2007/04/21 - 2007/04/22
554位(同エリア691件中)
めもるさん
今日は追憶を訪ねるほかに、新たな地へ向かってみよう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
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栗林公園は屋島に行ったときと同じ旅でやはり訪れている。その後、同じ旅で岡山の後楽園にも行ったのだが、三名園と言われる後楽園より栗林公園の方に感銘を受けて、また行きたいと思っていた。この時期は朝5時半から開園しているらしいので、早起きして散策するつもりだったが、5時に一旦起きたら思いのほか暗く、景色が楽しめないと思ってうだうだしてしまった。
有料のはずだけど、そんな朝早くから入園券を売っている人はいるのか、朝は無料だったりしてなどと根拠のない期待をしてみて、琴電の切符で途中下車できるので行ってみた。しかし、やはり有料だった。1時間も居ることはできないので、残念ながら入園を見送る。どうせまたうどんツアーで高松に来ることがあるだろう。 -
せめて入口のきれいなツツジを思い出に。
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琴電でうとうとしていたら、気づけば琴平。ちょうど金丸座で金比羅大歌舞伎をやっているのか、鳥居の向こうには幟がたくさんはためいている。
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駅前の公園では八重桜が満開。
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昨日よりはうまく撮れているかな?
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JR琴平駅からは土讃線でさらに南下。
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こんなピンも売っていた。ちょっとほしいかも。買わなかったけど。
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駅の屋根下には○金の文字がずらり。昔○金、○ビってありましたなぁ。どこかに○毘だったらあるかもなぁとしょうもないことを思う。
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坪尻のスイッチバック。本線から直接駅に入るのではなく、一旦待避の引込線に入って、本線を横切ってさらに駅に入っていくのがめずらしい。
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坪尻駅。「おつかれさま」の文字がやさしい。しかし、駅前は刈り分け道があるだけで周囲は全部山。ここより行くところなしという感じ。
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吉野川の鉄橋を渡って
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阿波池田着。乗ってきた気動車にはばいきんまんのヘッドマークがついていた。
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阿波池田からはバスでかずら橋に向かう。JRに当日乗ったと証明できるものがあれば運賃が半額になるのはありがたいサービスだ。
対岸にはごっつい山道が。さすがに平家落人伝説のある場所に向かうバスの車窓。 -
途中からはすれ違うのもたいへんな山道の連続。おまけにウォーキング大会が開かれていて、人をよけながらの運転。それでも四国交通の運ちゃんは急カーブなのにあまり減速しない。テクニックをほめるべきだろうけれど、危険な運転と紙一重。
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窓の外は千尋の谷。あまりにも深山。そんな中にも山にへばりついているように家があるのが驚きである。写真を撮りたいけれど、スピードが落ちないのでぜんぜん撮れない。そして、普通だったら絶対酔っていると思うけれど、運転に緊張しているせいか、酔っている余裕もない。
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ケーブルカーで降りていく露天風呂が名物になっている秘湯・祖谷温泉。いつかはここに逗留してみたいものだ。
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すごい道を乗り越えてなんとかかずら橋停留所到着。橋まで降りていく。…有料道路みたいだ。って、有料道路か。
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まずは橋を眺めてみる。と、橋の人に人が。どうしたのかと思ったら、どうも誰かが財布を落としたらしい。無事に川から掬うことができたようでなにより。よく降りられたなぁ。
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三奇橋のひとつ、かずら橋。三奇橋と言われる橋は3つどころじゃないけど、これはどこからも異論の出ない橋だ。雨に煙っているせいか、地味。
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橋の入口。
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500円は高いなぁと思いつつ、渡ってみる。
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橋の下をのぞき込んでみる。思ったほど揺れないので、取り立てて怖くもない。
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一方通行なのであっさり抜けてしまう。錦帯橋と比較するとやっぱり高いよなぁと思う。
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時間があるので散歩。新緑の琵琶の滝。
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和紙の原料・ミツマタの花。
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ちょっとおなかが空いたので、うどんツアーと言いつつも祖谷そばを食べてみる。物産センターのようなところで食べたのでそんなに期待はしていなかったけど、400円という値段ならまぁ許せるかな。ちゃんとした店ならもっと“そば”という感じがあるのだろうけれど。
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バスで今度は大歩危駅に向かう。途中の駐車場に停まっていたボンネットバス。
