所めぐりを少しずつ拡げていけるよう、元気で過ごしていければ、という思いを新たにしました。焦らずじっくりと過ごしていくようさらに心がけたいと思います。
【参考】
お参りのHP:http://www.taimadera-nakanobo.or.jp/7huku.htm
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