2007/04/10 - 2007/04/10
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buchijoyceさん
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4月10日(火)
5時には起きて外を眺めている。晴れてはいるが、なんとなくガスって曇っている。夕べのうちに支度はしてしまったので、手持ち不沙汰。羽田で買った漫画「名探偵コナン」を読んでいる。6時半食事にいった。外の植え込みにネコが仔猫を育てているので、夕べもビーフを持ってきてやったが、今朝はハムとソーセージを持ってきた。ところがこの母ちゃんネコ、贅沢でソーセージは食べない。「ネコの分際でなんてことだ。食べられない人間だっているんだぞ!」仔猫たちは一生懸命ソーセージにかみついている。案外従業員にしたら、お客さんのすることは、皮肉もんかもしれない。
7時半出発。
途中、この間のみやげ物屋でトイレ休憩。ミントティを飲んだ。
アンマンに近づくとあたりの緑が増えてくる。
死海の標識のあるところでストップ。でも前方は軍の施設なので、カメラを向けてはいけないと注意された。チュニジアでもそんなことがあった。カルタゴ遺跡を撮っていたら、文句を言われたが、アラビア語だったので、意味がわからなかった。軍の施設はどこかと目をすえて探したら、はるか遠くにチュニジアの国旗が翻っていた。
一足早くバスに戻って何気なく外を見ていたら、道路のヘリの石を降りていくものに気はついた。クモだ。カメラをつかんで急いで降りたが、もう分からない。そこにはアリが忙しげに動いている、見間違えたのか。出発の合図で中に入ろうとしたとき、クモを見つけた、黒い小さなクモだ。ちょっとオニグモに似ていた。しかし写真を撮ることはできなかった。
12時近く死海に到着。ホテルを借りてプライベートビーチで浮遊体験をたのしむのだ。かなづちで浮いたことがないという男性が始めて浮いたとよろこんでいた。Papasanも体験するというので、荷物は私が持って、浮いている写真を撮っている。ついでに泥を塗ってエステのマネもしている。
死海は世界で一番低いところにある細長い湖だが、イスラエルとの国境は湖の真ん中で分けられている。死海に注ぐのはヨルダン川、しかし出て行く川がない、それほど蒸発がひどいということができる。ただし、現在死海の水は干上がっているそうだ。上流の取水が原因とか。そこでトンネルを掘って海水を引き込もうという計画がささやかれている。イスラエル、ヨルダン両国の思惑があるので、ささやく以上にはなっていないようだ。人間の手が加わることによって、第二のアラル海にならないといいが。死海はカリ化合物・臭化化合物・石膏・塩などの採取源でもある。対岸に白い段丘が壁のように立っている。そこはイスラエル。
湖に手を入れてみた。ぬるぬるする。塩分濃度、約30%だというが、乾くとがさがさする。昼食はそこのホテルで。
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