2007/04/21 - 2007/04/22
1580位(同エリア1956件中)
めもるさん
友人とうどんツアーに行く予定だったが、その友人が行かれなくなって急遽1人での開催となった。車じゃないから行動が制限されてしまうが、車でないなりの旅をしようと、過去の旅で訪れた地を再訪してみることにした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
-
搭乗手続をしているのに実際の搭乗に大遅刻してきた人が数名いて(怒)、飛行機の高松空港到着が遅れてしまった。とにかく、まずは高松市街地へ。
今回高松に来るにあたり、どうしてもはずしたくなかったのが、去年行った「はりや」。バスの便がよくないことに加えて、開店時間が近くなり行列は必至。やむを得ないとタクシーでわざわざうどんを食べに行くことに。
しかし、店の前に着いたら無念の貼紙。大ショックである。タクシー使ってまで来たのに…。 -
すごすごと駅の方向に向かって歩き出す。10分少々歩いたところで、市内循環線のバス停をみつけ、しかもあと5分くらいでバスがやってくる。捨てる神あれば拾う神ありとはこのこと、県庁まで出て、裏手のうどん屋「さか枝」へ。
この店は社会人になりたての頃に来た記憶がある。勝手もわからず麺をゆでて蛇口からだしを注いで食べた。その時はうどんブームになどなっていなかったが、土曜の朝も早かったのに混んでいた。 -
今回は土曜の昼だが、やっぱり混んでいた。
ふだんは絶対に小サイズしか頼まないが、「はりや」を当て込んで朝食も食べずに来たのでおなかがすいているため、「中」とげそ天をいただいてしまう。
やっぱり本場のうどんはうまいが、げそがかなりヘビーで、最初の一杯でおなかいっぱいになってしまった。 -
瓦町まで歩いて、琴電で屋島へ。屋島は高校を卒業した春、初めて親も学校も関係ない旅に友人と2人で出た時に来た思い出の場所。この時はケーブルで登ったが、そのケーブルカーは廃止されていて、山頂まではバスか歩きになるという掲示が駅にあった。
駅ではおばちゃんには声をかけられる。子どもの下宿先が、自分が以前住んでいたところとものすごく近く、ローカルな話題ができてうれしそうだった。
バスまでは40分くらい待たねばならない。それならリハビリがわりに歩こうと決意。おばちゃんと別れて歩き出す。
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屋島の登山道はお遍路道でもある。道自体は森の中でなかなか趣があって、歩くと“がさっ”とトカゲが逃げていく音がそこら中でする。
快適ではあるが、本来の道ではなくショートカットの直登道に入ってしまったようで、急傾斜に汗が噴き出る。45分で山頂に到着、お遍路さんじゃないけど屋島寺へ参拝。 -
前回は山頂で瓦投げをして、ものすごく遠くへ飛ばした。今回もやってみようと、みやげもの屋で瓦を買おうとしたら、さっき屋島駅であったおばちゃんが。どうやらこの店の人らしい。「上がって行きなさいよ」と店の中に招き入れられ、お茶をいただいた。深謝。
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屋島山上から見る瀬戸内海。そして買った瓦を飛ばしてみる。少し風があるのか、途中で流れてしまい、思ったほど遠くへ飛ばせなかったけれど、ギャラリーからは「よく飛ぶねえ」とのお褒めをいただいた。
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左の大きな島は女木島。鬼ヶ島という方が通りがいいかもしれない。そう、桃太郎の鬼ヶ島である。
この辺りの県境は藩政の時代に備前と讃岐で領土争いがあり、「樽を流して行きついた先の藩のもの」という取りきめがなされたときに、ほとんどすべての樽が讃岐に着いてしまったことに由来し、島のほとんどが香川県に属しているらしい。 -
八重桜がきれいだったので1枚(でも、ぼけてしまった…修行が足りない)。
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屋島山上からはケーブルの代替バスで屋島駅に下り、2駅乗って八栗で下車。20分ほど歩いて本日の2軒目、「うどん本陣 山田家」へ。
こちらは一昨年の秋に挙行したうどんツアーでも来たが、その日の6軒目で全部食べきれないどころか、味わうのもそこそこという感じだった。今回はそのリベンジである。 -
前回来訪時は暗かったので、このプレートには気づかなかった。
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まさに本陣のお屋敷。
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水曜どうでしょう班もお気に入りのざるぶっかけうどんをいただく。コシの強さはまさに正統派の讃岐うどん。
今回はおいしくいただいたものの、屋島のハードな登りでもまだ運動が不十分なのか、胃の空きスペースはぎりぎりだった。2軒目でこの状況とは、量を食べられなくなってきたなぁ。トシかしら。 -
八栗駅に戻るとすでに16時。これから観光するのは少しきびしい。それに、ちょっと疲れたのでホテルに入る。
休息を取り、夜の部へ。今回選んだ店は「うどん棒」。 -
細くて伸びのあるコシの麺が独特なら、卵や千切り揚げがのったぶっかけも独特である。するすると入ってしまって、あっという間においしく平らげてしまった。
帰るときになって、壁の舌代に「かまたま」とあったのに気づき、ちょっと後悔したけど、おいしかったからまぁいいか。 -
「うどん棒」とどちらに行くか迷った末やめようと思った店だったけど、「うどん棒」でするする食べてしまって、まだ行けそうなので、急遽はしごを決定。高松の夜ならはずしたくない「鶴丸」へ。
-
20時開店で、到着したのは20時02分。しかし、店は既にほぼ満席だった。おそるべし。
前回食べて気に入った、お出汁のうどんを食べるつもりでいたが匂いの誘惑に負けて原点回帰、カレーうどんをいただく。ここのカレーはやはり秀逸だ。
今日はこれで打ち止め、明日はまた追憶の旅をしようかな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2007/04/22 02:27:23
- お元気でしたか!!
- めもるさん こんばんは!
四国でうどんツアーですか。
昔歩いた道を辿るって粋なツアーですね♪
20時開店のお店があるってビックリしましたが、カレーうどんは美味しそうです。
私も松山に行った時、讃岐うどんを食べて来るんだった・・・・
後編も楽しみにしています(^0^)/~~
Noririn
- めもるさん からの返信 2007/04/24 23:19:53
- 座敷牢生活に戻ってます(苦笑)
- Noririnさん、いつもありがとうございます。
返信が遅れて申しわけありません。最近は皆さんの旅行記の訪問はおろか、マイページにさえログインせずという日々で、週末に久々にログインしてました(汗)。
> 昔歩いた道を辿るって粋なツアーですね♪
友人といっしょだったら、たぶんひたすらうどんのお店行脚をしていたんだろうなと思います。ある意味いい機会になりました。
> 20時開店のお店があるってビックリしましたが、
> カレーうどんは美味しそうです。
「鶴丸」は夜のうどん屋です。閉店は明け方だったりします。ここのカレーうどんは水っぽくなくて、カレー感たっぷりです。でも、カレーじゃなくてふつうのおだしもおいしいですよ。
> 私も松山に行った時、讃岐うどんを食べて来るんだった・・・・
松山だったらうどんよりも鯛そうめんとかの方がおいしいかも? それよりも坊ちゃんビールの方がおいしいかも?(笑)。
後編はしばらくお時間をいただくかと思いますが、気長にお待ちください。ドイツから戻られる頃にはアップしているかと思います。
いいつまみ・いいビールを楽しんできてくださいね。
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