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こちらのバスは少々安心できる。祖谷渓の深さも撮ることができた。
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大歩危駅到着。駅には展望プロムナードがある。峡谷に紫の花が盛り。花の名前はわからないけれど。
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これって単に「大ボケ」「いや〜」だから大賞…なんだろうな。
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駅にはミニかずら橋。
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ここに来た人は誰もが撮るでしょう。
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駅前の店。絶対狙ってこの名前にしている。まちがいない。
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しかも2号店まである。
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臨時の「おおぼけトロッコ」号。国鉄の末期に登場し、JR四国のエースだったキハ185系が、特急でこそないものの登場当初のカラーで復活してくれたのはうれしい限り。普通列車なので迷わず乗車。
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こちらはトロッコ車輌。
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トロッコの席。直前に特急が走っていたこともあって、列車は自分の貸し切りだった。「トロッコ車輌に乗りますか?」と車掌さんに言われたけれど、小雨交じりなので遠慮し、特急車輌のリクライニングでゆっくりする。
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大歩危峡谷。晴れていればトロッコ車輌で開放的に眺めたいところだけど。
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小歩危駅。歩危ざんまい。
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峡谷が終わったらこんどは最前部に移ってかぶりつき。トンネル+鉄橋、たまんないねぇ〜。
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阿波池田到着。こちらにもミニかずら橋があった。
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特急「南風」で琴平に戻った。そして、こちらも例の旅以来となるこんぴら参拝に挑む(?)。15:45、石段スタート。
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石段で「グリコ」をやっている学生グループを横目に黙々と登り、中盤戦にさしかかる。降りてきたおっちゃん連中が「ここまで17分か」と話しているのが聞こえる。ってことは、17分で上まで登り切れるかな?
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本社到着。16:02、スタートからぴったり17分だった。雨で湿度が高い中登ったので汗びっしょりになった。
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降りたらうどんが食べたくて、がんばって下る。16:17、石段1段目にたどり着いた。しかし、お目当ての店はもう閉まっていて、かなりショックだった。あまり冷えていないけれど、さっき阿波池田で買った地ビール「うず潮ビール エール」でやけ酒。麦の香りたっぷり、やけ酒にしてはもったいないくらいのうまさだった。しかし、体は汗びっしょりで冷えてしまい、風邪ひきそう。
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琴平から空港に行くバスがあるのはいいのだが、マイクロバスのくせして1,500円もする。時間はかかるけれど、琴電で一度高松に出て空港連絡バスに乗った方が1割も安いのだから、ぼったくりもいいところ。さりとて、時間がないからしょうがない。でも、二度と乗らんぞ。
うどんツアーなのに今日はうどんを食べていないので、せめて最後はうどんを食べたい。空港で食べるのは本意ではないけれどしょうがない。「さぬき麺業」に入る。うどんが来るまでの間、牛すじおでんで間を持たせる。 -
生しょうゆうどん(400円)。ほどほどのおいしさて、まぁ満足した。
次回はもうちょっとうどんを喰らいたいものだ。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Noririnさん 2007/05/07 01:27:33
- 小歩危はカワイイかも♪
- めもるさん こんばんは。
時差ぼけで眠れない私です(笑)
JRでオオボケ駅ってあるんですね。
初めて知りました。
しっかし何が凄いって、落とした財布を拾いに川まで降りた人がいるって事・・
無くしたら死活問題なんでしょうが、命を落としたらどうするのでしょう?
いや〜ビックリしました。
Noririn
- めもるさん からの返信 2007/05/07 23:44:59
- つっこみどころは
- うず潮ビールではなく、そこでしたか(笑)。
あらためましてこんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。
「ぼけ」はボケでなく、断崖を意味する古語だそうです。古くは
「大歩怪」と書いた時期もあったそうです。どちらにしろ本来は
危険で怖い場所ということなのでしょうね。音だけ聞くとそうは
思えませんけど。
追憶の旅、祖谷渓の深さとぼけ三昧、1泊2日でしたが印象に
残る旅になりました。
さて、そろそろNoririnさんのまねまね旅行記を始めます。
まねっこするつもりで行ったわけでは決してないのですが
(行く直前は4トラにアクセスするひまなかったし…)。
またおつきあいくださいませ。
- めもるさん からの返信 2007/05/07 23:47:50
- 追伸です〜
- 財布ですが、落とした本人ではなく、どうやらかずら橋料金所の人が
下に降りていったようです。そりゃ、本人は無理ですよね。たも網だって
持っていないだろうし…。それにしても、流れずに引っかかっていたのが
まだ不幸中の幸いだったのかも。
衣服のポケットや荷物のファスナーには十分注意しなければと実感
いたしました。
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