あでやか三十三間堂

2007/04/10 - 2007/04/16

桜を追って北上するご朱印ゲットの旅。

エリア 京都駅周辺(京都)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線

地味な本堂に比して、まわりの建物は朱ぬりで鮮やかな三十三間堂。

三十三間堂本堂。
999体の仏像があるらしい。
長い本堂にはびっしり仏像が並び、その中頃にお坊さんが詰めていて、ご朱印を書いてくださる。

桜の季節は華やぎもひとしお

池には桜の花びらが

朱色の鐘楼
松の緑が鮮やか

静寂な庭、とても清潔だ

三十三間堂が私のスタート。
納経貼(ご朱印帳)は、各寺社いろいろの色とデザインがあるが、大きさは同じ。

大悲殿とかかれている。
意味は、大いなる慈悲をもつ社殿という感じの意味合い。

ご朱印長は三十三間堂でもとめたので、金字で仏の絵とともに三十三間堂の名がある。