2007/02/03 - 2007/02/03
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ケセラセラさん
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ちょうど奈良の節分行事が土曜日に集中するので、思い切ってでかけました。日中はかなり暖かかったけれども、日が暮れるとかなり冷え込みました。
京都や大阪のとはまた違った行事に、とても長く重い歴史を感じた季節でした。
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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まずは奈良町元興寺の護摩会から。ずいぶん前からたくさんの人が集まっていて、行事が始まるのを楽しみにしています。
本堂の正面に設えた、護摩会の祭壇。 -
護摩会を進める山伏の人たち。まずは祭壇にて拝礼。
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行事の一つとして、聴風館竹内流の方々が古武道の演武をされます。外国人の女性が出ておられるのが密かに有名だったりします。
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点火の前に、四方を清める破魔矢を各方角上方に向かって放ちます。
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いよいよ護摩を炊く場所に点火。風が強くなってきたので、煙には注意しなければ…。
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あっという間に火が回って、火がごうごうと燃え上がりました。この後燃えた丸太を裸足で渡る「火渡りの儀式」があります。
本当はその行事と豆まきまで見たかったのですが、時間の都合でこのあと早々と退散しました。境内はさらに多くの人が見物しに来られていました。 -
さて、18時から春日大社の釣燈籠が公開されるので(有料=¥500)、二月堂の夕景(別の旅行記にあり)を見たあとで、手向山八幡宮〜若草山の入り口〜一言主神社から春日大社に向かいました。
春日の森が暮れなずんでくると、物音が聞こえるような気がして早足に。そのうちに参道脇の奉納の燈篭に灯りがともると、少し安心するものです。 -
いよいよ春日大社の廻廊へ。
8月15日と節分にだけ点火・公開される石燈籠・釣燈籠は約3,000基とも言われています。それぞれがすべて違う模様で作られたものなので、奉納の意味を考えながら、ここでも長い歴史を感じました。 -
社殿の正面(辺りだったと思う…)には、奈良らしく鹿の絵を施したものがありました。
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人は多く、行列も途絶えませんでしたが、内部の廻廊は見応えもありました。
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春日大社を後にして、次は19時から始まる興福寺の豆まきです。
ここでは「追儺会」と呼ばれ、法要の後の鬼追式が楽しみです。
赤鬼、青鬼、黒鬼の3匹+それぞれの子鬼3匹計6匹の鬼が酒盛りをして暴れている所へ、毘沙門天がやって来て鬼たちをやっつけ、そのあと大黒天がやってきて打出のの小槌を振って福をもたらすという、ちょっとした寸劇が催されます。
到着した頃にはすでにたくさんの人が集まっていて、あまりよく見えませんでした。退場口で取っていましたが、興奮?のあまり手ブレがひどく、ロクな画像がありませんでした(反省)。 -
どうやら、大団円で終ったようですが、今年の青鬼さんはお茶目です。ピースサインをして、子供のウケ狙い???
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豆まきも終って、さらに冷え込んだ空気に身震いし、辺りを見回せば、東金堂の向こう、若草山の上辺りにきれいな月が出ていました。
今年も息災でありますように…。
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